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投稿No.8066
投稿者 マリコ (33歳 女)
掲載日 2021年11月06日
まるで磁石だ。彼を見た時にそう思った。
別に好みのタイプとか一目惚れとかそういうんじゃなかった。
でも、いつの間にか視界の端に彼がいた。
笑顔を見て可愛いなって思ったり、他の女の子と話す彼を見て妙にイラついたりした。
ヤバいヤバい、だっておじさんだし、見た目がいいわけでもない。
もちろんこんなルックスの人が好みだっていう奇跡的な人もいるかもしれないが、私がこんな人を好きになるわけがない、そう思っていた。
彼にはもう何年も付き合っている彼女がいることは知っていたし、その時、私にも彼氏とは言えないけど、月に一度は食事をし、二月に一度はセックスをする相手がいた。
その人からは「好きだよ」とか「付き合おう」とか言われたりしたけれど、なんとなくそんな気になれなかった。

ツイチのシングルマザー。潤っているか枯れているかで言えば、枯れている。
もちろん潤っていたいとは思うけれど……。
なんだか、重いんだよなぁ、彼氏彼女のポジションって。そう思っていたのに。
いつの間にか引かれていた。引かれあっていた、という方が正しいのかもしれない。
なんと言っても磁石だ。S極とN極。引かれあってこその磁石なのだ。

最初は無視をしよう、そう思って無視をしたこともあった。
彼の挨拶に気がつかないふりをして通り過ぎてみる。
わざと嫌われる態度をとってみたりもした。
悲しそうな顔をする彼を視界の端に捉えるとしめしめと思ったりもした。
彼も彼で私を露骨に避けていたりもした。
ハイハイ、そうきますか。わかってますよ、私にだけ話しかけないなんて子供じゃないんだから、逆に好きバレしちゃうのに、と余裕ぶって、私も同じように彼の前では彼に話しかけずに他の人にだけ話しかけるようにした。
目には目を、歯には歯を。そしたら私の心が騒ついた。想像以上にだ。

月に一度の食事を何度か断り、二月に一度のセックスも何度か断るとあっさりとその男は去っていった。
見た目もいいし、収入も安定している。君には私なんかじゃない、もっといい女がいるよ。なんの慰めにもならない言葉が思い浮かんで、ちょっとだけ泣いた。
後悔はない、純粋にごめんと思ったからだ。
今までどうしても開けることができなかったビンの蓋が少しだけ開いた気がした。
気がついたら仕事中なのに彼を押し倒していた。
押し倒したはずなのにひょいと持ち上げられ座らされた。
「どういう状況?」そういう彼に「あれれ」と答える。
「最初から好きでした」
彼が言った。
「私も最初から好きでした」
そう言うと目があった。そして彼と最初のセックスをした。

あれから一年が経った。私たちは磁石だと思う。
お互いに引かれあいつながるのだ。
彼とのセックスに激しさはない。肌合いが心地良いそう言った感覚。お互いがお互いを包みあっている。繋がっていることを実感することの行為だ。
そんな中、彼が時折、苦しそうな顔をすることがある。
多分それはどうにもしようのないことだ。少なくとも今の私には。
彼が、彼だけが感じることのできる苦しみだ。
「どうしたの?」
彼の顔を両手で挟み聞いた。私はここにいるよ、と伝えるために。
「ごめん、痛かった?」
彼の手が私のクリトリスを優しく触りながら、乳首を口に含んだ。
「あっ」と思わず声が漏れる。
しばらくクリトリスを触ると、彼が布団の中に潜り込もうとした。
硬くなった彼のペニスが私の太ももに触れた。
「硬くなってる」思わず笑顔になる。
布団に潜り込もうとする彼を止め、私が代わりに潜り込んで、彼のペニスを口に含んだ。彼の熱さが伝わってきた。
「今日は私の番」
そう言って彼の上に跨り、静かにペニスを私の中に挿れた。
ゆっくりと腰を動かすと、私の動きに合わせ彼がしたら動かしてくる。
あっという間に絶頂を迎えた。
そのまま後ろからもして、何度目がの絶頂を正常位で迎えそうになった時、彼のペニスが一回り硬く大きくなっているのに気がついた。
いきそうなんだな。そう思うと彼の全てを受け止めたくなった。
「いいよ、そのままきて」
私がいうと彼のピストンが激しくなる。
今日、最後の絶頂と同時に彼が私の中で射精した。
ペニスが脈打つ感じがわかる。

長い射精のあと、彼のペニスが私の中で解けていく。
「中で出しちゃったね」そう言いながら、冷静に自分の生理の日を計算するとドンピシャの危険日だと思うと満更でない気持ちになった。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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コメント

  1. Sad

    官能系ではなく文学系な筆致は書き慣れてるというより読んでる量が多いという印象。
    頭の回転が速い女性なのかな。たくさん書いて経験を積んだら奥行きのある作品を生み出すかも。
    こういうリズムの文章、好きです。

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