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投稿No.4868
投稿者 舐め太郎 (42歳 男)
掲載日 2010年7月27日
郊外の飲み屋で出会ったS(佐々木希似のギャル、20才)。
「食べちゃいたいなあ~。」
って、軽い気持ちで言ったら、
「どうしょうかな~。」
って、軽い返し。
そのノリで、涼しいラブホへ。

ゼブラ柄のワンピースと網タイを脱がすと、豹柄の下着。
そそられる後ろ姿だった。(オッパイは垂れ気味で、乳輪も大きかったけど・・・)
少し乳首に触れただけで、敏感に反応するところは可愛い。

一緒に風呂に入ると、Sは僕の息子に跨がって、
「生でいい?」
って耳元で囁いた。
勿論、僕は頷いた。

可愛い顔して、Sの喘ぎ声は獣のようだった。
「クリを舐めて~。」
「そこ、いい~。」
「やばい、熱くなってきた。なんかジンジンする。」

腰を浮かし、しきりに体を捩るS。
ピチピチしたあそこが絞まり、「すごい。擦れてる~。」
僕は、思いっきり奥へ突っ込み、フィニッシュを迎えた。

「また、食べてね。」
花火に行きたいと言うSは、小悪魔かも知れません。

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投稿No.4867
投稿者 カイジ (42歳 男)
掲載日 2010年7月26日
毎年恒例の社内納涼祭の季節が来ました。
この時期が来ると7年前が甦ります。

面白くもなくお祭りが進行していましたが、総務部の多恵子当時32歳が一人席に座っているテーブルが目に付いたので横に座り話しかけました。
実は多恵子とは2年前まで付き合っていましたが、品質管理の部長との不倫が原因で別れました。
それ以来まともに話していませんでしたが、勇気を出して元気か?と話かけると多恵子も気さくに応対してくれた。
部長との関係の悩みとかこちらが聞きたくない事まで話してきた。
ゆっくり話したいから納涼祭抜けだして話ししないかと誘うとあっさりOKしたんで、多恵子の家の側で待ち合わせをし車で付き合っていた頃よく行っていた堤防で話しをした。
俺に愚痴やら悩みを聞いて欲しかったらしいが、別れてしまったんで言えなかった・・・俺は抱きしめた。
そして唇も奪い舌を絡めあった。
抱きたいというと無言で首を縦に振ったので、服を脱がしブラを外し胸を揉んだ。
小柄だがポッチャリ型で95のFサイズの爆乳を揉んだり吸ったりで俺のあそこはビンビン状態になった。
Gパンを脱がしガードルで食い込んだヒップを撫ぜ廻しガードル、パンストの順に脱がしパンティーに手をかけると汚れてるから絶対に見ないでと自分から脱いで隠した。
汚れて恥ずかしい布があたっていたおまんこを股を大開きにさせ舐めまくった。
そしていよいよ2年ぶりにバックから挿入しピストン運動すると多恵子もこの珍が欲しかったとヒーヒー声を上げる。
いく時は下になりたいと言うので正常位で仕上げに入る。
「中にだすぞ」
「駄目、駄目」
と最初は抵抗していたが
「多恵の事これからも抱いてくれる?」
「当然抱くよ」
「だったら出していいよ。」
俺は多恵の中に思い切り出した。

その後年に数回関係を持ったが、ここ4年間は関係してないが、久々にメールのやりとりし来月食事に行く事になった。
多分関係を持ち久々に中出しすると思う。

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投稿No.4866
投稿者 まさ (55歳 男)
掲載日 2010年7月25日
20年ほど昔のことです。
パチンコに行ったら隣におばさんが一人でパチンコしているんです。
2,3時間ほど打ってもふえたり、減ったりで暇つぶしでした。
隣のおばさんも同じでお茶誘ってみるとあっさりOKで、車でコーヒーを飲みに行きました。
おばさん結構エロくて綺麗なんです。
車の中で太腿に手を置いても嫌がるそぶりもないので、そのままホテルに連れ込みました。
信じられないかもしれませんが、そのおばさんホテル一度も行った事ないようでどうゆうとこか解ってないようでした。

部屋に入るとさすがにことの次第が理解できたようで、でももう部屋からでられない。
肩抱いてやると、枝垂れかかってきて大きくないおっぱい触りながら、相手の手をチンボ握らせると扱いてくれるんです。
そのままベットです。
オマンコ舐めてあげると今までしてもらったことないとかで、感激されました。
当然おしゃぶりもしたことない。
オマンコに挿入するためゴムつけようとすると、しなくていいといいます。
遠慮なく中にたっぷりださせてもらいました。
聞けば46歳で旦那は浮気で女がいる。
不満たらたらで愚痴るは愚痴るはで聞き役です。
46歳でもオマンコはピンクでした。

それから毎週のように中出ししてました。
約3年ほど続きました。
前つきで抱き合うだけで挿入でき、相性良かったんですね。
いまでも思い出してます。
いまでもこんな熟女いませんかね。さがしてます 。

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投稿No.4865
投稿者 スケベ爺 (65歳 男)
掲載日 2010年7月25日
【投稿No.4658の続き】

昨日22日S子と会った。
会うと車に乗り込み目に涙浮かべている。
車走らせながら「どうしたの」と聞くと、
「実は転勤の内示出そうで」と、そして「転勤辞令は10月に出る予定」と云っていた。
「本社の人事部の部長から本社に戻って欲しい」と。
S子成績優秀で抜群の業績のこしている、地方の00県に置いていくの勿体ないと役員から指示あったと。

S子と一昨年10月以来月1~2回会っているが、今の仕事好きで天職の様に寝る間も惜しんで働いている。
ストレス溜まると小生に連絡し一時の逢瀬楽しんでいる。
小生いつかは「別れ」があるとは思っていたが---。

部屋に入りS子小生に抱きついてきた。
貪る様にキス求めてきて熱いキスした。
汗かいているのでシャワ-しようと---。
お互いの躰洗いコしてシャワ-浴びていると、チンコ掴みいきなりフェラしてきた。
こんなこと今までしなかったのに。
ベットにと促し移動した。

顔引き寄せキスしディープキスし舌絡め唾液交換し、瞼、耳、頭の毛と愛撫しウナジは念入りに舌這わした。
舌で乳首突き舐めるとアアアアアと、いつ見ても見事な美乳だ、ほれぼれする。
指先で乳首愛撫し舌で転がし戯れる。
手を股間にやると股間シドシドだ。
しかし今日は愛撫を時間かけするつもりでいたので、背中、ヒップと舌這わし、モモから膝小僧まで愛撫し、S子に足の指までしゃぶらせてと、足指舌で愛撫すると「くすぐった」と逃げていく。
掴み直し丁寧に舌廻すと「こんなの凄いと」叫んでいる。
股に戻り股間に触れると愛液洪水の様に溢れている。
クリトリスに舌這わし捲る様に刺激すると痙攣しイク-イク-と逝ってしまった。
指股間のなかに入れるがやはり股間はキツイ1本の指に締め付けがある。
しかし愛液でいるので比較的スム-ズだ。
G付近刺激し出し入れすると潮吹いてきた。
愛液がクチャクチャと卑猥だ。
S子姿勢変えチンコ探し握りしめ「しゃぶらせて」と。
小生「好きなだけおシャブリを」と云うと、ギンギンになったチンコ愛おしそうに、シャブリ始め舌廻し裏筋、亀頭、玉、も丁寧にシャブッテいる。
S子の舌何かザラザラして気持ち最高にいい。
69の姿勢にしようと腕ひっはったが尻こちらに向けないで、ひたすらチンコシャブッている。

このチンコ最高に好きといい、騎乗位で勝手に嵌め込んだ。
ぬるぬるとした感じして愛液したたり落ちているの無視し、一生懸命腰振っている。
出し入れ見たいと云い頭下げ「凄い凄い」と叫びイク-イク-と、締め付けは最高だ。
バックの姿勢させ攻守交代しチンコ掴み差し込んだ。
アアアアと云いシ-ツ掴み中で暴れていると叫んでいる。
かまわず腰掴みピストンした。
イク-イク-と叫び逝ってしまった様だ。
正常位にしゆっくり嵌めるとキツイ大きいと叫び顔振っている。
愛液溢れているのでスム-ズに嵌め込み出し入れした。
嵌め込んだまま美乳舌で廻しキスし愛撫もした。
どこに出すのと聞くと奥に----と。
激しく腰振るとイク-イク-イク-と声にならない。
痙攣している、指口に持っていくと指シャブッテいる。
S子早く頂戴と叫び小生我慢の限界で奥に放出した。
小生抱きしめ痙攣している。
好き好きと。

ティシュとり股間にあてがうとS子そのまま寝てしまった。
すると小生の携帯鳴り電話取ると取引先の社長で、用件聞き訪問するといい電話切ったが、S子爆睡していて起きない。
小1時間寝ただろうかS子起き、
「転勤嫌だ」「00さんは私には必要な大切な人です」と。
「何とか断る理由探さないと」と言い出す始末。
小生S子をなだめ時間はまだあるので冷静に考え様と云った。

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投稿No.4864
投稿者 ミナミ (51歳 男)
掲載日 2010年7月24日
ある銀行に立ち寄るために××で下車してホームを改札口に向かって歩いたとき、
「ミナミさんと違う?」
と声をかけられた。
一見熟女だが、忘れもしない元カノのチサだ。
二十年は逢っていないのに、昔の面影がはっきりと残っている。
胸の膨らみもほっそりした体型もそのままだ。
顔に少し年齢を感じるくらいだが、大きな瞳と明るい天然の表情は以前のまま。
お互い用事があったので、近くの喫茶店で半時間ほど想い出話とメルアド交換をして、再会を約束した。

何度もメールで場所と時間を確認して、平日の暑い午後に市内で逢う。
昼下がり、二人でホテル街を歩き、手をとって、あるラブホに入った。
緊張をほぐすため、互いの以前の勤務先の現状など、取りとめのない話をする。
やがて、「先にシャワーをするわ。」と言って、テレビをつけておいて俺はバスに入った。
これで彼女が帰れば仕方がない。
上がってみると、ぼんやりテレビをみている。
「汗を流したら、すっきりするから。」とシャワーを勧め、彼女はバスに入った。

水音が消え、しばらくして見ると彼女はガウンを羽織って洗面台の鏡の前に立っていた。
俺は背後から抱き締め、手を胸に差し入れてまだ張りのある豊かな乳房に触れる。
キスをして彼女の口中に舌を伸ばすと、受け入れてくれる。
以前彼女に感じた愛おしさが心の底から湧きあがってくる。
ディープキスを続けていると、彼女が倒れかけたので抱きかかえて、ベッドへ連れて行った。
横になったチサのガウンをはだけ、胸から下半身へ唇と舌で愛撫しながら「好きだ。」と囁く。
彼女は俺のペニスを喉まで入れてフェラしてくれる。
十分に潤ったのを見て、華奢な体を後ろから抱いて勃起したペニスを挿入し、乳房を両手で揉みつつ、口を吸いながら交接。
しばらくして感じ出したので、正常位にかえ、足を上げさせてペニスを根元まで差し込み、顔を見つめ、「俺のチサ!」と叫んで膣内射精した。
その後、充足感に酔いながらキスや抱擁を続け、そのまま半時間ほど眠り込んだ。

来月は、多忙なので、九月にまた会うつもりだ。

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