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旅館の部屋で鍋をつつきながら母と二人で酒を飲んでいました。
母も結構酔っていたと思います。
立ち上がる際に母がテーブルの鍋を引っ掛けて倒してしまい、私の太腿あたりに熱湯がかかりました。
熱くて急いで浴衣を脱ぎました。
母はすぐにタオルを持ってきて拭こうとしてくれましたが、私がパンツを脱ぐのを恥ずかしそうにすると母は
「いい年して何恥ずかしがってんの?」
と言いながらパンツを下げ、下腹から太腿にかけて拭いてくれました。
とりあえずパンツを脱ぐと母は黙って拭き続けました。
母のちょっとスケベな触り方に感じてしまい、半勃ち状態になってしまいました。
すると母はすぐに気づき
「溜まっとるんね?」
と言うので
「うん、まあ。」
と答えると
「風俗とか行かんの?」
と言いながら母が突然シゴキ始めました。
チ○ポはすぐに大きくなってしまい
「こんな立派なんにねぇ」
と言うので、もう堪らなくなり
「これ入れたら嫌か?」
と聞くと
「親子なんよ」
と言い、手コキのスピードが一段と速くなりました。
早く射精させてしまおうと焦っているようでした。
「そんな気にする年でもないやろ?」
と訳のわからないことを言いながら胸元から手を入れました。
豊満な乳房をしばらく揉んだ後、抱き寄せると母は目をつぶりました。
間髪を入れずにキスをすると母のほうから舌を入れてきました。
ディープキスをしながらの手コキはたまりません。
少しして、横になろうとすると
「本当にするんね?」
と聞いてきたので
「いいやん」
と言いながら母をゆっくりと倒し着ていたものを全部脱がせました。
母は恥ずかしそうに脚を閉じましたが、閉じていた脚を広げ、母の股間に顔を埋めると何ともいえない熟したメスの匂いに興奮してしまいました。
母も久しぶりだったのでしょう、声を抑え切れずに
「はああん」
と小さい声をあげました。
マ○コは愛液で十分濡れ、すぐにでも受け入れ可能な状態です。
私はチ○ポの先で膣口を探り、目標を定めました。
直前で
「入れるよ」
と言うと母は小さくうなづきました。
すでに濡れていたこともあり、ヌルンという感じで母の中に入りました。
挿入の瞬間は「うっつ」という声を出し、奥まで入れると少し痛そうな表情をしましたが、しばらくの間ゆっくりと動いているうちに段々と慣れてきたようでした。
腰を振るリズムと同じくオッパイが揺れるのを見ているうちにオッパイを吸いたくなり、対面座位という体位になるのでしょうか、母の体を起こしてチ○ポを入れたままで何度もオッパイを吸いました。
この体勢なら結合部分が母にも見えると思い、
「母ちゃんのマ○コに俺のチ○ポが…」
と繋がっている部分を見るように言うと、チラッと見るなり抱きついてきました。
そのままの体勢で腰を振っていると、すぐにイキそうになったので急いでチ○ポ抜くと、母は
「そのまま出してもいいんよ。もう気にする歳でもないし。」
と言ってくれました。
一度母を強く抱きしめた後、正常位で今度は激しくピストンしました。
母は私にしがみつき、今までと違った声を上げ、腰を振り、一気に頂点に達したようでした。
私もすぐに射精感が込み上げてきて
「出すよ」
と言う間もなく母の中に放出してしまいました。
結局朝まで4回母の中で射精し、2人ともぐったりしてそのまま寝てしまいました。
チェックアウト時間ギリギリまで寝続けてしまい電話で起こされ、バタバタと部屋を後にしました。
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