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いいね!ベスト5
いよいよファイナルとなりました。
その店は俗に言う高級店!大10枚のお店でした。
本当は大5枚がいつものパターンですが第一勧銀主催(今はみずほ?)の紙切れが福沢さんに化けました記念にと思いまして。
送迎はベントレー、運転手はこの道32年のベテランドライバー、お店と契約している人で最高のドライバー、店に着くと意外に地味な作り、しかし玄関に生け花、掃除も行き届いている。
男性職員の接客は某金融機関の手本にしたい位のレベル!
やがて別室に通され、お姫さまがゆっくりと10分はお相手。
計、5人だからそれだけで50分!
選ぶのが大変!
悩み抜き、結局2人指名!
俗な言い方だと二輪車かな?
両脇を女性に抱えられ、少し広めの部屋に・・・・。
両手を付き、丁寧なご挨拶!
1人はエリ、もう1人はアキ、伴にスタイル抜群でオッパイもFとE!腰のくびれも最高。
しばし、2人と談笑。
よく勉強もしている子だ。
経済、政治、時事問題、知識も豊富。
毎日、新聞5紙に必ず目を通すとの事。
そう、エリは慶○、アキは早稲○を今年卒業したバリバリの才女だったのだ。
いよいよプレイ開始!
2人相手は初めてだったが心配は無用だった。
タイプの違うオマンコの味は格別でそこに至るまでのプレイもイキがぴったり。
何度衝天したか?
当然、時間制限は無限にしていたのであせる必要はなし。
途中食事休憩して閉店までの11時間はよくぞ男に生まれけりの境地だった。
結局エリに7回、アキに8回の注入を完了。
エリは1回少ないのが不満のようであったが。
帰りかけ、アキがフロントにTEL中、エリから手に紙を掴まされた。
後でみると携帯、アドがあり、「待ってるわ」と・・・・。
さっそく閉店時間後のTELすると「私と契約しませんか?」迷う余地無し。
エリはソープを引退し、今は僕の内縁の妻となっている。
インテリ女の本性の性を毎晩たっぷりと堪能している。
ピルはやめさせたのでもうじきジュニアが出来るだろう。
今までお付き合い戴き有り難うございます。
では皆様も素敵なSEXライフをお楽しみください。
えーと、気が付けば誕生日を迎えていたオオカミ♂です。
あれ以降、Yとの関係が続いています。
あの日限りかと思っていたので自分でもビックリです。
しかもYは、「セフレとしてではなく彼女として付き合ってほしい」と言ってきたのです…モチのロンでOKしました。
そんな訳で、正式に交際して初めてのHを書き込もうと思います。
Yが誕生日を祝ってくれるという事で、彼女の部屋に行きました。
お互いに成人していますので(式は出ませんでしたけど、あまり式典関係が好きではないので)お酒を持ち寄り、チューハイの缶を二本ほど空けた時です。
少しの沈黙の間の後、Yが「Hせえへん?」と言ってきたのです。
突然だったのでブッと吹き出してむせる私…。
Yはそんな私を見てケラケラと笑い転げています。
仕返しに私はYを擽ってやろうと、押し倒して脇に手をやった時に、Yがほんの少しの隙を突いてキスしてきたのです。
Yはキスが巧く、唇を動かしながら舌も私の口の中を探るように動かします。
その感触に性感を刺激され、私のペニスは立ってしまい、興奮してその気になってしまいました。つくづく人を乗せるのが上手い娘だなと思います。
それからは反撃の暇も与えられずにフェラをされて、締まりの無い声をあげてしまいました。ですが…いい様に扱われるままというのも男として情けないので、私もYのアソコを指と舌で愛撫してやりました。
そうこうしいてる内に体勢は必然的に69へと…。
クンニしているとよく判るのですがYの愛液は粘度が低くシャバシャバとしていて、分泌量が多いので用意に私の顔に滴り、口を中心に鼻や目元を濡らしていきます。
そして指でGスポットとクリトリスを抉りつつ、陰唇を中心に舐めてやるとYは
「ふあぁ、もっと…ぁうん、もっとしてぇ」と甘えるような声で懇願してきます。
Yも負けじと、私のペニスを扱き、口に含み、舌を絡めてきます。
潮吹きも最近覚えたので、私は右手の指を二本入れて彼女の膣内を掻き回します。
ビクンッビクンッと反応するYもかなりの強者で、私のペニスへの容赦はありません。
咥えて上下させつつ舌使いも上手いんです。
やがて私はYの口内へと精液を解き放ち、少し遅れるようにしてYがイキました。
一度の射精程度じゃ硬度が落ちませんので、まだハァハァと息を切らしているYの身体を仰向けにし、一気に挿入しました。
急激に加えられた刺激に
「はぁうんっ!」と跳ね上がるYの身体。
そのまま動かしていると
「あん、あん、あぁん、うぁあ…」とYも辛うじてペースを取り戻した様子。
タイミングを見計らい、激しく連続して突いてやると
「奥に当たって気持ち良過ぎる!死にそう死にそう!」とシーツを掴んで堪えます。
少しイジメてみようと思い、ペニスを抜くフリをしてみると
「離れたら嫌や、抜かんといてよぉ!」と何とも嬉しいセリフでしがみ付き、挿入を深めようとして腰を動かします。
お互いの腰がお互いを打ち付ける様に動き、私のペニスも限界に達しようとしていました。
そしてYが
「イク!イクイク!イクぅ~ッ!」と腕と脚を私の身体に絡めながらビクビクビクビクと痙攣を起こして失神しました。
Yの失神の直前に私の射精が始まり、ドクドクと奔流が彼女の膣中へと精液を満たしていきました。
Yが失神してからも射精は続き、それに応じるようにYの膣内は無意識に締まっては緩みを繰り返します。
全て搾り取られてしまうような錯覚の中で、気が遠くなっていき、あえなくフェードアウト……。
気が付くと朝になっていて、挿入したままだった事にも気付きました。
朝起ちしていたのでそのまま動きました。
昨夜の凄まじさからかYは未だに眠ったまま、私が中に出しても起きませんでした。
その後も数回中出ししました。
やがてYが目を覚まし、膣口から垂れて来る精液に気付き
「犯し返したんねん、えい!」と挿入したまま馬乗りになって上下に暴れたのです。
Yが寝てる間に散々好き放題してきたのが、逆に騎乗位で好き放題されるハメに(笑)
Yは高校時代、運動部に在籍していた事もあり、騎乗位でもバテ知らず。
私は精液を搾り取られ尽くし、骨抜き状態…。
その後Yも満足して、結合を解きました。
ペニスが抜けた膣からは精液がゴポゴポドロドロと湧き出るように垂れて来ました。
もう何発したのかも覚えてません。
精液を根こそぎ搾り尽くされ、茫然自失の私に発せられたのはYの衝撃的な発言…
「アタシな、昨日今日辺り排卵日やねん」
夢か現実かを見極めるのにかなりの時間を要しました(笑)
どうやらYは本気で結婚する気満々らしく、しかし「結婚して」とは言いにくかったから出来ちゃった狙いでHを求めてきたようです。
結局ネタ晴らしするんなら、無謀な事しないで素直に言えばいいのに…。
そして今、Yは妊娠検査薬の結果を見てはVサインしてます。
あと何ヵ月かしたら結果を報告します。
管理人さんにおめでとうとご苦労様と申し上げたい。
今日は忙しいのだが、【1000】稿目を狙って投稿する。
999のフィーバーでもいいし、阪神タイガースファンのワシは勇退した前星野監督にあやかって1001番がゲットできればと思う。
前回と前々回にスペイン娘のエスタを紹介したが、似た体験談を披露する。
それは、大手商社に勤める従兄弟がタイへ海外派遣した5年前の3月末に
「兄さん遊びに来て」と誘われ、
「楽しませてくれるなら」という条件で雨期の終わったタイへ向かった。
金曜日の夕方オリエンタルホテル・バンコックを予約してチェックイン後従兄弟が迎えに来てくれ、夕食に案内されたタイ料理店に着くと、旅行パンフレットに載っているようなかわいい娘が2人待っており、食事が始まった。
タイの王宮料理を食べながら紹介されたが、2人共バンコックのキングモンクット工科大学に通う学生で歳は21歳で、タイでは珍しく英語が堪能で、2人と従兄弟が時折タイ語を話す以外は会話にも支障なく食事が終わった。
2人は日本のクラブの同伴と同じで、日本人専用の様なクラブでバイトをしており、そのクラブに向かった。
1人は従兄弟と深い仲なのは食事中にも隣り合わせで座っていたり、仕草で明らかだった。
大阪のキタ新地では一人10万はするような高級クラブだがボトルキープ別で一人5千円位だという。
日本のカラオケも英語のジャズやスペイン語のラテンなどもあり楽しく過ごし、10時半頃に従兄弟がママになにやら話して、出ようと言う。
いわゆるお持ち帰りの交渉をしていたようで、店を後にすると、従兄弟等2人と店の前で別れ、ワシ等はホテルへ向かった。(従兄弟が話を付けていてくれたようだ)
ホテルに着いてから部屋をダブルにチェンジしてもらい部屋に入り、
「飲むか?」と聞くと
「あまり強くないのでいい。それより汗をかいているのでシャワーを浴びたい」と言う。
何しろこの年の日本の4月始めの気温が7℃と寒かったのに、タイでは35℃もあるから当然で、ワシも汗をかいていたので
「一緒に入ろう」と言うと、
「恥ずかしいので先に入って」と言う。
そこで、先にシャワーを使い浴室から
「済んだのでどうぞ」と言うと彼女が入ってきた。
ワシは浴槽に浸かりシャワーを使うのを眺めていた。
先程恥ずかしいと言っていた通り
「じっと見ないで」と言い、後ろ向きでシャワーを浴びていた。
洗い終わった時を見計らって浴槽から出て後ろから抱きしめると
「ベッドでお願い」と言うが構わずCカップ+位のの双乳を揉みしだき、密壺に指を突っ込むとハスキーな鼻声が出だした。
その声を聞いていると巨砲が膨張を始め、彼女の尻を突く。
向きを変えさせフェラを要求すると
「あまりしたことがないの」と言いながら小さな口から舌を出し絡めてきた。
話の通りそれはぎこちなく褒められるレベルでないのでああしろこうしろと教え込んだ。
ベッドに移ってからもう一度一から、タマ袋を揉みながら舐めろとかアナルを舐めながらしごけとか再教育を始めると頭が良いのか呑み込みが早く結構巧くなり、逝きそうになり
「口の中で逝かれたことがあるか。飲んだことがあるか」と聞くと
「ない。SEXは18が初体験だが経験は2人で同級生のみで合計15回程しかしたことがない。いつも男が一方的に動きお腹の上に出すの」と言う。
そこで、口処女を奪ってやりたくなり暫くして思いっきり口内発射してやった。
口に含んだ種汁をどうしたものか上目遣いで尋ねるような仕草だったので「飲め」と言うと、ゴクンと音を立てて一気に飲み干したが、目には涙を溜めていた。
口の中の感触がイヤだったのか化粧室に駆け込み口をうがいして戻ってきた。
彼女の名前はクラブの源氏名をエリと言っていたが本名も発音は少し違うが同じと言う。
色は浅黒くビキニの水着後がくっきり残っており隠している部分がヤケに白く感じ、長い黒髪で、背も小さく155cm位か。
引き締まった体は弾力があまり無く押さえると跳ね返されるようだ。
ベッドに戻ってきたエリを優しく抱きしめ優しくキスをしながら
「飲んでくれてありがとう」と言うとニッコリ微笑んだ顔はすごく可愛かったことを今も鮮明に覚えている。
キスから耳を甘咬みしたり首筋から顎へと舌を這わせると又ハスキーな声を立て始め、乳を揉んだり舐めたりしてやると段々トーンが上がってきた。
指を密壺に這わせるとグッショリになっており、指マンをしだすと益々声が大きくなってきた。
そこで、中指と薬指を密壺に突っ込み小指でアナルを攻めながら手のひらでクリを責め立てると、じんわり潮を吹きだしたと思ってすぐに大量に激しく潮を吹きだし、のけぞったかと思うとガクンと崩れ落ちシーツをおびただしく濡らし失神してしまった。
すぐに意識を取り戻すと思っていたがなかなか目覚めないので頬を軽く叩くとやっと意識を取り戻し、自分がどうなったのか分からないようで暫く大きな目を見開いていたことも印象に残っている。
やっと「私どうなったのかしら。こんなこと初めて。これがSEXで逝くということ?」と言い抱きついてきた。
「ワシも一回逝ったし、エリも逝ったからおあいこだよ」と言うとキスを求めてきた。
「もう一度逝かせてやるよ」と言い、エリの股間に顔を埋めクリから小陰唇をクンニしてやること10分程でマタマタ逝くと言うので、69になり巨砲を含ませお互いを責めあった。
「入れて・・・」と催促され正上位で挿入し、対面座位になって乳を舐めたり揉んだりしてから正上位に戻り射精感が訪れ
「逝くぞ・・・」と宣言すると
「私も逝く・・・」と言うので、子宮口に押し当て一気に中出ししたが、また失神してしまった。
その後、もう一回お互い満足して1時頃に寝て、翌朝も求めてきたが従兄弟が迎えに来てパタヤへゴルフに行くので今夜の楽しみを取っておこうと納得させた。
土・日曜の昼はゴルフと夜はSEXにとさすがに腰がガタガタになった。
日曜の深夜にバンコックに戻り翌日から従兄弟は仕事のため昼間は1人で行動をし、夜はエリの店に従兄弟と行き、お持ち帰りするのを4日続けバンコックを後にした。
エリは卒業すると東京工大に留学する予定と言い、翌年の春に東京へ来た。
エリの実家はチェンマイで裕福らしくバンコックの大学へ通わせることも留学させることも出来るようだが、娘がこんな生活を送っていることを知った親が気の毒だと思いながら東京へ来てからワシが月に1,2度出張する度に嵌めまくってきたが昨年帰国し、何れ日本で働きたいという連絡が来ている。
タイへ観光したい諸兄に一言。
ワシは長野県でタイ人が日本のエイズ第一号が出る数年前から行っているが、ディスコやオープンカフェでいるような3k位で抱ける娘を絶対買わないこと。
1.5万以上でないと安全と言えないし、ナマはダメ。
ロシアンルーレットをしているようなものだ。
現地の日本人専用のクラブや従兄弟の話でも一晩20k位出してママの保証する娘を紹介してもらうこと。
先ずは御身大切に。
すみません、あとちょっとですが今回はまだ【1000】に届きませんでした・・・ 中出し倶楽部管理人
いよいよ真打、吉原の出番です。
かれこれ15年位は通ってますが、色々なお姫様がおりました。
最近のネタを1つ!
行きつけのお店で指名なしで行き、写真で帽子無しを探すと(店長は僕が帽子が嫌いなのを知っている)新人のサラという子が目についた。
さっそく指名し、お部屋に。
ともかくよくしゃべる子で受け答えが大変!
しかしながら始めると無言でいやらしい音を出しながらジュニアに丹念なご奉仕。
しかもうまい。
あやうく出そうなのを察知してすばやく69に移行。
綺麗な色をしたおまんこだ!
手入れもイイ!むしゃぶりつく!濡れ方も抜群!尻の穴も丹念に舐める。
指をいれても嫌がらない!
その間も絶え間なくジュニアは刺激を受けていたが出ないように僕を楽しませてくれる。
おしりの形もイイ!
やがて体位を入れ替え、上からズボッとサラの中に・・・・。
しまりは普通だが、結合部からは「グチュ、グチュ」といやらしい音!
上の口はすでに舌が絡み合い、同じく「グチュ、グチュ」と隠微な二重奏を奏でている。
やがて下のほうは絶頂が来た。
それを察知し、腰も動きと舌を更に絡めてくる。
ドバ~・・・・、ビクッ、ビクッ・・・、最高な時間だった。
「凄い出ましたね!まだ出てますよ」
「夜勤明けだから」
「まあ、そうなの。大変ネッ!」
「ねえ、今日はいつものコースしなくていいからずっとやらせてよ」
「いいですよ。じゃ、これはどう?」
サラはゆっくりとオマンコを押さえて離れ、大きく開脚!
指で押し広げてくれた。
やがて「ブビュ」と音と伴に僕の欲望の証が大量放出された。
夜勤明けでドロ~としていた。
興奮は頂点に復帰!
120で計4発の中発射だった。
帰りがけ「あたしのアドレスよ」名刺にはドコモのアドが♪
それ以来、暇があると色々とお話。
悩み相談にも乗ってやるとやがて外であうようになった。
普段のサラは地味でしろうとみたいで可愛い。
当然、ホテルで商売抜きのプレイを楽しんでいる。
同じく陸送時代の話です。
東京を昼に出発!
ひたすら寝ずに走り、翌日の夕方に熊本に着いたときは頭はボー然。
しかし、息子はビンビンと典型的な疲れマラ!
当ても無く繁華街を歩いていると「お兄さん」と女性からの呼び止める声。
振り向くと30代後半位のおばさん。
「疲れてるみたいね。来たんでしょ?」訳も判らずに話を聞くとその一帯はトルコ街だった。
そう、無意識にきていたのだ。
本能かな?どうでもいいやと思い、いわれるままに案内された店はお世辞にも綺麗とはいえないものだった。
「いくらなの?」
「今日は特別!大2つで120どうだ!」と支配人!
まあ、安いし誰でもいいと思っていたのでそそくさと中へ。
部屋に入るとまず服をぬがしてもらった。
パンツからはみ出す位にいきり立っていた。
「任せてね。おばさんもいいものよ」その言葉に嘘はなかった。
ツボを心得ているというか僕はアッという間に4回の発射をしていた。
もちろん中で・・・。
やがて意識が遠のき、次に気がつくとそこは病院。
枕元で先程のおばさんが心配そうに付き添っていた。
「大丈夫?びっくりしたわよ。いきなり返事しなくなるから」
「すいません。仕事で昨日から寝てなかったので」
「バカね!でも私にも責任あるし。いいわ、今日は私のところに来なさい」点滴が終わるのを待ち、おばさんの家に・・・・。
こじんまりとしたマンションに1人暮らししていた。
旦那とは5年前に別れ、それからずっとトルコで働いているらしい。
子供は僕とそう変わらない年だった。
その夜は、体の回復を待って再びおばさんにテクの伝授をしてもらった。
時間制限がないので余裕をもってできたので時間をかけ、朝までに5回中だしした。
しかし最も気持ちよかったのはおばさんのお口であったのはいうまでもない。
翌日もおばさんは公休日ということで一日お付き合い。
一緒に買い物して食事して食後は再びおばさんと体を重ねていた。
おばさんも商売抜きのSEXはしばらくぶりだと喜んでくれた。
翌日、また熊本に来たら来てねと部屋の鍵を渡された。
これからロングの仕事増やそう。そう思った。
しかしながら火の国、熊本の女性は芯が強くて優しい。
いい思い出が出来ました。
よか~・・・・。
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