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投稿No.7727
投稿者 副店長 (41歳 男)
掲載日 2020年9月20日
店長代理として、飲食店のチェーン店を順店していた頃の話です。
当時僕は22歳で、若さも体力もあり、性欲も持て余すほど溢れていました。
ひとり、音色さんと呼ぶセフレ(投稿No.7678 参照)がいましたが、それだけでは飽き足らず、順店をするお店ごとに可愛い子はいないかと、物色をしていました。

とある順店先のお店にて、製菓専門学校に通う20歳のバイトの子がいました。
顔とスタイルは、AV女優の鈴木りりかさんにそっくりで、お客さまに対する接客も良く、そのお店の夜のバイトの主力の子でした。

ある日、仕事終わりに食事に誘うとあっさりOKを貰い、食事のあと家まで送ることになりました。
そのりりかさんの住む家はお店からごくごく近所にあり、バイトも学校も便利がいいとの事でした。

試しに、家に上がってもいい?と尋ねると、あっさりOK。
根っから本当に純粋で、人を疑うことを知らないガードが低い子のようです。
学生さんが住むアパートらしく、1DKのこじんまりとした部屋でしたが、掃除が行き届いて女の子の甘い香りがする部屋でした。

そこでは食事中に話した他愛も無い会話の続きをし、缶ビールを何本か開けたあと…

「りりかちゃんって彼氏いるんだっけ?」
「高2の彼氏がいるにはいるんですけど、別れるかビミョーなんですよねー」
「そうかー なら、僕と付き合わない? 前からりりかちゃんのこと好きだったんだよねー」
「えっ?ホントですか?私も副店長さんのこと、気になってました」

意外にも両想いだったので、このまま二人で見つめあったあと、甘いキスを交わしました。
りりかちゃんの甘い香りと、今飲んだビールの芳醇な香りが相まって、僕のチンポはギンギンになりました。
服の上からおっぱいを触ってみると、若いプリンっとした弾力と、Dカップあるサイズ感がちょうどよく、僕はしゃぶりつきたくなりました。

「りりかちゃん、いい…?」
「うん…」

ブラのホックを外し、上半身を裸にさせると、まるで処女のような小さな乳首がありました。
とても美味しそうだったので、舌で転がしてみると

「あっ、ふーん ふーんふーん」

鼻で呼吸をし、必死に声が出るのを抑えているようです。
反応がとても可愛かったので、オマンコも見たくなりました。
そのままマンぐり返しの体勢にし、ズボンとパンツを脱がせました。

「きゃっ!」

あまりの早技に、ビックリした様子のりりかちゃんは、マンぐり返しの割れ目ちゃんとお顔と同時に見れる体勢になっていました。

「副店長さん… ちょっと恥ずかしい…」
「大丈夫だよー すぐに気持ち良くなって恥ずかしくなくなるからねー」

僕はそのままマンコにしゃぶりつき、マンコの穴の中に舌をねじ込みました。

「あーんっ!! やーん!」

ちょっとおしっこの味がする、若いマンコの味です。
ヒダがちょっと色づいてますが、締まりがあって気持ち良さそうなマンコです。
マン汁も染み出し、中のマンコも綺麗な赤みを帯びてきました。
そこで僕は携帯を取り出し、このマンコの写真を撮り始めました。

「えっ? えっ??」
「りりかちゃんと僕との思い出のために、写真に残そうと思って」
「そんな所の写真って撮るものなんですか?」
「うん、仲のいいカップルとか、よくやるみたいだよー」

適当な事を言って、僕は20歳の素人マンコの写真を撮ることに成功しました。
ある程度写真を撮ると、再びキスを交わし、安心した様子のりりかちゃんは、とろ~んとした表情をしてきました。
僕はそのまま服を脱ぎ、コンドームの話などは一切せずに、生のままチンポを挿入しました。

「うっ!ふーん!」

りりかちゃんのマンコは独特の角度があり、膣圧もかなりのものがありました。

「りりかちゃんのここ、面白い感触だね」
「彼氏からも変わってる、って言われた こんな女の子は初めてだって」

あれ?彼氏って高2って言ってたよな? マンコの違いを語れるほど遊んでいる彼氏なのかー。
じゃあ、僕がりりかちゃんのこと遊んでもバチは当たらないよなー。
僕はこの膣圧マンコを正常位のままガンガン攻め立てました。

「うっ!ふーん! うっ!ふーん! あっ!ふーん!」

リズミカルに喘ぐのを抑えるりりかちゃん、とても可愛いです。
僕も普段から音色さんに鍛えられたチンポを持っているので、この膣圧マンコにも耐えることが出来ました。

「ね? 僕と付き合うと気持ちいいでしょ? このまま付き合っちゃおうよ」
「うんっ!うんっ!気持ちっいい! 副店長っさんっ、好きっ」

好きと言われたら、やる事は一つです ご褒美に中出しをしてやることに決めました。

「りりかちゃん!もうイクよ!イクよ!」
「副店長さんっ!私もっ!イク!イク!」

ビュルっビュルっビュルっ!

僕は挿入をしたまま、膣圧マンコの中に射精しました。
りりかちゃんは、恍惚とした表情のまま、激しく呼吸をしています。

僕はゆっくりとチンポを抜くと、マンコからは白濁の精液が… あれ?出てこない?
いつも、音色さんと中出しをすると、大量の精液が出てくるのですが、りりかちゃんの膣圧マンコからは出てきません。
僕は後戯のふりして、指マンをしてみましたが、精液が出てきません。
この独特の角度を持った膣圧マンコは、ブラックホールのように何でも吸い込むように出来ているのかもしれません。

僕はしばらくこの店に順店する日は、このりりかちゃんと会う事が出来る様になりました。
このりりかちゃんとのお話はまた今度。

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コメント

  1. 泰造

    絶対バチ当たったでしょ?
    こんなにいい思いばっかりしたんだから…

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