中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)

いいね!ベスト5

フルーチェ  いいね!10007件
RG500Γ  いいね!7903件
繁殖専用の孕み肉便器  いいね!7313件
深夜の公園にて  いいね!7179件
深夜の公園にて(続き)  いいね!7113件
» いいね!一覧へ
投稿No.394
投稿者 天丼マン (34歳 男)
掲載日 2003年2月14日
一昨年の話です。彼女の名前は理恵。30歳でレストランのシェフをしていました。
同棲をしていたのですが些細なことからけんかをしてしまい、理恵は自分名義で持っていたマンションに帰っていました。
仲直りをするべく再三連絡をしたのですが一向に連絡がつきません。
仕方がないので理恵のマンションに行ってみることにしました。
マンションに着くと表に車は停まっているし部屋の明かりもついていました。
車を降りて部屋に向かおうとしたその時、理恵から電話が入りました。
「何回か℡くれた?今日休日出勤でまだ店なんだ。遅くなるから明日電話するね」と一方的な内容でした。
不審に思った私は理恵の部屋の前まで行き玄関のドアの前で携帯を鳴らして見ました。
部屋の中から私からの着信を伝えるメロディが聞こえると男の声が!!
「携帯なってるよ!!」
携帯は保留にされそのまま電源を落とされました。
「いいの?」と言う男の問いかけに対して
「いいの友達からだから」と言う理恵の声が聞こえ部屋の明かりが消えました。
夏だったので玄関の上の小さな窓が開いていたので部屋の中の声が丸聞こえでした。

二人はセックスを始めたらしく声もなくなり静かになりました。
しばらくすると
「あん・・・もうだめ・・・入れて・・・お願い」
「ここに欲しいのか?何が欲しいんだ?」という声が聞こえてきました。
私の我慢の限界はとっくに過ぎていました。
ドアのチャイムを押すと「バタッ」と音がして二人の動きが止まりました。
夜中の2時過ぎですから宅配便や間違いってことは考えられなかったでしょう。
ドアの上の窓が開いていることを忘れているらしく、足音をさせないようにのぞき穴に近づく気配。
中ではベルトのバックルがカチャカチャと音を立てあわてて洋服を着ている様子。
それでも返事はありません。
「上の窓が開いてるから全部聞こえてんだよ。開けろ!!」
チェーンロックをつけたままバスローブを着た理恵が顔を出しました。
「誰が来てんの?」
「友達。今寝るところだったからまた明日にして」
「男友達かい?俺みたいな・・・」
「・・・・」
「開けろ。近所迷惑になるぞ」と言うと観念したのかチェーンロックを外しました。

部屋に入るとテーブルに向かい正座をした小僧がこちらを向きもせずに少し震えていました。
「表で話そう」と言う理恵の言葉に
「なんで?」と聞くと
「友達がいるから」と言う理恵。
この期に及んで友達と言い張るとは「たいした根性!!」
2、3発平手をかまし吹っ飛んだ理恵を尻目に小僧に近づきました。
「こんばんわ・・・僕本当に友達ですから・・・本当です」と言う小僧に
「何友達よ?セックス友達か?」と言いながら蹴りまくりました。
「やめて・・・」とすがる理恵のバスローブの襟を持ち両側に引き裂くようにすると当然下着はつけていませんでした。

その時、いつも聞き分けのいい青年を演じていた私の本性が一気に目を覚ましました。
小僧がゲロを吐きながらもがいている横で理恵を犯すことにしたのです。
理恵のまんこに唾をつけいきり立っている息子をグイッと押し込みました。
こんな状況ですから、すんなりとは入らないと思っていた私の予想に反して中は先ほどの小僧との下準備で濡れていたようで、簡単に挿入できました。
最初は「ヤダヤダ」と嫌がっていた理恵もしばらく腰を動かしていると
「イヤ、大野君見ないで・・・イヤ」とは言いながらいつもの様に悶え始めました。
「イクヨ・・・イク・・・いいの?イッちゃっていいの?」と言いながら2度ほど昇天したころ、小僧が玄関に向かって少しずつ動き始めていることに気づきました。
「小僧!!てめぇは動かねえで見てろ!!」と言うと先ほどの恐怖も手伝ったのかそこで正座してしまいました。
私はいつものように座位、騎上位、バックと責めらた後にカウンターキッチンに手をつかせ、立ちバックで理恵の中に1ヶ月間溜めに溜めた鬱憤を吐き出しました。

さらに抜かずに第2ラウンドに突入。
人に見られていることで興奮したのか、いつも以上に行きまくる理恵の中に2発目を注入した時には理恵は10回以上イキまくってたようでした。
ぐったりとした理恵から息子を抜くと小僧に向かって
「てめぇ、人の女に手出した上に何が欲しいんだ?」と説教をくれ身分証明書などをしっかりと確認し二度と近づかない誓約書を書かせ、慰謝料を頂き部屋から放り出しました。

私と理恵はその後ギクシャクとしましたがそのまま付き合っていました。
3ヶ月ぐらい後に理恵の妊娠が発覚!!
「産んでくれ」と理恵に言い、中絶できる期間を過ぎたころに
「誰の子よ?俺の子じゃねぇだろ?大野とか言う小僧の子じゃねぇの?」と言って捨てました。
風の噂では私生児を産んで親元に帰ったそうな。
めだたしめだたし(長文で申し訳ありませんでした)

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
投稿No.393
投稿者 よしお (25歳 男)
掲載日 2003年2月14日
僕は、1ヶ月か2ヶ月に一度、本番ありの韓国マッサージに行きます。
特に鈴子さんという綺麗な人が僕の好みで通い初めてはじめてもう1年になります。
お互い恋人みたいな仲になり、いつも中だしOKでした。
なのに、ここ数ヶ月は口内発射が多く、特にその日は本番はだめと言って口でやろうとするのを何とか値上げして頼み込み、ようやく納得してもらいいざやろうとすると、
「今日は、危険日、ゆるしてね」と言い、最初からゴムを取り出し
「これ、つけるよ」と言うのでしかたなく口で装着してもらい始めました。
でも挿入をするとき、人差し指のつめをちょっと噛んでささくれを作り、亀頭の先の部分に少し穴を開けておきました。
いつものように足を大きく持ち上げ彼女の腕を背中に回させて深い挿入感を味わいながら出し入れしてると、突然ものすごい快感におそわれました。
すごく気持ちよくなってきたのでよく見ると、なんと亀頭部分までゴムがめくれてしまって亀頭部分は完全に生状態で、しかもいつもより一回り大きく、そして硬くなってるのがはっきりわかりました。
そのとき突然彼女が背中に回していた手で僕の息子を握って確認しながら、韓国語で何か言ってましたが、ゴムがついているのを確認すると安心したみたいでまた背中に回しました。
考えてみれば心配だったのでしょう、外れていないか確かめたのかもしれません。
彼女もきっと急に気持ちよくなったので、不思議に思ったのでしょう。
と言うのも、彼女はゴムが正しく装着されているときは、濡れ方もそうでもなかったのですが、ゴムが破れ、完全な生状態になったとたんにすごい濡れ方で、あそこの音もグチャグチャと大きく、声もいつもと違うものでした。
しばらくすると、彼女も腰を激しく動かしながら韓国語で何か言うのと同時に入り口あたりがきつくなり痙攣しているようです。
僕もおもいきり1ヶ月分の精液を彼女の子宮めがけて射精し、その後も深いところでグラインドしながらも、おしっこが漏れそうになるくらいしびれて来たので、深く挿入してじっとしてました。
その後彼女が身体を離し、立ち上がると太ももを伝ってものすごい量の精液が流れ出したではありませんか。
僕の息子にまとわりついてるゴムを見ると同時に大きな声で
「何したの、今日は危ないよ、危ない、できたよ、赤ちゃんできたよ、これほんとのこと、もういやー、こないで」といって泣き出しました。
理由を聞くと、来週彼女は、韓国に帰って祖国の彼氏と結婚するのだそうです。
そのために子宮に入れてた避妊具を先々月はずしたそうで、その後生理もきちっと来たので安心して帰国する予定だったとか・・・
僕はあわててチップ払って逃げるように帰りました。
女の人も生のほうが本当に感じることが理解できましたし、他人の嫁さんをはらませるのは最高に気持ちいいです。
今でもあのときのことを想いながらひとりでティッシュに向かって射精してます。
こんな僕を許してください。

PS、昨日お店をのぞいたらもう彼女はいませんでした。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
投稿No.392
投稿者 TAKESHI (20歳 男)
掲載日 2003年2月13日
今付き合ってる彼女には付き合い始めてから7割は中出ししてたんですけど、流石に毎回だとちょっと新鮮味にかけてきた(まぁなるべく安全日を選んでですけど)
というわけで剃毛プレイを実行、ゆっくり時間をかけて彼女の下の毛をツルツルになるまで剃ってあげました。
当然剃り終わった後、鏡の前で足を開かせて自分のツルツルマ○コを見させて辱めるのも忘れてはいけません。
んー…ほんとにツルツル、何だか妙に興奮してしまい前戯もそこそこに彼女のマン○に一気に挿入。
いつもより激しく正常位で子宮口を突き上げてあげるとこれがまた良い声で鳴く。
しかも鏡で自分のツルツル○ンコを見させてやったのが効いたのかいつもより俺のモノを締め付けてくる。
興奮してたのもあり
「そろそろ中に出すぞ?」と突き上げながら彼女に告げてあげると
「あぁ…いやぁっ…今日は中はっ…!」と中出しを拒否、しかし何分興奮してたもので(しつこいようですが)
腰を引いて中出しから逃げようとする彼女を見て
「これは是が非でも中に出さねば!」と使命感のようなモノ(本能だね)に燃え彼女の腰をがっしり捕まえてこっちに引っ張り直す。
「えっ!?そんな…駄目だってばぁ…」と驚き文句を言う彼女を子宮口に先をグイグイ押し付けて黙らせる。
「出すぞ…」と短く告げてモノを根元まできっちり中に入れてなるべく奥へ押し込む。
「駄目ぇ…お願いだかっ…あぁぁぁん!!」彼女の懇願を聞き終える前に中出し開始。
これがまた出るわ出るわ、外で出す時より中で出す時の方が多く出るんだよな~とぼんやり考えながらドクンドクン出しっぱなし。
「駄目だって…言ってるのにぃ…」と言いながらも諦めたのか俺の腰に足を絡めて更に密着感を高めようとする。
後で聞いた話ですがどうやら危険日ってわけではないけど安全日と危険日の丁度中間あたりだったらしいです。
ふっきれたのか「もう中に出されちゃったし…次は後ろから…ね?♪」ともう一ラウンド要求。

その日は4ラウンドして最後は顔射、もちろんツルツルマン○から溢れ出してくる精子をマ○コを両手の親指で広げて確認。
やっぱり剃毛して中出ししたらこれをやらなきゃ嘘ってもんでしょ?

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
投稿No.391
投稿者 nana (女)
掲載日 2003年2月13日
ペンフレンドのうちに泊まりに行った。ペンフレンドは1人暮らし。
彼も私も既婚者同士。彼は単身赴任で1人暮らし。
会う前からメールでエッチな話ばかりしてたから当日はエッチありはもうお互いに思ってたに違いない。
彼と駅で待ち合わせして彼のうちへ。
彼のうちには奥さんのものと思われる品物が沢山目に付いた。
そんなことが少し奥さんに嫉妬さえ感じだ。
食事をしてお風呂に入り、少し喋って「もう寝ようか」ってベットへ。
ベットに入るなり、彼は胸を触ってきた。しかも中途半端に。
さっきの嫉妬心から絶対奪ってやりたいと思った。
「するならする、しないならしない」はっきりしてっていったら彼は私を襲ってきた。
おたがいじゃれあいながらいざ挿入。
彼がゴムを取り出そうとした。
私「生で入れて中で出して欲しい」
全然安全日だったから平気だったのでそういってしまった。
彼はうなずいて中で5回も出した。
立ち上がるとあそこからは白い液が沢山流れ出た。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
投稿No.390
投稿者 みみ (27歳 女)
掲載日 2003年2月12日
大学生の頃、彼と私は、いつも中出しだった。
正直いって、彼と私はセフレ。大学や彼の家やいろんなところでエッチ。

大学の合宿所で、人気のない所を狙って、二人で男子トイレに入り込んで。
私は嫌だったけど、彼は、「良いだろう?」っていって、とうとう私をつれこんで。。
彼は、私の服を無理矢理たくし上げて、私の乳首をなめはじめた。
そしたら、私の乳首はビンビンになっちゃって。
「どうしたの?立ってるよ?」って彼。
恥ずかしいのに、「もっとして。。」って、わたし。
そしたら・・・彼の指が私のマ●コをさわりはじめたら、私、もうおかしくなっちゃって。
「もっと」っておねだりしちゃった。
指だけで、私のあそこはもう大変。ぬれぬれ。

そして、彼の大きくなったモノをなめなめしてたら、「もう入れていい?」っていうやいなや、わたしのあそこに立ちバックで入れてきた。
彼が腰動かすたびに、私は声にならない「うん、、あっ、ダメ、、、」と小声を挙げた。
そして、「もっと、して。」といいながら、立っていられなくなって、トイレの壁にもたれながら、彼が「もう、ダメだ。。」といった時
「出して、中に」と私がいうと、彼の熱いモノがドクドクと入ってきた。
すると、彼は私の腰を押さえて、ドクドクと注ぎ込んだ。

そして、その後講義に向かうと、、、
わたしの中から、トロッっと彼の精子が出てきて。
その時、先生に指名されて、席を立つと、「ドロッ」と彼の精子が出てきて、その瞬間にまたあそこがぬれちゃって。
なんとも言えなくなっちゃった。
そして、そのことを考えていたら、その夜、また彼にしてもらいました!もちろん中だし!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:未分類
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)