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40年前の3月中頃の金曜日の夜、都内出張の帰りの最終列車に乗り遅れてしまったのでる。
乗り遅れたので飲み歩いてぶらぶらしていると、新宿歌舞伎町駒劇場前の地下映画館が目についた。
ピンク映画の3本立てで入ったが、似たりよったりで時々眠ってしまうが、旅館に泊まるよりは安いもので、何時ものようにウトウトしてしまった。
「ジジジジジ・・・・」
と、ベルが鳴り続けて人騒がしいのである。
「火事だ 火事だ 早く逃げろ・・・・・」
の声が聞こえて、大慌てで地上へ逃げ出した。
消防車の群れとサイレンの音と野次馬の多いのに吃驚して、上を見上げてみると、3階の窓から黒煙がモクモクと吐き出ている。
暫くの間じーっと火事見物をしていたが、ふと気づくと登校途中の女子高生が私の腕にすがりつき、
「怖いョ 怖いョ」
と抱きつき、如何してよいのか分からずにいたが、女子高生はしゃがみ込んでしまったのである。
「如何したの?如何したの?気分が悪いの?」
と、聞いたところ、
「怖いの、火事が怖いの・・・とっても怖いの」
「・・・・じゃあ 何処かで休もうかァ」
と、手を引き歩きだしたが、ピタリと私に体を寄せてきている。
深夜喫茶の延長らしい喫茶店に入り、奥の隅の方は人影もなく一寸した衝立があったので、その陰に腰を下ろしてモーニングを注文した。
女子高生の分も一緒に注文したが、パン位は私が2人分食べられると思ったからだったが、女子高生もペロリと食べてしまった。
向かい合って座っていたが、途中で壁側の私の席の横に移ってきて並んだ。
モーニングを摂りながらの話では、火事の怖さをしゃべりだし小さい頃火に包まれた事、学校の友達関係で登校するのが嫌などを聞いてやった。
(この女子高生は多分、勢いの良い火を見ると性的に興奮するたちではないかと、後で思った)
寄り添ってもたれかかってくるので、自然と体は密着してしまう。
抱き寄せて、腰に触れさすってみたが嫌がる様子もなく、ウットリとした表情である。
恐る恐る制服の上着の下から手を入れてみたが拒否されないのを幸いとばかり、ブラジャーの上から布越しに乳房を揉んでみた。
揉みだしたが拒否されず、気分が好くなってきたのか、
「アアアア・・・ウウウウウ・・・」
と、小さな呻きを発する頃は、女子高生の手が私の膝を擦っていた。
「イイネ・・・」
と耳元に口をあて小声で聞いたが返事はないので、スカートを捲くって手を入れてみると下着はおろか秘部も湿っている。
「出ようよ」
と立ち上がったが、女子高生は無言で頷き、布袋を持って化粧室に入って行った。
化粧室で制服を着替えたのか、私服姿になって出てきた。
表でみると女子高校生とは見えないナイスな女の子だった。
地下街の薬局でドリンク剤半ダースとコンドームを購入して地上へ出て、恋人のように腕を組み歩きだしたが、女子高生の胸が腕に心地よく触ってくる。
ドリンク剤一本を渡すと、飲む様子が欲情をそそる。
歌舞伎町辺りの大久保病院付近の連れ込み宿街に入ると、腕にぶら下がるようになってきたので、何も言わずに連れ込み宿に入ったというより、連れ込んだのであるが、朝8時半頃であった。
部屋に案内され女中が去ると同時に、どちらからともなく寄りそってキスを始めたのである。
「ユカって言うの」
「Yだよ」
Dキスへ移る頃には乳房を揉みだしていたが、片手の手でスカートのホックを外して下げてしまった。
真っ白なシュミーズが目に入る。
上着を脱がせようと上にまくると、ブラジャーが現れ花模様の刺繍があって、可愛かった。
「どうしてこうなったの?」
と聞くが何も答えないので、ベットに抱きかかえ横にして、
「本当にいいのね?」
無言であったが、
「一寸綺麗にしてから」
と風呂場へ向かったが、脱ぐ様子を見たかった。
「入いって来ちゃあイヤダヨ・・・・」
と言い残して風呂に入ってしまったのである。
私は女子高生のバックを漁り、学生証を探し、学校名と住所氏名と電話番号などを書きとめた。
都立高校の2年生で部活は体育系であった。
浴室が気になって、裸になって戸を開けようと手をかけてみると、ロックされてないので静かに開けて覗くとピチピチした女子高校生とは思えない体である。
後ろから忍び寄って、抱きすくめ胸に手をまわしながら、
「入らなけりゃイヤよ、だったよね!」
「エエ ウソ ウソ 恥ずかしい、電気消してエー・・・」
と言いながらしゃがみ込んでしまったので電気を消してから、後ろから乳房を揉み揉みしてやった。
「やわらかくね・・・・」
と入ってきた事も、承知したようであるが、期待してたのかも知れない。
女子高生を抱きかかえて浴槽に入ったが、恥ずかしそうに下ばかり向いているので、顔を引き寄せてキスをしてやっと正面で向き合う事ができた。
Dキスをしながら乳房を揉み、耳を軽く唇で咬み息を吹きかけて、
「誰とでもこのような所へ来るの?」
「初めてなの。学校で嫌な人にきのう指を入れられとっても痛かったの。野球部に犯されかかって指入れられたの・・・・だから忘れたいの。でも友達は皆もう経験しているのに。だからお願いね。だからァ・・・・・」
と途切れ途切れ思い出したように、甘え声で言う。
「本当に私でいいのね」
と念押ししたが、返事はコックリの頷きとDキスのお返しであった。
返事がなくても、ここまでくれば、泣かれようが暴れようが、最後までやってしまう覚悟であったのだ。
乳房を揉み舌で舐めていると、乳首がコロリと立ち上がってきた。
すると、
「こっちも!」
と反対側の乳房を突き出すので、同じように揉んだり舐めたりしてやると同じように飛び出してきた。
「ウフン・・・・ウフン・・・・ユカ とっても、とっても好いよ」
「これを握ってもいいよ」
とユカの手を珍棒に添えさせた。
「恥ずかしい、恥ずかしい」
「これがユカちゃんと仲良くなるから挨拶してね。可愛がってね」
恐る恐る触るが、震えているようである。
「ニギニギしていいよ」
でやっと握ってくれたので、ユカの秘部をみると薄い陰毛に覆われていたが、そっと手をあててやった。
「初めてだね。優しくしてやるからね。安心しなさいよ」
ここで貫通式を挙行したかったが、気持を抑えてベットへと私が先行した。
照明を落としムード光にして、パンツ一枚でベットで待っていた。
ユカはバスタオルを胸に当てて出てきて、浴衣を着るようだったので、
「もう一度、制服に着なおしてご覧よ」
「どうして?」
「ユカちゃんは高校生でしょ。Yが高校生のユカちゃんを見たいの。その後、全部脱がせたいから」
分かったような顔をして、後ろ向きになってバスタオルを巻いたまま、花模様の白パンツから穿きだした。
バスタオルを外してやり、着替えた後は、元の女子高生に戻ったのである。
女子高生になったユカちゃんをみて、改めてキスをしてやりながら、
「高校生のユカちゃんだね 制服の上から乳房を揉んでも いいの?」
「誰か、制服の上から触られたことあるの?」
ユカちゃんにキスをしながら尋ねると、こっくりと頭を下げる。
「時々、混んだ電車の中で」
「その時、気持ち好かった?」
「逃げ出したの」
ユカは俺に高校時代の事を思い出させてくれているが、女子高生の胸に押されて股間が硬くなった思い出があったのである。
ユカの制服の上から揉み、下から手を入れブラジャーの上から揉み、ブラジャーをずらせて直接揉む頃、ユカは呻き声を出していた。
上着をまくって乳房のすそを舐めながら、上着を脱がせてブラジャーを外そうとしてマゴマゴしていたら、自分から外した。
スカートのホックを外したところスーッと下に落ち、シュミーズと白パンツを一緒に下げる事にした。
可愛い刺繍のパンツの下には薄い陰毛があって軽くキスをしてやった。
「今度はユカちゃんの番だよ」
「ユカは一枚だけ?」
と不服なのか嬉しいのか笑いながら、パンツを下げて脱がせてくれた。
裸のユカを抱きかかえながら、照明を明るくすると、
「イヤイヤ、恥ずかしい。イヤイヤ」
と私の胸を叩いたが、珍棒がユカのお尻にピクンピクンと当たっていた。
ユカをベットに静かに寝かせ、
「暗いとユカちゃんの綺麗なところが何にも見えないよ。心配しなくていいんだよ。何人の人にも優しくししてるからね」
と言いながら、Dキスをし続けて乳房揉みを後にと焦らさせていたところ、
「オッパイを・・・オッパイも・・・オッパイを」
とオッパイ揉みを請求されたのはテンションが挙がってきている証拠である。
揉みと舐めを繰り返しているうちに、呻くのが大きくなってくる。
「ユカちゃん、気持悪いの?」
「違うの、違うの、ユカ、分かんないの。こんなにいい気持ちって。ユカ、初めて」
それを聞いて、私はユカの秘部に手を伸ばしてみると、ビショビショの洪水状態で、股部にはお漏らしのように垂れている。
私はベットで足を広げて座り、ユカを抱っこして足を広げさせて抱き合ったところ、ユカの赤貝がピクピクと動くのが分かった。
私の珍棒はいきり立っている様子なので、ユカに良く見えるようだ。
「ユカちゃん良く見るんだよ。これがユカちゃんと一緒になるんだよ。2人の結婚式だね」
「ワァ、こんなに。さっきより大きい・・・・・?」
「そうだよ。ユカちゃんのここは相手に合わせてくれるんだよ。痛かったら直ぐ止めるからね。イヤだったらイヤだと言ってね」
と、言いながら、コンドームをユカの目の前で被せユカをて安心させた。
ユカを下にさせ、私は珍棒をユカの秘部に狙いをつけ上に覆いかぶさり、挿入し易くするために、ユカの愛液をコンドームに塗りつけてから、徐々に秘部の入り口にあてた。
「大丈夫だからね、痛かったら何時でも・・・・」
「エエ・・・ン ウン」
静かに2~3センチ挿入させ、暫くじーっとして少し抜き少し入れ少し抜きをして様子をみた。
ユカは緊張した顔で額に汗が滲み、痛い様子もなかったので、更に2~3センチ挿入した時、
「ウウウン・・・・」
と、唸って顔が少し引きつったようだった。
「痛いの、どう?抜いてもいいよ」
と動きを止めてユカに聞いたが、無言である。
暫く同じ状態でいたが、引きつった顔でなくウットリした顔であるので、挿入をストップして腰を振りだした。
「ウウウン アアァ・・・」
「痛いの」
と、囁いたが逆にユカに腰を引き寄せられてしまった。
「ウウウン アアァ・・・ 何か熱い感じがするウ ウウウウン・・・」
とまた呻いたが痛い表情ではないので、私はグット力を入れ更に挿入した。
どうも奥に達したようである。
そこで、少し引き上げ、また少しずつ入れたり、少し抜いたり膣の回りにこすり付けるようにしてやった。
「ウウウン アアァ・・・」
「どう、痛いの?」
「ウウン でも一寸だけ痛かったが、ユカ、ユカでも段々良くなってきたの。ユカ嬉しい」
「ユカちゃんとの相性が好かったのだよ」
珍棒が膣内でムクムクしだしたので、腰を使って激しくピストン運動をした。
「イイィイイ・・・ユカとってもイイの。如何して恥ずかしい。恥ずかしい」
と大声をだし、
「Yさんもイイのね。ユカだけ好いの?」
「ユカちゃんと一緒にイイんだよ!」
その時、射精感がおそってきた。
「ユカちゃん、一緒にいくよ」
「ユカ、熱いのが当たる。イッパイ当たってる!」
ユカは両手で腰を抱き、揺するように動く。
ドクドクと脈打ってユカめがけて射精されていく。
「いいよ、いいよ。ユカちゃん、とってもいいよ!」
「ユカも好いの。好いの・・・」
おや?変だぞ!と感じた。
様子が変だと気づいたのは、激戦の末にコンドームが破れてしまったようだった。
亀頭が直接膣にあたって気分よくなり、それで何時もより気持ちよく射精されたのだった。
私は疲れから、ユカの上でグッタリとしていたが、暫くするとまたムクムクしだしたのだ。
「ユカちゃんがとっても好かったので元気になってきた」
「ユカもユカの中で動くのが分かるの。Yさんのこれが・・・・」
ユカは痛みはほんの少しで、心地よいものに変わったようであるので、合体したままゴロリと上になって跨らせることにした。
ユカの乳房を揉みだし、乳首を撫でたり、下からのピストン運動でも直ぐ発射が迫ってくる感じになるようだ。
「ユカ、また好いの。好いの・・・如何して?如何して?」
「ユカちゃん、とっても好いの。一緒だね」
「イッパイ入れてね!」
「ウン、ユカちゃんの喉チンコ、短いから舌を入れてね!」
と口を大きく開けると、ユカは舌を細めて入れてきた。
「ユカちゃんの舌がYの上の口に入ってるね。ユカちゃんの何処に何が入っているの?わかる」
「ユカ恥ずかしくて・・・・・言えない」
そのまま、上下が逆になったせいかユカは嬉しそうである。
ユカの乳房は一段とリッパに見えるので、シャブッテしまう。
下から腰を突き上げのピストン運動は乳房を舐めたり乳首を噛んだりで、また射精がはじまった。
「ユカちゃん、イクヨ、イクヨ!」
「イッパイきてるきてる、ウウ・・ユカ ゥゥゥ・・・温かいのが・・・・・くる、くる、くる」
とユカはリズムをとって腰を振っている。
数時間前に知り合った女子高2年生の正真正銘のバージン娘。
射精が終わっても離れたくないので、余韻を楽しむように抱き合っていた。
数分過ぎてやっとユカと離れたが、やっぱりコンドームの先端が裂けて根元で丸まっていたので、チリ紙に包んでゴミ屑入れにさりげなく投げ入れた。
ユカの膣から、ピンクが混じった愛液と精液が流れ出していた。
「痛かった?」
「一寸だけ・・・・」
「初めての証拠だね」
と言ってピンクがかった精液と愛液をチリ紙で拭いてやった。
「初めての時、拭いてやもらうもんだョ」
「恥ずかしい、恥ずかしい」
やっぱり 処女だったのだ。
愛液と精液の区別は処女には判るまいと決め込んだ。
「ユカちゃんは気持ちよかったので、イッパイ溢れてきたね」
と誤魔化すと、
「下り物が沢山でユカ恥ずかしい」
と言いながらユカは後ろ向きになって自分で拭き、
「今度は私よ」
とちり紙で拭いてくれたが、口で舐めて貰いたかったが口には出せなかった。
後での回には口で綺麗にして貰うと期待して、横になった。
ユカは浴衣を着て、腰紐をつけると艶やかである。
ドリンク剤を飲むとき口移しで飲ませ、次にお茶を口に含んで私に口移しの飲ませてくれる。
半口飲んで半分をユカにお返しとして口移しで飲ませた。
膝枕で2人は横になっていたが、ウトウトと軽く寝てしまった。
(後で気がついたのだが、ユカは私のウトウトの最中にシャワーでこっそりと、膣部の洗浄をしたようだったが、粘ついて不快だったのだろうか)
夢のなかで、ユカを抱きしめ、オッパイをお互いに探り舐めあい噛み合っている。
何時の間に、69でお互いにむさぼり合って、その横には女の赤ちゃんがスヤスヤ休んでいる。
お腹の辺りが暖かい感じであるが、あちこちと動いている。
何処にいるのだろうと、考えているとユカの手がお腹をさすっているのである。
私はユカの胸に手を伸ばしたところ、
「起きた?」
「寝ちゃったね」
「ユカ、一寸心配したけど何ともなってないの。全然痛くなかったよ」
寝ている間に、浴室で手鏡を使って秘部を見たようだったのだ。
「ユカちゃんは運動してたので良かったのだね」
「そうかも知れないね。良かったわ」
「ユカちゃん、一人エッチの経験はあるの?なにか入れて?」
「一寸だけソーセージを・・・・・」
「だからちっとだけで済んだんだね。スポーツをやっていたから軽かったんだよ」
ユカの胸を揉みだすと、ユカは私の胸を揉み、
「ユカの心臓ドキドキしていて破裂しそう!」
「Yもドキドキするよ。ユカちゃんに赤ちゃんが出来た夢見たから」
「ウソ、ウソでしょう」
「正夢だと好いが・・・・・」
と、心にもないウソ事を口にした。
「ユカ、後、2・3日でメンスが来るかもしれないの」
「ほうー、メンスが近くなるとモヤモヤとして来るのかなあ」
「・・・・・・・」
「だからユカちゃんとこうやって知り合えたのだね」
「そうかもね」
数時間前に異常な現場でただ逢った人は、知らない人ではあったが、
「高校生だから知らない人とはこんな事しちゃあいけないよ」
と、言った後、俺は知らない人ではなく、とっても良く知っている人だ、言い聞かせながら、Dキスを続けた。
私は段々と胸の愛撫からオヘソまわりと下に移動しながら唇で愛撫。
目的地の秘部へ達すると、陰毛を舐めて開脚させて、ベロで赤貝を縦に舐めたり息を吹きかけたりした。
赤貝を口に含み、時には指で擦ってやると、
「イイイイィゥゥゥ・・・・如何してエ・・・ 変になっちゃうゥゥ・・・」
私の片手はオッパイを揉み、反対側のオッパイはユカが自分で揉んでいる。
呻きを聞くと、余計にやってやりたくなる。
「もっともっと、イイイイ・・・・ イッパイやって、やって」
「ユカちゃんが好ければYも嬉しいよ!」
「ユカにもやらせて!」
「何をやりたいの」
と言いながら69の体勢になった。
ユカは私の珍棒を触り、
「可愛い、可愛い」
と嬉しそうに上下に擦るだし、亀頭を撫でながら舌で舐めたり頬ずりをし、時々舌でソフトクリームを舐めるような仕草をした。
その時、私は赤貝を軽く唇で咬むようにしてたので、
「ユカも食べたいな」
と言いながら珍棒を咥え込んでしまった。
そして、唇を動かして出し入れを、ユカの指は竿を擦り始めた。
私は唇で赤貝を、手ではオッパイを、珍棒はユカの唇で、私の全身はユカから・・・・・・。
「イイイイ・・・・最高 最高」
何が好いのか、赤貝の感触が好いのか、珍棒が好いのか分からないが、何度も何度も叫ぶ。
射精感が迫ってくると、
「何かピクピクするゥゥ・・・・!」
「好いよ好いよ、ユカちゃん」
「ウグ ウグ ウグ ウグ・・・・」
ドクドクと威勢好くユカの口内に射精されていく。
ユカは少し噎せてから精液をゴクンと飲み込み、竿を掴み指で絞るように押し出し、吸い込むようにして口から離さない。
勢いが止まっても、指で押さえ続けている。
「どうして・・・・こんな味なの・・・・」
「美味いの?」
「・・・・・・・・・・」
もう出ない事が分かったと思ったのか、全体を舐めてくれて、タマを一つづつ吸い込むようにしてくれたが、何ともいえない飲み込まれてしまったらと、異様な気分であった。
2人とも疲れで暫くするうちに眠ってしまった。
目が覚めて時計をみると、30分くらいの爆睡であったが、ユカは目覚めない。
私の方にお尻を向けていたので、後ろから珍棒を入れオッパイを揉みだしたら気がついて、ピストン運動にあわせてきた.
「つけて(コンドーム)いる?」
「大丈夫だよ。さっきイッパイ出たからもう出ないよ。出ても薄いし水のようだよ」
とセックスが初めての娘に安心させ納得させたが、ゴムつきのセックスでは今一であるので「もう出ないよ、薄いよ」と誤魔化したのであった。
「ウン、ウン・・・・」
と、納得したのか、挿入されていて気持ちがよいのか分からない「ウン、ウン・・」であった。
膝をつかせて、後ろからのピストンで膣内の当たりが違うせいか、気持の好さが臀部から伝わってくる。
「イイヨ、イイヨ、ユカちゃん、ユカちゃん」
「ユカも、ユカも・・・・・」
先ほどより僅か少ない射精が始まった。
「ユカの中熱い、熱いョ・・・・」
「一緒にね。良かったね、一緒で・・・ ユカちゃん」
射精と同時に2人とも結合したまま横に倒れた。
ぐったりしているうちに、結合部が離れ珍棒の先からダラダラと精液が出てきたのを見たユカ、
「出ている、出ている」
と手の平で受けたので、私はユカの手を顔に持っていき、
「やっぱり薄いね。薄くてもユカちゃん、綺麗になるよ。男のエキスは女性を綺麗にするよ」
と言いながら頬に精液を塗りつけてやったところ、片手で膣からすくうようにして自分で塗りつけていた。
時計を見ると正午過ぎ、電話で食事が摂れるかと聞いたところ出前ならOKとの事で、
「ウナギ屋が近くにあって美味いですよ!それにとっても勢(性)力が出ますよ」
と気を利かせてくれたので、丼物を3人前頼む事にした。
ほどなく、ウナ重が届き、時間を惜しむようにまた、貪るようにして食べたが、最初から最後まで口移しがあったのは勿論である。
食べ終わると乳繰り抱き合いのDキスとなる。
今度は手をつないで浴室へと入るが、電気は光々としている。
浴槽には後ろ抱きで一緒に入って、顔を後ろに回させキスをしながらオッパイを揉み揉みしてやる。
ユカは手持ち無沙汰であったが、そのうちに私の珍棒を触り弄んでいる。
「Yさん、とっても好かったの、優しくしてくれて。先輩やお友達などは皆最初は痛くて泣いた子もいたそうでね。ユカ最初怖かったの」
「こんなに可愛い子を泣かせるとおチンチンが曲がちゃうよ」
と言いながらユカを立たせて合い向かいにさせた。
そして片足を浴槽の縁に上げさせてやや開脚させながら、
「綺麗な色をしているねエ・・・・・」
と言ってクリちゃんを舐めてやると、大きな呻き声を発する。
「アアアアアアアア・・・・・イイイイイイイイィ・・・・・・・・・もっと、もっと。強く、強く、そーっと強く」
強くなのか、弱くなのかまったく分からない。
「きて、きて、入れて早く・・・・」
私は立ち上がって挿入してやったところ、
「ゥゥゥゥゥ・・・・」
浴槽で立ったままで駅弁屋スタイルにして抱きかかえたが、今一である。
「大丈夫だよ。さっき飲んでもらったから。(精液が)出てもさっきよりももっと薄いから。赤ちゃん大丈夫できないよ」
と、心に一寸不安さはあったが、コンドームの装着なしでも大丈夫だと安心させた。
洗い場はマット状のものが敷かれていたので、正常位から騎馬位にバックからと楽しんだが、ユカも初体験とは思えないくらい楽しんでいた。
何回もだしているので射精感が出てこない。
ユカは何回も好くなって、呻きの連続であるが。
途中、フェラチオをれたり、クリちゃんを舌で可愛がったりしてやっと、射精感が迫ってきたのでユカに上になってもらって、ユカのリズムで発射する事ができた。
射精後、離れるのが名残惜しいので結合したまま、浴槽に入り沈みそのまま抱き合っていた。
そのうちに、勢いの良かった珍棒が萎んで離れてしまうと、ユカの膣から精液が流れ出てくる。
それを見たユカは、
「綺麗な白い花がフワリファリと浮いてくる」
と不思議そうである。
ユカが先に出て、浴衣を着ていたので、
「ユカちゃんもう一度制服姿になってねえ・・・」
「如何して?」
「制服姿のユカちゃんを可愛がってやりたいんだよ」
「エ、本当?マジで!」
「学校で襲われた事忘れさせてやるからさ。制服着たユカちゃんをYが抱いて可愛がってあげればきっと学校の事忘れるよ 。きっと忘れるよ。ユカちゃん、忘れるんだよ」
「ユカ忘れたいの、あの事を!」
「じゃあ着てくれるね」
あの事を忘れたいために制服を付けさせるとは、実に美味い口実である。
今度は、ソファーに寝かせて制服の上からの乳房揉みである。
「服が皺になちゃうがいいの?」
「いいの、いいの。明日アイロンかけるから」
上着をはだけさせブラジャーの上から口で咬むと、ユカが自分からブラジャ-をとって、
「もっと、もっと」
と騒ぎ、自分の手で乳房を揉みだすのである。
そこで、私は乳首の先に手の平をあてて、転がすようにしてやると、
「ハヒ・・・ハヒヒ・・・ モット・・・モット ッ強く、強く」
と、呻きながら、自分からパンツを下に引きさげて、私の手を引っ張ってユカの膣に移動させて、ユカは自分の膣を弄るのであった。
「触って、触って・・・」
と言われてユカの指に手を添えて、膣の周りをグリグリしてやったのである。
「イイィ・・・・・もっと・・・・もっと・・・」
2人の手で弄るのでとても気持ちよさそうである。
「入れて・・・・入れって・・・・」
催促されたので、私は片足でユカのパンツを足元まで下げ片足だけ脱がさせて、挿入したところスーッと吸い込まれるように入ってしまった。
「今度は痛くなかった?」
「何だかとっても気持ちよくなって。入ってくるようだった」
「ユカちゃん、慣れてきたんだね」
ソファーに横になって合体して喋べり、ピストン運動が激しくなって抱き合って転げ落ち、そのまま下でピストン運動を続けたり、休んだり、
「ユカちゃん、高校生だね。女子高生を犯してるゥ・・・・・いいの?」
「いいの、とってもとっても」
ユカのテンションが揚がると、こちらも揚がって、射精が近くなってきたので、
「ユカちゃん、いくよ、いくよ」
「ユカもイキタイ」
「S高校のユカちゃん、一緒にいこうよ」
「如何して、学校知ってるの?エエエ・・・」
「ユカちゃん、野球部に襲われた時、ヨカッタの?」
「嫌だ、嫌だ」
「その時のように、嫌、嫌って叫んでよ」
と言いながら、ピストン運動を再開しグリグリさせた。
「嫌だ、嫌だ、嫌、嫌・・・・・」
「イヤ、イヤ、イヤ・・・・・・・・」
「本当にイヤなの」
と更にピストン運動を強烈にした。
「イヤ、イヤ・・・・・イツ・・・・イ・・・・」
「イイィョゥ・・・・・イイィョゥ・・・ハ 早くゥ・・・」
同時に、ドクドクと射精が始まり、
「イイイイヨ・・・・・イッパイくる。熱いのがァアア」
「ユカ好かったね。俺も一緒だよ。イッパイイッテルよ」
少しであったが、ぶち込んでいく。
「熱いのが当たる、当たるゥ。イッパイ、イッパイ・・・」
それを聞いて、一気に射精が強まった感じであった。
17歳の女子高生の処女の制服姿とのセックス、まるで女子高生を犯したような気分。
射精が終わっても、私の手は乳房から離れず、揉み続けている。
ユカは私の腰をしっかり抱きしめ爪を立て引っ掻いているようである。
「もっと、もっと・・・」
と叫ばれて、残りの精液が吸いだされた。
「ユカちゃん、爪で引っかいたね」
「ごめん、気持ち好かったのでごめん」
「ユカちゃんにも記念にも残すよ」
と乳房に唇をつけて強く吸い付きキスマークを3・4箇所残してやった。
「恥ずかしい。学校でシャワー浴びれない。恥ずかしい・・・」
「Yの背中も記念に貰っておくよ。引っかき傷は当分残るが記念だからいいよ。ユカちゃんのオッパイのキスマークも数日で跡形もなくなるよ」
「ユカ、とっても好かった。宙に浮かんでたように・・・」
「そうだったの?あの時のこと、忘れて宙に浮いていたんだね。これでユカちゃんはもう大丈夫!」
「もう、全部忘れたあ・・・」
「これは忘れちゃダメだよ」
しばらく、抱き合っていたが、離れた時に、ユカの膣から流れ出した精液と愛腋が、制服のスカートについていた。
「明日洗うから・・・・」
と、言ってスカートを脱いだが、片足には先ほどのパンツがまだ残っていた。
そこで、やっと上着も脱いでスッポンポンで抱き合ってベットへ移動して一休にした。
横になりながらの会話は、ユカは、男女の会話のやり取りから、「イク、クル」の意味を体で知ったのか?
「ユカちゃん、イク、イクて分かるの?」
「Yさんが気持が良くなった時、言ってくれるから」
「ユカちゃんもその時、きもちいいの?」
「ユカ、とっても気持ち好かったの」
「その感じが、イク、イクなの」
「キテ、キテは好くなってと言う事なの?」
「ユカちゃん、分かてるじゃん」
妊娠の恐れのために、コンドームを使用して予防したが、途中で破れて膣に入ってしまったが、それについはずーっと話題にはしなかった。
最初の精液だけが元気で、後は薄くなり弱っていて妊娠の恐れはないと信じ込ませた。
万が一、最初の合体で射精された精子が陰茎の根元から零れ出した時、運悪く妊娠するかも?
その時は、何とかすると話したが、まだその時には私の素性は全然明らかにしてなかったのだった。
しかも、それについても、全然聞かれなかったのですが、実は、1回こっきりで、ハイさようならと決めて抱いたのだった。
何度も何度も、初体験が痛くなく済んで、その後のセックスが、とっても気持ちよくて好かったなどなど。
一人前になったのだから、悪い男にだまされないように!注意しなさいと。
「また逢って下さい」
と言われた時は、ハットしたが、都内へ出てきた時に連絡するからと伝えたが、しつっこく聞かれなかった。
明日は日曜日で、「寂しいな」と、お昼のウナギ丼の一人前を2人で口移しで仲良く食べ合ってから、一眠りとなった。
目覚めたのでユカの胸を触ったところで目を開けて、にじり寄ってきてキスをされた。
濃厚なDキスに発展し胸揉み陰部へと手は伸びる。
また浴室へと進み、抱き合って浴槽に沈む時、片手で浮かせて乳房が湯面にでるようし、空いている片手で尖った乳首をクリクリしながら、
「富士山のようだね、二山ね」
と言って口に含んでやった。
珍棒を握られたので、私は後頭部を浴槽の縁にのせ、浮き上がるようにして股間を湯面に出して、イキリ立った珍棒を垂直にさせた。
「Y兄さんの・・・・潜水艦の潜望鏡 潜望鏡」
と叫びながら、
「咥えちゃうぞ・・・・咥えちゃうぞ・・・・」
と言いながら私に跨り、珍棒を自分の膣に格納してしまった。
格納されながらの雑談。
「ユカちゃん、キスマーク付けてエ」
ユカは喜んで私の乳首に強く吸いつき強烈なキスマークを残してくれた。
「今度はYの番だよ」
と言いながら恥丘付近の数箇所にキスマークを付けたが、皮膚が弱いせいか一寸でマークされた。
ユカはくすぐったいのか、恥ずかしいのかジーッとされるままだった。
湯に沈みながら珍棒を挿入し、Dキスと乳房揉みの連続で射精ができたが、何回も発射されるので吃驚した。
これも初物の女子高生のお陰だと感謝しつつのセックスである。
その後、サービスタイムの延長延長と、終列車間際まで愛し合ったというよりセックスしまくりだった。
仕舞いには、気持ちは良くなって硬くはなるが、精液の濃さがなくなり薄い液になっていき、気持ちだけの射精で実弾無しが何回かあった。
お互いに陰部は擦れて赤味をおびていても挿入したい、挿入されたい状態であったが。
小遣いを渡そうとしたがユカは、
「ユカからお願いしたのだからいらない」
さらに、
「戴くと街に立っている人と同じになっちゃうからいや」
なかなか、リッパであった。
出張先で貰ったパーカー万年筆の包みを出しながら、
「記念だよ。寂しかったら一寸細いがこれで・・・」
「アライヤダ、嬉しいよ!お友達が持っていてユカ欲しかったの」
と舌だけ出してキスを求めたので、舌の先だけのキスとなった。
「今度電話してね。父さん母さん、6時半には会社へ行っちゃうの。ユカは7時半なの」
住所と電話番号のメモを直ぐに書いてくれたが、慌てていたのか私の住所と電話番号の事は聞かれなかった。
もし聞かれても、「万が一の事もあるので」適当に書くつもりでいたのだったが。
連れ温泉マークの込み宿(今でも覚えているガ、若松)を出たのは、9時半を廻っていた。
ユカは、地下街のス―パで下着を買い求めて、トイレへ向かって穿きかえしてきた。
コッテリとしたラーメンにチャーシュウを追加して食欲を満たした。
新宿東口へ向かう時は、腕にぶら下がるようにして歩き、朝より胸を寄せてまるで恋人気分のようであった。
ユカは、定期券でホームまできてくれて、ホームの端でキスを求め、私の手をユカの胸に誘い揉みを催促してきた。
10分くらいのDキス中に、ユカの手はスカートの下へと誘ってゴムを潜らせて割れ目ちゃんへ。
さっき履き替えたパンツだがしっとりと湿り、膣口が洪水状態である。
膣口を擦ってやると、
「帰りたくない、何処かで・・・・」
膣と赤貝を弄りながら、これから如何しようかと考え、
「家へ帰らなくていいの?」
「うん、うん」
「近いうちに、電話をするから我慢の子で待っててね。きっと電話するからね」
と、なだめてDキスをしてやった。
「泣いていないで・・・・」
と、言いながら、膣を愛撫した指をユカの口に差し出したところ、シャブッテくれて、
「きっとよ、きっとよ」
と言いながら、私のバンドを緩めて、手を入れてきて直接珍棒を握り、
「指切ゲンマン、ウソついたら、これ、切っちゃう・・・・・」
その後、別れを惜しみ愛撫し合っていたが、後5分で発車のアナウンスで離れ、列車に乗り込んだ。
2人で泊まりで過ごしたかったのであったが、実はへとへとで限界だったのである。
次回の再会に期待して帰したのだった。
夜行列車に乗り込んで暫く考えた。
今日一日は夢のようなもので、まだウズウズしている。
女子高生に頼まれて抱き続け、散らしてしまった事だが、あれで良かったのかと、考えているうちに列車の揺れで深い眠りに落ちいってしまった。
激戦で疲れはてたせいか降車駅を乗り越して、隣駅直前で気づき目が覚めた。
その日は一日中寝て過ごしたが、翌日朝7時前にユカのメモをみて電話をした。
電話にでたのは、母親らしき声だったので間違い電話のふりをしてガチャリと切り、15分後に再度かけなおした時、電話口にでたのはユカだった。
続あり。。。
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