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投稿No.6410
投稿者 だっつん (39歳 男)
掲載日 2016年5月21日
15年くらい前の話

某出会い系サイトを物色してると何やら暗い部屋で撮影したと思われる写メを載せた投稿があった。
年は明示してなかったが若そうだなという印象だった。
とりあえずメールを送ると即レスがあったので色々聞いてみると友達の家から帰る足が無い、写メはその友達の風呂場で撮ったとのことだった。
まあ友達つっても男の家だろうなと思いつつ、微かに写っている胸の谷間が気になったので家まで車で送ることを承諾した。
年齢についてはあえて聞かなかった。

待ち合わせのコンビニに着くと、建物の陰から周りを伺う写メの女の子がいた。
実物のその子は写メで見るよりかなり若そうで、背が低いのでよけいに幼く見えた。
そしてダサめの服を押し上げている期待以上の巨乳に俺は心の中でガッツポーズして車を降りた。
その子に近づくと最初は怪訝そうな顔をしていたが、メールの相手だとわかるとニコッと笑った。
近くで見るとやっぱりどう見ても幼いので、ここで長居は良く無いなと思ってさっさと車に乗ってもらった。

とりあえずコンビニを離れ車内で色々と聞いてみる。
行き先はコンビニから車で1時間以上かかる場所。
ここまではメル友(男)の家を渡り歩いて来たようで要するにプチ家出状態だったけどそろそろ帰ろうということだった。
年齢を聞くと○5歳のJK。
親と喧嘩して家出というありがちな話。
タダで泊めてくれる野郎がいるはずも無いからさんざんこの巨乳を揉まれてハメられてきたんだろうなとか想像してたらだんだん勃起してきた。
その辺りのことを聞くとアッサリと言うか飄々と語る。
幸い会った人皆がいい人だったらしく、怖い思いはしなかったけど例外なく身体を求められたので全員とセックスしたとのこと。
青姦したり、ローションプレイしたりと出るわ出るわ。
彼女が言うには、中には変態がいて、体操服を着せられて縛ろうとしたり唾を飲ませようとしてきたらしい。
さすがに唾だけは拒否したとケタケタ笑いながら語ってた。
この前までJCだったくせにスゲエなあと感心しつつ俺も絶対ハメてやると心に誓った。

そんなこんなで彼女の地元に近づいて来たのでそろそろホテルがあったら有無を言わさず入ってやろうと思ったけどあまり知らない土地だったので正直困ってた。
すると彼女が「あっち行ってみようよ」と言うので指示通りそちらへ進む。
しかしその方向は彼女の地元とは違う方向なので不思議に思ってると前からお城みたいなホテルが見えてきた。
「あれなんだろ?」と彼女がお城を指して言うので
「ホテルかなあ?行ってみる?」と笑いながら答えると
「あれそうなんだー、うん良いよ」と素っ気ない返事。
「ていうか知ってただろ?」とふると
「へへへー」と笑顔で答えた。

迷わずチェックインして中に入ると彼女はさっきまでの飄々とした雰囲気とは変わってはしゃぎだした。
そして「お酒飲みたーい」と言うので冷蔵庫からビール2本取り出し、床に座って乾杯した。
彼女はベッドを背もたれにしてビールを飲みながらベラベラと喋る。
喋り疲れたのか話が途切れると彼女はちびちび飲んでたビールをキュッと空けたと思ったら飲み干した缶を床にコンっと置いて「酔ったー」と言いながらベッドにバンザイで仰け反った。
後ろに反り返っているので彼女の巨乳がより強調される。
「ふあー、眠いかもー」とバンザイしたまま天井を見ながら言うが全く眠そうではなく、明らかに誘っているのでお望みの通りガバッと襲いかかってやった。
すると「ふにゃあああ…」とさっきまでは想像もつかないようなドMな声を上げた。
瞬間的に俺のS心に火がつく。
「なに誘ってんの?」と彼女のその巨乳を揉み上げると
「いやっ!違うモン…」と口調まで変わって顔も上目遣いでトローンとしていた。
「こんなデカい乳見せつけといて違うもクソもあるか!来い!」
と手を引っ張ってベッドに上がらせ再び組み伏せて彼女の服をめくり上げる。
○5歳にあるまじき巨乳が飛び出したので、さらにブラもめくり上げてその張りのある肉塊にむしゃぶりついた。
「いや!ああっ!やん!やん!!」
俺は乳をこねくり回しながらスカートをめくり上げ、下着の横から指をま○こに滑り込ませた。
すでにそこはグッチョグチョでちょっとかき回しただけで
「あああ!!ダメ!!」
とさらに声を上げる。
幼い顔にありえない巨乳と指に絡み付くトロトロの感触に俺のち○ぽは限界まで勃起し、脳内ではほぼイッていた。

興奮しまくった俺は乱暴に下着を剥ぎ取り自分も素早く下を脱いでバッキバキになったち○ぽをま○こにあてがった。
「ダメっ!そんなの入らないヨ…」
と泣きそうな声で演技をする彼女にさらに興奮してそのままぶち込んだ。
「あああああ!ダメダメ!やだ!!」
言葉とは裏腹に彼女は根元まで俺のを飲み込んで腰を擦り付けてくる。
俺は乱暴にキスをして乳首をつねりながら夢中で彼女を突き上げた。
「んんんんんーー!!!」
あまりに興奮しすぎたためか入れてからそう時間が経っていないのに早くもイキそうになってきた。
「やべえ…もう出そう」と漏らすと
「ダメェ…我慢してえ…あっ、あっ…」と脚を俺の腰の後ろで絡めてホールドしてきた。
「無理。もう中で出すわ」とピストンを速めた。
「中はダメよ!あああーー!!」
ダメと言いつつ彼女の脚はがっちりと俺を捕まえている。
俺はそれを了解と受け取り
「ほら、たっぷり出してやるから全部飲め」
とさらに早くガンガン突いた。
「イヤーーー!!!ダメーーー!!!」
「イクぞ!」
「ダメダメダメっっ!!ああああ!!」

俺は限界まで突いた後思いっきり彼女の中に放出した。
あまりに快感にいつまでたっても射精が終わらない。
彼女は
「ああっ…ああっ……」
と息も絶え絶えに俺のち○ぽを咥えたまま恍惚の表情を浮かべている。

射精が終わってゆっくり抜くと彼女は
「ああん…」
と言ってぐったりした。
俺は彼女のヒクヒクしているま○こを見てたら大量の精子がドロドロと出てきた。

巨乳JKが喘ぎまくったあげく搾り取った俺の精子をだらしなく垂れ流していると思うと、またムラムラしてきてバッキバキになったので再び彼女に挿入した。
「ああん!!えっ?えっ?なんで!?」
「もう一回ね(笑」
「やーん!ダメェーー!!」
彼女は再び俺にしがみついた。

長くなったのでここで切ります。
また時間がある時に続き書きます。

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コメント

  1. マラオ

    セフレ迄持って行けたのかなぁ~
    続編に期待しますわ~

    • だっつん

      読んでくれてありがとう。
      そのあたりのことは書けるかわからないけど、つづきはありますので投稿できたらまた読んでみてくださいね。

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