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投稿No.561
投稿者 コウジ (48歳 男)
掲載日 2003年5月12日
【投稿No.: 547の続き】
前回時間がなく、後少しでN子との体験談を終えなかったので・・。

出張後はNへ2~3度電話で話した程度、逢う事もなかった。
学校が夏休みになる直前に、Y雄から夜自宅に電話が。
「N子知らね~かア~?」に、N子との密会がバレたと思いつつ
「あれから、逢ってないから知らん」
Y「あいつ!消えてしもうた!」どうやら、NはY雄を断った様だ。
1ヶ月後またYから「N中退して、お水になってるらしい。中年のヒモもいるらしいぜ?」に、私はもうNとの関係を終えることに。
その頃の私はすでに別の女高生と付き合っていた為に。
この体験は又投稿しNとの体験談はこれで完。

性体験の順序として、やはり初体験談を。
今回はそれがメインです。

高校卒後の1年少々経っていた頃の19歳。
食品系の工場に就職、幹部のCさんから「あんたの親父さんには、若い時随分世話になって恩返しをいておかないと」
工場へもCさんの顔で入社、さらに職場もライン内でなく資材や製品の管理と、結構恩典を受けていた。
パート社員が3名入社、すべて人妻。
3名共最初はラインの仕事をしていたが、私の職場の女子社員が1週間後産休になる為一人パートの女性が見習いで・・。
「A美です!よろしくネ」と挨拶。
ポッチャリな人妻?、やがて2人が管理の仕事をする事になった。
当時まだ小さな電卓は無く計算集計は、そろばんだった。
Aはそろばんは段持ち、さらに字もきれいで色白にすこし盛り上がった胸。
学生当時は女の子には目も無く、ただ模型とマンガが楽しみな少年だった。
A美と目が合ったり話しかけられると顔が赤く程未だ純。
変な下心なんか無くただ親切心で、女性だから高い所の製品や重い資材の確認は私が手伝ってやった。
そんなある日「いつも助かるワ!、若いからお腹すくでしょう?」と、差し入れのドーナツ、クッキーを渡してくれる程親しくなった。

時期は梅雨で雨の日も多く、駅から徒歩で7~8分Aは通勤していた。
雨の激しいある日、退社時に折りたたみ傘を手にユウウツ顔のAに「駅まで送ってやるよ!」私は中古のマイカー通勤だったので声をかけた。
嬉しそうに車に乗り駅を目指したが、余りにも激しい雨に
「電車降りてからもこの雨じゃ大変だヨ、家まで送るから」
A「ほんとっ!助かるワ~、うれしい!」途中で進路を変える事に。結構遠く20数分かかり、あるアパートに。
A「中でお茶でも飲んで!」と誘うので
「いいんですか!」と言いながらアパート内へ。
新しく未だ築そんなにも経っていなく更に広い、
「どうぞ~」と言われコーヒーを出された。
「じゃー僕これで!」と立ち上がりドアへ向かうと追うように、
A[あらっ~!もう帰るの?」
「でも~、あまり居るとマズイから!?」に、
A「あたしの事未だ知らなかったみたいネ!、私一人暮らしなのヨ!」少しビックリしたが、やはり帰る事に。
下に降りた時と板間の彼女との身長差が無かった。
A「あら~っ!肩に何か付いてる」と言い顔を寄せて来た、
「うっ」私突然の行動に声も出ず。何とA美がキッスして来た。
私の初キス、「今度ゆっくり遊びに来て、彼方ににはお返ししないと・・」更に鼻が当らない様に顔を斜めにし又キッスして来た。
膨らんだ胸も押し付けてきた。
やっと口が離れると「ど、どうもごちそうさまでした」ドアに手を掛けると、
A「まあ~、ごちそうさまなんて~、気をつけてネ!」私はコーヒーをごちそうさまの意味をAはキッスと感違えした様だ。

2人の仲は急発展、工場ラインと別棟の私の職場は午前中は資材の受け入れやラインの人の出入りがあるが、午後はほとんどAと2人になる時間が多く退社1時間前は毎日のように2人きり、Aはそろばんを持って私に近づき辺りを確認(人を)しキッス
「う~ん、う・う・」
A「可愛い~!、弟みたい~」キッスが終わっても豊かな胸を押し付けしばらく抱きついて離してくれない程になっていた。

梅雨が明け夏のある日、
A「今度の休み何か予定ある!遊びにおいでよ~!」と誘って来た。
彼女もなく休日はマイカーの洗車や一人ドライブで過ごしていたのですぐOKの返事。
当日昼食後の暑い時間に洋菓子を手にAのアパートへ・・・。
A「いらっしゃい~!」笑顔で迎えてくれた。
高級アパートで当時は未だ一般家庭には冷房はなく、扇風機の時代にもうクーラー付の部屋。
会社では見られないA美の大胆な服装にキョトンと・・。
A「ちょっとハデかなあ~、あなたに合わせ様と思って!」ピンクのワンピース姿、そして薄くブラが見える。
すっかり熱くなり、
A「あらっ?クーラー効いてない、シャツ脱いだら」半袖を脱ぐ様に言ったがその時は我慢。
1時間程菓子を食べたり話したりで、女の子と今まで1対1での対話がこんなに楽しい事を初めて知った。

 少し睡魔が襲ってきて、
A「お昼寝する?」笑みを浮かべ言ってきたので
「いいですか?」と、その場に横のなろうとすると
「あっちの部屋に移ろうネ」手を握り案内するAは嬉しそうに見えた。
ピンクのカバーのベットに唖然としてると
「シャツ脱ぐ?」とボタンを外しかけたので、
「あらっ!彼女の方がいいの?」と引っ掛けてきた。
「そんな人いません!」
A「背が高くてやさしいのに~、どうしてかな~あ~!」そう言いながらシャツを脱がされランニングになると、
A「少し休む?」何とAもベットへ・・・。
キッスされワンピースのファスナーを私に下ろさせた。
生まれて初めて身近にみるブラジャーと小さなパンチィに思わず
「あっ!」と声を出してしまった。
再びキッスされランニングも脱がされ、年齢も知らない年上女性にリードされるままに。
Aは「ブラ外して!」と言って来たが如何していいのか解らずモジモジ。
「中に寄せてホックを外すの」と教えられ
「オッパイ触って~!」と豊かな乳を押し付けて来た。
もうチンポはピンピンになりズボンを押し上げていた、それをAは見て
「コウジ君も脱いじゃお~」とベルトを緩めブリーフの盛り上がりを指で突き
「わあ~っ!もうこんなに立っちゃって~!彼女居なくて溜まってんのネ~、う・ふ・ふ」と、お互いパンツ1枚姿。
Aに簡単にブリーフを脱がされチンポを握られた。
恥ずかしさと驚きが体も頭もパニック、広くないベットから落ちそうにもなる。
A「最初のは、濃いからお口でネ!」何をされるのか不安だ・・・。
Aは体を折り頭を股間に「えーっ?」私、頭を上げるとAは口を開けチンポを吸い始めた。
「そんなっ、汚い処を」と思ったが声に出たのは「あっ・あ・あ・あ・あああ~!」だった。
腰から下から力が抜けた。
Aは口を押さえタオルに何かを出した、私の精液なんてその時は知らなかった。
A「若いから早い~!それに元気いいわ~!」未だピンピンのチンポを再び握ってきた。
自分のものでもこんなに大きくなったチンポを見たのは初めて、女を知らない19歳の童貞だから。

荒い息が治まった頃Aは「若いからまだ溜まってるでしょう?」と、再び迫って来て、乳を触らせてくれた。
何が溜まっているのかも知らない私。
重なった体の上で、Aはゴソゴソと始め、どうやらパンチィを脱いだ様子
「今度は私を気持ちよくさせて~」
Aはチンポを握り何かにはさんで腰を動かし始めた。
「あ・あ~ん」Aの黄色い声を初めて聞いた。
四つん這いになり腰の動きも激しくなり
「あ・は~んあ・い・い・いいいっ」Aの声の大きさにオロオロする私。
A「お隣さんは今お留守だから、ねエ~私じゃ感じない?」動きも声も少ない私に少々不満顔。
やがてAは起き上がり足を大きく広げ上下に動かし
「あ・あ~あ~ん・いいわ~」に私も併せる様に動かした。
だが、俺のチンポ何処に?童貞の私が彼女のオメコにグッサリ刺さっていることをAが立ち上がる迄知らなかった。
両足の股に挟まれチンポを擦られている事と思っていた。
中学時の帰宅道で犬の交尾を上級生が「お~い!犬が盛ってる」と、見たときは動揺したが、まさか人も交尾する事をこの歳まで知らない無知な私だった。
初セックスに耐えられない私、今度は全身の力が抜け
「あ・ああああ!」の声も出てしまい
「イっちゃったの?」とAに聞かれても意味解らず返事が出来ない。
遊びに行く?会社へいく?・・・イくって何の事解らずまま。

A「拭いてあげるネ」と言い、チンポをタオルで巻いた。
「ねえ~、気持ち良かった?」Aが問いかける、下半身をタオルで巻き抱き合う様に少し眠った。
女と一緒に寝るなんて、幼児頃の母以来。

目が覚めAが「ジュース飲む?」と持ってきた。
口に含み私に口移しで飲ませてくれた行為に、驚き感動した。
豊かな乳を見るのも母以外知らない私、次第に気持ち高ぶってチンポも再び大きく硬くなっていた。
目と目が合い無言のままベットで抱き合いキッス。
A「今度は上になって!」バスタオルをサッと取り下へ落とした。
足を少し広げた股間を初めて見て見直した、あそこに毛が生えているなんて男だけだと思っていた。
へその下から縦長の黒々と生えているAのマン毛に驚き
「どうしたの?後でゆっくり見せてあげる、早く抱いてエ~!」と更に両手を伸ばし求めるA美。
でも女の体には初めて乗る、ましてチンポを何処へ入れる事も解らずモタモタ、Aが誘導してくれた。
「もう少し下ヨ!」さらに「すこし左~、そこ~っ!」腰を少しAが突き上げるとチンポはスルッとオメコに刺さり
「来てエ~!遣った事あるんでしょーっ!一杯入って来てエ~!」チンポを入れる処、正直あんなに下にあるのも知らない。
初めて始めての事ばかり、Aの
「どう~?感じる?」に
「気持ちいいです!」と返事
「もっと激しく突いて~え~!」に始めて腰を激しく揺さぶった。
A「あ~ん、いいわ~」「あ・もうだめです!」
A「中にイってもいいから続けてエ~~!」私にとってあの時3回目、いくら若い時でも少し時間もかかりそれが、A美にとっては久しぶりの快感、彼女のオメコに深く刺さったチンポからやがて脈の様な動きが4~5回「イくって、これか~」セックスの快感を始めて知った。

当時部屋に浴室(ユニットだが)まであるアパートは少ない。現在のマンション並、終わった後Aとシャワーを一緒に・・。
A美のことは、その時27歳とだけ知っているだけだった。
アパートを出る頃はもう暗くなり始めていた、車に乗るときAがレースのカーテンごしに手を振っているのが見え、少年から男にしてくれたA美に感謝を込め振り替えした。
あとは又続編として投稿します。

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