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僕はスイミングスクールに通ってたのですが、夏休みの集中練習コースに行くことになりました。
数十人参加するのですが、自分のレベルに合わせて練習内容とインストラクターの先生もそれぞれ違ってきます。
当時の僕のコースは平泳ぎコースだったのですが、たまたまその夏休みは平泳ぎコースは僕1人だけでした。
そしてインストラクターの先生は29歳の以前別のコースでも教わったF先生でした。
以前教わったときも、僕の事を可愛いね言ってきて、練習中に体に触れることが多かったので、僕もF先生の事をちょっと気になってました。
夏休みはF先生とマンツーマンで練習となり、すごく嬉しかったのを覚えてます。
平泳ぎの足使いをF先生が実演してくれて、後ろから僕に見えるように足を閉じたり開いたりしてくれた時に、思わず勃起してしまいました。
F先生はそれに気づいていたようです。
練習が長引き、他のコースの生徒は皆帰ってしまいましたが、僕とF先生だけ残り練習を続けてました。
練習終わると同時に、管理人の人が男子生徒の更衣室の掃除早く片付けたいから急ぐようにと言われましたが、F先生が「この子の服、プールサイドに持ってきて、置いておいてください。そしたらもう掃除始めてください」と言い、管理人の人が僕の服一式を近くまで持ってきてくれました。
シャワー浴びたあと、F先生が「Tくん、服持ってきて、ここで着替えて」と言い、更衣室に案内されました。
そこは、いつも着替える更衣室より小さく、普段全然来ない更衣室だったのですが、どうやら女性インストラクター用更衣室だったのです。
体を拭いて、水着を脱いで、バックの中からパンツを取りだそうとしていた時に、突然F先生が入ってきました。
僕はビックリして、えっ!?と声をあげましたが、先生は「あ、ここは女性インストラクター更衣室なの。あたしもここでいつも着替えてるの。一緒に着替えようね!」と言い水着を脱ぎ、全裸となりました。
僕は釘付けになり、丸出しのチ◯コは瞬間に勃起しました。
F先生は「T君、さっき平泳ぎの練習中に勃起してたでしょ。だから裸見たら勃起するのは当たり前だよね。」と言いながら僕に近づいてきて、僕の体を抱きしめました。
僕はF先生と全裸で抱き合い、先生の肌のあまりの気持ちよさに声を失ってました。
するとF先生が「T君、おっぱい吸って」と言いました。
僕は喜んで、夢中でおっぱいを触り、吸い付きました。F先生はかなり気持ちよさそうにして
「あぁ、気持ちいい。久しぶりにおっぱい吸われるの本当に気持ちいい。」と言いながら僕の頭を撫でながら感じてました。
とにかく性感帯である乳首を誰かに舐められたかったようで、今日僕が練習中に勃起してるのを見て、わざと練習を延長したとのことも乳首吸われながら話てました。
さらに僕に「T君は、精子出たことあるの?」と聞いてきました。
僕は精子が何かもわからなかったので、わからないと答えると、「T君、赤ちゃんってどうやってできるかも知らないの?」と聞いてきました。
僕は全く知らないので、知らないよと答えました。
F先生は笑いながら、感じている声で「そうなんだ、あぁ、気持ちいい」
すると今度は床に仰向けになり、ここも舐めてと言いながらおま◯こを僕に見せてきました。
僕はF先生の股間にムシャブリつき、アソコや太もも、肛門までも舐めまくりました。
F先生は「あぁ、そこも気持ちいい、、、もっと舐めて」と言いながら感じてました。
アソコを舐めてる時に、僕はふと、ここにチ◯コを挿れたら気持ちよさそうと思うようになり、F先生のおっぱい舐めながら、挿れてみようと思いました。
僕 「先生、またおっぱい舐めていい?」
F先生「うん、いいよ。あたし本当におっぱい舐められるの好きなの。」
そして状態を起こすと、仰向けに寝るF先生のおま◯こに挿れ、正常位の形でおっぱいに吸い付きました。
するとF先生が「あ、ダメ。それはダメ!」と突然焦りだしたのです。
でも僕はF先生の両肩をがっちり掴みながらおっぱいに吸い付き続けました。
セックスとは何なのか、赤ちゃんの作り方の知識もないので挿れても腰は振らず、ただただF先生の両肩を抱え、おっぱいを舐めてました。
なぜ突然F先生が焦りだしたのかもわからず、おっぱいを舐めてると、先生は
「ダメ、チ◯チン抜きなさい」と言い、体をひねったり動いたりしました。
僕は精子は出たことなかったのですが、F先生が動き出したので、ちんちんにF先生の生マ◯コの刺激が伝わり始め、ものすごい快感が走りました。
テンションがあがり、そのままおっぱい舐め続けてると、人生で感じたことない快感が体全体に走りました。
そう、初めての射精だったのです。
僕は思わず、舐め続けていたF先生の乳首から口を離すと「あぁー!あぁ!」と声を出しました。
するとF先生が
「え、まさか!嘘でしょ?出したの?」と言いましたが、僕は何のこと言ってるのかわかりませんでした。
ちんちんを抜くと、先生はマ◯コに指を入れ、中から精子を掻き出すようにしてました。
量はあまりなかったのですが、先生は予想外のことにビックリして焦ってました。
精子出たことない、セックスの知識もない僕なら挿入されることもないと考えてたようですが、初めて見る女性の裸と、憧れのF先生の体、そして生マ◯コを見て、舐めてる最中に僕はオスの本能で先生のマ◯コにちんちんを挿入しなくては、というように目覚めたのです。
今考えると、動物達も何の教育受けてなくても交尾するわけですし、当然の行為だったのかと思います。
僕はこの件をきっかけに射精の快感を知り、オナニーを始めました。
中学生の時に保健体育で性教育の授業受けてる時に、自分は中出しというとんでもない嬉しい事をしたんだと知りました。
F先生は、あの件以降僕と距離置くようになり、秋には辞めてしまいました。
妊娠したかどうかは知りませんが、今となっては申し訳ないと思ってます。
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