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ただ、財産は全て失い、悶々とした日々を過ごしていました。
数年前の本・支社合同研修の初日、何度か顔を合わせたことがある女性(アヤ)を発見しました。
彼女は僕より10歳ほど年下でしたが、松下由樹似で性格はさっぱり、そして今日の黒のタンクトップに下半身は熱くなりました。
詰め込み式の机上研修を数日受けた金曜の夜、仲間と再会を祝う宴会を催しました。
そこには以前声をかけていた彼女がいました。
彼女は上司の受けも良く、仕事もきちんとこなす有能な社員でしたが、この日は肉体的・精神的疲れと、週末を迎える解放感から、勧められるままワインを鯨飲していました。
個人的には「おいおい、大丈夫かよ」と「これはチャンスかも」という感情が錯綜し、彼女を見つめてばかりいました。
お開きになり、カラオケに行くグループ、個別に二次会に繰り出すグループに別れ、僕は彼女の様子を伺っていました。
彼女は仲間の誘いを断り、一人で歩き始めました。
僕は胸が熱くなり、気がつくと彼女の後を追っていました。
彼女は途中の道でうずくまり、意識が朦朧とした状態だったので、
「アヤちゃん大丈夫?ホテルまで送っておくよ」
と言いましたが、返事はありません。
気がつくと僕たちは、繁華街のファッションホテルの一室にチェックインしていました。
年下にもかかわらず、憧れのアヤがすぐそばにいる。
しかも熟睡している。
僕は裸になり、彼女のスラックスを下ろし、可愛いブルーのパンティを下ろしました。
思ったほど茂みは濃くなく、男をそそる状態で陰毛が生えており、中のワレメを確認することが出来ました。
ワレメをなでたり、クリトリスをつまんだりしていると、彼女が
「う~ん」
と悩ましい声。
僕の理性は吹っ飛び、ワレメを手でこじ開け、舌で愛撫しました。
汗とおしっこと性器の匂いで、僕の頭は真っ白になり、舌の神経がなくなるまで舐め続けました。
15分位すると、ワレメから透明な液体とおしっこが溢れ、僕は躊躇うことなく飲み干しました。
それから、太もも、おへそ、腋の下、首筋を僕の唾液で濡らし、軽くキスマークも付けると、彼女の呼吸は荒くなり、
「はあはあ」、「ああ~ん」、「くう~ぅ」
などと朦朧とした意識の中でもしっかり感じていました。
いよいよ挿入となり、自らの愛液で湿ったワレメに、僕のペニ棒を押し付けました。
すると「ヌルッ」、「ズボッ」と一気に膣内に突入でき、また途中のイボイボの気持ち良さに昇天しそうになりました。
何とか最初の絶頂を押さえ、自分のペースで彼女の体を堪能しました。
乳首を吸ったり、噛んだり、そして胸を優しく揉んだり、強く揉んだりを繰り返し、彼女の下半身はお漏らしをしたようにシミが出来ていました。
1時間ほど愛撫し、避妊など頭になかった僕は、
「アヤいくぞ」
と何度も叫びながら、尿道が痛いくらい何度も彼女の膣内に射精しました。
酔いと疲れで彼女と抱き合って寝てしまいました。
翌朝目を覚ますと、彼女が呆然と横で正座をしていました。
僕は正直に詫び、
「前から好きだった」、「結婚してほしい」
と告げると、彼女は泣きながら僕に抱きつき、また彼女の中で射精を繰り返しました。
その晩の行為では妊娠はしませんでしたが、僕たちは正式に付き合い、晴れて結婚しました。
小学校に入学したばかりの娘もいますが、今でも週末は彼女のイボイボに吸い寄せられるように深夜まで性交しています。
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