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後先の話になるが今年の3月に僕の両親が協議離婚した。
父は弁護士、母は外科の勤務医で共に仕事が忙しく、僕が開成に合格したのを機会にお互いに頑張っていこうと話が着いた様だった。
僕は両親の邪魔はしたくなかったので両親に頼む込み、学校近くにマンションを借りてもらい、そこでの1人暮らしを始めた。
受験の後は一様に凡庸な生活を送るもんだが、流石に開成である。
そんな輩は微塵もいなく、毎日が戦争のような日々である。
そんなある日僕は趣味の一つであるPC関係の部品を調達する為にアキバを訪れていた。
一通りの部品を手にいれ、新作の自作PCは完成に近づくなと1人ほくそえんで帰路に着こうと駅方面に向かっているとふと僕を呼ぶ声がしたような気がしてその方向を見るとそこには懐かしい顔があった。
「先生?ですか?先生ですよね?」そう、そこにはあの佐々木先生があの時と変わらない笑顔で僕を見ていたのである。
「元気そうね!学校生活はどう?」と聞かれ、立ち話でおおまかな事を話すと
「そう・・・やっぱり別れたんだ・・・」となにやら話しに含みがあり、気になったのでそのまま近くの喫茶に誘うと
「私の事務所に来ない?良かったら!」と誘われ、
「先生!今どうしてるんです?」と切り返すが
「来ればわかるわ。さあ!」と言われ、そのまま、タクシーで東京タワーの近くの瀟洒な豪華マンションに到着した。
先生の部屋はそれは豪華な部屋で6LDKもの部屋数があり、その一部屋に案内され、仰天した。
そこには一流プロパイダも裸足で逃げ出すような最新のサーバや周辺機器が鎮座していた。
興奮して眺めていると
「こっちに座ってお茶でも飲もう」と言われ、我に返った。
先生は塾の講師をやめた後に今の仕事を立ち上げ、わずかの期間にかなりの収益を上げ、このマンションを購入し、今に至ったと説明してくれた。
「ただね・・・・」と言いかけ、先生の顔色が一瞬曇ったので
「ん!」と何かを直感で感じ、
「なにか自分と関わりがあるんですね?先生!」と問い詰めるとやっと重い口を開きだした。
その内容は15歳の僕にはあまりにも衝撃的な内容であった。
去年の春頃、先生が僕の父に僕のことでお礼がしたいと食事に誘われ、そのまま強引に操を奪われ、その結果、先生は妊娠してしまい結果的に父と僕の母と相談して子供は始末して、それ相応の慰謝料を先生に支払っていてそれが元で離婚していたとの内容だった。
全身の力ががっくりと抜け、僕は何も思考できない状態がしばらく続いた。
涙が溢れ、僕はひたすらに泣き続けていた。
先生はその様子を黙って見ていたがやがて
「ゴメンね!ゴメンね!」と言いながら僕を抱きしめてくれた。
僕はおもわず先生を払いのけてしまい、ハッと気がつくと先生は
「ゴメンね!私がK君の家庭、めちゃくちゃにしたの!ゴメンね!」と泣き崩れてしまった。
僕は全てを理解した。
何故先生は突然に塾をやめたか、このマンションも慰謝料の一部であることは容易に想像できた。
「先生はきたない女よ!とてもK君の前に顔をだせる女じゃないの!」と床に突っ伏して号泣していた。
僕は父に怒りを感じ、母の仕打ちに例えようのない怒りを覚えた。
なにが正義の弁護士だ!なにが人々の生命を守る善良な医者だ!うそに塗り固められた自分の両親の真の姿に愕然として僕は自暴自棄な気持ちになった。
そして床に突っ伏している先生の手を引きそのままベットルームに押し倒し、服をビリビリと引き裂き、先生のまだ濡れていない花園に硬くなった肉棒を押し込み何度も何度も果ててしまった。
頭では分っていた。
先生は悪くないと・・・
でもどうしてもわりきれない気持ちが僕の肉棒を硬くしていた。
先生は一言も発せずにただ黙って僕を受け入れていた・・・・。
気がつくと僕は先生に計5回も白い悪魔を放出していた。
一年前とは比べようもない気持ち悪さを感じ、肉棒をゆっくりと引き抜くと悪魔は先生の花園からゆっくと流れ出しその様子はまるで生命の尊さを否定している様でもあった。
先生はぐったりとして顔をそむけ、体は小刻みに震えていた。
そう、泣いているのだ!僕はハッと我に帰り
「先生!ごめんなさい!先生はなにも悪くないのに!僕、僕!」と泣き出すと
「いいのよ!先生どうしてもK君の両親を許せなくて君を陥れようとして去年、あんな事しちゃったの!でも君の素直な純真さに改心してそのうちにきみがいとおしくなったの!信じて!」と泣きながら訴えてきた。
「そんな!先生は本当によくしてくれました。今のじぶんがあるのも先生のおかげです。それなのにこんな仕打ちを
先生にしてしまって・・・・・」と体を震わせていると
「いいのよ!先生うれしかった!すっかりたくましくなって!」と言ってやさしく僕を抱きしめてくれた。
一年前のあのなつかしい感触が甦ってきた。
「ねえ、先生!あの時の復習、あらためてお願いします」と言いかけた時
「先生はやめて!由美子って呼んで!」
その瞬間僕と由美子はただの男と女になった。
その後、2人は時間を忘れ、ただひたすらにお互いを求め合った。
白い悪魔はいつしか白い天使となり由美子はそれに答えるように獣のように僕の天使を何度も何度も受け入れた。
気がつくと2人とも真っ白になったまま深い眠りについていた。
翌朝、目が覚めると由美子の姿がベットになく、僕は名前を呼びながら部屋を探し回っていると風呂場から水の音がしている事に気がつきそのまま由美子のお湯に濡れた裸体をひたすらに求め由美子もそれに答えて風呂場でひたすらに愛し合った。
気がつくと僕はそのまま由美子のマンションに住み着き、そこから学校に通学していた。
ひと月半後、由美子の生理が止まった。
そしてうれしい報告!僕は父親になるのだ!由美子も喜んでくれた。
18になったら正式に結婚する!
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