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デリヘル頼もうかなあとラブホ街近くに来たら立ちんぼがいたりしたので交渉してみたら、生中出しをあっさりOKしてきたその立ちんぼに行き着いた。
「痛クシナカッタラ、ナカダシアリヨ。ピル飲ンデル」
それがその立ちんぼからの返答だった。
今で言うならアナウンサーの小澤陽子っぽい顔立ちで、そこまで若いわけではないようだったが綺麗めで、濃褐色の肌がそそる。
乗り掛かった船みたいな状況になってしまったため、なし崩し的に決定した。
ラブホの部屋のシャワー室で洗いっこを提案したら受け入れてくれた。
「結構筋肉スゴイネー?」
嬢がキャッキャしながら俺の体にペタペタ触れる。
この頃の自分は体を結構絞っていた。立ちんぼには気に入られたようだった。
全裸になった立ちんぼは綺麗なお椀型のおっぱいをしている。
見惚れていたら立ちんぼが俺にもたれかかってちんちんをまさぐりながら
「勃ッテル。勃ッテキテル。勃起シテキテルネー」
とにこやかに話しかけてくる。
我慢ならなかった俺は立ちんぼを抱き寄せる。
俺「もうベロチューしたい」
立ちんぼ「キス?イイヨー」
という会話のあと、俺は立ちんぼの口内を容赦無く貪った。
舌を滅茶苦茶に前後させ掻き回す。
立ちんぼはベロチューの最中は常にニッコニコ顔で、俺の動きに合わせて
"チュウウウウウ~~~!"と音が鳴り響くレベルで俺の唇や舌を吸い上げる。
「キス好キデスネ?気持チイイデスネー?」
唇を離した後に語りかける立ちんぼの姿が劣情を更に誘う。
興奮しまくった俺は立ちんぼを早々とバスルームから抜け出させて、そしてゆっくりとベッドへ押し倒し、ベロチューの続きをした。
立ちんぼはニッコニコ顔を続けながらちんちんに指を這わせ膣に誘導していた。
そのまま、前戯も抜きに正常位で合体が始まった。
挿入直前に見えた膣は綺麗なピンク色をしており、俺の欲情を増幅させる。
グチュッと粘液の音がするくらいに、膣内が既に蕩けていた。
そしてピストンすると汁気がどんどん増す。お湯に溶かしたローションのよう。
そこから数十秒経ったあたりで立ちんぼの体がビクン!ビクン!と震え、それと同時にギチッ!ギチィッ!と膣が締まるのだった。
これらがメチャクチャ気持ちよくて、暴発しそうになるがどうにか堪える。
立ちんぼは小刻みに震えて抱きついている。気持ちいいらしかった。
次に締まったら耐えられそうに無い。俺は立ちんぼに耳打ちした。
「次に締まったら中に出すよ。ザーメン奥にぶちまけるよ」
問いかけると立ちんぼがコクコクとうなずく。
俺は舌をさんざん捩じ込むベロチューを敢行しながらピストンを再開。
そしてそのうち立ちんぼの体がブルッ!と震え、膣がギチーーッ!と締まった。
それを合図にピストンにスパートをかける。
射精感があっという間にピークに達した。後は中にぶっ放すだけだった。
ビューーーーッ!!ビューーーッ!!ビューッ!ビュッ!…ビュッ!
ベロチュー状態なので無言のまま射精した。
ありったけの精液を、立ちんぼの胎の中へ無責任に吐き出す。
ベロチューでの温もりもセットになっての膣内射精は格別だった。
射精後も繋がったまま、ベロチューで舌をニュルニュル絡めて立ちんぼを貪る。
その後に唇を離すが、俺は興奮が冷めなかったのかダメ押しで腰を振ると
立ちんぼは「アッ…!アッ…!」と喘ぎながらまた膣を締めた。
俺は「あっ待って!あー締まる!締まる…!」と言葉を漏らしながら悶絶した。
余韻も含めて本当に気持ちが良かった。
チンポを引き抜くと女の液混じりのザーメンがドボドボと溢れてくる。
濃褐色の肌を伝うザーメンが物凄く卑猥に感じる。
立ちんぼ相手に中出しブチギメたんだという実感を覚えた。
インターバル中、立ちんぼはニコニコしながらイチャイチャしてくる。
「オニイサン、マタ硬クナッテクル?硬クナッタラ、2回戦ヤル」
「オニイサン、マタスッキリシヨ?」
と話す立ちんぼはガッツリSEXして充実してるという感じだった。
ベロチューもちょくちょく挟んでくる。
回復までの間、俺は少し微睡みながらベロチューを受け入れて勃起を待った。
勃起が十分になったところで再び正常位に。
この時もクンニの無いまま膣は濡れていた。
挿入した後に俺は立ちんぼにまた耳打ちする。
「またお腹の中突いて掻き回すからね」
「締め付けに耐えられなくなったら問答無用で精液ぶっ放すからね」
「まだ残ってるザーメン叩き込むからね」
言ってることの意味が読み取れているか分からなかったが、立ちんぼは告げられるたびにコクコクと頷いていた。
グジュッ グジュッ グジュッグジュッグジュッグジュッグジュッグジュッ
濡れまくった膣をピストンする音が部屋中に響きまくった。
射精感に余裕があるのもあって自然とハイペースになった。
ベッドがギシギシ揺れる。立ちんぼの膣は1回戦目のように締まる。
ベロチューは息継ぎの時以外はやりっぱなしな状態。
立ちんぼの膣の締まりは現状通りだったので、そこまで時間は経たずに俺の射精は近付いてきた。
立ちんぼの体にしっかり抱きついてラストスパートに入る。
膣が締まるタイミングを皮切りに、ありったけのピストンに踏み切った。
そのうちに耐えきれなくなって、膣内射精は敢行された。
ビューッ!ビュッ!ビュッ!ビュ…ッ!
2度目の満足。
射精中に膣がかなり締まったので相当気持ち良く、最高のフィニッシュだった。
俺は別れ惜しさのようにチンポをできるだけ奥まで捩じ込み続け、取り憑かれたようにベロチューで舌を絡めまくって余韻を満たした。
全てが済んだ後、俺はそのままラブホ宿泊して立ちんぼは部屋を後にした。跡を濁さずという感じに。
その後は立ちんぼの摘発の話が挙がっており、結局彼女とはそれっきりである。
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