中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

僕は、１８才で女性を知りましてその後１０人と関係しましたが全てソープのお姉さんでした。
素人というかお金払わないでやりたいなと常々思っていましたがチャンスがやってきました。
社会人の先輩に相談したところ、いい人を紹介すると言われ、指定された日に出かけていくと先輩と年の頃は３５～４０代前半位の女性が一緒にいました。
奥さんかな？と思っているとその人が紹介する本人でした。
すこし腰が引けましたが女性が席を立った時に先輩にそっと聞くと
「ばか！若い女じゃバカにされるだけだと思ったからあの人にしたんだよ。絶対に後悔はしないよ！保証するよ」と言われその後、先輩は帰って行きました。
女性はニコニコしながら
「ぼうや、心配しなくてもいいわよ！さあ、いきましょ！」と僕の手を引き、そのままタクシーを捕まえ
「赤プリ行って下さい」と運転手に告げた。

ほどなく到着し、高そうな部屋に入っていく。
やや緊張してると
「全部聞いてるわ。さあお風呂入りましょ！」と促されそのまま風呂に・・・・・・。
「あの・・、お名前まだ聞いてないですよね？」
「・・・・そうね！聖子って呼んで」というと僕の体を洗ってくれた。
特におちんちんは念入りに！
「さあ、今度は私を洗って！」と言われ、言うがままに聖子さんを洗った。
なかなか肝心な所に手がいかないのを悟って聖子さんは僕の手を持ち、おまんこに誘ってくれた。
「さあ、よく洗ってね」
そう言うと浴槽に手をつき、後ろ向きになって丸見えにした。
年の割りに（聞いてないが・・・）綺麗な色をしていてすでにヌルッとした液体が足を伝っている。
ソープをあわ立ててそっと手を入れると「ゆっくり優しくネ」と・・・。
シャワーを掛け、あらためて見ると陰毛も綺麗に手入れされ淑女のたしなみが感じられた。

「さあ、続きはベットね！」と風呂を上がりしばし休憩。
聖子さんはお酒を含み口移しで飲ませてくれた。
だんだんと興奮してきておまわずおっぱいに手を伸ばすと
「あせっちゃ駄目よ！」と言いながらやさしくキス！
舌が絶妙に絡みすごく興奮した。
やがて聖子さんの手は僕の股間に伸び、ゆっくりとしごき出した。
「まあ、すごく元気ね！若い子はいいわね」と言うと僕を立たせ、そのままゆっくりと口に含んだ。
限界に来ていた僕は
「出ちゃうよ」と言うと
「いいわよ。出しなさい！」遠慮なくお口にドクドクと大量に放出してしまった。
「気持ちよかった？」聖子さんは全部飲んでくれた。
「これで少しは落ち着いたでしょ？さあ今度は私を気持ちよくさせて♪」とそのままベットになだれ込んだ。

聖子さんのバスローブを脱がし、そのまま言われるままにおっぱいを攻め、乳首の舐め方も教わった。
先端が硬く立ち何故か白い液体が出てくる。
舐めるとすこし鉄分を含んでいる。
女性の全身のツボを教わり、いよいよ股間に・・・。
指で押し広げ「よく見て！」と自ら足を広げる。
すでに充血していて綺麗な色をしている。
そっと触ると「アッ！」と初めて声を出した。
そのまま舌を使い、丹念に嘗め回すと
「いいわ♪上手よ！」と言いながら僕の頭を足で締め付けてきた。
「さあ、いいわよ。入ってキテ」と足を広げ、なまめかしい表情に変わった。
「あの・・・スキンは？」
「いいのよそのままで！」ゆっくりとおちんちんをホールにあてがうとスルっと奥まで入っていく。
「そのままじっとしてて」おちんちんに今まで感じたことがない快感が襲ってくる。
あっという間に二回目の射精！
中に出した訳だ。
なかなか射精が止まらず、頭がボーっとして来て、そのまま聖子さんに倒れ込んでしまった。

「どう？気持ちよかった？」と聖子さん。
「は、はい。最高です♪」
「これが俗にゆうミミズ千匹よ」と教えられた。
「そのままね」再び、僕のおちんちんは中で締め付けられあっという間に回復！
「さあもう一度キテ」今度は腰の使い方と突き方を教えてくれた。
聖子さんも段々と大きな声をだし
「いいわ、上手よ♪イックー」と絶叫し体を痙攣し始めた。
三度目の射精も中に放出！
また、たっぷりと出た。

その後、再度お風呂に入り、休憩。
ルームサービスで食事し、朝まで６回の中だし。
色々な体位も教えてもらったがバックが一番燃えた。
帰りがけに「とてもよかったわ♪また会ってね」と携帯番号を交換。
その後、半月に一回は赤プリでのいとなみが続いている。

ついにやりました。
台湾クラブの蘭ちゃん。２５歳。
エアロビが趣味というだけあってムチャいい体してます。
ホテルに入るなりいきなり後ろから抱き付いてオッパイわしづかみ。
あぁ、香水のにおいがたまりません。
服を剥ぎ取るようにしてオッパイにむしゃぶりつきベチョベチョナメまくり吸いまくりです。
気がついたらもう洗ってない生ちんぽを蘭ちゃんの中にはめてました。
でもあまりの気持ちよさに数回のピストンでドッピュー！
いやぁ～、もう興奮しましたよ！
蘭ちゃんの顔見ながら中に精液をドクドクと注いでるこの幸福感！
せっかく入れた精液が流れてきたらもったいないから、しばらくは抜かないで栓をしてやりました。
このあと蘭ちゃんは頼みもしないのに、ドロドロちんぽを舌でペロペロ、お口でチュバチュバ．．．尿道に残った精液をチューチュー！
おまけにビンビンになるやいなやパイずりまでしてくれるんです。
こんなことされたらたまりません。
２回戦、３回戦と連続でしたが、この時間わずかに１時間（＾＾）
もちろん蘭ちゃんのしっかり顔見ながら中出し感を味わいました。

そして明け方も寝起きの一発！その次の５発目はさすがに時間がかかったけど、おかげで蘭ちゃんに何回もいってもらいました。
ご褒美に５発目はお口に出して飲ませてあげました。
うちの嫁さんとは月２回くらいなのになぁ。
２か月分をたった一日でしたが、ホンマ最高でした。

昔の話ですがオンナ友達、当時X6歳がプチ家出してきた。
三人もいきなり家に押しかけてきたのでその晩はベットに俺ともう一人が寝て下に二人が寝ることになって、夜隣に寝てた子を頂いた。
妙に腰使いが上手くオンナを上に乗せたままドバァっと中に流し込んだ。

次の日、ベットの奪い合いで別の子が寝ることに決定。
間が持たないので男友達も呼んだ。
そいつは今まで経験が無く昨日俺がやっつけた女をあてがい下でやらせてみた。
うまく入らないと下から言ってくるので、ちょっとどいてみーと言い、俺がねじ込んで入れて見せていたら妙に興奮してしまいすぐにイッてしまうが見本を見せた。
その時は外で出した。
ベットのオンナは次の日に頂いた。
濡れ具合が良く締まりも良いので連日連チャンにもかかわらず大量に思いきり中へ注ぎ込んだ。
三人目は好みじゃないのでほっといた。
みんなK生なのに今思えばあの腰の動きは何だったのだろう。
将来が恐ろしいがその時の子達はみんな生理が来たとの報告を受けたが中だしを気にしない年代なのだと思った。
他にもまだまだ凄い実話があるが、機会があれば次回にて。
でも若さっていいもんだね。

出会い系で知り合った祐子35歳との関係です。
セックスにすごく興味はあるものの旦那とは嫌々セックスしているらしく、メールの交換でもすごい内容のことを書いてきた。
抱かれたい・・・生で挿入されたい・・・中出しして欲しい・・などなど
実際に会ってみると子供が２人いるとは思えないプロポーションでこれならいまでもナンパされるだろうと聞くと「見知らぬ人は怖い・・・」とのこと。
俺は見知らぬ人だろうが・・・と思ったがメールで優しい言葉をかけていたので他人には思えなかったらしい。

ホテルに入り服を着たまま抱き合う。
すばらしい身体の感触が伝わってくる。
乳房も大きそうだ。
彼女から積極的に舌を絡ませてくる。
ペニスが膨張し彼女の腰骨のあたりに当たる。
舌を絡めたままお互いをまさぐり合い、タイトスカートを脱がす。
片足を彼女の股の間に滑り込ませるとすでに熱気を帯びている。
彼女だけ全裸にして後ろから乳房と乳首をもてあそぶ。
鏡に映った女の姿が何ともいやらしい・・・
おまんこに手をあててみるともうぐっしょりになっている。
相当感度がいい体だ・・・
人妻のいやらしい官能的なあえぎ声にたまらなくなり、チャックを開けて生で挿入してやった。
その瞬間歓喜の声が上がり自分から腰を振ってくる始末。
後ろから突きまくりながら上半身裸になり抱きしめてやるとまたまた激しいあえぎ声・・・
本格的に楽しもうと思って全裸になり、ベッドの上にいくと挿入したものにしゃぶりついてくる。
大きくはないが亀頭が膨らみ上に反っているペニスをおいしそうにしゃぶり、しごきながら袋もなめる。
お返しに69の体勢になって広げながらクリちゃんとおまんこをなめる。
俺はそのまま仰向けで祐子が手を添えて自分のおまんこに入れる。
自分が一番気持ちいい場所にペニスをこすりつけ、子宮にもがんがん当てる。
腰の使い方が人妻らしく下半身が別な生き物のようだ。
騎乗位だといくらでも持続できるので、しばらく乳房を揉んだりクリちゃんこすったり、下から突いたりして楽しむ。
後背位、座位など一通りの体位を試し、正常位で射精することにした。
祐子が俺の身体を抱きしめる。
迎え腰で何とも気持ちいい。
足も俺の腰にからみつきペニスが根本まで深く挿入される。
リズミカルな動きでピストンしたり中で亀頭を膨らませたり、結合部分を回すようにしてしまりのいいおまんこを楽しむ。
「あっもう・・もう・・・だめ・・」
「こんなの初めて・・・」
息も絶え絶えになっている身体を抱きしめながら子宮に当てたまま射精をする・・・
やはり女は生が一番だ・・・
気の遠くなるような射精をする。
あついものがかかった瞬間祐子は身体をのけぞらして逝きまくった・・・何回も何回も・・

その後４時間で５回放出し、そのうち１回は口の中に出してやった。
経験したことのないセックスにおぼれ、今ではすっかりセックスの虜だ。
いろいろ調教しながら祐子の身体をもてあそんでいる。
やっぱり人妻はいいね・・・女も３０歳すぎてからが食い頃だね。
またいろんな調教をしたら投稿します。

坊パパは４０歳・花ちゃん４８歳。
花ちゃんは陶芸教室の生徒さんです。
花ちゃんのご主人は糖尿病でEDの為、ここ数年セックスは殆ど有りません。
花ちゃんはそんな寂しさも有って、教室が終わって先生好きよ・抱いてと言っていました。
この時はキスのみで終わりましたが、後日自宅に呼ばれ居間のソファーの上で早速ご馳走になりました。
子供２人を産んでいる割には、あそこは小さく締りも良く坊パパのご子息は興奮してギンギンになってしまいました。
あれを付けてとも言いませんので、生で挿入しました。
締りは良く気持ちは良いのですが、興奮してても発射しません。
その間に花ちゃんは、３～４回いきましたが発射出来ませんでした。

３～４日後に、モーテルに行き戴きました。
６９でお互いに時間を掛け、気持ち良くなりました。
花ちゃんは、６９の経験はほどんど無くギコチナイ感じでしたが、とても言えませんね。
いろんな体位で、充分に時間を掛け生のままで中出しです。
花ちゃん曰く、昨年より生理も無くなくなったので生出しして欲しいとの事です。
ご主人とのセックス時は、子供を作る時以外は生出しの経験は無いそうです。
花ちゃん夫婦はどちらともセックスは余り好きではなく、セックスも久し振りでまして中出しはこれで3度目の様です。
発射の瞬間、大きな声でイクイクもっとたくさん奥でと、足を絡ませてせがみます。
人妻に中出しする気分は最高ですね。
その後数回、時間を掛けてたっぷりと中出しをしました。