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投稿No.4646
投稿者 ChohBu (44歳 男)
掲載日 2009年12月03日
【投稿No.4641の続き】

N美の優しさと思いを心から感じ、S子のことは忘れられたわけではなかったが、そのままN美とお付き合いすることとなった。
お互い一人暮らしだったこともあり、仕事が終わるとどちらかのアパートに行き、N美の作った晩飯を食べ、一緒に風呂に入り、ベッドを共にする、そんな生活が三ヶ月ほど続いた。
N美はエッチにも積極的で、危険日以外は常に中出しを求め、私もそれに答え、精液を彼女の秘壷に注いた。
そろそろどちらかのアパートを引き払って一緒に住もうかと話し始めたある日の仕事中、N美の田舎でご不幸があり、急遽彼女は田舎に向かい、私はその晩は自分のアパートに帰った。

駅前で晩飯を済ませアパートに戻ると、部屋の前にに人影が。
誰だろうと近づくと、そこにいたのはなんとS子だった。
「Sちゃん!」
「Oさん(私のこと)…。」
「どうしてここに?」
「あの…。」
それだけ言ってS子は顔を手で覆い泣き出す。
慌てて
「と、とにかく中へ」
と扉を開け、中に入らせる。
部屋に入ってからも、S子はひとしきり泣き続け、私はそれを見ているしかなかった。
しばらくして、ようやく落ち着いたのか、S子は顔を上げ、
「Oさん…ワタシ…アナタになんて謝ったらいいか…。」
「いや、謝らなきゃいけないのはこっちだよ。ほんとにごめん。」
「Oさんが謝ることなんてないの。ワタシが取り返しのつかないことをしたんです。」
「でも、かなり前から辛い思いをしていたんだろ?それに気付いていれば…。」
「そんなこと、ないです。ワタシもアナタに話さなかったんだし。」
「で、今は?」
「実はワタシ、結婚することになったの。」
「えっ?」
「親が『あなたは家庭に入って、外で働くのは辞めなさい』って、お見合いをさせられて、相手が気に入ってくれたものだから。」
「…そうかぁ。で、キミもその男性のことを?」
「…ワタシもあんなことをしてしまった後だったし、こんなワタシでも気に入ってくれたんだったらって。」
「決めたんだ…。そうか…。」
しばらく続いた会話がそこで途切れる。
そこには努めて冷静な態度でいようという二人がいた。
そして、
「…俺がキミを幸せにしてあげられなかった分、その彼がきっとキミを幸せにしてくれるよ。」
そう言った瞬間、S子は飛び付くように私に抱きついてきて、
「でも、本当に好きなのはアナタなの!アナタと一緒になりたかったの!」
そう言って、唇を寄せてくる。
そんな彼女を私はそっと身体を離し、
「ダメだよ。キミの旦那さんになる人に悪いよ。さあ、離れて。」
「嫌!今夜だけ!今夜だけでいいから、恋人に戻らせて!ね、お願い!」
彼女の目から、また涙が。
それを見て思わず彼女を抱きしめ、唇を重ねてしまう。
愛しく優しいキスをし、やがて唇を離すと
「もう一回だけ、抱いて下さい。」
「それだけはダメだよ。もうすぐキミは旦那さんを持つ身なんだから。」
「だから、最後にもう一度だけです。お願い!」
「…それだけはしない方がいい。お互いの為に。」
S子の顔が曇りました。
でもこちらもN美とのこともあるし、男としてするべきではないと思った。
すると
「…じゃあ、今夜一晩、アナタの腕の中で眠らせて!それならいいでしょ?」
「家に帰らなくていいの?」
「家には、今夜は友達の家に泊まると言ってあるから。最後のお願い、聞いて!」
しばらく考えてから、
「…分かった。一緒に寝るだけだからね。」
「ありがとう。」

そうして二人、別々にシャワーを浴び、ジャージを着て私が先にベッドの中へ。
少ししてS子が貸してあげたロングTシャツで部屋に戻り、灯を小さくしてベッドに入ってくる。
「ありがとう。わがままを聞いてくれて。」
「本当にごめんな。何もしてあげられなくて。」
「いいの。もう何も言わないで。」
私は仕事の疲れもあり、すぐに深い眠りについた。

どのくらいたった頃か、腰に重みを感じ、眠い目を開けると秘壷に肉棒を入れて腰を振るS子が。
「な、なにを…。」
「どうしても欲しかったの。ね!このままさせて!」
そう言いながら更に激しく腰を振り、秘壷を締めてきます。
「うっ、なにをするんだよ!」
締め付けに思わずあえぐと、
「もっと、よく、なって!」
とさらに締め付け、腰を激しく振るS子。
「ダメ、だ!そんなにされたら、出ちゃうよ!」
「出して!アナタの、精子、ワタシに、ちょうだい!」
「ダメ、だって!」
「お願い!出してぇ!」
密壺の刺激に耐えられず、
「うっ、ダメだ!出る!」
大量の精子をS子の中に放出してしまう。
「アナタぁ、感じるぅ!たくさん出てるぅ!」
そう言って、私の精子を奥深くに受け止め、ゆっくりと私の身体の上に自分の身体を重ねてきた。

「…出ちゃったよ。なんでこんなことを?」
「アナタと会うのは、これで最後にしなきゃならないし、どうしても、アナタのが欲しかったの。」
「…まさか?」
「心配しないで。できても迷惑はかけないから。」
「だって…。」
「結婚したと同時に彼の仕事の関係で外国に行くの。だから、もしもの場合も大丈夫よ。できたらいいな、アナタとの子供!さぁ、もう一眠りしましょう!」
そう言うと重ねていた身体を寝ている私の横に沿い、すぐに寝息をたて始める。
私はその寝息を聞きながら、できたらどうしたらいいかなどを考え、なかなか眠ることができなかったが、やがて眠りに落ちていた。

目覚ましがなり起きると、もうS子の姿はどこにもなかった。
テーブルを見るとメモが。
『昨夜は本当にごめんなさい。アナタの優しさが怖くて、あんなことを言ってしまったの。子供のことは大丈夫。アタシもそこまでバカじゃないから。もうお会いすることはないと思います。お元気で。N美と仲良くね!』

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