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投稿No.5683
投稿者 ゆうじ (75歳 男)
掲載日 2013年9月14日
40年数年も昔の話になります。
夏のある日、若い初物の子がいると言う連絡があったので、会社の休みに木更津へいった。
横浜からフェリーでわたる。
夕食時の座敷、姉さんと一緒に若い芸者がついた。
まだ半玉とまで行かない、この子だと言っていた。よさそうな子だ。
おかみが、「おぼこです、今日は旦那様への顔見世で付けたので大事にしてやってください」という。

旅館へ戻ると、着替えた子がまっていた。
おかみに、行ってきなさい、と言われたと言う。
部屋に入れて、軽く飲みながら、話をした。
中学を出て、ここへ入ったばかりで、まだなにも出来ないけれど、今日は顔見世で姉さんについたのだという。
まだ座敷は二回目のだと言った。
「仕事は、楽しいか」と聞くと、
「はい」と、はにかんだ様に頷いた。
ここへ来た意味を解っていると思ったが、酌をさせた手を取ると、とまどった様子でいる。
引き寄せて抱くと震えている様で、キスをしたら、赤く成った。うぶな娘だ。
胸の鼓動が大きい。
ディープキスをする。
喘ぐ様なしぐさで、身を任せている。
スカートの中へ手をいれ下腹部を触ると湿っている。
しばらく摩って、指で感触を楽しみ、何度かキスをして離す。
息が荒く、かなり濡れている感触で、あえいだ可愛い声もでていた。
いきなりでも、何かと思い、明日にすることにして、
「今晩は、良いからお帰り、明日の朝またおいで」と言うと、
「はい、判りました」と言って帰って行った。

翌日、行きたいところなの、と言うので、鋸山へ連れて行った。
おかみが、「大事に遊んでやって下さい」と言っていた。
頂上から、東京湾の景色を眺め、山歩きして、帰りに、モーテルへ入り、少し、酒を飲ませて、気分をほぐさせてから抱いた。
キスをすると、ドキドキが伝わってくる。

汗をかいたので、身体を洗っておいで、とバスへいかせる。
あとで自分も洗ってタオルを巻いてもどる。
バスタオルを巻いてベッドの縁に座っている。
立たせて、見せてごらんと、バスタオルを取ると、まだ十分膨らみきっていない乳房、わりとくびれた腰、薄めの生えそろわない陰毛、割目と恥丘、まあるい臀部、すらっと伸びた足がみえた。
ベッドに寝るように言い、横にはいって抱き、膨らんだ恥丘をなでて陰毛をさわる。
下腹部に手をいれるとジワッと濡れている、摩っているとうっとりした表情をしている。
手を滑り込ませて股をわり、指を入れる。
足をしきりに動かしている。
まだ固めのちいさな乳房をさすって、口に含み乳首を吸うと、乳首が固く尖って、あっ、と言う声がもれてきた。
感度はかなりいい様だ。

クリトリスをさすっていると、固くなり、かなり濡れてきた。
足を大きく開いて膝を抱える様に言うと、股間は、パックリと割れ、初々しい、ピンクの性器が濡れて、入れられるのを待っている。
濡れた性器に、男根をあてがい、擦り付けながらゆっくりと突きいれる。
顔をゆがめて、声をおさえて、我慢しているのだろう。
徐々に、暖かい性器に突き込んでいくが固い。ヒーと言う声がした。
一度止めて、すこし抜いて、ゆっくり突く、ウーと言う声が出る。
もう一二度、抜き、突きを繰り返えす。
こらえているのか、声は出なくなった。
奥まで入り、男根を抜き差ししてなじませる。固くていい感触だ。
往復運動で、腰が動く。

しばらく動かしていると、男根がくわえられ、先がこねられる様な感触で、限界がくる。
大きく数度動いて、締められ、痙攣して、射精した。
抜かず何発は、と思ったが、いけるようだ。
続けて、座位にして腰を動かし、ゆっくりまわす。
抱きつかせると、一緒に動いている。
しきりに、ア、ウ、と声が出る様になり、息も荒くなってきた。
正常位になって、ゆっくり腰を動かしていると、締まる感触がした。
往復運動を早くして続けると、ウウッと抱きついてきて、ジワッと締る。
男根はくわえられ、先がこねられる様な感触で、締められ、痙攣して、射精した。

抜かず二発で、納まるのを待ってぬく。
股にタオルをあててやる。
初めてで、くわえられ、先がこねられる様な感触がするとは、これは良い身体に当たった様だ。
じっとしていたが、起きて身体を洗いにバスへ入っていった。

夜に間に合う様にもどった。
夕食後、おかみと、その子が、来て
「この子、いかがでございましたか、すなおに言う事を聞きましたでしょうか」と聞いて来た。
「良い子だったよ、我慢していたようだったし、初めてだったからな、よくなるよ、あの子のあれは男が喜ぶ最高の身体かもしれないよ」
「さようでございましたか、それはようございました、ありがとうございました」
「ありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします」
挨拶して、出て行った。

その2週間ほど経ったころ、彼女から電話で、大磯ロングビーチへ行きたいので迎えに来てほしいと言って来た。
一晩か二晩かを、おかみの許可を取るようにいい、良いよと言った。

翌週、ホテルを取り、横浜へ、朝一番のフェリーで来るように言って迎えに行った。
一晩で、夕方までには帰って来るように、言われたと言っていた。
ロングビーチで泳ぎ、お化け屋敷で抱きつかれして遊び、ホテルへ入る。
夕食後、部屋で抱くことになった。
「身体の方は、どうなのか、大丈夫なのか」
「はい、いまはだいじょうぶです」
すこし飲んで、飲ませて、だいてキスするともうトロンとして、身を任せて来た。

全裸にしてベッドに寝かせて、小さなバストを吸い、乳首を吸う。
若い陰毛をさすり、恥丘から割目にそって手を添えてクリトリスをさする。
コリッとした突起になってさわる。
なでているとうるおいが出てくる。
きれいなピンクの性器を見えるように、膝を抱えて大きく股をひらく様に言う。
パックリと開いた性器を手でさらに広げ、口を付けてクリトリスを吸うと、ヒッと声を上げピクンと反応して、股を閉じようとする。
こんな事をされるとは思っていなかったのだろう。
閉じない様におさえて、さらに吸う。
ピクピクっと痙攣してうるおいがます。
初回に開けた中へ指を入れ奥をさすると、さらにヒクついて、声を上げる。

充分に潤っているので、かさなって、男根をそえて突き入れる。
固いが、初回ほどではない様で、目を閉じて、耐えている表情の変化も、少ない様だ。
二、三度出し入れして、子宮に当たってとまる。
ゆっくりと、抜いては突く、徐々に早くして、また遅くしていく。
膝を抱えた手は離させて、抱きつかせる。
座位にして突きながら回してゆする。
声がでている。
ベッドから下半身をおろし、海老反りにして突く。
ハアハア、息が荒くなって声が出る。
正常位になり、突くと、ジワジワと締りが出てくる。
動きを速めて、快感へ持って行く。
やがて、抱きついた手が締まり、男根は先がくわえられ、こねられる様な感触で、締められ、痙攣して、射精した。
この子のここは俗にいう、イソギンチャクなのかと思えた。

ゆっくりと、キスをしながら、心地いい抜き差しをくりかえしていると、抱き付いてきた。
抱き合って、ゆれていた。時々、キュキュッと締まる感触がある。
添い寝になり、乳房を揉んで、乳首をつまむ、あえいだ声が出る。
クリトリスをさすると、ピクン、同時にキュンと締まる。
上にのせて、ゆする。
目を閉じて合わせて動いている。
動くたびに、しまりが出てくるようになった。
正常位にして、腰を動かしていると、抱きついた手が締まり、くわえられ、先がこねられる様な感触で、締められ、ズッビュ、ズビュ、ズピュっと射精した。

重なったまま、じっとしていた。腰を動かしてみると男根は、まだ固く入っているが、少し休む事にして、身体を離す。
そっとキスしてやると目を開ける。興奮した顔がほてっている。
「疲れたか」と聞くと、間をおいてちいさくうなずいた。
まだ二度目、泳いだ後の二発だから少しは疲れただろう。
「ちょっと、休もう」
うなずいて、タオルで押さえる様にして、「洗ってきます」とバスへ行った。

戻ってくると、濡れたタオルを持って来て、恥ずかしそうに、男根を触って、拭いてくれた、おかげでまた、元気に立ってしまった。
それを見たら真っ赤になっていたが、周りもきれいに拭いていた。
ちょっと我慢だ。
「そこのビールを」と言うと、持って来て、つぐ。
すこし飲む様に言って、飲ませる。
飲んで30分ほど一休みして、まただきよせる。
ビールが回っているようだ。
「あれは、おかみか、誰に聞いたんだ?」
「おかみさんに、あの場合には、ああしなさいと言われました」
「旦那様の言う事は、なんでも聞いて差し上げなさい、と言われました」
「そう、おしえられたのか」
「はい」
「最初に入った時はどうだった」
「はじめてで、すごくいたかったです、あまり声を出さないようにして、我慢するように言われていたので、こらえていました」
しっかりと、教えられていたようだ。
「今日はもう、そんなに痛くありません、痛いより何か・・」と言って恥ずかしいのか、下を向いてしまった。
「気持ち良くなってきたんだろ」
「はい」と、こっくりうなずいた。

「もういちど、気持ち良くなろうか」
抱き寄せてキスをして、乳首を吸い、クリトリスをさする。
股をひらかせて、クリトリスに吸いつく、今度は開いたままで声を出す。
充分に濡れたので、座位で、結合部を見せる様にして、入るよ、と言っていれる。
自分の身体に突き込まれる男根の様子を見て、ハアハアしている、目視と感覚で興奮したようだ。
「ほら、入ったよ、気持ち良くなるよ」
「はい、あ、こんなに、すごいの・・」
腰を振り、回して、動かして、突き上げると。
ああっと言う声を上げて抱きつく。
大事に教えて行こうと思い、あまり激しい体位はまだやめておく。
屈曲位で腰を使い、正常位にして続けると、声が出て喘ぎ、やがて、抱きついた手が締まり、あの感触が男根に感じ、くわえられ、先がこねられる様に、締められ、しぼられて、射精した。

ハアハア息が荒い。収まるのを待ってゆっくりと抜く。
そっと、起きて洗いに行くようだ。
戻ってくると、男根をしっかりとふき取ってくれる。
もう恥ずかしそうではない。

さあ、寝よう、裸で抱き合ってねむる。
横で丸まって可愛い寝顔ですやすや寝ている。

明け方、バック側位で、入れると、あっと言ってピクンと締る。
「おはよう」
「おはようございます」
「いいあさだ」
「ああっ、はい」
入れたままの体勢で、バストとクリトリスをさすって締りを待つ。
しばらくして、締りが来てしぼられて、射精した。

「きょうは、どうする、少し泳いでから横浜へ出る?」
「はい、そういたします」
昼過ぎに横浜へ出て、欲しいものを買ってやり、夕方のフェリーで帰す。
おかみへ、電話をして、そのように伝えた。

その後は、月に一二度の割で、会って、抱いて15年、身を固めるまでの間、面倒を見て、関係をもった。
その後10年、悪性腫瘍で他界したと言う便りが、おかみからあった。

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コメント

  1. はるよし

    貴殿はお金持ちの御曹司か自営業で成功した人物でないと、昔でもこの様な大判振る舞いの芸者遊びは出来ない。

    小生はS21年生まれでS40年代初めにトルコ遊びで給与の半分(5千円)だった。
    その後1万円台が長く続き(マットプレー・本番)、50年代には1,5万円程度が相場になった。

    我々の様な者にとっては芸者遊びなど夢の夢、まして処女の初物を頂くなんて羨ましい。
    女将に渡した万札は数十枚だろうが見当がつかないですよ。

    悲しい結末になって・・・、でも天国で貴殿のチンポを思い出してるよ。
    中身満タンの作品良かったです。

  2. ゆうじ

    s40年この頃は、大卒の月給1.8万位だったかと思いますね。
    おかみとはなじみだったので、新鮮な良質の初物を手に出来たと言う事です。
    良い子で、最初の時に言われた通り、股を開いて女性器を見せると言うのは幼い子には、かなり恥ずかしかったと思うが
    それもしてくれた。
    締りは本当によく、男が喜ぶ女陰を持って居た。
    毎月の手当、着るもの、遊びに連れて行く費用、など、高級マンション二軒も買えるほどの大枚をつぎ込んだけれど、それだけの楽しみはさせてもらった。
    遊びでは数人の芸者と関係したが、皆その時その時の金で買った女だった。
    この子は、身を固めるまでちゃんと面倒を見てあげた。
    人の人生はどうにもならない事だけれど、残念な事だった。

    • はるよし

      ゆうじ 殿

      小生は高卒でS39年4月1日に入社して、25日の給料日にもらったお金は税引きで、1万円を少し切っていた覚えがありますが?
      ひと月間マルマルに働いでいないのに・・・だけど大金だと思いました。
      そのお金が競馬と数ヶ月に行くトルコ遊びに飛んでしまい、4年後田舎に帰ってきたときには僅か10万円だけの預金でした。

      小生には出来ない事ですが、若い芸者の為に使ったお金の金額は多額であり見当もつきません。
      貴殿のチンポはその芸子のオメコで堪能された様子もレスで良くわかりました。
      有難うございました…

      貴殿の現時点での性欲は如何なものですか?
      小生も家内に早く他界され苦労の日々と女無縁の長い時代でしたが、趣味の株式で昨年末から5月にかけて、アベンミクスの影響もあり200万ほど儲けたので、5月末より女遊び(デリヘル)を時々しています。
      まだ現役ですが90分で2射は珍しく運が良い時で大抵は1射でおわり相手を弄るくらいです。
      無店舗待ち合わせ型デリヘルで90分で2万円別にホダイ4000円前後が必要です。

      5:25~9:13日までに18回通いました、当分は止められない気がしますし、パートナーの女性は訳ありの30歳前後の奥様連中ですからね。

  3. otoko

    こんな時代が有ったんですね。
    処女一人を囲うなどと言う事は今のおれたちには、夢の又夢。
    うらやましい時代だったんですね

  4. ゆうじ

    この年で、今で言うJKとかJD位の子、とは頻繁にと言うわけにもいきませんが、
    なじみの子と、又はその子の連れてきた子と、月、1~2回程、楽しませてもらっています。
    遣っても良いと言えば、入れますし、いやならキス位で終わっています。
    まあ一回に一度出して、おしまいですが、お小使いとしては充分なモノをあげています。
    家内も亡くなっていますので、若い女子を相手に遊ぶのが今の処、楽しみかと思います。
    かといって エロ爺と言うのでなく、あくまで相手次第での遊びです。
    だが若いエキスは良い物です。後でくたびれますが、つい張り切ってしまう事に成ります。

    • はるよし

      ゆうじ 殿

      貴殿の性交意欲に脱帽いたしました。

      後さきになりましたがお早うございます。

      75歳の年齢で現役を維持されていて、若い女の子なら月に1~2回の行為が出来るなんて、少し疑いたくなります。
      7~8歳若い小生も好き爺だが、30歳前後の人妻デリヘルを相手に、90分で2射出来ることが珍しいくらいで、大抵1射してオメコやアナルや乳弄りで終わってるのです。

      8人のデリサンに世話になり、1人だけは必ず2射させてくれたよ。
      最初はアナル出だし、その後フェラで大きくして騎乗位で2射目を出すのだが、彼女曰く硬く勃起させる方法と挿入のタイミングで、入れば萎えない様に早く動く事だと言っていました。
      田舎町から地元の京阪神に帰ってゆきました…

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