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投稿No.8910
投稿者 すてろく (42歳 男)
掲載日 2025年5月10日
15年来の飲み友達アヤとのお話し。

アヤは15年前に職場へ専門学高卒の新卒として入ってきた。
見た目はちょっと派手目でかなりの美形だった。
職場のBBQにも胸元ユルユルで来たり、かなり男を意識した雰囲気だった。
そんなアヤに私も釣られ、家が同じ方向だったこともあり、仕事帰りに下心満載で飲みに誘い2人で飲んだりもしたが、男女の関係になったのはアヤが職場を辞めた後にたった1回であっただけで、その後も飲み友として2か月に1回くらいのペースで2人で飲みに行っていた。
そうするうちに、私が遠方に転勤になりアヤも不倫彼氏との同棲で引っ越したりで疎遠になっていた。
そして2年前に私が転勤から戻り、アヤも不倫彼氏と別れお互い東京に戻ると、また定期的に飲むようになった。
もちろん私は下心アリアリだが、毎回至らず解散になる普通の飲み友として続いている。
アヤは37歳になって、派手さは少し抑え気味にはなったが相変わらず美人で、男にチラホラされている間はプンプンしている。

そして前回飲んだとき、急に
アヤ『結婚してください』
とまたいつもの男をのめり込ます本人には悪気のない魔性の女トークを展開。
私『オッケーオッケー!しよう!でもアヤちゃん彼氏いるべ?』
アヤ『お互い結婚する気ないから彼氏ではないんだよねぇ』
私『つまりセフレ的なやつ?』
アヤ『うーん…近いけどちゃんとデートで出かけたりもするし』
私『それ聞かされて結婚しては無いだろ笑』
アヤ『もう37の女がセックス無しでいるのは普通無理だよー』
私『あら、お盛んね笑』
アヤ『籍入れるだけでいいから結婚して。私はこのまま実家住むから。』
私『それ俺である意味ある?笑』
アヤ『無いけど、結婚しているっていう肩書きが欲しい。』
私『何やそれ笑』
なんて会話をしているうちに時間も遅くなりお開き。
アヤをタクシーに乗せこの日は解散になった。

そして今回。
また2人で早い時間から飲んだ。
明日から連休と2人とも気が緩んだのか、酒も進みビール、ハイボールから始まり店をハシゴして最終的にワインを3本空け、2人ともベロベロ。
特にアヤは電車で帰るのは無理そうで、タクシーだと数万は掛かる『これはラブホだ!』と頭をよぎったが近くにラブホは無いし、私自身飲み過ぎて勃ちそうも無いので、ビジネスホテルを探して何とか2部屋取り、アヤを部屋に送り届け、あれこれしたいのを我慢して私も自分の部屋に入った。
それから3時間ほ経った2時過ぎ、アヤから鬼電。
何回目かの着信で気づき
アヤ『なんかホテル居るっぽいんだけど、ここどこー?』
私『◯◯の△△ってビジホだよ』
アヤ『オレさんは帰ったの?』
私『いや、オレも泊まって別の部屋いる』
アヤ『そうなんだ!相変わらず紳士ですね笑。ここいくら?』
私『まぁ払ってあるから好きなだけ寝て』
アヤ『なんかいつもすみません』
私『散々飲んだから寝よう』
と電話を切った。

それからまたしばらくして、アヤから電話。
アヤ『オレさん何号室?』
私『◯◯◯だよ。どした?』
アヤ『とりあえず行くね』
と電話を切られると、すぐにアヤが到着。

部屋に入ってくるとベッドに座り
アヤ『お風呂入った?』
私『シャワーだけね』
というと、アヤが急に私に覆い被さりキスをしてきた。
内心ガッツポーズではあったが、
私『何だ急に!』
アヤ『イヤ?』
私『いや、歓迎』
アヤ『やっぱり!』
と浴衣で肌けた私の乳首を舐め、手はパンツの中に入れて弄ってきた。
私『待って笑、とりあえず脱ごう』
とあやの服を脱がせると、過去に1度だけあった時より少しだけ肉が付いたかなくらいで細身なことは変わらず、黒地に紫のバラがデザインされたTバックの下着。
私『(やっぱこの子はエロいな)』
私『めっちゃエロいね。』
アヤ『今日可愛いやつ付けてきてよかった』
と自ら69の体勢に。
一生懸命フェラするアヤに負けじと私もクンニ。
アヤはのマンコはハナっから濡れ濡れで、舐めれば舐めるほど愛汁が流れ出した。
私『めっちゃ濡れ濡れじゃん』
アヤ『恥ずかしいから入れて?』
と仰向けになり、ゴムが無いので生挿入。

アヤ『久しぶりだね。何年振り?』
私『多分10年くらい?今回はお金取るよって言わないん?前は結局取られなかったけど笑』
アヤ『あ、あっ、ん~…今回は言わない…んっんっ、私が襲ったんだしっ』
と顔を赤らめ悶えている。
そのうち、騎乗位となり
アヤ『気持ちいぃ…ヤバい、オレさんいつ振り?』
私『2か月前くらいの風俗振り笑。アヤちゃんは?』
アヤ『先週の土曜…んぁーヤバぃ』
と小ぶりな美乳を見せつけるように腰をグラインドさせる。
私もたまらず体を起こし、抱き合いながら正常位へ。
アヤ『イキそうなの?ハァハァ』
私『うん… 多分出るとき凄い出て顔まで飛びそうな気がするから、顔隠しといて』
アヤ『ダメ、中に出してっ…子供欲しいから』
私『いや、ダメだろ。オレが無理。』
アヤ『ほんと大丈夫だっからっ…んっ』
と四つん這いになりバックを要求。
アヤ『早く突いて、絶対オレさんのせいにしないし、セフレっぽいのともこないだ中出しだったしっ…赤ちゃんできてもどっちの子かわかんないからっ』
私『マジ言ってる?じゃあ…』
とバックで突いていると
アヤ『あ゛ぁこれヤバい…イクっイクっ!』
とイキ果てそのまま前に突っ伏した。
そのまま寝バックで突き続け
私『ホントに中で出すよ?いいの?』
アヤ『ホントにいいのっ!お願ぃ…んん~』
とそのまま中出ししてしまった。

ことを終え、2人で横になりながら
私『大人のエロさムンムンだったね笑』
アヤ『大人のエロさでてたぁ?』と上目遣いで聞いてくる。
私『ヤバかった!どこぞの風俗の子よりエロい』
アヤ『風俗で働いたことはないよっ』
と私の腹を摘む。
私『いや~こんな子いたら毎週通うわ笑』
アヤ『だーめ、時々ね笑』
と意味深な返事。
私『んなことならセフレ乗り換えよう笑』
アヤ『んー、気持ちよさは圧倒的にオレさんだけど、今の彼はオレさんより顔も良いし、色々買ってくれるから手放せないかなー笑』
なんて話しつつ、もう一発中出しを決めて解散。

あれから1週間ほど経つが、セフレ2号になれたかな?と期待を抱きつつ今週も飲まない?と誘ってみようかな笑

以上
魔性の女?の怖さを思い知ったけど、最高に良かったことのお話でした。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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コメント

  1. おまんこ舐め太郎

    また続きあったら是非お願いします!

  2. なかだし三昧

    どッちがはやく孕ませるか楽しみですね
    好きなだけ中出しかまして進捗たのしみにしてます

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