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投稿No.7353
投稿者 ジロン (48歳 男)
掲載日 2019年6月28日
7年前の話です。
ドラッグストアーでパート勤めをしていた由佳は、30代後半に見えた。
身長は155㎝くらい。
肩までの髪は軽く茶色で薄化粧。
スレンダーな体に、白衣越しにたぷっと突き出た胸にムラっとした。
抱きごごちの良さそうな女だが、左手薬指に結婚指輪が嵌められていた。
いつも22時閉店まで働いていて主婦のパートにしては違和感があった。
次のターゲットはこの人妻だな…と直感で思った。

夜遅く仕事帰りに店に来る俺の顔を覚えた頃合いをみはからってレジで声を掛けた。
他愛のない挨拶を数回繰り返した一ヶ月後、勤務終わりを待って御飯に誘った。
由佳は、え?っとびっくりしたようだが、まんざらでもなかったらしく、微笑んで俺の名刺を受け取った。
良かったら後でメールして下さい、と丁寧に言い残し、その場はすぐに去った。

その晩遅くに、「こんばんは〇〇由佳です。云々~」とメールが着信。
よし!来た!!と胸が踊る。
そして何度かメールのやり取りして休みにランチデートの約束を取り付けた。
よし…この人妻と中出しセックスだ…そう決めるとチンポがピクンと反応した。

国道脇の大きな駐車場で待ち合わせて、由佳は自分の車から俺の車に乗り換えた。
明るい湖畔沿いの道をドライブ。由佳はデートにウキウキした様子。
話の中で、由佳の家庭のことを聞き出した。
俺 「由佳さんは結婚してるんだよね?」
由佳「うん…でも1人なんだよね」
俺 「ふうん…?別居してるの?」
由佳「ううん。」
俺 「へぇ…??どういうこと?」
由佳「うん…」少しの沈黙の後「実は2年前に病気で…亡くなったの…」
俺 「あぁ…そうなんだ…嫌な事聞いてごめんね…」
由佳「ううん全然…」と微笑んで話してくれた。

2年前に進行性のガンで夫を急に亡くしたこと。
子供は姉弟2人。
上の子は今年音大を卒業、下の子は理系の大学2年生。
2人の学費は生命保険でなんとか賄えている。
由佳は俺より5歳上の45歳。
子供は手が離れたし、一人で家に居ても寂しいしお金も必要だから働き出ている。
でも時間に融通がきくからいつも閉店まで働くシフト頼まれちゃって…ちょっと疲れちゃう。
今は一軒家に一人暮らし。
最近ようやく寂しさに慣れて生活も前向きにならなきゃと思っていた…と。

そんな時に、歳下の俺に声をかけられて嬉しかったそうだ。
俺も由佳から実年齢より5歳ほど若く見られていたが、その由佳の見た目はその俺より年下に見えた。

俺は、そうなんだ、大変だったね。。寂しい時は俺とご飯でも食べに行こうよ!俺も時間融通きくから、お酒飲めるなら夜も付き合うよ!などと元気付けた。
でも本心は「…この女、家族も居ないし好きな時にヤリ放題じゃん。未亡人は初めてだし見た目も若いし当たりだ!」と胸が高鳴っていた。

湖畔の明るい林の駐車場に車を停めて、ありったけの優しさと落ち着いた大人の会話で由佳を楽しませた。
笑顔が出てきてリラックスしたところで、自然な流れでサッと軽くキスをした。
由佳はびっくりした様な、期待していた様な複雑な反応をした。

二度目のキスも拒否はしなかった。
舌をねじ込むと吸い返してきた。
すかさず服の上から胸を揉みしだく。
長いディープキスの後、由佳を覗きこむと目が潤んでいる。
落ちたな。そう確信して上着の裾から手を差し込んで直接バストをまさぐった。
ブラ越しでもわかる母乳を与えた乳房だけが持つ柔軟な手触りを愉しんだ。
乳首を摘むと「んああっ」と敏感に声をあげる。

ブラのホックを外そうとした時、由佳が「ねぇお願ぃ…ここじゃイヤなのぉ…」と甘い声で見つめ返してきた。
俺は「うん。大丈夫、静かなとこ行こうか」と優しく言い、下調べしておいたラブホに車を走らせた。

ラブホで由佳の服を脱がすと ベージュに黒いトラ柄のぴちっとした下着だった。
胸がドキッと高鳴った。
ラムちゃんじゃん!

興奮して下着の未亡人をベッドに押し倒した。
ブラを乱暴に剥ぎ取り、おっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだいた。
母乳を与えた乳房だけが持つ柔軟さをたっぷりと堪能した。
乳首を舐め回し、甘噛みするたびに、
「んあああっっ!」と喜声をあげる。

ぴちっとしたパンティに手を突っ込むとアソコはすでに濡れ濡れだった。
よし…このまま最初の中出しだな…と決めた。

太ももを両脇に抱えて股を乱暴に開くと「いやあっ」と小さく悲鳴を上げた。
トラ柄パンティを横にずらしてマンコをむき出しにした。濃い肌色の割れ目から濡れたピンクのヒダがはみ出ている。
勃起した亀頭をその割れ目に当てがうと、「ダメ!生はやめて!」と腰をよじった。
俺 「なんで?俺のこと嫌い?」
由佳「私…まだ妊娠しちゃうから」

そんなことはどうでもいい。さっさと挿れさせろ。中出しだ。
由佳の言葉を聞いても頭にはそれしか浮かばなかった。
由佳の脚をM字開脚にして押さえつけ、俺は素早くチンポを割れ目に押し付け、無言で一気に奥まで突っ込んだ。
ズヌズヌっ!とした感触で膣に滑り込むチンポに、由佳は「んああぁっ!」と悲鳴をあげた。
目をつぶり眉間に皺を寄せて屈辱に耐えている。

M字開脚の由佳を見下ろしながらそのまま無言で腰を叩きつける。
パンっパンっパンっパンっ!
「んっ!んっんっんっんんっ!」と目をつぶったまま声が漏れた。
由佳の膣は2人産んでいるし締まりは緩かったが、よく濡れて入口がきゅっと締まって、ヌポヌポヌポっとした感触で悪くない。

2ヶ月セックスしてなかった俺はすぐにいきそうになった。
俺は我慢せずそのまま最後のピストンを由佳に浴びせた。
ググっと亀頭が怒張し限界が来たところで「ほらっ由佳!出すぞ!…オラッ!!」
びゅるっびゅるっびゅっ…!未亡人の膣に精液を勢いよく放出した…
「んんんっ…!」
由佳は苦悶の表情で目をつぶって耐えていた。

チンポを差し込んだまま抱きしめた。
中に出したよ…と、さっきまでの乱暴さとは裏腹に優しくとささやいた。
由佳は無言で目を閉じている。
俺 「中出し嫌だった?」
由佳は目を開けて「うん…今さら子どもできても困るし…」
俺 「気持ち良くかなった?」
由佳「ううん…気持ちよかった…」
そう言って俺の胸に顔を埋めた。
ヌポっとチンポを引き抜くと、「あっ!」と小さく悲鳴をあげた。
マンコから精液が流れ出したんだろう。

それにしても由佳の表情が晴れない。
2人して上半身を起こしベッドのヘッドボードにもたれて、「どうしたの?嫌だった?」と優しく問いかけた。
由佳は、ううん…嫌じゃないよ。
でも旦那のこと好きだったし、1人になって誰かに愛されたい、寂しくて心に空いた穴を埋めて欲しい。そう思うけど、自分だけ気持ち良くなるのは悪い気がして心から喜べない…うつむきながらそう言った。

俺は、気持ち良くなっていいんだよ。
今の由佳を旦那さんが見て喜んでるはずだよ。
若くして残した妻が可哀想で自分の代わりに俺と出逢わせてくれたんだよきっと。
だから旦那は由佳のこと絶対に怒ってなんか無い!そう言い切って励ました。

由佳はみるみる目が赤くなり、ウゥッウッウッ、うわぁああァァ~んっうわぁ~、ああ~っああ~、と手を顔に当てがって子どもみたいに泣きじゃくった。
由佳の華奢な肩を抱き寄せて優しく抱きしめると、俺の胸に顔を埋めておんおんと泣いた。

ひとしきり泣かせた後、腕枕をした。
体を小さく折り曲げて身を任せてくる由佳の頭を撫でながら2人で眠った。

1時間ほどで目覚めると、まるで夫婦のように自然にセックス始めた。
今度は正常位で抱いた。
当然のように生で挿れて中に射精した。
由佳はもう中出しを嫌がらなかった。
そしてそのまま抱き合い至福の時を過ごした。

夕方になり、由佳が洗面所でパンティだけで化粧直しをしていた。
由佳の後ろ姿をベッドから眺めていた俺は、ラムちゃんパンティのぷりっとした尻に欲情した。
髪を手直ししている由佳の後ろから近づいて抱きついた。
おっぱいをわしづかみして後ろからキスした。
「んんんっ!〇〇くんどうしたの」
「由佳…もう一回したい」
「ええ?まだするの?笑」
勃起したチンポをパンティのケツにこすりつけた。
もう…せっかく髪なおしたのにぃ…と可愛く文句言いながらベッドに押し倒されるままの由佳。
うつ伏せにしてパンティをずり下げて挿入した。
前戯は必要ない膣の中はトロトロのままだ。
ガツガツと尻に向けて腰を打ちつける。
ううっウゥっああっとうわずって顔をベッドに埋める由佳。
由佳!出すよ!と宣言して潰れ後背位から膣内に三発目をぶちまけた。
俺は由佳の背中に重なって中出しの余韻に浸った。
由佳は挿れられたまま荒い息を整えている。
残精を吐き出す腰の突き上げに、んんっ!ああんっ!と由佳はうめいた。

四十路の美未亡人を征服した事に満足し、明日から中出ししまくれる女が出来たことに胸が踊った。
その日、未亡人は心も体も俺に落ち、女になった。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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コメント

  1. 本当に凄くて羨ましい
    色々な女性と出会い満足させられるのは

    女性を惹き付ける普通の男には無い
    特別な魅了があるのでしょうか

    • ジロン

      鉛様
      自分は、背伸びしたブランド品、若作り、自慢話、しません。
      YAZAWA、サザンオールスターズに代表される自意識過剰で自己陶酔のライフスタイルと服装もしません。
      車に貼るDAD、菊花紋、日の丸をみっともないと思います。ネット右翼と同じで、上記の男たち、心の底では自信無いんだと思います。

      石鹸の清潔感と吾唯足知をモットーに服装も生き方も自然体。それが女性には安心なんだと思います。そしてスケベは正直に!
      これからも中出しをします!

      また別の女の話もありますから、暇な時は読んでみてください。
      それとこの未亡人に中出し三昧の後編もあります。明日にもアップでしょうか。
      ご意見ありがとうございました。

      • ジロン様 

        返信ありがとうございます

        後編も見ましたが
        男として色々な女とやれて
        羨ましいくとても憧れます

  2. おにやま

    後編待ち遠しです。

    • ジロン

      おにやまさま

      この話、ほんとは前中後編の三部でしたが、管理人さんが前中編を前編としてアップしてくださいました。
      明日には後編もアップでしょうか。

      他の女の話もありますのでよかったら読んでみて下さい。

      そしてまだ投稿してない女もありますので、今後も見てやって下さい。
      ご意見ありがとうございました。

  3. ばかちん

    ジロン様
    投稿拝見させていただきました。ラムちゃん風の下着姿、いいですねぇ。続編を期待してます。

    • ジロン

      ばかちん様

      ラムちゃん下着は良かったですよ!

      しかも頼んで履かせたのではないある意味天然のラムちゃん。最高でした。

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