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顔はハバ顔ながらもよく見れば顔立ちは悪くなく、身体は変に若い。
肌はキメ細かくて触りたくなるほどだ。
背は高くなく日本人体型だが、足首は締まっていて、脚もきれい。
噂によれば旦那は心の病とかで、当然EDであることが想像される。
きっとここ十年くらいはオマンコを使っていないはず。
そう思うとなぜか興味がわいて、この女をできれば肉棒攻めしてみたいと思い始めた。
妄想とは恐ろしいもので、そんな事ばかり考えていると、どうしてもヤリたくなってしまった。
憎からず思っていると相手には伝わるもので、夜に一杯やることになった。
個室ではないが横に座れる店を探して、そこに行った。
向かいあって座るとどうしても会話というより対話という感じになってしまい、話以上には進展しにくい。
その点、横同士で座ると、ドサクサにまぎれて触ったり、手を握ったりすることができる(こともある)。
守備よく少しHな話になり、握っていた相手の手を自分のムスコに触れさせた。
怒るるかと思いきや、以外にも「堅いのね」と言うではないか!
これは決まりとばかり、今度は一緒にドライブへ行く約束をした。
次の土曜日、車で、まずは食事に。
少しビールを飲んで互いにほんのり桜色となってから、勝手知ったるホテルへ。
真面目な女性なので部屋に入るのを抵抗していたが、
「恥をかかせないで」と、ともかく部屋へと無理やり連れ込んだ。
部屋に入るとすぐに後ろから抱きつき、相手の反応を見ながらベッドへ倒れこむ。
「好きだ」とかクサいセリフをはきつつ、スカートの中に手を入れ、パンティの上からオマンコを触りまくった。
たいていの女は、ある程度気があるならば、ここで抵抗をやめる。
(抵抗をやめないとしたら、本当にいやなのだ。)
ともかく彼女は抵抗をやめたので、少しづつ服を脱がして小さなオッパイに吸い付いた。
右手はパンティの中に入れて、オマンコをまさぐる。
オマンコが濡れてきたので、しめたものと、バンティを一気に脱がして、猛り狂ったムスコをあてがい、深々と挿入する。
この瞬間が何度やっても最高!
彼女の口から観念したように「あ~」という声が漏れる。
想像していたとおり引き締まった腰を開かせ、脚を高く上げさせて、力強くピストン運動をする。
彼女のED夫との違いを思い知らせるときだ。
彼女の気持ちが充分に反応してきたら、今度はチンボとかオマンコとか、恥ずかしい言葉を言わせる。
そうして共犯意識や秘密を持ったという感覚を持たせるのだ。
決して肉付きはよくないものの、ババ顔に似合わない若々しい体つきは妙に気分をそそる。
30~40分攻めると、すっかり顔は上気して、興奮丸出しだ。
最後はオマンコの中に一滴残らず精液を注ぎ込んだ。
年齢からも妊娠するはずがないので、何の心配もない。
以来、毎月1、2度は、私の性欲解消に使っているが、年なので浮気する心配はないし、人に見られてもババアにしか見えないので、愛人っぽく見えない。
だけど、実はホテルで私がその身体を弄んでいると思うと興奮するのだ。
ブヨブヨの若い娘には興味はないが、身体の引き締まった熟女にはチンボが立つよ!
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