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運動不足を補うために時間があれば週2回、近くの○○川の遊歩道を歩く事にしている。
片道約4km弱往復で二時間ほど、今の時期で有れば4時くらいから歩く。
少し前の長雨の後いつもの時間より早めだったが切りがついたので歩く事に・・
いつもの折り返しの公園が見えるところに差し掛かった時、ジョギングの女性が抜いて行き、少し先の処で足を捻る様に崩れて倒れた・・
尻をこっちに向け倒れている・・
驚いたのは白いジョギングウエアーのトランクスの下に何もを着けておらず、隙間から陰毛と具のはみ出した割れ目が見えた。
通り過ぎようとしたが起き上がれそうにないので、とりあえず「大丈夫ですか?」と。
「捻っちゃって・・大丈夫です」と、立ちあがろうとすると、また崩れるように手をついた。
「とりあえず、そこのベンチまで手を貸しましょうか?」と。
顔を見ると30代後半か40歳位に見えた。
肩に腕を回し抱えて傍のベンチに掛けさせた。
どうやら捻挫の様だ。
救急車を呼ぶまでも無いが・・1人では帰れそうもないな?等と考えながら
「歩けますか?」と聞くと
「多分大丈夫です、少し休めば・・」と。
私は「じゃーッ!」と言って、歩き始め折り返しの公園で少しストレッチをして、歩き始めた・・
さっきのベンチにまだその女性が腰かけたままでいた。
「あれ、まだ動けませんか?」と聞くと
「けんけんでも歩けるかな?と思ったんですけどキツイですね?」とにこっと笑って返した。
さっきの割れ目が浮かんだ・・
思い切って、「近所だったら送りましょうか、それともタクシーでも呼びますか?」と聞きながら、タクシーは入ってこれない場所だった・・
「この先近くです」と。
「じゃー!!」と言ってさっきと同じように抱えて送って行くことに。
遊歩道から一本入った道沿いを5分ほど歩くと、「ここです」と。
アプローチつきの3階建のマンションだった、その3階・・
少しきつかったが、「ここです」
階段のすぐわきの部屋だった。
ドアーを開け玄関の脇に綺麗な椅子があったので其処に彼女を座らせて、
「湿布薬があったら貼って、落ち着いたらお医者さんに言った方がいいと思いますよ!」と言って帰ろうと扉をしめた。
中から「済みません、あのー!」と聞こえた。
開けると「お茶くらい入れられます、休んでいって下さい」と・・
悪い気もしなかったので「では、少し」と、彼女は壁を伝いながらキッチンに。
しばらくして「済みません!!」と声がした。
キッチンに行くと「やっぱり片手、片足では!お願いついでに」と、私は居間までお茶を運んであげた。
色々と話しこんだ。
独身で同業の仕事のようだ。
先ほどの覗いていた陰毛と割れ目が頭から離れない。
彼女が「もう暗くなってきましたからご飯いかがです?」と。
「近所においしいお蕎麦屋さんがあるんです」と。
私もうわさで知っていたので「あッ!いいですね」と。
出前のそばが届き、ワインを開け、いい雰囲気になってきたので思い切って
「さっき、見ちゃったんです」と切り出してみた。
「えっ!」と少し驚いて・・続けて「あの、私魅力無いですか?」と。
「十分綺麗ですよ、さっき見てしまったそこも!」と言って、手を引くと上半身ついてきた。
気がついて自分の方から寄せて抱きながら「さっきの処よく見せて?」とソファーに抱いて行ってゆっくり寝かせ、隙間から手を入れ指でなぞるとヌルヌルになっている。
自分のペニスを出し握らせた。
脱がせてマンコを舐めた。
シャワーも浴びてないので臭いがきつい・・
亀頭がはじけた足をかばいつつゆっくり嵌めた。
穴が小さめできつく抽送のたびにめくれて締め付けてくる・・
耐えられずドクッ!ドクッ!ドクッ!と逝ってしまった。
しばらく繋がったままいると、少し柔らかくなったペニスがヌルッ!と押し出されてきた。
彼女は「ありがとう、気持ちいい!」とペニスを丁寧に拭きしゃぶり始めた。
69の形でマンコを舐めた。
精液と彼女の汁とでドロドロだったが舐めてきれいにした。
思ったより毛が薄く臭いでまた勃起した。
ゆっくり嵌めるとカリの部分が引っ掛かるように膣がめくれながら締め付ける。
ゆっくり感じた。
彼女も感じて自分から腰を送ってきた。
暫く繋がり合って、白い汁があふれ出るほどに感じ合った・・・
背筋に電気が走った・・
ビュルッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
長い痙攣がと射精があった。
二人の汁があふれソファーにたまった。
その日もう一度彼女の中で逝った・・
彼女の足も直り・・・ときどき、お互いに偶然のよう会い、マンコをしている。
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美味し過ぎる~(^_^)v
やっぱり 人助けか~
でも、何で生マン