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隣の部の部長秘書の彼女は菊川怜に良く似たHっぽい人でとても人懐っこく、酔うとやたら手を繋ぎたがる癖のあるかわいいこでした。
もう彼女とは転職を期に分かれてしまいましたが、よく会社の帰りに地下鉄のHCトイレに入ってHしてました。
ほどほど飲んだ後手を繋いで改札をとおり、人が過ぎるのを待って、短時間のうちに入ります。
中は車椅子が反転できるスペースがあるのでまずはかばんを置きます。
それからゆっくりとキスをします。
服は脱がさないのでスカートをたくし上げます。
大抵デートの時には外でHするので彼女もパンストは履かないのが暗黙のルールでした。
ワンピースの胸元から手を入れ胸を揉み、パンティーの中のクリをゆっくりと転がします。
耳元で「し・ず・か・に」と言って、彼女に声を殺すよう促します。
ひざまでパンティーを下ろして挿入する頃には滴るほど濡れてるのもよかったです。
もちろんスムーズに挿入です。
「ぅう～ん」ととても小さな漏声がたまりません。
立ってやってるとお互いあまりの気持ちの良さに耐えられず足がガクガクしてきます。
立っていようと彼女が力を入れると膣がきゅっ！と締まり思いのほかベットの時より早い射精になります。
大抵安全日を考えてHをしていたので中だしでしたし、彼女もゴムの感触が嫌いでカリの引っかかりが感じずらいといってました。
それでフィニッシュするんですが息子が納まらず、一度て手洗いで息子を水荒いします。
彼女はささっとウエットテッシュで僕の精子を拭きます。
そしてフェラチオをしてもらい、２回目のHをしてました。
それで最後に出るときがスリル満点で５mmくらいのドアの隙間と足音を聞き人が居ないのを確認して一機にトイレを後にします。
手は繋いだまま腰に手をまわしぴったりです。
その後電車に乗っても彼女は股間を触ってくるんですがその話はまた別の機会に。
南北線溜池山王駅の懐かしい中だしの思い出でした。