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投稿No.463
投稿者 入れポン,出しポン (34歳 男)
掲載日 2003年3月21日
今から10年前,就職した会社の1期上の先輩に中出ししました。
当時,僕は新入社員,彼女は1期先輩でした。
彼女は松下由樹を少しポッチャリした感じの女性でした。
頭が良く,仕事の出来る女性でした。
初めて会った時から憧れて,やっとの想いで品川水族館へのデートに誘いました。
水族館で手を握ったら,握り返してくれました。
それから自然の流れで鶯谷のラブホテルへGO!

当時僕は女性経験がほとんどなく,しかも職場の先輩ということもあり,ガチガチに緊張してました。
下着姿でベッドに入った先輩の隣に来て,軽いキスから脇の下の愛撫,陰部の愛撫へと。
先輩はぎこちない僕の愛撫に優しく反応し,「あっ,いいっ!」などと感じてくれました。
僕は先輩の陰部を舌でかき回し,クリトリスを口でつまんで舌で転がしたりしました。
すると,陰部が少し湿ってきて女の匂いを感じるようになりました。
僕は頭の中が真っ白になって,「先輩,生で入れてもいいですか?」と聞くと,硬く目を閉じて頷きました。
僕は固くなったペニ棒を押し当てると,愛液の助けもあって,「ヌルッ,ズボッ」と言う感じで挿入できました。
先輩の洞窟は暖かくて,イボイボしてて,しかも不定期に僕を締め付けてきます。
僕は口にキスしたり,乳首を吸ったり,脇の下をペロペロ舐めたりして,先輩の匂いを嗅ぎ集めました。
先輩の体があまりにも気持ち良過ぎたため,「イク」タイミングを逸していました。
僕はペニ棒を引き抜き,先っぽだけを出し入れしました。
すると先輩は「ウウッ,アアッ」と歓喜に顔を歪め,
「奥まで入れて」,「もっと突いて」と本能剥きだし。
僕もやっと絶頂期が来て,
「先輩,中に出すよ」と言うと,
「それはダメ,ダメ!」とイヤイヤをしました。
僕は先輩の両腕を万歳のポーズに固定し,先輩の脇の下を舐めながらイキました。
先輩は快楽の後,流れ出る白い液体を見つめ
「本当に出しちゃったの?」と自分に問いかけるように呟きました。
僕は「先輩,妊娠したら,俺が責任持つよ」と言うと,僕に抱き付きキスしてきました。
それから朝まで,生で色々な体位でSEXし,お互い結合したまま過ごしました。

それから後,朝掃除の最中に会議室に二人で閉じこもって,濃厚なフェラで奉仕してもらい,先輩の口に射精しました。
その先輩とは何年かSEXしながらの交際を続けましたが,突然彼女は別の男と同棲→結婚してしまいました。
腹の虫が納まらない僕は,彼女の新居を探し出し,宅配便を装って彼女の部屋に侵入しました。
彼女は観念して,自らパンストとパンティーを脱ぎ,布団に入りました。
僕は喉がカラカラになり,彼女をレイプしてしまいました。
彼女は昔のように僕のペニスを迎え入れると,眉間に皺を寄せ,僕の背中を固く抱きしめました。
彼女の名器に2回射精し,我に返った僕はそそくさと彼女の部屋を出て行きました。
彼女との関係はそれが最後でしたが,それから風の便りで,彼女が妊娠し出産したと聞きました。
もしかしたら僕の子かも?

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