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投稿No.19
投稿者 さのばびっち (男)
掲載日 2002年5月28日
夕刊紙の広告に韓○留学生に生で中出しOKがよくあるよね。
あの中から選んでホテルで待機。
大概は広告の写真より格下か20代後半の奴が来る。
当然ピルを着用しており、外道としては面白みに欠ける。
しかし、その日に呼んだ娘は違った。
21位のスレンダーで小柄なのに胸があり、透けるような白い肌。
こんな娘に生でと思ったら、いつもよりギンギンのカチカチ。
一緒に風呂に入ろうとするが中々入って来ない。
強引に引き寄せると体をくねらせ恥ずかしがる。
風呂から出てくると下着を付け浴衣を着る。
イチイチ面倒だが脱がす楽しみがある人用かなと気にせず、ベットに押し倒すと枕元のコンドームを触り始める。
???生OKだろと思いながらも攻め始めていい具合になると、ゴムの袋を切りながら片言の日本語で『お兄さん、ゴム付けて』と言う。
『なんで、生OKのハズだろ』と気にせず攻めながらいうと
『病気怖いでしょ付けたほうがいい、お客さん皆付ける』
『平気、俺病気ない、それともお姉さん病気』と何故か片言の俺。
『違うよ病気ないよ、でも、でも子供出来るよ』
『ピル飲んでるでしょ』
『今日、仕事しないはず、だから飲んでないよ』
話がわかりにくいので整理すると、彼女は本物の留学生で小遣い稼ぎで今までに5回位しかこの仕事の経験がなく、しかも皆ゴム付けた紳士。
来週(3月末)国に帰るので最後の小遣い稼ぎのつもりらしい。
そうか、そりゃ気の毒だ、ゴム付けてやろうなんて思うか。
握るゴムを強引に奪い取り、遠くへ投げ捨てる。
両腕を片手で押さえつけながら、亀頭を膣の入口をなぞるようにし、
『今から入れるよ、生で入れるよ』と変態的にわざと言う。
腰を捻って抵抗しながら『駄目、子供、駄目』と涙ぐむ。
興奮ものの当方は狙いを定めるとゆっくりと確実に奥まで入れる。
キツイが嫌がっていた割に濡れてきたのでゆっくり動かした。
何か向こうの言葉でいいながら涙ぐむ美人娘を犯していると、早くもピークが来たのでそのまま生で中出しした。
元気なので動きを止めずにいるとチン棒は復活し、久々抜か2。
射精後どいてやると、さめざめと泣きながら風呂に駆け込む。
出てきても泣き通しなので白けるので抱きしめながら言ってやった。
自分が妻と離婚した一番の原因は子供を作れない精子だからと。
だから妊娠しないし、検査もしてきたから病気もなく平気だよと。
安心したのか泣き止み、オプションのマッサージに入る。
だいぶ打ち解けたのか、いろいろ話してきた。
生で中だしされたのは生まれて初めてだったとか、危険日で怖かったとか、お兄さんのH気持ちよかったとか。
それならと、押し倒しまた履いていた下着を剥ぎ取り2回戦(3発目)。
安心感か向こうも濡れ濡れのビックンビックン。
最後はバックからタップリ注いであげました。
あまりに可愛いい娘だった為が、チン棒がまだ行けるというので、その後も3回戦(4発目)をして、正上位でDキスしながら中出し。
国に帰るのでもうあえないが、よかったバイバイと笑顔でお別れ。
2回戦+マッサージのところを3回戦(4発)も出来てお得。
それに子供が出来ない精子の話はもちろん嘘っぱちだから、危険日らしいから妊娠してんじゃないのかな。
鬼畜だが実話だよ。

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投稿No.18
投稿者 たはは (男)
掲載日 2002年5月27日
24の男です。
先週33のメル友とはじめてあいました。
ドライブして帰ろうとおもいましたら向こうからさそってきました。
海の見えるところで、車内でしました。
ゴムはお互いもっておらず、生でいいということになりました。
そのままなかで出して、しかも車内で2回もだしてしまいました。
彼女のあそこがぐちゅぐちゅのまま服を着せて帰しました。
今週も会う予定です。

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投稿No.17
投稿者 mairo (男)
掲載日 2002年5月25日
32歳の男です。SFは25歳の人妻で、安全日には毎回必ず中出ししていました。
「していました。」と過去形なのは、現在彼女は妊娠4ヶ月。
という事で、今は会えば必ず中出ししています。

最初から「中出しOK」という訳ではなかったのですが、彼女曰く「ダンナ(その時彼女はまだ結婚していなかったので‘彼氏‘でしたか)より感じた。」そうで、私の従順な肉奴隷と化すのにそう時間はかかりませんでした。
「もう入れてあげない。」なんて言うと
「何でも言う事聞くから入れて。」と哀願してくる始末。
こうなったらこっちのもの、「じゃあ、中出しさせて。」と私。
最初はシブッていか彼女も(後から聞いたところ「中出しは初めて」だった そうな)私とできなくなるのがツライのか、OKしてくれるようになりました。

と、いう事ではや2年と数ヶ月。彼女はいまだ私の顔を見る度求めてきます・・・。

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投稿No.16
投稿者 タケ (男)
掲載日 2002年5月25日
32歳の男です。
SFは30歳で、安全日には毎回必ず中出ししてます。

私は別にテクニシャンというわけではないですけど、徹底的に彼女を感じさせて私の虜にしました。
今まで生でしたことが無いということで、初めのうちは当然私もゴム付きでしたが、その時はなんとか我慢していました。
しかし、ある日を境に私はそれまでと態度を変え、冷たく接するだけでなく生でヤラセてくれないことに不満を訴えるようにしました。
私を失いたくなかったようで、それからは言いなりです。
でも強引にはしてません。
私にとってはただのSFですから、妊娠したからといって結婚を迫られるのはまっぴらです。
生でしたいという気持ちだけを伝えて、彼女の方から自発的にそうしてくるのを待ちました。

こちらの作戦だということも気づかない彼女は、ある晩、自ら私の上に跨り生のまま腰を沈めてきました。
名器なのはわかっていましたが、想像以上の気持ちよさで思わずイッてしまいそうになりましたが、そこは
「君の体を大事にしたいから」と偽善者を貫き、外に出しました。

それ以降、芸をした動物にエサを与えるのと同じように、以前にも増して優しく接し、愛撫もとことんサービスするようにしました。
なので、その時から中出しができるようになるまでは、それほど時間がかかりませんでした。
私には恋人がいるということも彼女は知っているし、あくまで二人はSEXだけの関係で結婚はありえないとハッキリと伝えて彼女もそれを了承しているのですが、今では彼女の方から中出しを求めてくるようになりました。

それにしても、恋人以外の女の子宮内を自分の精子が泳いでると思うと、興奮してゾクゾクしてきますね。
最高の快感と優越感を何度も味わう為なら、無理強いをしないのが私のやり方です。

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投稿No.15
投稿者 俊介 (男)
掲載日 2002年5月22日
はじめまして。某商社に務める30歳の男です。
もう3年以上も前の話になるのですが、私の職場に陽子さんという凄く綺麗な先輩がおりました。
彼女は私のふたつ年上で(当時29歳)、足がとても綺麗な女性でした。
彼女がしゃがんだりする度に思わずその美却を目で追ってしまったりしていました。

ある日の事です。
「やだー。電線してる~。」
なんでも彼女のストッキングが電線してしまったようで、彼女はデスクから替えのストッキングを取り出すとトイレへと向かったのでした。
思わず私は彼女の後を追い、階段の死角に身を潜めて女子トイレの入り口扉をうかがっていました。
暫らくすると新しいストッキングに穿き替えた彼女がトイレから出てきて、またオフィスへと向かったのでした。
彼女がオフィスに戻るのを確認すると、私は即座に女子トイレへと向かいました。
心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキしながらゴミ箱を開けると、そこには先程彼女が脱ぎ捨てたばかりのホカホカのストッキングがありました。
私はそのストッキングをすぐさまポケットに忍ばせ、何喰わぬ顔でオフィスに戻るのでした。

彼女の使用済みストッキングを見事GETすることに成功した私はその晩、そのストッキングの爪先の部分やアソコの部分に鼻を押し当てて思い切り吸い込んでみたりしました。
なんだか甘く、それでいてムセかえるような香りが私の鼻腔に立ち込めました。

私の会社には、私とは別の部署に所属する智恵子(当時23歳)という後輩がおりました。
智恵子は私に憧れており、私の望むことなら何でも叶えてくれる女性でした。
私は智恵子を自宅に呼びつけると、この日手に入れた陽子さんのストッキングを差し出しました。
それを穿かせ、陽子さんを演じるように命じたのでした。
智恵子にストッキングを穿かせた私は、さも憧れの陽子さんを抱いているかのように想像し、智恵子に自分のありたっけの欲情をぶつけました。
「陽子~、陽子~」とウメキながら智恵子の足をストッキングごとネブリ続けました。

全裸にストッキングだけを穿かせた智恵子の局部部分を私は力任せに裂き、猛り狂った自分のモノをインサートするのでした。
「陽子!陽子!」と絶叫する私と、
「陽子のオマンコ感じちゃ~う!」と応える智恵子。
私はありったけのザーメンを憧れの陽子さんの中に放出する事を頭に描きながら、智恵子の中に大量のザーメンをぶちまけました・・・。
モノを抜くと智恵子のアソコからは白く濁った液体がドロリと垂れてきました。
ヨダレのように糸を引く液体は、陽子先輩のストッキングをトロトロに濡らしていました。

その後、陽子さんは結婚退職し、智恵子も私との仲を清算し去年の3月に会社を退職いたしました。

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