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投稿No.4864
投稿者 ミナミ (51歳 男)
掲載日 2010年7月24日
ある銀行に立ち寄るために××で下車してホームを改札口に向かって歩いたとき、
「ミナミさんと違う?」
と声をかけられた。
一見熟女だが、忘れもしない元カノのチサだ。
二十年は逢っていないのに、昔の面影がはっきりと残っている。
胸の膨らみもほっそりした体型もそのままだ。
顔に少し年齢を感じるくらいだが、大きな瞳と明るい天然の表情は以前のまま。
お互い用事があったので、近くの喫茶店で半時間ほど想い出話とメルアド交換をして、再会を約束した。

何度もメールで場所と時間を確認して、平日の暑い午後に市内で逢う。
昼下がり、二人でホテル街を歩き、手をとって、あるラブホに入った。
緊張をほぐすため、互いの以前の勤務先の現状など、取りとめのない話をする。
やがて、「先にシャワーをするわ。」と言って、テレビをつけておいて俺はバスに入った。
これで彼女が帰れば仕方がない。
上がってみると、ぼんやりテレビをみている。
「汗を流したら、すっきりするから。」とシャワーを勧め、彼女はバスに入った。

水音が消え、しばらくして見ると彼女はガウンを羽織って洗面台の鏡の前に立っていた。
俺は背後から抱き締め、手を胸に差し入れてまだ張りのある豊かな乳房に触れる。
キスをして彼女の口中に舌を伸ばすと、受け入れてくれる。
以前彼女に感じた愛おしさが心の底から湧きあがってくる。
ディープキスを続けていると、彼女が倒れかけたので抱きかかえて、ベッドへ連れて行った。
横になったチサのガウンをはだけ、胸から下半身へ唇と舌で愛撫しながら「好きだ。」と囁く。
彼女は俺のペニスを喉まで入れてフェラしてくれる。
十分に潤ったのを見て、華奢な体を後ろから抱いて勃起したペニスを挿入し、乳房を両手で揉みつつ、口を吸いながら交接。
しばらくして感じ出したので、正常位にかえ、足を上げさせてペニスを根元まで差し込み、顔を見つめ、「俺のチサ!」と叫んで膣内射精した。
その後、充足感に酔いながらキスや抱擁を続け、そのまま半時間ほど眠り込んだ。

来月は、多忙なので、九月にまた会うつもりだ。

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