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投稿No.31
投稿者 Hマン (男)
掲載日 2002年6月10日
僕は現在大学生。女教師としかヤッたことがない。
生徒と教師・・・なんて興奮するんだろう。
前に登校した「SEX」をさらに詳しく紹介しよう。
僕は小6、もちろん童貞だった。
ある日、旧校舎のトイレ掃除で、生徒は僕1人、担当は先生と2人きりになるときがあった。
僕が男子トイレの個室の便器を磨いていると、先生が入ってきて鍵を閉めた。
「ねぇ・・・先生ね、あなたのことすごい気になってたの・・・」
「えっ?」と僕はとまどった。
「エッチなことしよっか・・?」と先生は言い、上着を脱ぎ、上半身ブラだけになる。
僕はSEXという言葉は知っていたが、どういう行為かはまだはっきりとは知らなかった。
「でも掃除は・・・?」
「こんな誰も使ってないようなトイレ、汚れてないわよ。さぁ、脱いで・・・。下だけでいいからね、せまいし・・・」と言われ、ズボンとパンツを脱がされた。
ギンギンに勃起したチンコが先生の目の前に飛び出る。
「まぁ・・、大きいのね。なめてあげようかしら?」
「えっ?そんな、いいですよ・・・」
「ふふっ・・・あむっ」くわえられた。口で、舌で、クチュクチュとなめられる。
「ああっ!!」ビュッ!ビュッ!
家で何回か1人で射精したことはあったが、こんなに大量に射精したのは初めてだった。しかも先生の口の中に・・・。
「ん・・・ごくんっ、ごくんっ。なんてすごい量なの、1回じゃ飲みきれなかった・・・。やっぱり若いわね・・・」
先生はそう言い、いったん出てうがいをし、また戻ってきて再び鍵をかけた。
「きもちよかったでしょ?」
「はい・・・すごく・・・」
「あんなに出したのに、ぜんぜんおとろえないのね・・・。はぁ・・・ほしい・・・」
「え?ほしいって?」
「先生のココにね、あなたのおちんちんを入れるの。気持ちいいのよ・・・」
そう言って、ディープキスをされた。気持ちいい。勃起したままのチンコに、また熱い精液がこみあげてくるのがわかった。
「ねぇ、入れていい?もう先生我慢できないの・・・」
先生はスカートも下着も全部脱ぎ、僕も服を全部脱がされた。服はドアにかけた。
「入れていい?おねがい、入れさせて?」
「でも、どうやって入れるんですか?」
「片足、持って・・・」
先生の左足を支える。
「ほら、これで入れやすいでしょ?」
先生がチンコをつかむ。
「入れるわよ?ほら、ほら、ああぁぁっ!」
「ああっ。あったかいですっ。」
「ああぁっ!これ!これがほしかったの!あぁ!しかも大きいわぁ!」
「せ、先生、そんな大声出すと外に・・・」
「誰もこないわよ、こんなところ・・・。あぁっ、イイわぁ~!」と、先生は腰を動かしはじめた。
僕のチンコが先生のマンコに出たり入ったりする。
「ううっ!先生っ!動かすと、やばいくらい気持ちいいです!」
「そうでしょ!?気持ちいいでしょ!?最高でしょ!?」
「なんか、出そう・・・」
「えっ、もう!?まだ入れて10秒くらいなのに・・・」
「あ・・・、だめ、出る、ううう!」
ドクンッドクンッドクンッドクンッ
「ああっ、出てる、あたしの中に出てるのがわかるぅ・・・」
「うう、ああ、ああぁ・・・」
「まだ、まだ出てるね・・・すごい、長い・・・あぁぁ」
「あぁ・・・、全部出ました・・・。」
「すごい、こんなにたくさん精子もらったの初めてよ・・・。まだおちんちん、だいじょうぶ?」
「・・・はい、まだしばらくかたいままです・・・」
「すごいわね、じゃあ続けるわよ?」
さっきよりも激しく先生が腰を動かしてくる。
「あんっ!あんっ!あぁっ!」
「ううっ、先生、また出そう・・・」
「出したくなったらいつでも出していいよっ、もう先生、動きとめないからっ!」
「うう、先生・・・出します、あぁっ!」
ドクンドクンドクンドクン・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、あったかいのが、入ってくる・・・、さっきよりも多い・・・はぁ、はぁ」
「あああ、先生、先生~、また出るよぉ・・・」
「はぁ、はぁ、もうどんどん出しちゃって!」
ドクンドクンドクンドクン・・・
「あぁ、なんでそんなに出るの!?もう、すごいわ、気持ちいいっ!」
「先生、もっとしてください~っ!」
「あぁ、なんでおとろえないの!?すごすぎる!はぁん!あん!あぁ~!」
キーンコーンカーンコーン
「あっ、チャイムが・・・先生イキそうなのに・・・スピードあげるね?」
先生はさらに激しく腰を動かした。
「あぁ~!!イク!!イッちゃう!!」
「うあぁ~っ、俺もまた出ますぅ~!!」
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ・・・
「あぁっ!すごい!抜いてないのに溢れてきてる!あぁ!あたしも、もうダメっ!!」
先生の動きが止まった。イッたようだ。
僕のチンコからはまだ精液がでつづけているが、もう先生の膣に入りきらないのか溢れ出てきている。
「はぁ・・・すごかった・・・全部出た?」
「はい・・・」
「じゃあ、抜くね・・・」
初めて僕のチンコが先生のマンコから抜かれる。
するとポタポタと精液が流れ出てきた。
「うそ・・・、これしか出てこないの?残りの精子は完全にあたしの中に入ったのかしら・・・」
最後の射精で入りきらなかった精液と合わせると、床に落ちた精液はコップ1杯分にあたいする量になった。
しかしそれでも少ないということは、出した、出されたお互いが十分に分かっていた。
「はやく教室戻らなきゃ・・・」
2人ともそっこーで服を着て、トイレを出た。
それからも、たまに旧校舎の空いてる教室やホテルホテルなどで先生と中だしSEXをしていたことは言うまでもない。
あのころは、僕は中出しが子供をつくる行為だとは知らなかったので、すべて先生の中に、若い大量の精液を出しまくっていたのであった・・・。
後で先生から、「妊娠するかも」と言われ、初めて知ったが、先生は「気にしなくてもいいよ、中で出してもいいよ♪」と言ってくれたので、遠慮なく中出しの日々が続いたのであった・・・

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