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『ねぇ、この後どうする?』と言われました。
『おっ?もしかしてこの人と初Hか?』なんて事を想像しつつ、いつものように対応します。
『ビリヤード?カラオケにする?』なんて事を話ながら店を後にしました。
妙にくっつきたがっていたので、いつもと様子が違うと思った。
『ビリヤードできる?歌える?』と聞くと、
『わからない・・・。横になりたいかも・・・。』と言ってきました。
しばらく歩いて駐車場へ着きました。
当然、僕にもたれかかってくるので、Mを抱き寄せてみました。
M『・・・あつい・・・火照ってる。』
T『そう?』
M『・・・ドキドキしてる。』
T『ホントに?』
(胸の辺りに手を置く)
T『ホントだ・・・あったかいよ。』
M『そうでしょ?』
(この時、見た目より胸がある事に気づいた)
T『おっぱい触っちゃってるんだけどね。』
M『いいの。Tの手温かい・・・』
T『そう?』
(しばらくMの胸を撫で回す)
M『顔も・・・あつくなってきちゃった。』
(おでこ同士をくっつける)
T『そうだね。お互いアツイね。』
(二人とも沈黙・・・・・)
T『チュウしてもいい?』
(Mは目を閉じる)
Mの唇に軽く触れた時、Mが僕のアソコをまさぐり始めた。
T『そんな事したらもっとあつくなっちゃうよ~。』
M『でも、もうおっきくなってるよ。チャックしめてると可愛そう。』
(そう言って、僕のズボンのチャックをおろした。)
M『わぁ。すごく大きいのね。おねいさん嬉しい。』
T『え?どうするの?』
M『チュパチュパしないと可愛そうよ。』
T『え?いいの?』
M『いいのよ。ア~ン・・・パクッ。』
どれくらい口でしてもらっただろうか・・・。
とても長く感じたが、ものの数分だろう。
Mの舌使いと唇の柔らかさに早くイッテしまった。
Mはそのまま僕の精子を飲み干してしまった。
T『MはこんなにHだったんだね。』
M『Tだってそうでしょう?』
T『車でもするんだね。』
M『そうよ。こうやって、私が乗っかるのよ。でも、入るかしら?』
T『あ・・・あ・・・Mの中に入っていくよ。』
M『うん。おっきい。すごい奥まで入ってるわ。』
T『すごい。僕はMのマ●コを一回も触ってないのに凄く濡れてる。』
M『あん・・・いぃ。だ・・ってTのキスで感じちゃったんだもん。』
T『Mは感じやすいんだね。』
Mは少し恥ずかしそうにしながらも、激しく腰を動かしていた。
すべてにおいてMはいやらしい動きで僕を限界に追い込んでゆく。
T『ねぇ、M・・・もう・・・僕は・・・イッちゃう・・・よ。』
M『うん。私は既に一回イッちゃってるのよ。ほんとは。一緒に逝きましょう!』
T『うん。じゃあ僕も下から突くよ!』
M『あぁ!いいわ・・・T。そのまま一緒に!!』
T『でも、子供できちゃうよ~。外に出さなきゃまずいよ。』
M『いいの。このまま・・・中に・・・中に出して!私の中にいっぱい出してぇ~』
T『ウッ・・・M・・もう、ダメ・・・イッちゃう・・・・・・イクッ!!!』
ドクッ・・・ドクドクドクドクドクドクドク・・・。
僕の全てがMの膣の奥に出て行った。
一回出していたのに、どれくらいの量が出たのだろう。。
僕のそれを抜くと、少し汁がMの足を伝って垂れて来た。
Mに言われ、逆らえない僕は、Mの足を片っ端から舐めまわした。
少し苦かったが、それをそのまま、Mの口へ口移ししてあげた。
ゴクッ。。あぁ、おいしいわ。
M『今度はホテルでもっといっぱい頂戴ね♪』
T『またMとH出来るの?』
M『当たり前でしょ!Tのチンチンすごく大きいのに、バイバイしたら勿体無いもの。』
こうして、僕とMは余韻に浸りながら、僕はMを送っていった。
家の近くへ着き、Mを送ろうとすると、Mはまた、僕に乗ってきた。
結局僕達はそこで、もう一度朽ち果て、僕は帰路にたった。
これが、僕の初中出し体験でした。
とてもスタイルの良い、矢○亜希子似の人妻でした。

そこは男子校、男だらけの学部、普通の会社員を経た僕にとって楽園だった。
なんせ30人中僕ともう一人以外(そいつは一月も持たずに辞めたが)以外18歳の女性だったので、、、、
はじめはなかなか打ち解けなかったが、成績優秀(当たり前だ 一応一流大学卒)マンション持ち、車持ち、ヨット持ちと何拍子か揃っていたからだ。(容姿は普通)
何人かのアプローチをうけ、その中から選んだのは、もっともイケテナイ且つ磨けば光りそうな子だった。
何度かの食事の後、初体験を頂き(この時外だし)洋服、靴等買い与え、誰もが振り向く女性に変身させた。
モデルスカウトなんて二度三度ではない。
さあこれからが本番。
ある日を境に豹変。Sの本領を発揮した。
車から始まり、学校のトイレ、屋上(しかも昼休み)教室(流石に夜中忍び込んで)公園のトイレ等々野外中出しの日々。
電車内でしようとしてコートの着させて乗り込んだが、これは失敗。
しかし卒業までの間、数限りなく行ったが何故か妊娠せず。俺って種無し?
その子は別のやつと結婚し、今でも月一くらいで出している。

この人妻とも出会い系でゲット。
メ-ルでは、二人のSFがいると。
生でHしたいとメ-ルしたらだめだと連絡が来た。そしてメ-ルも止めると。仕方ないので折れてやった。
いよいよ出会いの時、渋谷で待ち合わせた。
美人人妻であったが、胸のふくらみが少ない・・・。まっいいか!
ホテルに入り、おとなしくお風呂を使ってベッドで待っているとバスタオルをまいただけの姿で人妻は、横に滑り込んできた。
タオルを取ると胸は、お世辞にもあるとは言えないほどの貧乳・・・乳首だけは、干しぶとうみたいだけどクニリングスしていくと、見る見る立ってきた。
口に含んでやると気持ちよさそうに泣いてくる。
硬くなった息子を顔に近づけ、フェラさせたらやはり、人妻。
濃厚なフェラであった。
そろそろ入れようと思い
「つけて」と人妻に頼むとなんと
「生でいいよ」と言いながら股を広げてきた。
それでは、遠慮なく戴くことにした。
子供は一人いると言っていたが・・・
挿入を開始してみてびっくり・・・締まりがすごい!
息子を締め付けると言うかメリメリッと言う感じで人妻の生膣に押し込んでやった。
こんなに締まりのよい生膣は、初めて!
あまりの気持ちよさに、腰を打ち付けるのもほどほどにいきそうになったので
「中でいい?」と聞いたら
「中に頂戴!」だと。
あのメ-ルで生Hは、だめと言ってた人妻は、どこに・・・
美人人妻で胸は、ないが締りがいいので遠慮なく、生膣の中に精液を注入したやった。
息子を抜いてもすぐには精液が逆流してこない。
やはり締りがいいのかな?と思ってしまった。
ベッドで他愛のない話をし、2回戦開始。
人妻にフェラさせて、バックが好きと言っていたので即実行。
締りのいい生膣もバックで味わうと先ほどとは、また違った味がして美味。
そして騎上位にしたら、人妻は自分で激しく腰を動かしだした。
2回目だから少々の激しさに耐えられるが、この人妻、かなり淫乱!
しばらくしたら「イクッイクッ イキそう」と言い出しので屈曲位に変え、今度は、上から締りのいい人妻の生膣を突き上げてやった。
「イクぞ」・・・「中に中に頂戴・・・」と歓喜の声を上げながら膣奥へ2発目をぶちまけてやった。
息子は、激しさを物語るように少々赤みを帯びていた。
こんなに締りのいい膣に旦那さんが、羨ましく思えた。
メ-ルの内容と実際の違いに戸惑う楽しいひと時であった。

バツ1の私は何も気にするものがいないので、まずいまだに独身で銀行勤めの智子に声を掛ける。
家が近所だったせいか、今でも実家に行った帰りに時々見かけていたので前からひそかにねらっていた女の1人だった。
私は中学の頃からパンストタイツフェチだった。
その智子は中学時代、冬になると毎日、必ず黒のタイツをはいてきたので、当時私のオナニーのおかずにしていた。
その智子がクラス会の日、ミニスカートに黒のタイツ姿だったので、これはなんとかものにしなければと思い、色々と話し掛け、今度、改めて食事でもしようという事で約束を取り付けた。
そして、クラス会が終わり、2次会に行く事になった。
智子は用事が有るとの事で2次会には来なかった。
智子とはその後、食事のあと、しっかり頂き、もちろん中出ししてきたので、また改めて投稿させて頂きます。
前置きが長くなってしまい、申し訳有りませんが、このあと、2次会に行った。
そして、友人と飲んでいたら、同じクラスだった由佳が私に声を掛けてきた。
由佳は小学校5年の時、引っ越しして来てから中学卒業まで5年間、私とずっと同じクラスで、由佳と中学卒業まで同じクラスだったのは私1人だけだったせいか、当時もよく話をする仲だった。
当時、由佳もまた、冬になると、小学校時代は白のタイツをよく履いて来て、中学になると黒のタイツを毎日履いてくる私にとっては智子同様、いいオナニーのおかずだった。
その由佳が話を掛けてきたので友人から離れて2人きりで色々と話をした。
成人式以来合っていなかった由佳は少しポッチャリはしていたが、それがまたいい感じになっていた。
彼女も3年前に離婚をして今は一人暮しをしていて彼氏も今はいないとの事でこれは頂くしかないと思い、飲めないという酒をがんがん飲ませ、最後には1人で立っていられない程だった。
そして、2次会が終わり、車で行っていた私はノンアルコールビールを飲んでいたのでぜんぜん酔っていないので私が送って行く事になり車に乗せた。
彼女は助手席にのせるとすやすや眠ってしまったので、私のマンションに連れて行った。
眠っている由佳は重たくしんどかったが、何とか私の部屋へ連れて行き、まずコートを脱がしてから、べットでスーツを脱がすと、水色のおそろいのキャミソール、ブラ、パンティだった。
パンティの上には、黒の柄物のタイツをはいていた。
まだ由佳はすやすやと眠っていた。
私は全裸になり由佳の上にのると、まず、Dカップの胸をしゃぶらさせて頂き、乳首を少しかんでやると「うーん」と少し声を漏らした。
私はおかまいなく、今度は耳たぶから脚の先まですべてなめつくし、特にタイツをはかせたまま念入りに舐めてあげた。
パンティの中に手を入れると、眠っているにもかかわらず、オマンコはぐっしょりとしていた。
指でクリトリスを刺激してやると遂によがり声をあげだし、わたしの首に手を回してくるとぱっと目を開け
「眠っているのを良い事にこんな事して、うったえてやる!」と言ったが、明かに冗談ぽく言ってきて目はうっとりしていたのでそのまま続けた。
そして由佳自ら、私のおちんちんを手で握り今度はしゃぶりたいと言ってきたので69になり由佳のオマンコを味あわせてもらった。
由佳のフェラにたまらなくなった私は彼女のタイツとパンティを脱がし、入れようとすると、
「ゴム付けないの?」と聞いてきたので
「生でしたい」と言うと、
「今日は危ないから出来たら責任とってよね」と言ってきたので、
「その時はね」と言うかどうかに由佳のオマンコにぶち込んでやった。
由佳は「あー久しぶり、やっぱおちんちんがいい!」と突然絶叫とまでは言わないが大きな声を上げ、私の腰の動きに合わせて腰を振ってくれた。
私も久し振りだったので意外に早く射精感が来て、
「由佳、中に出すよ」と言うと
「うん、中に出して、いっぱい出して」と言ってきたので、
「出来てもいいのか」と言うと、
「いい、出来てもいいからいっぱいだして、赤ちゃん出来るくらいいっぱい私の中に出して!」と言ってきた。
私もその言葉に興奮して「行く!良く!俺の子産めよ!」と言うのと同時に由佳の中にどくどくと精子を射精した。
自分でもびっくりする位、中出しした。
由佳も私の射精と同時にイッてしまったようだった。
抜くと精子が出てくると思い、しばらく入れたままにしていた。
由佳は私を見つめて
「あーあ、出来ちゃうよ。こんなにいっぱい出して、出来たら私と赤ちゃんの面倒見てよ!」と言うので
「よしよし、わかった、出来たら電話して来い」と言ってやったが、今の所、連絡は無い。
まあ、けっこう美人だし、元々性格の良い子なので出来たらしょうがないかなと思っている今日このごろで有ります。
長々と申し訳有りませんでした。

そこで、夕方、東横線に飛び乗り某横○の赤1セン、黄○町に出掛けた。
そこはちょんの間が1枚で有名なところだが、80件程度の店の160人くらいの女の子の中から気に入った女の子を自由に選べるというシチュエーションが俺は気に入っていた。
地区を何周かして何人かの女の子を観察し、見かけたその中で最も自分好みの女の子の居た店に舞い戻り彼女を確認し入店した。
キュートな妹風の彼女だが、体は超成熟しきっていた。
一杯のビールを注いでもらい飲んだ後、彼女と二階に上がって服を脱ぎながら再び彼女を観察する。
顔もかわいらしかったが、思ったとおり、バストの大きさといい、背は低いが均等のとれたプロポーションに満足した。
30分しかないので横になると彼女がすぐに俺のペニスを取り、フェラをしてきた。
すばらしいバストを触りながらフェラの感触に浸っていると、俺のペニスも痛いくらいに勃起してきた。
こんなに力強く勃起するのは久しぶりである。
亀のカリもビンビンに張り出して彼女も一時血管の浮き出したその一物を見いっていた。
十分な勃起を得て、彼女がおもむろにペニスにコンドームを装着して横になったので、俺もすぐに覆い被さるように彼女の上になり、バストを「チュウチュウ」吸いながら蕾の入り口に亀をあて、亀頭だけ少し入れて入り口を「クチュクチュ」して彼女を焦らした。
彼女のあえぎ声も少しづつ荒々しくなり、俺の腰に手を回して奥まで挿入を催促してきた。
しかし、俺はしばらくじらし続け、彼女の快感に耐える顔を見つめて楽しんだ。
彼女が訳のわからない言葉を言いながら腰を引く手が一段と強くなってきたので、満を持して「リュッ」っと子宮口にダイレクトヒットするごとく一気に挿入した。
彼女の膣鞘は濡れ濡りゃで締まりも良く美味しい美膣であった。
そうなると無意識の内に一定のリズムで出し入れが始まる。
時々回転運動を加えながらしばらく攻め続けると、彼女が薄っすらと汗ばみ始め、一層息も荒々しくなってきて、俺は「本気で感じてるのか」と思いながらも引き続き激しくグラインドを続けた。
「こりゃ彼女本気でイク気だな」と感じた俺は、彼女が無償にかわいく感じ、ふっと「生中出ししたい」という気にかられた。
そこで、じらすふりをしてペニスを一度抜いて左手で彼女のバストを揉みしだきながら、口でもう一方の乳首を吸って、右手でコンドームの精液溜まりを引きちぎった。
そして、コンドームを思いっ切り根元に引っ張っり、吸うことを止めてペニスを確認すると、コンドームは破れ根元に一塊にまとまり、更により一層ペニスの根元を締め付けるため、亀カリが超張り出した生ペニスが出現した。
彼女が悟っていないかを確認し、ゆっくりと再度静かに挿入した。
すぐに動かさずに生挿入を膣が悟っているか待ってから、彼女のノリが前と変わらない「気が付いていない」と思った俺は、再び激しく子宮を持ち上げるようにグラインドを開始した。
しばらくすると、彼女が「OH!CAMMING!CAMM!ING!」」と言う言葉を連発し始めた。
そして、今までなかった膣の動きがペニスに伝わってきた。
そう、感じとしては膣の内部の一番強く締まっている部分がペニスの根元から亀頭部にかけて自動的に動き、奥まで達すると一度緩んで再び入口に締めが出現するというか、膣自体がペニスを奥へ奥へとしごく感じか。
「こりゃ、たまらん!」目くるめく快感に俺ももうフィ二ッシュを決心し、激しく亀頭が子宮口に当たる感触を味わいながら突きまくった!
彼女の絶叫というか、唸るような声と体の反り、膣内部の別の0.3秒間隔の痙攣・収縮をペニスに感じ、そのことで一気に上り詰めた俺も
「出っる!!」言葉を発しながら「ドゥォップ!」「ドォッピュ!」「ドップ」と彼女の膣鞘奥深く、立て続けに大量の男の白濁液を放出してしまった。
放出中もグラインドを継続しつづけ、繋がった部分からの「クチュ」「グッチュ!」「ジュッチュ!!」と精液の放出により少しづつ変化する結合音を楽しんだ。
終了後、ティッシュを持ちながらペニスを抜いて、すぐに彼女の膣口をふきあげてやった。
少し精液が出てきたが、再び新しいテッシュで綺麗にふきあげると彼女の様子をうかがった。
しかし彼女はベットの上で眠ったように余韻に浸っていた。
「判らなかったのかなぁ?」そう思ってタバコを吹かした。
数分後時間となり、服を身に付け彼女の店を後にすることとした。
最後に、彼女が背伸びしながら俺の首に手を回して、口づけをした後「また来てよ!約束して」と言いながら二人で指きりをしたのが印象に残ったが、その後彼女には会っていない。
小説まがいの長文、お読みくださってありがとうございました。

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