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投稿No.4655
投稿者 ひろ (25歳 男)
掲載日 2009年12月14日
俺が高校生の頃、クラスにAという友達がいた。
Aとは公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。
Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足していた。
ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。
何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした。
Aはその女の要望に応え一緒にラブホに行ってその巨根を味わわせた。
Aは童貞だったのに、女は初めてチンポでイかされて大感激だったらしい。

何でもAの話では、その巨大なカリでえぐるイメージで、チンポの大きさを目一杯使うようにゆっくりと腰をピストンさせたところ、挿入して10往復くらいで女はイってしまい、その後は涙とよだれを垂らしながら何度も続けてイったとのこと。
その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付けた。
その後も、他のクラスの女(彼氏アリ)なんかも言い寄ってきて、Aは良い思いをした。

修学旅行から帰ってきて2ヶ月も経たないうちにAは彼氏付きの女3人を喰い、2人の男が本当の理由を知らずに女に捨てられた。
俺もクラス内に彼女がいたが、その彼女が、修学旅行以降セックスの時にいつもAのチンポのことを聞いてくるようになった。
俺はよく知らないふりしてはぐらかしていたが、彼女のしつこさに何だかもうどうでもよくなって、Aを誘って彼女と3人でカラオケしにラブホに行った。
実は、俺は、彼女をクリトリスを刺激してイかせたことはあっても、チンポでイかせたことはなかった。
彼女がAのチンポでイけるものか試したい気持ちがあった。
彼女もその気だったらしく、ラブホに着くなりサッパリしたいとシャワーを浴びに行った。
彼女がバスローブ姿で浴室から出てきたので、俺たちは盛り上がり制服を脱いでトランクス1枚になった。
彼女もノリノリで、一瞬バスローブの前を開いたりしてAを興奮させた。
ところが途端に俺も彼女も固まった。

すげぇ…
でけぇ…

Aの巨大な亀頭がトランクスのウエストから飛び出してAのヘソを隠していた。
Aも動きを止め俺たちの様子を見た。
凍りついた空気を解かしたのは彼女で「Aのってマジすごーい」とAのチンポに飛びついた。
彼女はトランクスの上からAの長大な竿をしごき、もう片方の手で飛び出している亀頭に直に触れている。
俺はもう彼女が俺の彼女ではなくなったことを実感した。
これまで彼女と俺はノーマルなセックスしかしたことなかったし、浮気だってなかったはずだ。
それが俺の前で自然に自らAのチンポをいじりトランクスを下ろしている。
Aが俺に気を遣ったのか
「お前も脱いでこっち来いよ」
と言ったが、その女は俺の彼女だ…。
俺はパンツを脱いでAの隣に行き彼女の片手を取って握らせた。
彼女は両手にAと俺のチンポを掴んでしごいていたが、手を止めてAのチンポを称えた。

「倍近くある~」
「カリなんか倍以上~」

そのうちに彼女は俺のチンポから手を離し、両手でAのチンポを愛撫し始めた。
そして誰も指示していないのに、彼女はごく自然にAのチンポをくわえた。
改めてそのデカさに感嘆していて、とても嬉しそうだった。
彼女はAの亀頭をくわえるのに目一杯口を広げなければならず、亀頭をくわえると竿の部分は少ししか口に入れられない。
いつも俺のは根元の方までくわえてくれるが…。
反り返りチンポの裏筋を舌でなぞったりして唾液で卑猥にテカらせている。
気を遣ったAが、まるで本当の彼氏みたいな顔で彼女に指示し、俺のチンポも少しくわえたがすぐにAの巨根に戻っていく。
しかし本当にデカい…化け物だ…。
しかもA本人に似合わず美しい。
俺のチンポは勃起しても水平にまでしか起き上がらないが、Aのは80゜位の角度はあるだろうか。
それが反り返ってAの腹に亀頭をめり込ませている。
デカくて丸々太った亀頭に楕円の太く長い竿…その竿を握り「指が廻らな~い(^o^)」と彼女ははしゃいでいる。
対して俺の亀頭はMAXに膨らんでいるが自分の竿より細い。
Aの亀頭と俺の亀頭ではちょうどゴルフボールとテニスボールくらいの差があった。
その時彼女が衝撃的な言葉を発した。
「やっぱり仮性包茎とはカリの育ちが違う!」
俺は仮性包茎であることをさとられないようにしていたし、そもそも彼女に仮性包茎の知識があるとを知らなかった。
「アハハハヾ(^▽^)ノ」とこれまで俺に気を遣ってきたAが笑い、この瞬間に男の序列が決定的になった(ちなみに以前の彼女はAを嘲笑していた)。
動揺して何も言えない俺にかまうことなく2人はキスし始めた。
バスローブを脱いで裸の彼女はAにしっかり抱きついて一心にAと舌を絡めている。
今日はまだ俺と彼女はキスしていないのに…。

Aはそのまま彼女に覆い被さりその巨大な亀頭をアソコにあてがった。
「おい、A、ゴムは?」
俺は慌てて訊いた。
「置いてあるの小さくて無理。」
Aは当たり前のように俺の彼女に腰を沈めていく。
俺に対する遠慮とか気遣いは一切ない。
いつも俺はたっぷりクンニしてよく濡らしてから挿入するのに、この男は何もしてない。
でも彼女のアソコはすごく濡れていて、Aはゆっくりチンポを沈めていき、そのまま根元まで収めた。
彼女は「はあぁー」と声を出すのが精一杯で、目を強く閉じていた。
Aが巨根を全部挿入した体勢で止まると彼女は目を開いてAを見つめた。
「全部入った?」
「入ったよ、大丈夫?」
「す、スゴい…ヤバい…うぅ…やっぱり…」
「やっぱり何?」
「スゴいおっきい」
俺が見守る前で彼女はAを抱き寄せキスを求めた。キスを止めたAが上半身を起こし、ゆっくりと腰を引いた。
「クぅ(*´д`*)」
とそれだけで彼女は声をもらした。
Aのピストンのストロークはとても大きく、ゆったりとしていた。
彼女の真ん中に腰を沈めるのも彼女の穴から巨根を引っ張り出すのもゆっくりで、俺の彼女の表情と声を楽しんでいる。
彼女もAのデカチンを堪能していて「広がるぅ」「引っ掛かるぅ」等とAの背中にしがみついて悶えている。
俺は彼女の耳元に回り込み声を掛けた。
「どう?俺のと違う?」
「全然違う~ヤバい~超気持ちイイ~」
俺は初めて見る彼女の姿、表情、声に興奮した。
しかしすぐにAが彼女に覆い被さり、濃厚なキスで彼女の唇を塞いだため、俺と彼女のやり取りは遮られた。
Aがピストン運動のピッチを早めたので俺は2人の結合部分を覗き込んだ。
Aの巨根に引きずられて彼女のアソコの内側が顔を出す。
彼女は目を強く閉じ、体を反って、Aの二の腕に爪を立てながら、絶叫した。
絶叫の時間は長くはなかった、1分もなかった。
俺の彼女は変な声を出したかと思うと固まってしまった。
Aも動きを止め肩で息をしながら彼女を眺めている。
俺は何が起こっているのか理解出来ず2人の姿をボーっと眺めていたが、彼女の体がピクピク震えているのに気付いた。
あぁ…俺の彼女は初めてチンポでイかされたのか、それも俺のではなくAのデカチンで…。
「俺もイくよ?」
Aが彼女に囁いた。
「お願い、一緒に…」
彼女は泣きそうな顔で答えた。
またもやAの巨根が動き出し俺の彼女をえぐった。
今度はAの奴、いきなりトップギアでピストンを始めた。
「ヤバい!ヤバい!もうイっちゃう(゜Д゜)」
「さっきのとどっちがイイ?」
「全然こっちーうぅぅーイくー」
すげぇ、10秒くらいでもうイった。
Aは手を緩めない。
「このチンポがイイ?」
「イイ~サイコーーイく~またイくーもうダメ~」
その時、彼女のアソコから何かが噴き出た。
俺もAも固まった。
彼女は涙を流しながらガクガクと体を震わしていた。

「え、何?オシッコ?」
とAが訊くと
「うぅ~わかんないよ、何か出た…(T^T)」
「潮噴いたんじゃない?初めて見た…」
どうやらこれだけ俺の彼女をイかしまくってるAにとっても初めての経験らしい。
「わたしだって初めてだよー、もう今日は初めてばっかり~」
とAの体を抱き寄せ自らキスを求めた。
Aは少しキスに応え、また質問をした。
「俺のチンポどう?」
「うぅ、無敵だよ~」
Aはまたピストンを再開した。
「どう?俺のチンポ最高!?」
「最高~~」
俺の彼女もまだ狂ってる。
そしてまた彼女は潮を噴いた。
もう辺りはビショビショで、Aも上半身全体に潮をかぶっていた。
最後、Aは彼女と胸を密着させる姿勢で、イく寸前まで激しく腰を振った。
俺の彼女はずっと絶叫してイきっぱなしで、彼女が白目をむいたところで、Aは腰の動きを速め、彼女の子宮めがけ発射した。

意識を取り戻した彼女はずっとAにキスしてた。
キスを終えると、Aは言った。
「俺のチンポの方が気持ち良かったでしょ?もう1回入れる?」
「えー?もう無理だよ~(>_<)」
笑いながら答えた彼女はもうAのチンポを握っていた。
「やっぱりこれスゴいよねぇ…女の子は狂っちゃうよ…」
「狂っちゃった?」
「うん、これが癖になったら普通のチンチンじゃ満足できなくなっちゃうと思う。」
「普通のチンポになんかで満足しなくていいんじゃない?」
Aはそのデカチンを彼女の口元に運んだ。
彼女も当然のようにしゃぶった。
それが彼女の意思表示で、Aはそれを汲んですぐに動き挿入態勢に移り二回戦に突入した。

この日以来、彼女は俺のチンポでは満足できなくなってしまい、別れた。

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コメント

  1. わたる

    俺も巨根だからこういうのは経験あるな。
    彼女以外に結構な数の女とエッチしたな。
    最後は中出しだったけどさ、彼氏よりも先に中出しした子もいたな

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