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処女の時からの付き合いなので、今まで私以外の男との経験はありませんでした。
その彼女が先日、始めて浮気(3P+中出し)した事が発覚したので その時の告白をかきます。
なぜ浮気がバレタかと言うとその前日、彼女は会社で飲み会(彼女の送別会)があり、明け方に帰ってきたので心配になり、彼女のパンティを見てみたら精液が付いていたので問い詰めたところ、怒らないという条件であきらめて正直に話し出しました。(彼女は話しながら興奮してました)・・・。
以下は彼女と私のその時の会話です。
俺:何で浮気したんや。
彼女:飲みすぎて訳がわからんようなって次行こうって言われてA君の車にB君と一緒に乗ったんだけど少し眠ってしまって気が付いたらホテルの中にいたの。
俺:始めての浮気でいきなり3Pしたんか。怒らんからどんな事したんか教えてくれ。
彼女:・・ホテルについてすぐA君がキスしてきてB君は後ろから胸にさわってきた。
その後ソファーに座らされてパンティの中に手を入れてきて・・・
「濡れてるよ」って言われたら恥ずかしくなってもっと濡れちゃった。
その後ベッドに移って服脱がされて一人はアソコに指入れたり舐められたりしながらもう一人のチンOンをフェラOオさせられた・・
私、他の男の人とHするの始めてだし、しかも3Pなんて・・・凄いことしてるなーってすごくドキドキしちゃった。
・・その後 一人に入れられながら、もう一人をフェラOオするのを正常位とかバックとか騎乗位とかいろんな恥ずかしい格好で交互にヤラレちゃった・・・・。
俺:ナマでしたんか。
彼女:・・・だってー。
俺:中出しされたんか。
彼女:・・・ウン・・。夜二回ずつぐらいと朝起きてから一回ずつ。
・・だって一回中に出されたらいっしょだと思って・・・。
俺:感じすぎて中に出したらアカンて言えなんだんやろ。
彼女:・・・・。
俺:そんなによかったんか。
彼女:・・・・だって・・・・A君のはあんたのよりチョット小さいかなーってぐらいだったけど・・・・。
俺:だったけど・・? B君のは?
彼女:・・・・。
俺どんなんだったんや。
彼女:・・・ビックリした・・・。だってB君のってすごく大きくて・・
信じられないくらい太くて長くて・・・・すごかった。
始めにおくちでしてる時も先っちょしか咥えられなかったもん。
・・・入れられる時、こんなの入らないって思ってこわかったけど・・・B君がゆっくり入れてくれたら。
裂けそうなくらいアソコがいっぱいになって・・・まだ入ってくるのって感じで・・・動かれるたびに奥に当たるし・・・・・。
あとでA君が言ってたんだけど、私、さけぶ様なすごい声だしながらB君にしがみついてたみたい。
それ聞いてすごく恥ずかしかった・・・。それで・・・
私、失神しそうになってたから外に出してって言えなかった・・・。
その後は、まあいいかって感じで夜の時も朝の時も 二人交互に中出しされちゃった・・・。
俺:どんな感じだった。
彼女:A君の時はよくわからなかったけど・・・B君に中に出された時にはすぐわかった・・・。
たまってたって言ってたし、あの大きいチン○ンを全部入れられて奥に当たったまま中出しされたから・・・。
ビュッビュて精子がいっきに子宮に入ってくる感じで・・・。
・・・ゴメンね。
俺:またしたいんやろ。
彼女:もう浮気は絶対しない。・・・・でもB君みたいな大きいのはチョット興味ある・・・。
ゴメンね、怒らないでね。・・・だって本当にすごかったんだもん。まだ少し感触が残ってる・・・。

学校が終わってから、少しの時間彼女と話をしてたら、チョコを渡されて、段々雰囲気もよくなり、でも、いちゃいちゃする場所がなかったので、公園の、滑り台の下がトンネルみたいなとこに彼女を連れて行き、ちゅ~をしたら、
「チョコ食べる前に、○○食べる?」って、言われて、興奮してそのまま胸を揉んだり、Dキス、パイズリし、制服なので、彼女はスカートだし、パンツを脱がして、そのまま挿入。
騎上位で、下から付いてると、2週間はしてなかったので、すぐいきそうになり、彼女に
「2週間分出る~」って言うと、もっと激しくなり
「中に出して」って言われた瞬間出てしまい、元から出る量は多かったから30~45秒ぐらいぴくぴくしていた。
その後、フェラで綺麗にしてもらいました。

だから、女性が安全日の時だけしか、求めないものと、思っていた。
それに、今まで付き合った女性は中学生が多かったから、気持ちよくなるのは男だけで、女性は痛がるものと信じていた。
先日、友人の兄貴に本物のビデオを見せてもらって、初めて乳首や、クリトリスの皮を剥いてなめることをしった。
そのときの女優さんは、いつも家に遊びに来る、バイト先の親切なおばさんに似たひとだった。
その女優は、クリトリスをなめられて、オメコから愛液を流しながら「いやー」と叫んでいた。
その後、男の人が生で注入すると
「生で入れてるでしょ」と聞き、男が
「入れてない、生じゃないよ」と言いながら、激しい挿入をしてついに
「うー、いく、中に出すぞ」と言ってなんと中だししてしまったのです。
「だめー、だめー」と言って女優が暴れてました。
僕もやってみたい、早速、優子を(X2才)家にさそって、ビデオと同じことを、はじめた。
もちろんいつものように「中だし」の予定だったが、一応
「中にだすよ」と言ったら
「うん」と言っただけだった。
いつものように、キスしてから、耳に舌をいれて首をなでながら
「愛してるよ」とか「君の身体は綺麗だね」とか、うそばかりならべてから、ブラウスの上からそっとバスとをなぜてブラを取らせる。
その後は、いつも即、挿入(2分間)、射精、終了するはずだったが今日は違う。
まずスカートを脱がし下着の上からゆっくりとオメコ全体をさすり、下着が湿ってきたのでゆっくりと足からはずして裏返し、黄色く変色し、愛液で滑っている所を優子に見せて
「いやー、やめて、恥ずかしい」と言わせ興奮させる。ビデオどおり。
しかし次に、クリを剥いてなめても、「うーん」と言うだけで、ビデオとはかなり違っていた。
確かに愛液の量は、ビデオとは比べ物にならないほど、大量だったけど。
やはり、年とらないと感じないのかな、でも僕の息子はもう硬直状態で先っぽからは、変な液が滴り落ち始めてる。
もう我慢の限界なので、硬くなった亀頭を濡れた小陰唇に沿ってなぞりながら、膣の入り口付近に当てて思い切り体重をかけると、「グジュ、ニュル、」といってすべてを飲み込んでくれた。
優子は初めて「いー、うーん、いいーよー」と言ってくれた。
いつも、「痛い、いたーい」といって、僕の胸をおしのけて、ベットの上にずりあがってしまって、いくときはいつも抜けてしまうのに、今日は、手が背中にまわっている、感じているのかも知れないと思って
「気持ちいいの?」と聞くと
「いー、いけそうー」といって、腰を動かしだした。
僕は、いつも2分ぐらいでいってしまうのに、今日はさっき出したせいか、まだいけそうだ思いきりクリトリスに僕の恥骨が当たるように叩きつけながら
「うー、いくぞ、中にだすぞー」といってみた。
すると優子も「いく、いく、いっちゃう、いやーん」叫んだ。
そのとき、優子の膣全体が締まってきた、僕も急に尿道に快感を覚えて思わず「いくぞー、だすぞー」といって、優子の子宮めがけて思い切り深いところで射精した。
イッた後も身体中が「ビクン、ビクン」していた。
こんな強烈な快感は生まれてはじめてです。
優子も、はじめていったそうで「膣がけいれんしちゃった」と言っていた。
小さくなった息子を抜いて優子の性器を広げたら膣から白濁した液が溢れ出してきたので、臭いをかいだら確実に俺の精液のに臭いと優子のオメコの臭いだった。
うれしくなって、またクリトリスを剥いて思い切り吸い付いてなめあげたら、くすぐったがっていたが、もう一度やりたかったのでつづけたら、思い切り足で胸あたりを蹴られたのでやめた。
優子は「ごめん、ゆるして、もう我慢の限界だったの、おしっこ漏れそうだったし」と言った。
僕は優子が、この世で一番大切なひとに思えた。
これからも、大切にしようとそのときは思った。
帰るときに、「優子はいつも安全日だね」と聞いたら、
「違うよ、今日は危険日だよ」って。
「うそー、ちゃんと、教えてよ」と言ったら、
「あたしは、みち以外の人とはやらないから、できたら、確実にみちの子供よ、父と母にはそのとき話して理解してもらう」だって。僕どうしよー。
僕のベットは、シミだらけになっていたし臭いをかいだら小水の臭いが少しした。
優子の臭いだ、僕は来月が不安だ。
ちゃんと教えてよービデオみたいにー

彼女も結構エッチなので彼女の膣はいつも俺の精液でイカ臭くって可愛く感じます。
彼女は細身の未婚21歳。
俺ははずかしながら中年既婚者。
こんな2人だけどもう丸3年つき合ってるよ。
喧嘩もよくするけどお互いエッチ好きなのですぐに体の方から仲直り。
年齢差なかったらとっくに結婚してるだろうなって思う。
だってクンニ30分いつもしてイカセてからじっくり挿入だから彼女も満足・感謝ってところなんだ。
でフィニッシュはいつもなかだしだからお互い満足100%。
なかなか離れられない2人です。

もともと彼とは同じ職場の同僚でした。
最初のうちは相手にしていなかったんです。
でも、職場の慰労会の帰りワタシは家まで送ってもらうつもりで彼の車に乗り込みました。
でも彼はワタシの家とは逆方向のラブホの駐車場に車を入れました。
ワタシは、
「ワタシは人妻なのよ」と抵抗しましたが、彼は
「美香さんが欲しい」と車の中でディープキスをしてきました。
かなりお酒に酔っていたせいもあるかもしれません。
そのまま部屋へなだれ込みました。
彼は下半身を裸にすると、脚を大きく広げさせて下でワタシの秘部の花弁をめくり舌で時間をかけて愛撫し始めました。
主人とのはただ「子作り」の為の愛情も快感もない「義務」だけのセックスにすっかり乾ききったワタシの花弁は彼に舐められ指で弄ばれ、シーツに大きなシミをつくりながら悶えていました。
いつのまにか二人とも裸になり、ワタシが上になりシックスナインでワタシは彼のモノを夢中でなめまわし口に含んでいました。
主人のより大きくて長いモノがワタシの中へ入ってきた時、ワタシの膣はその大きさに慣れないウチはひきつれを起こしていましたが、ゆっくり時間をかけて挿入してきた彼のモノを根元までくわえこんでいました。
彼がピストンする度に「くちゅくちゅ」といやらしい音がして、ワタシは愛液が奥から溢れるのを感じながら彼の動きにあわせて腰をくねらせていました。
彼は体位を変えワタシの子宮をつきあげながら
「このまま美香の中に出したい」といいました。
今思えば恐らくワタシの秘部を愛撫している時に媚薬かなにかを塗りこまれていたのでしょう、ワタシのココロもカラダもすっかり彼のセックスの虜になってしまいすっかり判断能力を喪失した状態でした。
そして自分でも思いがけず
「中にいっぱい出して、子宮の中にいっぱいちょうだい」と口走っていました。
彼はワタシの脚を肩にかけさせ激しくピストンしてきました。
そしてイク瞬間ワタシの中でカリが膨張した直後、子宮の入口で彼のアツイ精液が直に伝わるのを感じました。
主人がワタシの中で射精する時と明らかに違う大量の精液がワタシのカラダの中へ中出しされて、主人を裏切ってしまったという思いと、今までに経験した事の無かったセックスの快楽に、ココロは混乱していました。
そんなワタシの気持ちを見透かすように中出しした精液をくちゅくちゅとかき回しながら、2ラウンド目に突入していました。
精液と愛液にまみれた彼のJrをワタシはフェラチオし、彼はワタシの精液と愛液の混ざり合った白濁した粘液を舐めまわして
「俺と美香のラブジュース美味しい」と言いました。
同じ匂いのする唇と唇、舌と舌、唾液と唾液を絡め合いながら、彼は正常位で脚を少しずつ広げさせて、彼はワタシの両足首を持ちすっかり開脚した状態で
「繋がってるトコよく見えるよ」と言いながら激しく子宮を突き上げまた中出ししてきました。
休憩のつもりで入ったラブホにそのまま朝まで彼と一晩を過ごしました。
精液と愛液が何度も絡め合い擦れあい、やりすぎてヒリヒリするのでスカートの下は何も履かずにホテルを出ました。
彼はワタシの家の方向へ車を走らせていました。
もうすぐワタシの家というところで道を外れて人気のない倉庫街で車を止めました。
別れ際にもう一回したいとシートを倒して、スカートを捲り上げた彼は昨晩と違い荒々しく入れてきました。
ホテルを出る前お風呂に入り彼の匂いはすっかり洗い流していた後なのにまた彼は最後のひと絞りの精液をドクドク流しこみました。
そして帰ろうとするワタシに彼は
「もう美香は俺から離れられない」と言い切りました。
今彼の言葉通り、主人と別居し彼の家で同棲しながら、毎日彼とセックスをしています。
もちろん毎回中出しです。
今はピルを飲んでいますが主人との離婚が成立したら一日も早く彼の子供を妊娠したいです。

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