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投稿No.7418
投稿者 (24歳 女)
掲載日 2019年8月14日
20歳の時、あの頃は本当に異常なくらい性欲が強かった。
暇な日があると掲示板で知り合った男性と待ち合わせしてホテルやネカフェでエッチなことをしていた。
基本は1回きりだったけど、気があったり優しそうな人とは何度か会っていて、しかもそれを複数人同時進行で行っていた。
今思うとほんとに暇だったんだなぁと思う。

当時から(人前では)大人しめな性格で清楚系の服が好き。髪も染めてなかった。
みんなには内緒でエッチなことばかりしていた清楚系ビッチだった。
そしてスーツの男性が好きだった。なのでスーツで会ってくれる男性をよく選んだ。
おじさんが好きなわけじゃないけど、チャラそうなのよりは真面目でお固そうなリーマンが好きだ。

そんなこんなで火遊びばかりしてた頃、ちょくちょく会ってた7歳上の男性と付き合って、1年くらいは付き合ったが、振られた。
他の人と会うのやめて真剣に付き合ってたからショックも大きく、腹いせに別の人と待ち合わせしたが変なのばっかりに連続で当たって萎え始めていた。
もうこういうの辞めようかなー、と思うけどしばらくするとエッチがしたくてまた探す。
エッチする気すら起こらない相手に当たってまたお預け。そんな日々が2ヶ月ほど続いた。

テストが終わって打ち上げで飲んだ日。終電の2本前くらいの電車に乗った。
この駅が始発で最初は空いてて、出入り口ドアの右側に寄りかかってうとうとしてたらだんだん人が沢山乗り込んできた。
乗車率150%くらい、ぎゅうぎゅうの車内で目の前に立ってたリーマンが私の胸の上にイヤホンを落とした。
すみませんとイヤホンを取り上げるリーマン、見た目は若めだが多分34歳くらい。香水の匂いがする。タイトルでモロバレだが、こいつが痴漢。

電車が出発して15分くらいして、私は立ったままうつらうつらしていた。
薄れゆく意識の中なんか違和感があるなと思ったら、誰かの手が私の胸を下から触っている。
目の前のリーマンが私に覆いかぶさるように立ち、ドア側の死角になる手で胸を揉んでいた。
一応Eカップだから、触られることは珍しくないけど、結構ガッツリ揉んでいた。
あと15分くらいしたら最寄り駅着くし。終電逃したらシャレにならないし。そう思って寝たフリをして気付かないふりをした。
痴漢は胸から股間に手を移して、クリのあたりをトントンしていた。
でも寝たフリをして、最寄り駅の少し前で起きたふりをしてそのまま降りた。

駅から出てちょっとした所、飲食店とかが無くなり街灯の少ないところに入った時、後ろから肩を叩かれた。
イヤホンをしてたので全く気づかなかったが、さっきの痴漢が後ろから着いてきてたみたい。
さすがにこんなことははじめてだから、とりあえず冷静になってイヤホンを外しながら普通に対応しようとした。
「はい?何か…」
「ちょっとお話を聞きたいんだけど。なんでかは分かってるよね」
まるで万引きしてGメンに声をかけられた気分だった。
悪いことしてるのはあっちなのに、なんか私が悪い子みたいな、謎の凄みになんにも言い返せず狼狽えると痴漢は私の手を引いてズカズカ歩き始めた。

2ヶ月してないとはいえ本当にこんな状況初めてでオロオロするしかなかった。
エッチなことに期待するとかはまだこの時点では全くなかった。むしろ殴られたらどうしようとか(殴られる理由はない)家までこられたらどうしようかと思った。

近くの人気のない立体駐車場に連れてこられた。
手に持ってたバッグを取られ、少し遠くに投げられた。
「「ここで脱いで」
「え…」
「服だよ服。ブラも取って。破かれたくないでしょ」

もうどっちが悪いことしてたのか分からないくらい凄まれて、私はすごすごとシャツのボタンとブラのホックを外した。
痴漢は私が胸を隠してたブラを上にずらして、そのまま乳首に吸い付いた。
プチュプチュと何も言わず赤ちゃんのように両手で胸を揉みながら夢中で乳首にねっとりと吸い付く痴漢。だんだん触りながら息が荒くなる痴漢と棒立ちの私。
途中胸の間に顔押し付けながらも乳首を吸い続け、口から離れた時には乳輪が赤くなりぷっくりと膨らんでいた。
痴漢は私の後ろに回り込み、後ろから胸を揉みながら固くなった股間をおしりに擦り付けてきた。
ずっと無言で性欲をぶつけられていると、だんだん冷静になってきて、最初はイヤイヤやめて…とか細く鳴いていた私はやっと喋れるようになった。

「あの…なんでこんなことするんですか?」
「可愛かったしおっぱい揉んでも嫌がらなかったから、行けるかなと思って」
「いやダメですよこんなこと…いつもこんなことしてるんですか?」
「今回が初めて。君こそいつもこんなことしてるんじゃないの?ここもこんなに濡らして」

痴漢はスカートをめくってパンツを触っていた。
濡れやすいし元々いろんな人とえっちなことをしてたから、男性に身体を触られるだけですぐびちゃびちゃになる。
パンツの股の部分がずらされて、指がクリに触れて、濡れてる部分に触れると私の中で何かがプツンと切れた気がした。
痴漢手を上から押さえて、マンコの入り口にあった指を膣内へ押し込んだ。久々の挿入で思わず声が零れた。
痴漢は驚いた風だったが、拒否せずそのまま2本の指で膣内をクチュクチュ掻き回した。久しぶりの手マンで簡単にいってしまった。

2ヶ月前までの快感が一気に戻ってきて、もう我慢ができなかった。
「通報しないから、おちんちん入れて。その硬いおちんちん入れて。」
痴漢はどこか近くのホテルに行こうと言ってきたが、私はこのシチュエーションで青姦されたい気分だった。
青姦したことは無いが、犯すように、自分の気持ちいいように突いてほしいとお願いした。
すぐ目の前の倉庫の物陰で、痴漢の持っていたハンカチを口にくわえて、スカートをめくりあげて痴漢にお尻を突き出すと、そこからもう会話はなくなりひたすら膣奥を突かれた。
ゴムなしでエッチすることは今まで無かったが、相手がしてなかった時を考えてピルを飲んでいたので妊娠は怖くなかった。
入口に熱くなったチンポを当てられ、手で少し腰を落とされただけですんなり挿入されてしまった。
初めてのナマチンポはそれまでのゴムありとは全く異なり、中に入ってきたちんぽのゴツゴツとした凹凸やカリが中で引っかかるのがはっきり感じられた。
正直入れる瞬間が1番印象に残っている。
カリが中の濡れたものを掻き出すためブチュッブチュッとはしたない水音が響く。
特に奥に当たる時はお腹の奥がギュッと締め付けられる感じがして、ピストンが激しくなってくるとマンコとチンポの境目がなくなって混ざり合うような感じがした。
膣に対して少し大きめのチンポは程よくきつくて、中をゴリゴリ擦ってくる。
最初はレイプするように後ろから手を拘束したり、胸を揉んでいた痴漢の両手が私の腰に来ると、それまでよりも強く早く膣内を抉られ始めた。
先ほどより膣内がきつくなり、もうすぐ射精するんだと本能的に感じた。
気持ちいい部分を何度も強く突かれて低くンッンッと唸ると痴漢は「出る」と一言口にしてそのまま腰を押さえつけて射精した。
熱いものが奥に溢れるという、よく聞く表現が本当に的を得てるなと感じた。
3回くらい大きな温かいものがお腹に注がれて一瞬頭がフワフワと、ぼーっとした。
もう最後の方は人の気配など全く気にしていなかった。

痴漢はしばらくしてチンポを抜き、チンポを出したまま
「もし相手がいないならお付き合いしましょう、こんなに気持ちいいの初めて。相性がいい。連絡先を…」とかなんとか話し出した。
携帯の充電切れてるから…と言うとメモに連絡先を書き、服を着終わった私の手に握らせて痴漢はそそくさと駅の方へ帰って行った。

さすがにチンポを出したまま告白されてもそんな気にはなれなかった。
しかし、この時生エッチの気持ちよさに目覚めた私はその後彼氏が出来て、沢山中出しをさせている。
もうゴムありには戻れないなと思う。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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コメント

  1. 浮浪雲

    凄くイヤらしくてヌケるありがとう

    • 読んでくれてありがとうです。
      私も書きながら思い出して濡らしました。

  2. 文章、とっても上手。

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