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コンパニオンといってもいろいろありますが、私の場合は、ノリの良いお客さんとの宴会では裸になるのも、キスをするのもOKです。
混浴したこともあります。
こんな私に中出しをしてくれたオジサンとのことを書きます。
そのオジサン(50才くらい)は、男ばかり4人組のお客さんの1人でした。
そのオジサンは奥さんと別れたばかりだったらしく、若い頃からの仲間が遊びに連れ出して来たとのことでした。
そういうことで、宴会の最初から、そのオジサンと私が密着するように仕向けられていたのですが、逃げ恥の星野源さんに似た感じだったのでキュンキュンしてしまい、私も積極的にバディタッチして反応を楽しんでいました。
それに、胯間に手を添えてみると意外と太く、ドキドキしてしまいました。
宴会のあと延長となったのですが、私と源さんを2人きりにしてくれました。
すると源さんは、
「お姉さんに責められたい。」
と告白してきました。
私は、少し戸惑いましたが、そういうシチュエーションも面白いと思い、意地悪そうな声で、
「いいわよ、じゃあ、私のクリを舐めなさい。」
と答えました。
すると、源さんは、私のショーツを嬉しそうな顔をして脱がしてくれました。
「私のクリ、大きいでしょ。さあ、舐めなさい。」
と言うと、源さんは
「お姉さんのクリ、美味しいです。」
と言いながら舐めてくれました。
私の敏感なクリは直ぐにヌルヌルになってしまい、潮を吹きそうになりそうでした。
私の胯間に源さんの顔を押しつけグルグル腰を回し続ける間、源さんは顔がビショビショになりながらも、ず~っと舐め続けてくれました。
私は軽く1回逝ってしまったので、今度は源さんの体を虐めてみました。
源さんの肌は年齢の割に綺麗で、乳首を責めると
「あっ、」
と敏感に声を上げるので、責め甲斐があります。
源さんの胯間の物はビンビンに脈打っていて、太く長く硬く、そして年齢の割に綺麗なので、私の方が欲しくなってしまいました。
「お姉さんのオマンコに、オチンチン入れるから、よ~く見るのよ。」
と、私は源さんに跨がり、ゆっくりと挿入していく感触を味わいました。
キツキツに拡がり奥まで当たるのを感じて、これは腰を動かしたら直ぐに逝っちゃうと思いましたが我慢できずズボズボと。
ここまで草食系だった源さんも突然に獣のように突き上げて来るので、もう夢中で頭が真っ白になってしまい、汗まみれで抱き合い貪るように顔を舐め合い、そして源さんが私の中へ放ったのを感じながら、グッタリとしました。
万が一のことを考えてピルを飲んでいましたが、なんだか久し振りに純粋なHをしたような気分で、源さんとの出会いに満足しています。
ただ、源さんは再婚の考えはないらしく、一夜だけの思い出です。
拙い文章ですが、私の欲求不満解消の投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました。
トイレから宴会場への廊下で、酔ったコンパニオンさんに擦れ違い、手を引かれて空き部屋に連れ込まれました。
そのコンパニオンさんは小柄で愛くるしい顔でしたが、制服のスカートの下はノーパンでした。
僕のチ○コは、自分でも驚くくらい元気になっていました。
「すごい、大きいんじゃない。」としゃぶられ、
「やばい、カチカチだよ。」
「私、濡れちゃった。」と、いきなりチ○コを握られてあそこへ。
あそこの入り口は小さめでキツキツでしたが、ヌレヌレなのでヌルッと入りました。
コンパニオンさんは、
「あ~、生は気持ちいい。」と腰を動かして、潮吹き体質で敏感なのだと耳元で囁き、
「奥にあたる~、出ちゃう~。」と叫びました。
そして、アソコからギュッと締め付けが・・・。
「イク時は、外で出してね。」と言うと、キスしながら腰をクネクネ。
射精感が込み上げてきたので抜こうとする僕に、「抜かないで~。」
たまらず、中へ出してしまいました。
「も~、中に出しちゃったの~。責任とってね。」と笑いながら、まだまだピクピクしている僕のチ○コを観察していたコンパニオンさん。
しばらく、指や口で弄ばれました。
宴会場に戻ると、先輩がニヤニヤ。
どうやら仕掛けられたようでしたが、良い思いをさせていただきました。
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