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名前は全て仮名ですが、内容に大きな変更点はありません。
当時僕は24歳、お相手は年上で当時27歳の女性、初対面でした。
…
就活中だった24歳の夏の終わり頃、同じアパートにもう5年以上住んでいて不満もたくさん出てきていたので、仕事を決める前に僕は引っ越すことにした。
新居の希望条件等がざっくりと決まった後、希望の地域のとある小さな不動産会社へ足を運んだ。
腕時計を見ると時間は午後3時30分をまわっており、もう少し早く来ればくればよかったな…と思いつつ中へ入る。
中には50歳くらいの年配のおばちゃんと20代後半くらいの若い女性が、2人だけで事務作業をしていた。
テーブルに座り、年配のおばちゃんと物件の相談をしている最中、気になってもうひとりの若い女性を見ると、向こうも僕を見ておりいきなり目が合った。
すぐに目をそらしたが、気になってまた見るとまた目が合い、見ては目られて、見られては見ての繰り返し。
彼女は長い黒髪をヘアゴムで後ろでひとつにまとめており、その髪はうっすらと茶色に染まっていた。
顔はとくにかわいくなく、やや色黒でぽっちゃり体形。
僕のタイプとは真逆の人だったので、一目惚れではない。
それなのに、彼女のことが気になってしまうのを不思議に思いながら、何度も彼女と目を合わせていた。
10分ほどおばちゃんと物件の相談をしていたが、20回以上は彼女と目が合っていたと思う。
「見るだけでも構いませんので、中を見たいお部屋があったら遠慮なく言ってくださいね?」
とおばちゃんに言われたので、少し気になった近場の物件を3つほど伝えると、おばちゃんは
「ユミちゃーん、内覧お願いねー」
と言って自分のデスクに戻っていった。
何度も目を合わせたユミちゃんという彼女が案内してくれるらしく、鍵を持ってすぐに僕の目の前までやってきた。
「初めまして、ご案内させていただきます○○と申します…よろしくお願いします」
名刺を渡され、僕も立ち上がりお互い顔を合わせて初めての会話。
…やはりかわいくない。
かわいいかブスかと言えば、ブスと言う人のほうが多いんじゃないだろうか?
しかし、僕はたった今初めて挨拶しただけの彼女を、「今すぐにでも抱きたい」と思ってしまった。
前の恋人と別れてだいぶ経っているので欲求不満かと思ったが、ここへ来る前にコンビニでとてもタイプでかわいい女の子の店員さんと軽くお喋りしたのにこんなことは思わなかったので、たぶん違う。
「では、内覧行ってきまーす」
受け取った名刺には「由美子」と書いてあった。
時刻はまだ午後4時前だった。
…社用車の中で運転席の由美子さんに物件をまわる順番などを決めてもらい、すぐに車のエンジンがかかって3つの物件内覧に出発した。
3つとも会社の近場なので、会社から物件まで約5分、部屋の下見が約10分、次の物件まで約5分…といった流れで、1時間もあれば内覧を終えて帰ることができる計算だ。
挨拶をする前から何度も目が合っていたので、車内では気まずい雰囲気で無言…。
僕はバックミラー越しに由美子さんを見て、「なぜ会ったばかりのこの人をこんなに抱きたくなるんだろう?」と疑問に思っていた。
由美子さんのような外見の女性には、前に1度アプローチをかけられて断ったことすらあるのに。
バックミラー越しでも何度も目が合って、だんだんと由美子さんがかわいらしく見えてきた。
かわいくもなくタイプでもないが、そんなにブスでもない気がするし、よく見ると目はぱっちりしてるし、厚い唇はぷるんとしててセクシーだし、ぽっちゃりしてるがムチムチした身体も色っぽいし、小麦色の肌も健康的でいいなと思う…。
そんなことを考えているうちに、僕は頭の中ではもう完全に由美子さんを抱いていた。
…1つ目の物件に到着、アパート2階、ワンルーム。
由美子さんを抱きたくて部屋の下見どころじゃなくなっていたので、適当に下見を終えて次へ向かった。
…2つ目の物件、アパート2階、かなり広い。
玄関で靴を脱いですぐ、由美子さんと間近で目が合い、今度は初めてふたりとも目をそらさなかった。
向かい合ったままただ見つめ合い、5秒、10秒と時間が経っていく。
「…今日この内覧を終えたら、もう二度と由美子さんに会えないかもしれない」と思った僕は、後悔したくなかったので、そのまま彼女に顔を近づけてキスをした。
彼女は抵抗しなかった。
ふたりの唇と唇が何度も触れ合うピチャピチャとした音が響く。
手を伸ばして彼女の肩を抱き寄せようとすると、彼女は顔をそむけてしまった。
「…あの、ここは壁が薄くて隣に聞こえるので…」
「あ…すみませんっ」
「…次の物件は、壁が厚くて……。隣に住んでる人も、…いません」
由美子さんが下を向きながら恥ずかしそうにそう言ったので、次の部屋で彼女を抱けると確信した。
まさか彼女のほうから言いだしてくれるとは思わなかったので、一刻も早く彼女を抱くため、部屋の下見をせずに僕と彼女は最後の物件へ出発した。
…最後の物件に向かう車中、由美子さんが口を開いた。
「あの、嶋さん…。私なんかで、いいんですか?」
「…はい、由美子さんがいいんです」
それで会話は終わり、沈黙。
ふたりとも少し息が荒くなっているのがよくわかった。
「部屋の下見中に交渉してセックスする」というAVを1度見たことはあったが、僕たちはそのシチュエーションとはかなり違い、お互い合意のうえで、部屋の下見ではなくセックスをするために空き部屋に向かっている。
その変な空気に、妙に興奮した。
…最後の物件、マンション2階、角部屋、2DK。
時間は午後4時20分。
物件をろくに下見せずここまで来たので、予定よりもかなり早く最後の物件に到着。
僕たちは早足で階段を上り部屋の前へ。
鍵を開けると同時にふたりで中に滑り込み、閉めると同時に鍵を掛けてその場で抱き合ってキスをした。
舌が絡み合ったのも束の間、ふたりとも靴を脱いでいないことに気付き、すぐにキスをやめて急いで靴を脱いだ。
「こっちで…」
和室へ由美子さんが誘導してくれたので、僕はズボンのベルトを外しながら和室に入ると、由美子さんはすでにスカートを脱いでいた。
僕のズボン、由美子さんのスカートとストッキング、最後にふたりのパンツが畳の上に脱ぎ捨てられ、シャツだけを身につけた由美子さんを畳の上に押し倒した。
由美子さんは自分から足を広げ、僕はずっと固いままだった肉棒をそのまま彼女の膣口に当てた。
彼女はもうびちょびちょに濡れており、僕の固い肉棒が由美子さんの中へ吸い込まれるように入った。
僕の初めてのナマ挿入だった。
「あっ」
「あっ」
あまりの気持ちよさにふたり同時に声が出て、すぐに一緒に腰を振りあう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「あんっ、あんっ、あんっ」
汗もかきはじめていたので、腕時計を外してシャツも脱いだ。
まだ4時25分だ。
由美子さんも腕時計を外してシャツのボタンに手をかけたので、手伝ってブラも外してあげる。
由美子さんのおっぱいは大きかった。
ふたりとも全裸になると、僕と由美子さんは存分に声をあげてお互いを求めあった。
「あぁっ!由美子さんっ!ずっとこうしたかったっ!」
「あんっ!嶋さんっ!私もっ!もっとしてっ!」
由美子さんのムチムチした身体に抱きついて密着し、ぽっちゃりした女の人の身体ってやわらかくて気持ちいいんだな…と思った。
由美子さんも僕の背中に手をまわして抱きついてきて、両足でも僕の腰にしがみついてきて、すぐにイキそうになった。
会ってからずっと考えていたので予想はしていたが、ものすごい射精感だ。
しかし、今の僕には由美子さんから離れることができず、逆にもっと彼女に密着してめちゃくちゃにキスをした。
「んっ、はぁ、んっ」
「んっ!あっ!んっ!」
ねっとりとした濃厚なキスをしながら、そのまま膣奥深くまで肉棒をねじ込むようにして全力で腰を振った。
僕にしがみついている由美子さんの両手両足にギュッ!と力が入り、キスをしたまま由美子さんの一番奥でビュルンッ!とものすごい勢いで射精が始まった。
「んんっ!…んっ、んっ」
ビュンッ!ビュンッ!と精子が飛び出しているのが由美子さんにも分かったみたいだが、由美子さんの両足はガッシリと僕の腰をブロックしたままだった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!…
「ん~っ、ん~っ、ん~っ…」
「…んっ、…んっ、…んっ」
初めて射精を体験した時のような、長い長い射精だった。
…
人生初のナマ中出しを終えて、腕時計を拾い時間を見るとまだ4時30分。
挨拶をしてからまだ30分しか経っていない。
初めて出会った時から考えても1時間も経たないうちに、キスをし、抱き合い、交わり、膣内射精まで終えてしまった。
「…あっ、…あっ、…あんっ」
その初対面の相手、由美子さんは全く嫌がらず、むしろ自分からまた腰を振り始めている。
初めてだらけの行為はさらに続いた。
……
…しばらくして、僕と由美子さんは何度も絶頂を繰り返し、体位は騎乗位になっていた。
静かな空き部屋には、ふたりの腰がパンッパンッとぶつかり合う音だけが響いている。
すると突然由美子さんの携帯電話が鳴り、僕たちは我に返って腰の動きを止めた。
由美子さんは僕にまたがったまま携帯電話に手を伸ばし、電話に出た。
「もしもしっ、お疲れ様ですっ。…はい、すみませんっ、ちょっと仕事が押してまして…」
会社のおばちゃんからだが、由美子さんは慌てて嘘をついた。
腕時計を拾い上げると、時間はとっくに午後5時を過ぎていた。
「もう少しで戻ります。…はい、すみません、お先にお帰りになってください。…はい、あとのことは私がやっておきます。本当にすみませんでした」
そう伝えると、由美子さんは電話を終えた。
「由美子さん、ごめん、時間忘れてた」
「いいの、私も忘れてたんだし、それに…」
由美子さんは携帯の電源を切ると、長い髪をまとめていたヘアゴムを外し…
「もう、時間気にする必要ないから…」
僕にまたがったままの由美子さんの腰が、今まで以上に激しく動き出した。
僕たちは、狂った動物のオスとメスになった。
……
午後6時を過ぎて、暗くなってきたことに気付いて僕たちはセックスをいったん止めた。
僕と由美子さんは、出会ってからもう全裸でセックスをしていた時間のほうが長い。
僕はまだ彼女を抱き足りなく、彼女もまだ僕に抱かれ足りないので、続きは由美子さんのマンションですることになった。
部屋の蛇口から水は出てたので、近くのスーパーで雑巾を買い、ふたりの汗やいろんなもので濡れた畳を拭いて、キレイにしてから部屋を出た。
…帰りの社用車の中で由美子さんと話をし、彼女もナマセックスと中出しは初めてだったこと、僕に誘われた時のために隣人がいない物件をあえて最後にしたことなどを聞いた。
「由美子さん、避妊もしないで、本当にすみません」
「いえ、こちらこそすみません。私も嶋さんを離さなかったんですから…」
「夫婦の子作りって、あんな感じなんですかね?」
「……たぶん、そうだと思います…」
「妊娠するとまずいですよね、ゴム買っていきましょうか?」
「…そうですね、買っていきましょう」
急に敬語に戻り、初対面ということを思い出す。
プライベートな話もして、お互い独身で恋人も長い間いない者同士だったこともわかった。
由美子さんは僕より3つ年上で、27歳だった。
…会社に戻り、由美子さんの仕事はすぐに終わり、ふたりで会社を出て彼女の車に乗り込み一緒に食事へ。
夜にそなえてスタミナをつけるため、一緒に焼き肉を食べる。
「由美子さん、明日土曜日ですけど、仕事ですか?」
「いえ、休みです」
「今日、泊まっていいですか?」
「…はい、大丈夫です…」
食事を終えてドラッグストアへ寄り、ゴムを買い物かごに入れたが、
「ゴムなし、気持ちよかったですね」
「はい…」
そう言って目が合うと、ふたりともさっきのナマセックスを思い出してしまい、僕たちはゴムを静かに棚に戻していた。
…僕たちは関係ないパンやお茶などを買い、結局ゴムを買わずに由美子さんのマンションに到着した。
一緒にシャワーを浴びてすぐに寝室へ。
畳の上ではなく、今度はふかふかのベッドの上で、再び僕と由美子さんは乱れまくった。
お互いの性器を舐め合い何度も由美子さんをイかせると、彼女は僕にまたがりナマの肉棒をつかんで自ら中へ入れた。
「あっ、あっ、由美子さんっ、由美子さんっ!」
「あっ、あんっ!嶋さんっ、嶋さんっ!」
初対面の相手を呼び合い、様々に体位を変えながら初対面ナマセックス再開。
僕もイキそうになり、正常位で由美子さんのムチムチな身体に抱きつく。
「由美子さん、また、中で出したい…」
由美子さんも僕にしがみついてまた両手両足で僕の腰をしっかりブロックし、僕たちは密着。
「もう、いっぱい出されちゃったし、……たくさん中に出して?」
そして、中出し。
…ビュルンッ!
「うっ!」
初対面の由美子さんに中出しする僕。
ビュルッ!ビュンッ!ビュッ!
「あっ、きてる、出てる…。あっ……あったかぁい…」
初対面の僕に中出しさせる由美子さん。
僕は由美子さんの中へ精子を出し続け、由美子さんは僕の精子をすべて中で受け止める。
まるで子作りに励む夫婦のように、ふたりとも気持ちよくなることだけを考え、好きな時に好きな体位でイキたい時にイキ、お互い絶頂に導き合った。
その次の日も由美子さんのマンションに連泊し、日曜日の夜にさよならするまで僕と由美子さんは一歩も外へ出なかった。
…それから僕は、土日祝日は必ず由美子さんのマンションに連泊する生活が続いた。
結局ゴムは1度も使うことはなく、毎回ナマ中出し子作りセックス。
そんな生活が1ヶ月ほど続いたが、僕は就職が決まって他県に引っ越すことになり、由美子さんとはお別れした。
由美子さんの生理は1度も来なかったので、由美子さんはやっぱり妊娠したのかもしれない……。
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孕まない体質なのか… どうだったんでしょうね~(^^;