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投稿No.4679
投稿者 すう (52歳 男)
掲載日 2010年1月09日
私は52歳でバツイチ、まだまだ性欲旺盛で困っています。
なので昨年末、某サイトでエッチ相手を探していたら、31歳で援助希望の女がいました。
この年齢で援助は無いだろうと思いましたが、当方もいい年なので会う事にしました。

待ち合わせ場所で彼女を探すとまさかの超地味な女がいました。
はっきり言ってブスでぽちゃぽちゃ、しかしながら手とか首は白くて綺麗だったので、身体はいいんじゃあないかなと思いました。
彼女は恐る恐る私に
『こんな私でもいいですか?』と。
私は覚悟を決め、彼女の希望する額よりも少し多くあげました。
私はこの時、この女なら生で中だし出来ると思いました。

さっそくラブホに連れ込みました。
彼女はさすがに恥ずかしがり、シャワーを別々に浴び、私はソファーで彼女を待ってました。
バスタオルを巻いた彼女が私の横に座って、また私に聞きました。
『本当に私でもいいですか?』
予想通り剥き出しの肩やむっちりとした太ももは白くて綺麗な肌です。
『こっちこそ オジサンで…綺麗な肌してるんだね!』
彼女を抱き寄せ肩から腕を優しく撫でてあげました。
彼女は目を閉じ口を少し開けました。
キスして欲しいんでしょう。
そっと唇を重ね舌を入れると彼女も舌を絡ませて来ました。
バスタオルの上から胸を触ってみると意外に大きなおっぱいでした。
キスしながらバスタオルを剥ぎ取ると白くて綺麗なおっぱいです。
更に下を見るとぴったり閉じた太ももの間からちょっぴり陰毛が覗いてます。
私好みの薄陰毛に私の肉棒はバスタオルを突き上げ ッコリとなって仕舞いました。
私はバスタオルを取り、彼女の手に肉棒を握らせました。
『あ~ぁ、凄い大きいんですね!』
最近マカを飲んでるし、今日彼女に会う前にユンケルを2本飲んできた成果のギンギン肉棒でした。
『亀頭が凄くおっきい!こんなにパンパンに膨らんでる!』
彼女がゆっくり手を動かして来ました。
私も負けじと彼女の股間に手を入れ割れ目をなぞってあげました。
マンコは既にびしょ濡れです。
彼女の足が徐々に開き、触りやすいようにしてくれます。
指を入れると意外にいい締まり具合です。
体つきからすると子供は産んでると思いますが、なかなかのマンコなんです。
色もピンク色で綺麗です。
私は床に座り込み、彼女のマンコを舐め回しました。
舌を尖らせクリちゃんをつつくと、彼女がビクッビクッと腰を動かします。
『ベッドに行こうか?もっと舐めてあげるからね!』
『ううん、私が舐めてあげるわ!』

彼女が私の股間に来て、ギンギンの肉棒をタマから舐め上げて来ました。
先っぽをチロチロと舐められました。
やがて彼女は私に跨がり、自ら肉棒をマンコにあてがいました。
やっぱり生オーケーなんですね。
私がグイッて腰を突き上げると、ニュルリと亀頭が入りました。
『あ~ぁ、凄いおっきい!』
更に突き上げると根元迄入って行きました。
中がじんわりと温かくて入り口がギュッと締め付けられ気持ちいいです。
彼女は膝を立てて上下に動いて来るので超気持ちいいです。
彼女のぷるぷる揺れるおっぱいを両手で掴んで揉みたくりました。
彼女は堪らなくなったのか私に倒れ込み、腰だけを振って来ました。
今度は私が下から突き上げます。
『あ~ぁ、気持ちいい~!』
更に激しく突きまくります。
『ダメェ!逝くぅ~!逝きそう!』
マンコがギュッギュッと締まります。
私も射精感が増します。
『僕も逝きそうだよ!中に出していいかい?』
『いいわよ!出してえぇ!中にいっぱい出して下さい。』
私は最後に大きく突き上げ、ありったけのチカラを込めて激しく射精しました。
久しぶりのドクドク感に超気持ち良かったですね。
彼女も大きく喘ぎながら 私の胸に顔を埋めてマンコをヒクヒクと締め付けてました。
見た目と違って 素晴らしいマンコに私は大満足でした。

マカとユンケルのおかげで 久しぶりの大量ザーメンが出たので、肉棒を引き抜くとマンコからザーメンドロリが見れました。
私はいい年で恥ずかしいのですが、それを見て また勃起しちゃいました。
彼女のマンコをティッシュで綺麗にして、今度は正常位で突き刺しました。
『あ~ぁ、凄い!いっぱい出たのにもうこんなに硬い!』
彼女の両足を折り曲げ、私は両膝を立てて腰を浮かし、上からズボズボ突きまくりました。
私の一番お気に入りの体位なんですね。
彼女のマンコは先ほど出したザーメンの残りとマン汁でグチョグチョって嫌らしい音がしています。
『あ~ぁ、凄い!気持ちいい~!また逝きそう!』
私は激しく突きまくりながら彼女に言いました。
『ねぇ、〇〇ちゃん!どうだろう?僕の愛人になってくれないか?面倒な事を考えずに、月に◎◎くらいで。』
『えぇ!本当に?いいの 私みたいなブスで 嬉しい!』
私はまたドクドクと射精しながら彼女にキスしました。
『〇〇ちゃんのマンコは最高だよ!毎日でも抱きたいくらいだよ!』
『嬉しい!本当に毎日でもいいわよ!私ピル飲むからいっぱい中に出してえぇ!』

こうして彼女と愛人契約を結びました。
さすがに毎日は抱けませんが、週に二度は会ってたっぷり中だし放題です。
見た目は地味な彼女ですが、綺麗なピンク色のマンコに中だし出来て大満足です。
彼女も大喜びで、私の嫌らしい要求にも黙って受け入れてくれ、マンコをギュウギュウ締め付けて来ます。
自慢話しですみません。

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