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投稿No.385
投稿者 サム (38歳 男)
掲載日 2003年2月10日
都内でタクシードライバーをしている。
某サイトで酔った人間にある薬を飲ませるとしばらく目を覚まさなくなることを知った。
仕事柄、時々だが泥酔した女性が乗ってくることがある。
タクシーに乗ってしまえば安心という思いがあるのだろう。
行き先を告げると寝てしまい、目的地に着いてもなかなか目を覚まさない子もいる。
中にはスカートがはだけ、バックミラー越しに下着の見える子もいてなかなかに辛抱し難い。
そんな子に先の薬を飲ませることは出来ないだろうか。
私は機会を伺った。

そしてある日、ついにチャンスが訪れた。
乗ってきたのは推定20歳くらいの女の子。若い。
ベロベロに酔っているらしく呂律も回っていない。
車内は眠気を誘うよう程よく暖かくしてある。
間もなくその子はドアにもたれかかりながら深い眠りに落ちていった。
車をしばらく走らせたところで「お客さん大丈夫ですか?」と声をかけてみる。反応は無い。
この子ならいけると確信した私は、車を止め用意をしていた薬を慎重に女の子の口に運んだ。

冬なのに額に汗が滲む。途中で女の子が目を覚ましたら一巻の終わりだ。
しかしなんとか無事女の子に薬を飲み込ませることが出来た。
それから適当に30分ほど車を走らせ、人気のないところで車を止めた。
後部座席に回り込み、震える手で女の子を肩をゆすってみる。起きてくる様子は無い。
手の平をそっと女の子の胸に当ててみる。柔らかい。
指を動かしても全く抵抗してこない。
今この子は名前も知らない男に勝手に胸を揉まれているのだ。
このシチュエーションが堪らない。
完全に火のついてしまった私は彼女のスカートに手をかけゆっくりとめくりあげた。
すると白い清純な下着に包まれた下腹部が姿を現した。幸いパンストは穿いていない。
もうゆっくりしている時間も無い。
私は彼女の股布を指で横にずらすと、自前のローションを彼女の秘壷に塗り込んだ。
そしてズボンから一物を取り出すと、私は慎重に彼女の秘所にあてがった。
ゆっくりとだが確実に私の分身は彼女の中にめり込んで行く。
この貞操の危機にも彼女は目覚めることが出来ないようだ。
やがて、私は完全に彼女と一つになった。
今私は見ず知らずの女性に勝手に愚息を挿入している。
彼女の了解なくその肉壁の感触を堪能させてもらっている。
彼女には申し訳ないことをしている、と思うと同時に一種の征服感が私の興奮を高めてゆく。
やがて頂点に達した私は彼女の中に勝手に射精までしてしまった。とろけるような快感だった。

欲望が満たされ気の済んだ私は、彼女の衣服を整えると運転席に戻りを彼女に指定された場所まで車を走らせた。
そして目的地に着くとまだ目の覚めぬ彼女を近くのベンチに座らせ、財布から運賃だけ抜き取りその場を後にした。
目の覚めた彼女は私に中出しされたことに気付くことが出来ただろうか。
もし気付かず、後で知らない間に妊娠していましたなんてことになっていたら彼女にとっては笑えない奇跡だろう。
しかし今考えてみると、よくこんな危険な作戦が成功したものだと思う。それこそ奇跡としか思えない。
思い出すだけで危なっかしくて冷や汗が出るが、この貴重な体験は私の一生の思い出となっている。

※強姦はいけません。みなさん絶対にマネをしないでください。  (中出し倶楽部管理人)

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投稿No.384
投稿者 いちたろう (24歳 男)
掲載日 2003年2月10日
交差点で信号待ちで止まっていたら、いきなり「ドカン」!
オカマをほられました。
相手は、28歳の保母さんでした。
幸い車の傷も大したことがなかったが、黙って示談にしてやるからって近くの駐車場に彼女の車を止め、私の車でホテルへ連れて行きました。
彼女が言うに、今日は危険日なのでっていいましたが、おもいっきり「中出し」させていただきました。
交通事故のほうは、それで処理しましたが、彼女が妊娠してしまいました。
綺麗な人なので(彼氏も居なかった見たいだし)結婚してもいいかな?って思い一緒になってしまいました。
7月に産まれる予定です!!

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投稿No.383
投稿者 ぶな (65歳 男)
掲載日 2003年2月09日
久しぶりに出会い系サイトでゲットした人妻・・・
ダメ元で、メ-ルをいれたら、2.3日で良い返事がきた。
お茶でも・・・と誘いのメ-ルを入れたら、お話してみたいと言うメ-ル、携帯の番号を教えたら、帰ってきた。
携帯2.3回目でなかなか、お互い都合付かない、仕事の帰りに思いつきで携帯にコンタクト・・・出た・・・いま、どこに居るかと、聞いたらすぐそばに居るらしい。
即、合流し、近くの和菓子喫茶で、お茶にする。
30分程、お話して、又、逢う約束をしてわかれる。
次の日、また携帯し、ホテルでコ-ヒ-タイム、帰りは同乗して地下鉄の駅まで送る途中、お話しながら、時間の都合を聞く。
2時間ほど、余裕がありそうなので少し、寄り道をしないかと誘う。
どこに・・・と聞くので、怪しいところというと、怪しいところはどこかと聞いてきた。
ラブホだというと、黙って居る・・・
かまわず、ホテルに入る。
エレベ-タ-に乗り4階まで・・・
エレベ-タ-の中でソフトタッチ全身が熱くなってきた。
部屋に入るなり、オッパイに吸い付く・・・
気が狂いそう・・・
大分、好き者らしい二人でシャワ-を浴びてベットに入る。
全身を嘗め回し、優しく、さすり回して、クリにゆく。
己は舐めるが巧いと良く言われているので自信がある。
この人妻はDカップに自分の添え手を添え、悶え気味。
集中的にクリを嘗め回し、もう、全身をビクビク痙攣状況。
まだまだ、舐めてほしいと言う。
40分も優しくクリ嘗めでマンジルと唾液で肛門までグショグショ状態。
今度はムスコを挿入し、指でのオッパイとクリ責め・・・もう・・・限界のよう・・・最後は激しくピストン・・・
ドバット破裂しそうに中だし・・・しばらく・・・余韻を楽しむ・・・
心臓がドキドキ爆発しそうだ・・・
中に出したというと、妊娠しやすいと言う。
心配いらないと、パイプカットしていることを知らせる・・・
安心した様子、まだ欲しいそぶりだが、時間の余裕もないので、次の機会を約束し駅まで届けてなにくわぬ顔で帰宅した、昼下がりの中だし・・・
デカパイにはいろいろ出会うが、今回は大福みたいなお椀形でほどほどの堅さでよかった。
また尻もでかかった。
その人妻はいまも普通にたびたび,逢うが、顔は小顔で美人だ。当分続けようと思う・・・飽きられるまで・・・

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投稿No.382
投稿者 僕ちゃん (21歳 男)
掲載日 2003年2月09日
俺の彼女、名前は香奈子、大妻の2年生で去年5月より交際開始。
交際のきっかけは文化祭の時ナンパに成功。
2ヶ月目に俺の部屋で初Hに成功したが、なんと彼女は処女でした。
俺も女性経験はまだ2人だけどラッキ-でした。
顔は目がクリクリしていて笑うと両方にエクボが出て可愛い子です。
週に1~2回位は俺と加奈子の部屋でHしていたけど、今までゴム無しの生いれも絶対ダメでした。
所が昨日加奈子が、明日土曜日安全日なので生入れ中だしさせてくれると言った。
俺もビックリ!!!
理由を聞いて見たら、先週後輩たち8人とコンパの時Hな話になり後輩の友里って言う子が中だしされた話になり、かなり乱れた話を聞かされて加奈子に話を振られ彼女のH体験を後輩に色々聞かれて、中だしの経験も有るって話してしまったようです。
他にも2人中だし経験があり3人で他の後輩に中だしの自慢話をしたけど、本当に生で中に出された経験がして見たいと言ってきた。
昼頃加奈子の部屋に行き、いよいよH開始。
いつもの様にDキスから胸を揉み、今日は加奈子にアイマスクをして目隠し!

全身にキスをするともう喘ぎ声が出てきて、69に移り俺のを加奈子の口に押し込み俺は彼女のクリ攻撃しながら、指を加奈子の中に2本入れるとチンポを出して、1回目を行ってしまいました。
加奈子はもう濡れ濡れでその後2回行かせてからいよいよ本番。
俺は最初少しずつ入れ、生入れを楽しみながら根元まで入れ終わってみたけど、やっぱり生は気持ち良いね!
加奈子は顔がピンク色に染まり超色っぽく見えたし、入れる時彼女が眉間にしわを寄せる姿と、これから加奈子の中に俺の精液をかけてやると思うともう爆発しそうです。
それに俺のチンポと加奈子のオマンコの中と擦れる感覚は、ゴム付きでは味わえない素晴らしい感触だね!
1回目は俺も興奮したせいか2分位で発射、加奈子の一番奥まで入れてタップリ出しました。
出た瞬間彼女は俺に抱きついてきて何か怖いといっていた。
その後入れたままもう1回加奈子の中に出しました。
少し休んで一眠りして4時頃より2回戦目を開始し、3回目も終わりまだやりたくて、彼女の口で大きくしてもらい、4回目も中に出したけどさすがに、少ししか出ませんでした。
終ったあと加奈子に感想を聞いたら生中だしって何か本当に犯されたみたいで凄く興奮したし、まして目隠しされていて次に何をされるか解からないので不安だけどそれがまた、余計に興奮したみたいで私ってMの気が有るのかなって笑っていた。
俺は香奈子に内緒で、デジカメで生入れと彼女の中から流れ出て来る所等撮って後で2人でみます。
今加奈子は、裸のまま胡座の上で俺のチンポを入れられたままで座っていて、俺は今日の生入れ中だしを報告しています。
これからは安全日は、必ず中だしをする約束もしました。

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投稿No.381
投稿者 たかし (20歳 男)
掲載日 2003年2月09日
先日、イトコのF子さんと京都に旅行に行って着ました。
F子さんは子供を妹に預け、僕と2人きりの3泊4日京都めぐりです。
僕は20歳、F子さんは40歳と、親子でもじゅうぶんありえる年の差ですが、どうみてもF子さんの容姿は20代。
きっとまわりの人たちは僕たちを恋人同士と思っていたに違いありません。

普段は、知り合いに見られるかもしれないのでデートなどしていませんでしたが、今回は人目など気にする必要ありません。
F子さんと腕を組み、寄り添って京都の街を歩きました。
夜は高級ホテルに宿泊。さすがF子さんはお金持ちだ♪部屋もお風呂もメチャ広く、キッチンまでついている。
そこで僕は思った。
・・・裸にエプロンを見てみたい!・・・
さっそくF子さんに交渉した。
すると、
「う~ん、よし、いいよ♪ あたしも1回くらいやってみたかったし♪」
ぃやった!!
そしてF子さんは裸になり、キッチンにあった花柄のエプロンを・・・。

「・・・へへ~、どお?」
・・・!!!!!
エプロンの横から半分見える豊満なバスト!!
すごい!!
ハッキリとくびれが見える、細くて細く細いウエスト!!
すばらしい!!
そしてすっぴんにもかかわらず、シワ1つないすべすべな顔!!そして肌!!ビューティフル!!
おまけに美人すぎる!!セクシーすぎる!!ワンダフォー!!
なぜF子さんの元旦那は離婚したんだ!!
この人は本当に40なのか!?25~6の間違いじゃないのか!?、いや、僕が産まれたときF子さんは成人式を迎えたと言っていた。
この人は確かに40だ・・・。・・・、あ、ありえねぇ・・・。

それはそうと、僕の性欲に火がついた!!
裸エプロンのままフェラチオを要求。ヌメヌメと舐めてくれるF子さん・・・。
そして、我慢ができずキッチンで立ったまま後ろからナマで挿入!!
すでにF子さんは濡れており、ヌルっと入った!!
「ああ!たかしクンのおチンチン最高!!」
裸エプロンのイトコのお姉さんに、キッチンで後ろから突きまくる。
「ああ、F子さんっ!!出るっ!!うっ!!」
ドピュッドピュッ・・・
立ちバックのまま、F子さんの膣内に大量射精・・・。

ベッドに行き、2回戦。今度はF子さんにまたがられ、攻められる。
そして早くも2回目の射精感がおとずれてきたので、我慢しようと踏ん張っていると、
「たかしクン、もう出したい?」
「いや、我慢するよ・・・」
「ふふ、出してもいいのよ?ほらほら・・・」
「ああぁ、ダメダメ、もう少しがんばる・・・」
と、がんばっていたのだが・・・
「いいのよ、ほら、あたしたちイトコ同士でSEXしてるのよぉ~?興奮するでしょう?」
「・・・する・・・」
「たかしクンの精子、い~っぱい中に欲しいなぁ♪また妊娠させてぇ♪」
なんて、いやらしいことをF子さんが言うもんだから、
「あぁぁ!出る!中に行くよ!!」
「きて!!」
ドピュッドピュッ・・・

次の日・・・
F子さんは「舞妓さんになってみたい」と言い出した。
メイクをしてもらえる場所に行き、F子さんの登場を待つ。すると・・・
「・・・へへ~、どう?」
・・・!!!!
誰だこの時代劇に出てそうな超美人な舞妓さんは!!?
この人と俺は本当に血がつながっているのか!!?
キレイすぎる!!すばらしい!!エクセレント!!
再び僕の性欲に火がついた!!
「F子さん!!そのままSEXしよう!!」
「ええ!?どこで!?」
「さっき近くに安い休憩所があった!!そこで!!」と、むりやり舞妓すがたのF子さんをひっぱってラブホ(ラブ旅館?)へ。
テンションが上がり、お約束の『アレ』をやってみた。
「へへへ、よいではないか♪」と舞妓のF子さんにせまる。
「あん、なにしはりますのん♪」と、けっこうノリ気なF子さん。
「かんにんどす~♪」と言いながら、舞妓姿で僕にまたがってチンポをナマ挿入するF子さん。
言ってる事とやってる事が矛盾しているが、最高に興奮した。
バッスンバッスンと僕の上で腰を上下させる舞妓のF子さん。
そして、「そろそろ出すぞ、おまえの中に精子をだすぞ!」と言うと
「そ、そればっかりはおゆるしを~!!」と、言いつつ腰の動きをさらに早めるF子さん。
「おおお、そんなに動かしたら・・・、もう、出る!!」
「あああ!!おやめください~!!」と、言いつつ、F子さんの腰の動きはさらにさらにスピードアップ!!
言葉とはうらはらに、中に出して!と言っているのがみえみえ。
「うっ!!」
「あん!!」
ドクッドクッドクッドクッ・・・
舞妓F子さんの膣内に大量に射精・・・。
「・・・はぁ~、出たぁ~・・・」
「・・・、はぁ~、おもしろかったね、舞妓さんごっこ♪」
そして・・・、3日目、4日目と、存分に僕たちは京都で愛し合い、帰ってきた。
漫画のような、貴重な体験をさせてもらい、F子さんにはただただ感謝するばかりです。

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