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その女の子の家に行って、テレビを見ていると、中学生のセックスについてのことをあるニュース番組で取り上げていました。
その女の子とは、もう既に何回かセックスをしてしまった仲だったのですが、コンドームをつけないでしたことはありませんでした。
そのニュース番組で、コンドームを使用することをすすめていていたのですが、ボクは反抗期だったらしく、「生でセックスしてやる」という気持ちがわいてきたのでした。
隣にいた女の子も、ちょうど同じことを考えていたらしく、ついに生でセックスをすることになったのでした。
かるく前戯を済ませて、程よく濡らした後に、カチカチに勃起したチンポを女の子にさしこみました。
普段コンドームに阻まれて触れる事のなかったオマンコに、チンポが触れた感触は想像以上のものでした。
子宮口にチンポの先っぽがあたり、熱を持った女の子のオマンコは少しずつボクの理性を奪っていきました。
チンポを突き入れる度に射精感が増してゆきました。
しかし、このまま中出ししてしまったら妊娠させてしまうんじゃないだろうか?という考えがふくらんできました。
でも、ボクの体は、中出しすることを選んだのです。
最後の最後になって、チンポをこれでもかというほどオマンコの奥にねじりこみ、たまりにたまった精液を子宮めがけてぶちまけました。
射精した瞬間、体中の筋肉が、精液を送り出すためだけに動いていると勘違いしてしまうくらいに震えていました。
そして今でも、その時の中出しの快感が忘れられません。

2月25日、○○地区にいきました。
●●さん宅に集金に行くと、▲二中のジャージを着た、X4歳の頃の宮沢りえ似の女の子が現れました。
「集金なんだけど、誰かいます?」と、尋ねた。
「少し待っていてください」と、言うとドアを閉めてお金を取りに行き、三千円を持って来て、先にお札を玄関の内側で受け取った。そして「小銭を持って来ます」と言い、彼女は階段を上がりはじめた。
後ろ姿を見て玄関の鍵を掛け、音を立てずに階段を上がり部屋の中に入ると、彼女は俺の姿を見て大声を上げかけたので、押し倒して口を手で塞ぎ、
「静かにしろ!」と脅かして、顔を両手で押さえつけてDキッス。
抵抗を続けたが、ジャージを脱がせてベットにあげて、可愛らしいブラを捲りあげて、Bカップぐらいのオッパイを揉み、乳房を舌で転がし吸い上げた。
彼女は、「お願い、もう、許して、」て言いながら泣いていた。
後は、パンティーを脱がし、口を塞いで挿入した。
さすがにきつくて、すぐに中で出してしまったが、そのまま入れたままにしていたらすぐに大きくなり、ピストンを始め、2時間ぐらいの間何回も中で出し続けた。
口止めのために彼女の恥ずかしい写真を撮った。
これからも写真をねたに彼女の部屋で楽しませてもらう。
※強姦はいけません。増してやまだX4歳の女の子に・・・みなさん絶対にマネをしないでください。 (中出し倶楽部管理人)

相手はテレクラゲットの24歳×1。
とっても肌がきれいで特に尻まわりは餅のような肌。
今回で2回目のホテルだったんだけれど前回と同様とっても明るくて楽しい女だ。
前回はベッドの明かりを少し暗くして、最初乳首を転がして嬲ってから、おもむろにクリトリスへの攻撃。
さらに極太のバイブ使って、クリトリス&膣口および子宮口への攻撃に最初の絶頂を迎えさせ、休むまもなく正上位にしてから△ンポを○ンコに生のままこすりつける。
(生で入れていいのかな?)と思いはしたが、あまりに気持ちよかったのか股を開いてひざを抱えたままあえいでいる女を見て「いったれ」と思いそのまま生挿入。
すると再び絶叫のような歓喜の声を上げ始めた。
「いいのか」(生で)
「いい、またイキソウ」
「入れたばっかりだろ」
「気持ちいい」
「おれも気もちいいぞ」
「ア!ゥ、ア!ア!」
よがる女を見てたらこっちまで気持ちよくなってきたので、いったん引き抜き先っぽにだけかかるようにゴム装着。
再びドスンって感じで挿入し腰振り運動。
「ウ!ァ、ア!ア!アアアア」
「いく、いく、い・・・・・」
瞬間こっちもこらえきれずゴム中だししたはずが、中でゴムが外れていた。
とりあえず○ンコからゴムを引き抜き、萎えかけの△ンポに装着してゴム中だしを装った。
そして今回、先日メールで会う約束を取り付けておいて待ち合わせの場所に行った。
程なく女が現れホテルへ。
今回はバイブを2本持参した。
世間話をしていると風呂の湯がたまったので風呂に入ろうと思い
「一緒に入る?」と聞いたら
「やだぁ、恥ずかしい」とのこと。
俺は思った。すでに△ンポしゃぶりぃーの、○ンコなめ&クリしゃぶりーのした仲で、恥ずかしいもないだろうと。
「じゃぁ先にはいるよ」と言って風呂へ。
あがって来てどうぞというと女が風呂へ。
女が上がってくるまで考えた。
「生は特に嫌がらなかったから、今日は終始生でいこう。ひょっとしたら中だし?」なんてよからぬことを想像してた。
女が風呂からあがって来て俺の横に座った(ソファーの上)
「ここで一発いくかぁ」と思い体に触れるとベッドへとの申し出にしぶしぶ同意しベッドへ移動。
明かりを暗くしようとするのを制止し、
「おれ、明るいほうが燃えるんだよ」と言うと、
「え~恥ずかしい」といったが耳を貸さずうつぶせに寝せて後ろから胸をもみ始めた。
すると「アン!」といってすぐさま反応。なんともエッチな体です。
部屋は毛穴が見えるくらい明るくして体中を愛撫しまくった。
さらにうつぶせのまま尻だけを上に突き出す格好をさせて肛門、膣、クリと執拗な舌の愛撫を続けると、腰がヒクヒク震えて1回目の絶頂に。
「え~行ったの」と聞くと
「うん!」とうなずいた。
こっちもフェラの雨あられですっかり臨戦態勢になっていたので、
「おれも行かせてもらうかな」と言いつつまずは正上位で生挿入。
バイブをクリに当てながら腰を振ると再び
「いい、いい、ア!いくぅ」と、のたまった。
それを見て休むまもなくうつぶせにし、尻だけ高く突き出させて後ろから再び生挿入。
部屋が明るいので結合部分がよく見え、ピストンのたびにヒダがおくにはいったり引きずりだされたりとってもエロイ状態が見える。
女は声にならない声を搾り出しながら○ンコからはヌルトロ汁を噴出しながらよがっている。
さらに両手を後ろに回させさらに尻だけを突き出させた状態にしピストンを繰り返すと、(今ならいやとはいわないだろう)と思い、
「この状態で写真とろうよ(もろハメ撮り)顔写んないし」と言うと
「いや、このまま行かせて」
「この次は撮っていいから」との申し出。
「わかった、じゃぁスパートだぁ」と今回は撮影はあきらめ行かせることに。
「どこに出す?」
「お尻に!」(なんだ中じゃないのかよ)と思いつついよいよ噴射がやってきた。
(そんなら、噴射を分けて出してやれ)と言うことで最初の濃いのを激しいピストンで快感しか感じられない○ンコのなかに噴射。
もちろん黙ってピストン続けて2発目が出そうになったので
「うぉ!行くぞ」と言って△ンコ引き抜き肛門の上にぶちまけた。そして「そのままで○ンコ見せて。行った後の○ンコ見たい」と尻を突き出させた格好にさせていると、○ンコから空気と一緒に白い精子がとろ~りしかも肛門の上に出した精子も肛門を通過し○ンコの土手をとろ~りと流れてきて○ンコから出た精子と合流。
陰毛を伝って落ちる精子は女にも見えたようだが本人は尻からの精子と思い込んでいる。
もちろん膣から出なくなるまで動くことを禁止したので非常によい眺めを見ることができた。
よし、次回はこの手でこれも写真に取ってやろうと思った。もちろん顔入りで。
たっぷり出してたっぷり撮影してやろうと。
次回をとても待ちどうしく思う。

その彼女について書きます。
それは、12月頃の冬の寒い時期のこと。
場所は俺の母校である高校の体育館の下で、通称”トレコー”と呼ばれていて高さが2階くらいある高床式体育館の床下に駐めた車の中での話。
その時の俺と彼女、あちこちカーセックスしまくりで、もう制覇するポイントがだんだんなくなってきたんで、“とにかく、お手軽で人がいなくて、ちょっぴりスリルがあって・・・・・・”てなところを捜しまわった結果、母校の高校を選んだとう訳でした。
雪のちらつく頃の夜遅くは、その体育館とグランドの間の通りは人が通らないし、雪が降る為サッカーのゴールポストが置かれたりするその通称トレコーに、車を頭から突っ込むと、周りの道からは車が見えなくなる絶好のポイント。
普通、車の中でやるときは、彼女の方はスッパダカにして俺の方はパンツだけ脱いでやるんだけど、そのときな俺も裸(靴下まで全部脱いだ)になって、寒さなんかナンノソノで彼女の子宮底を突きまくりました。
学校の校舎内でSEXしたことはなかったけれど、それでも学校の構内でするのってちょっと後ろめたくてかなりスリリングで、二人ともかなり興奮してました。
今から考えてみれば、彼女のことを専用の精液便器みたいにおもってた俺、まだ入手可能だったマイルーラのおかげで、とにかく中出し以外はしたことがない時期でした。
また、いつもマイルーラが手元にある訳じゃなかった(理由は回数が多かったから)のでかなり危ない日でも、フェラチオでいきそうになると、普通のAVとは逆に射精の時だけ彼女のオ○ンコの穴に一直線に挿入したりしてた頃だったので、妊娠なんて頭に全くなくなっていて、その日も最初からガチンコ生ハメ。
締め切った車の中に響く彼女の喘ぎ声が大きなヨガリ声に変わっても、高く上げた彼女の足首をつかみながら、焼け切れる寸前のエンジンのような早さと玉も彼女の割れ目の中にめり込む程の深さのピストン運動で一気に全部中出ししました。
まぁ、俺の後輩達の健全な學舎で、それもホンの8時間前までは授業で教師や生徒達のいた所で、彼女のワレメおっぴろげて、そのままそこに俺のいきり立ったペニスをハメ込んだんだから、考えてみれば大胆というか、よくもやったというか・・・。
これが“真っ昼間の授業中だったら・・・・・・”と思ったりすると、実際のその最中は全然恥ずかしいなどとは思わないけど、後になって恥ずかしいという気もしたり罪悪感を感ずる一方で、いっその事だったら、昼間そんなところで“ホレ、君達。よく見賜え!”などとと言って俺のペニスが彼女のオ○ンコに入っているところを集まった後輩たちに見せビラかしたらスゴイだろうなというようなおかしな気分でした。
実は、その300m程先に彼女の母校があるのですが、そっちの方は彼女の反対にあい、行ってしたことはありませんでした。

夕方6時から次の日の夜10時まで…腰が痛い…4P(男1:女3)
彼女の家に遊びに行ったら友達が来ていて、色々話をしていてセッ○スの話になり、彼女の友達の不満を聞いているうちに実演しながら話していた。
気がつくと全員が裸になっていた。(彼女をAとして、その他をB、Cにしよう。)
BとCがお互いを愛撫しあっている。
そこで僕は二人に見えるようにAを可愛がり挿入し、それを見せ付ける。
入っている所を見せAの顔をBとCに見せる。
そのうちBが僕にキスを迫るが拒否する。
Aとばかりキスをし二人を興奮状態にさせる。
そのうちイキそうになるAを途中で止めてせがませる。
10分ほど時間経過…
何もしていない…
3人は「お願い…して…」など言うが無視する。
Aはさすがに僕の彼女だね~
土下座して、
「お願いします…私としてください」
ぼくが「私~?」
A 「お願いします…ど、奴隷のAとしてください…」
僕「どうしようかな~自分のをイジレ!いじりながら舐めろ」
A 「解りました…」
僕「違うだろ!」
A 「はい…すません」
いつものように奴隷ごっこを始める。
少しの間二人は呆れていたが…
C 「私…いえ、奴隷Cにもお願いします…」
僕「仕方が無いな~ん~お前もやれ」
Bはなかなか乗ってこない…そのうち服を着始める。
全部着たところで2人を使い襲う(2人は素直に命令に従った)。
手足を押さえ、口をふさがせ下を全て脱がしマ○コを濡らし挿入。
僕「B、お前はレイプされているんだぞ!」
B 「あ…あっあっいい~もっと…もっとして」
僕「レイプされて気持ちいいのかB!軽く顔を叩く」
B 「気持ちいい…です…」
B 「奴隷にしてください。ご主人様」
その時…興奮している僕は中に出す!!
出しても腰を振る!そしてまた出す!
犯したあと、AとCにも挿入して出す!
3人に命令し1人は僕と寝て2人は愛撫し合う。
1時間ほどねて3人を連れて外出。3人はコートのみ中は裸で。
11時位だったと思う。近くの大きな公園に行き青姦。車で海に行き青姦。
帰ってきたら3時だった。
それからちょっと休憩し風呂に入り寝る。
朝6時から又似たようなことをする。気がついたら夜の10時だった。
食事した記憶が無い。
また奴隷ごっこするのを約束する。(僕の周りはMがおおい?)

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