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投稿No.5554
投稿者 はるよし (67歳 男)
掲載日 2013年4月09日
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想定外ではなく今でも素直に信じることが出来ない嬉しい悲鳴ですよ。
誠に有り難く感謝する次第です。
昨日から晴れ間も見えています、昨朝には高山(1000m以上)は白く雪で化粧でした。
一昨日の風雨の為畑も触れ無いので、急きょ途中切れでお預けしている続編を書きたいと思います。
今回は若い者向けの面白さに欠けるかも?。

本論・・・

小百合奥さんのオメコの中に中出しした後圧迫感を楽しみ、再び風呂に行き首から下をシャンプーで洗ってくれました。
特に咥えたり舐めたりする、肛門やチンポは時間をかけて丁寧に洗ってくれますが、フヤケナスビは動く気配はありませんでした。
俺を洗い終わると自らスケベー椅子(風俗用)に座り、左右に大股を開きシャワーのヘッドを外して、オメコにジョイントの先端を差し込み、洗浄するのを見ていました。
「これで綺麗なになったわ」と一人ことを言っていた。
湯を入れては出しの繰り返しなので、膣内も綺麗になり精子も流し出されて下水溝に運ばれます。

自分は温まっていると向き合うように入ってきて、俺の股の間で奥さんは足を背中の裏に廻して、チンポを咥えようとしたが、萎えて居て咥えることはできなかった。
「此れでは潜望鏡は無理みたい…バスタブに足を掛けてよ」と言われるので従う。
足は左右に大きく開くと股の間から顔を出すように、奥さんがキンダマをモミモミしてチンポを咥える、俺の腰は少し湯の中に、半勃起のチンポが上から咥えられている。
「これが潜望鏡よ…」、でも硬さは半勃起のまま。
「元気になるか心配だわ…手をあそばせないで私を触ってよ…何処でもいいから…」
言われる通り乳房を触る吸い付く、お湯の中でオメコに指を入れる、肛門に指を入れようとしたら「そこはダメ…」と拒否された。
奥さんの手は俺の陰部を動き回り、肛門に指が少し入りいじる、蟻の門渡り部分(肛門から睾丸裏までの尿道部分)の指圧刺激、キンタマを軽く強く握り引っ張る、チンポの竿部分も同じことを、半勃起の亀頭部分を左手で支えて、右親指と中指でカリの部分をすべて撫ぜる、時には軽く抓ったりもした。

本勃起はほど遠い。
「立って…」、前に跪きチンポを咥えたり、右手で捻る様に扱かれると息子も硬さが増してきた。
「大丈夫みたいだわ、ベットに早く行きましょう…」、奥さんが先に横たわった。
後を追うように、裸のまま何も付けずに行く。
バスタオルを取り今度は逆の69になる。
女性が下で男性が上から跨る。
オメコが舐めにくいので枕は奥さんの尻の下に置き、アナルやオメコの位置を多少上にあげると、舐めやすくなるし綺麗に良く見える。
自分が得意とする体位。
「今度は私をメロメになるまで苛めてくださいね、主人よりあなたが好きになる程に…」真剣に言っていた。
俺は高木君ほど立派なチンポでもないし、それにソープ遊び程度だから…
「男は最初からそんな弱気を言うと、女性はガッカリするのよ…頑張ります…と言って欲しかったのに…」

クリを重点的に舐めて甘噛みをした、奥さんの一番感じると言う場所だから。
大きなビラもクチビルだけで開いた、手で開くと左右で6cmの羽になる。
だけど気になるのがアナルの事で諦めきれない。
肛門がまるで菊の花の様でシワが綺麗だ。
肛門の膣より側の割れ目部分には、(皮膚の塊が大なり小なりあるのが9割と言われている)が全くないのだ。
入れてみたい入れたいの願望が先走りをする。
オメコを弄っているとチンポは口から離し、腰を持ち上げるブリッジの様な動作をする。
少しは感じているのだろうと思い、どさくさに紛れてダメ元で聞いてみた。
奥さんを逝かせるのは極秘の手しかない、だから承知してほしい。
「どんなこと?…入れないなら良いわよ…」
許可が出たのでハッキリ言った、尻のあなとオメコに同時に指を入れて腸壁を刺激するんだ。
「やっぱりお尻だと思ってたわ…ペニスの挿入は絶対NGよ…」

左中指でアナルを解して緩めるが、第2関節まで入るのに時間が掛かった。
アナル挿入を前提ならローションを持参していたのだが。
ツバを多く付けて呼吸方法を教えた、吐息のタイミンブを上手く利用すれば、痛みも軽く挿入も楽に出来るが、過去は無理やりに入れられたのか知識が全くなかった。
妻の様に慣れていると吐息をして、挿入しやすく協力してくれるのだ。
中指が菊に入り込むと親指をオメコに入れて、腸壁を指先で抑える様に動かすと同時に、右手でクリを弄った。
奥さんは耐えているのか顔が歪み両足は伸長した。暫くして口走った。
「こんな事されたのは初めてよ、今は痛みも感じるけど変な感じよ、もっと続けて…」
これで1本取ったと自己満足した。
時間にして5分ほどだった。

奥さんも目を瞑り大きく息をしていたので、ソロソロ止めの注射を打つよ。
M字開脚にさせると愛液で陰毛は糊を付けた様に粘り付いている。
アナルとオメコはひくつくように息をしている。
唾液を亀頭とカリ首に垂らして、チンポを宛がうと一揆に刺し込む、「あぁー…」と小声を出す。
綺麗な足を腰に巻き絡ませる、浅く深くと抜き差し、休みながら大きな乳房を含み堪能する。
脇腹をソフトタッチで手を這わせると「気持ちいい…」と、脇も舌でなめる「くすぐったいわ…」
性感帯がいたるところにある女性なのだろうか?
腰振りを暫く休むと動いて欲しいと催促が来る。
「お願いですが…、主人程度に20分は中で動いてほしいですが…」
それは俺には無理だと言いたかった。
「入ってから動いた時間はまだ5分ほどでしょう、お願いしますね・・・」
頑張りますと今度は言えた。
そして浮かんだことがいろんな体位。

立って駅弁もしてみた、一輪車も、立ちバックもした、横位の屈曲バックもした。
念願だったマンコ天井してもらい跨り亀頭をした向けにして無理やり入れたのでオメコが痛いと直ぐに抜かれてしまったが体が柔らかいのか丸く海老になった。
妻ではおそらくできない行為だろう。
してほしいと言えばどやされる。
フィニッシュは抱き合った立位で中出しして、抱き合って横位になり数分を過ごした。
3回の射精で疲れたと思った。
抜くまでには奥さんの足が絡んでいた。
その時間の間に、妻と高木君の絡みが気にならないかと聞いたら、「気にならないと言えばウソになるわ、どのような行為をしたか、今夜聞くのも楽しみよ…」
俺も奥さんと同じことを思っているんだ、一番心配なのは高木君のチンポが虜になって、俺は不要男にされると困るんだ。
「分からないわよ…?」含み笑いをされた。
「心配しなくても良いのよ、多くても2度以上は行為しない条件と主人が言ってたから…」
そこまで高木君は話しいるのか、2度目のチャンスもあるが、俺に奥さんが付き合ってくれるかが大問題だ。

シャワーで流してもらい、最後のフェラをされて風呂を後にした。
着替えているとケイタイに連絡が来た。
「此方は何時でも出られるよと」高木君からだ、15分前だった。
後5分で出るよと答えて、近くの道路の広い場所で待つように言う。
二部屋の支払いを済ませる数十秒遅れで車を出した。
車内で、奥さんのアナルが欲しいと言うが、
「私も興味はないこともないけど…其れよりも浣腸とかを先にされてみたいのよ…ビデオの見過ぎかしらネ…」
返事は無かった。
指定場所で妻を自分の車に乗せ換える前に、4人がお互いに≪お疲れ様≫と言い合い、
「今後も良き友達で居ましょうね…」と妻が言いその場を別れた。
妻の顔には満足感が溢れそうに見えたが、小百合奥さんは不完全燃焼だとしか思えなかった。
2度目のSWは出来るのか不安が脳裏をかすめた、彼の車の姿は消えていた。

長文を読んでくださる方々にお礼を申し上げます。
次回は簡単ですが、高木君が奥さんに聞いた俺との行為の満足度、逆に妻から聞いた高木君の行為内容と満足度など、書き込みたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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