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投稿No.941
投稿者 AN AN (28歳 女)
掲載日 2003年10月10日
【937】の“お外で・・”の彼より前の話です。
私の初キス、初エッチは何と二十歳と遅く、その時私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。
当時、毎週末通ったクラブでSに出会いました。
彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。
虫も殺さないような甘いマスクでしたが、二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、
「I(私)。アイツには気をつけなよ」といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。
二人きりの時、一度キスされ、アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。
でも、次の週のクラブで、「今からIの部屋にいってもいい?」と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。
そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちもありました。
真夜中にSとタクシーで私の寮に行き、そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。
私も交代でシャワーを浴び、ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、Sは、こともあろうに私のベッドに入り、
「おやすみー」と言いました。
わたしは拍子抜けしてしまいましたが、電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。
すると、「何?ヤリたいの?」と笑いながらいいました。
ヤリに来たくせにー!と思いながらも、
「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。
すぐにディ-プキスになりそのとたんアソコがじわっと熱くなりました。
Sは慣れた手つきで私のキャミソールを脱がしブラの後ホックを外しました。
ブラをずらすと、白い乳房をゆっくりと揉み上半身に唇を這わせてきました。
何もかもが初めてでそれだけで
「ああん!」と体を反らしてしまいました。
もうすっかり私のオマンコは愛液がこぼれそうな程潤んでいました。

次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。
部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。
私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。
二人ともゴムも持っておらず、その時私は無防備で
「どうせ外に出すんだから、ナマでいっか」の一言に簡単に頷いてしまいました。
指で私のワレメに触り、どうしてこんなに濡れてるの?と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。
すると今度は私の手を取り
「触ってごらん」と自分のモノにあてがいました。
私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。
指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、サオは太く先にいくと大きく笠のように張り出し先端は濡れていました。
私が握ってもびくともしない位怒張していました。
こんなの入らない!と不安になりました。
触らせるとSは
「ご感想は?」と言うので
「硬い・・」と言うと、笑いながら
「硬くなきゃ入らないでしょ」と囁くようにいい、私のクリトリスを指で刺激しました。
そのうちオマンコの中に指を入れてクチュクチュとかき回して、ヌルヌルの指を私に見せ
「濡れやすいんだね」と言いました。
いよいよ、「本番しよっか」と言うと、熱いペニスをワレメにあてがいました。
「やさしくして・・」の一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、緊張のあまりオマンコはぎゅっと狭くなり彼のモノを全く受け付けませんでした。

「もしかして、俺が初めて?」
恥ずかしそうに頷くと、
「今日で気持ちよくしてあげる」と指を今度は2本入れてきました。
入ったもののちょっぴりイタく、ペニス、指を繰り返しましたがダメでした。
休んでいると、フェラチオしてみる?と言うので、おそるおそる先っぽを口に含んでみました。
大きいのでお口を開くのが大変でしたが、少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に元気になり、私も精一杯イヤらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました。
自分のペニスをいやらしくくわえ込む私の表情を、
「おいしい?」と聞きながら、うっとりした様子でのぞきこみ、まんざらでもない様子でした。
冷静に見えましたがもう限界だったらしく、その直後に、
「I、口に出していい?」と言うと、
「ダメ!」と言う隙も与えず頭を押さえ、
「んんん!!」と言う私の口の中で数回ピストンすると、あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。「飲んで」と言われるのと同時に、初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、その場で出してしまいました。
ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。

お互い少し眠り、2時間ほど経つと、Sが私の乳房を後ろから揉んできました。
「また元気になってきた・・」と耳元で言うと、またあっという間に裸にされました。
乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中見ていると、体が震えるぐらい感じました。
何度も「あん・・あん・・」と声をあげ、体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。
「自分で挿れてごらん」と、騎乗位にしてもらい自分から腰を動かしましたがダメで、正常位でも、バックでもやっぱりダメでした。
とうとうしびれを切らした彼は、私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。
熱いものをあてがうと、すごい力で一気にオマンコに突き立ててきました。
「あぁぁぁ!!」チクっという痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。
「S,いたぁい!」と身をよじって逃げようとしても彼は構わず、力強く腰を動かしてきます。
とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。
痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、10回ほどの激しいピストンで彼の大きなおちんちんは完全に根元まで沈みました。
興奮した様子で
「すぐ気持ちよくなるよ」というとまたピストンを始めました。
ピストンの度
「S!いたぁい!いたぁい!」と大きな声が出ました。
ピストンは速くなり彼はおおきなペニスを私の狭いオマンコの中に激しく擦りつけているようでした。
しばらく床の上でレイプでもされている気分でしたが、処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、3分と経たないうちに、朦朧としながら
「ああ・・イク・・」と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。

ここまで聞くと外出しですが、終った後オマンコを拭いていると、私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。
我慢できずに、オマンコから抜く前に中で出ちゃったみたいです。
彼の大きなオチンチンとは、もっと経験を重ねてからしたかったです。
ちょっとイタいおはなしでした。

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投稿No.940
投稿者 ゆき (27歳 女)
掲載日 2003年10月09日
こんばんは、彼氏以外の人に中出ししてもらっちゃいました。
今のセフレには私は、結婚してるという事で遊んでいます。
まだ2回しか会ってないんだけど、エッチの相性は抜群で最初のエッチした時には、二時間で四回連続でしちゃいました。
その時は、生ハメの外だしでしたんですが、今回は、一回外だし、二回目から中出ししてもらいました★
挿入時間も長くってパワフルにガンガン突いてくれるんですよ~。
私の声も、大きくなっちゃうですよぉ。
おちんちんも大きめで最高!!
中に出された時の感じを何度も思い出して、感じちゃいます。
あそこの中で、暖かい液体が中イッパイに広がっていく感じで超!気持ちよくって!
彼とは、感じられなかった感覚です。

しばらくはお互い離れられそうにないです。
ほんとに、顔も体もエッチも性格もばっちしなセフレが、見つかって良かったです♪
マダマダいっぱい中出ししてもらいま~す♪

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投稿No.939
投稿者 ふう (39歳 男)
掲載日 2003年10月09日
もう何年も前の話ですが当時円光に狂ってた(中、高生のみ)
私は、まだ出会い系サイトなど有るわけも無い時代なので2ショットダイアルで円光相手を捜していました。
その中の思い出深い一人の美香と言う×7才の娘の話をしたいと思います。

電話でアポをとり美香と待ち合わせをしていましたが時間になっても現れず夕暮れ時であたりも暗くなって
「あ~あ、スッポカシかよ・・」と呟きながら帰ろうとする時に物陰からこちらを伺う一人の制服姿の少女がいました。
「あ、アイツだ。」確信した私は少女に接触しました。
「美香ちゃん?」少女に尋ねました。
少女は軽くうなずき返事をしました。
そこには今で言えば上戸彩を少しふっくらさせた感じの清純そうな小柄な少女がいました。
美香との約束は先週同級生の彼氏と初めてのSEXしたが、痛くて途中で止めてしまって彼と気まずくなってしまい明日、彼とあうから今度は途中で止めないように完全に処女でなくなりたい。
それと¥も欲しいと言う、馬鹿じゃないの?って感じの内容でしたが私にとっては最高の内容でした。
なんせこの話が本当ならこんな美少女の処女同然の体を弄べるのですから。

車の中での彼女との会話もウワのそらで、(絶対中で出してやるぞ)と妄想で大興奮でした。
車で直接部屋に直行できるホテルに入り、シャワーも浴びずに美香をベットに制服姿のまま寝かせました。
美香は「シャワー浴びないの?」不安そうにか細い声を出す美香の可愛い口をキスして塞いだ。
たまらない興奮に股間は張り裂けそうだ。
柔らかい口の感触を貪った後ブラウスのボタンを外し程よい大きさの胸をモミ、可愛い乳首をチュパチュパ吸い付いてやった。
美香は必死に声を上げない様に堪えてる。
ルーズソックスをはいた細い足を両手で抱えあげてブルーのパンツの上からほんのりオシッコ臭いアソコを嗅ぎ捲くってやった。
美香は「ヤダ!恥ずかしいから止めて!」と嫌がるがそのまま舐め回してやった。
美少女のアソコはなんであんなに汚く感じないのだろう?ブスなら触るのも嫌なのに・・
いよいよパンツを脱がしアソコを確認。
どこまで美香は喜ばしてくれるのだろう。
私の大好きな恥毛薄めの縦筋のアソコだ。
もうそこからは目茶目茶クンニの嵐をしてやった。
声出すのを堪えていた美香も流石に可愛い声をたまらずに上げだした。
私の唾液と美香の愛液でアソコがクチョグチョになったところでフェラをさせようとしたが泣きべそかきながら固辞した為に可哀想になり(甘いよね・・後悔してる)断念。
じゃ、いよいよ頂くかとビンビンになったチンポを一筋マン○にあてがった。
美香は力んでしまって直ぐに足を閉じてしまう。
「美香ちゃん、優しくするから力を抜いてご覧」と言うが思うようにいかない。
仕方なく美香の両足を抱え上げて両手を押さえつけて挿入する事にした。
美香は「怖いよ、怖いよ」と言いながら可愛い顔して半ベソをかいていた。
可哀想なのでゆっくりとチンポの先を美香のアソコに出し入れしてやった。
「これなら痛くないだろ?」美香に言うと
「うん、大丈夫」と言いながら目を閉じていた。

いよいよ美少女の処女同然のアソコに何人もの女のマン○に突っ込んだ汚らわしいチンポを奥まで挿入する時を迎えた。
「美香、美香の可愛いオマン○にいやらしいチンポを入れてあげるね。これで本当に処女じゃなくなるよ。オレが美香を女にしてあげるからね。」
極度の興奮に私はもう我を忘れていた。
完全に美香のアソコに根元まで一気に貫いてやった。
「いたい! いたいよ~」美香が叫んだ。
美香の叫び声に我に返り
「ああ、ゴメン。痛かったかった?」私のいやらしいチンポがズッポリ刺さった美香のアソコを見て確認したが出血はしてなかった。
美香は「痛いからもう止めて」と私に哀願してきた。
ハアハア言いながら私はゆっくり深いストロークで美香を貫いていた。
美香のアソコはヌチョヌチョながらもキツイ締付けで絶品だった。
恥ずかしい事に私は5分も立たない内に射精感を催していた。
余りの美香の哀願が可哀想になり
「美香のオマン○に出してもいいなら止めてやるよ」と言った所、
「出していいから、もう止めて。ホントに痛いの」美香の承認を得た私は獣になった。

「よ~し!彼氏にも出させた事の無い汚れの無い美香のオマン○に、オレのイヤラシイ精液をたっぷり注ぎ込んでやるからな!いくぞ!」
美香は「やっぱり嫌だ!中にださないでぇ~!」
其の時は時既に遅し、二人して獣のような叫び声を上げながら美少女のオマン○に一適残らず私の種を植え付けてやった。

こんな美少女の実質処女のオマン○に射精してると思うと今だかって無い程の長い射精感を経験した。
暫くの間、二人は抱き合ったまま動けずにいた。
無言の侭チンポを引き抜くとプチュと言いながら美香のアソコが閉じてしまった。
どうしても精液の逆流が見たいので
「アソコに思い切り力入れてごらん」美香に言うと出るわ出るわ、私がたっぷり注ぎ込んでやった精液が逆流してきた。
私は美少女の股間から流れ出る自分の精液を眺めながら今だかつて無い恍惚感に浸っていた。

続きはありますが長くなるのでこの辺で。

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投稿No.938
投稿者 マスオ (45歳 男)
掲載日 2003年10月08日
私は上場一部の管理職です。
彼女が新入社員で入社して以来、肉体的な関係を持っています。
彼女の名前はみ~こ25才。
彼女に仕事を教え、家族との悩みを聞いたりする内に、深い関係になってしまいました。
セックスまで教え込みました。

最初に関係を持って以来、週に3~4回セックスをしていました。
出張先のホテルやモーテルそしてカーセックスまで楽しみました。
何時もは、生で十分楽しんで射精の時だけコンちゃんを使っていました。
200回前後を楽しみましたが、彼女が結婚する事になりました。
偶然に彼女のバッグを見ると、彼氏とホテルでベッドの上でしかも裸の写真を見つけました。
あ・婚約相手とも深い中なんだと思い、今度する時は中出ししょうと思い、その時は写真の事は知らないふりをしました。

行きつけのモーテルで、じっくり楽しみながらみ~こを5~6回いかせ、何時もはコンちゃんを付けるのですが、今日はすごい量を奥で生だしです。
み~ちゃんも今までになく、燃えていました。
彼女の生理の事は分っているので、生だしでも問題は有りませんので、とうとう出しました。
最高の気分ですね。
ところが生理が来ません。
慌てるのは私ですが、み~はのんびりしています。
きっと婚約者とも生だしなんでしょうね。
こっちは仕事も手に付きません。
セックスしても楽しめません。
ばれたら会社に居られません。
1ヶ月遅れて生理が来ました。
生理を確認して、お別れのセックスを楽しんでみ~ちゃんとは別れました。

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投稿No.937
投稿者 AN AN (28歳 女)
掲載日 2003年10月08日
私のある日の忘れられない中出し体験です。
23の時付き合っていた彼は3つ年上で、セックスの趣味も似ていました。
デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に、不意に思いつき勇気を出して初めてオマンコの毛を剃っちゃいました。
剃っているうちに興奮してしまいオマンコが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。
全部剃り終わった後ツルツルのオマンコを鏡に移して一人エッチしました。

次の日のデートで山道をドライブしている途中私は我慢できなくなって、運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。
「だめだよ・・」と言いながら彼のものはすぐに大きくなってきました。
もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。
二人とも我慢出来なくなり、やっと見つけた誰もこない舗装されてない場所に車を止め、激しくディ-プキスをしました。
彼がセーターの上から私のCカップのオッパイを揉んできます。
そのまま車の中ですぐにでも挿レテ欲しいとこでしたが、オマンコを彼によく見て欲しいので表の雑木林に誘いました。
少し奥にはいると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。
初めての“青姦”に期待で胸がドキドキしました。
彼は興奮しながら私を樹に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。
片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。
次に私のスカートをめくり上げてパンティーの布越しにオマンコを指で刺激します。
もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが彼はまだ気付いていませんでした。
すっかり興奮した私は、誰もこないのをいい事に、自分からセーター、ブラを外しスカートも脱いでしまいました。
ロングブーツと、白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。
彼は、「今日はコンドーム持ってないんだ。外に出すから・・」と荒い息遣いでつぶやくと、服は着たまま、ズボンとパンツを腰まで下ろし、そこから、はちきれそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるようにとび出しました。
赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て私は早く欲しくて瞳が潤んできました。

彼は私のパンティ-の紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり、
「あ!」と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに、
「僕のために剃ったの?」と聞きました。
私がにっこりと頷くと、彼は
「うれしいよ」と言ってマングリ返しして、眺め始めました。
「すごい・・I(私)のオマンコピンク色だよ。」
「すごいオツユが出てる。いつもより数倍エッチに見えるよ。」と、イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり、
「もう我慢できないの・・。オマンコにオチンチン挿レテ・・」と泣きそうな声でおねだりすると。
彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。
私はいつもより逞しい彼のオチンチンをくわえこんで、すぐイッってしまいそうでした。
「ああぁぁ!」「ああぁん!」と泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまい、それにつられるように彼のピストンも早くなり、わたしはもうイってしまいそう!という時、
「ああ!イクよ!ああぁ!」と言う声と共に私もああツ!声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。

二回戦目は、彼が私に樹に手を着かせました。
「立ちバックでIのオマンコに出し入れしてる所が見たい」というと、後ろからわたしのおしりを両手で引き寄せました。
私も思い切りおしりを突き出して脚を広げました。
恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、
「いっぱいIのオマンコ突いて!」というと、ドクン、ドクンと脈打って逞しく青筋を立てた熱いペニスを指で支えて、私のたっぷり濡れたオマンコに当てました。
「入れるよ・・」と彼はその様子を楽しむように、ゆっくり奥にモノを沈めていきました。
完全に根元まで入ると、彼も私も
「ああ・・」と声が出ました。
ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。
「Iのオマンコのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ」
「オマンコがねっとりして吸い付くよ。すごくイヤらしいよ。」
彼に同じリズムでピストンされ気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。
身に付けているのはロングブーツと、片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。
そんなイヤらしい格好でおしりを突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマンコを何度も突き上げられてる・・。
今考えても、あの時ビデオをまわしておけば良かったと後悔します。

彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。
私はやさしくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。
甘い声で、「あぁん・・Yくん、気持ちイイ・・」と何度も呟きました。
2回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。
それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。
私も後ろから激しく突かれながら、充血したヒダが彼のモノをしっかり
くわえ込んでいるのを感じていました。
「Iのオツユ、白くなってきた・・」と彼が言いました。激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。
オマンコの毛が無いせいか、あふれたジュースがすぐに太ももをつたわって来ました。
彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、大きな声で
「あぁん!あぁん!」と喘ぎました。
「すごぉい!IのオマンコYくんのオチンチンでいっぱい!!」
「オマンコ壊れるまで突いてぇー!」と言うと、彼のピストンも最高潮になり、彼がうめきだしました。
辺りに「グチュン、グチュン」というイヤらしい音が響いていました。

いよいよ彼が「I!ああ!!出るよ!!」と言った直後、私はいつの間にか、
「オマンコの中に出してー!!」と叫んでいました。
「あぁぁぁーー!!」と私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、彼も
「うっ!!」といううめき声と共に、熱いモノを三回ほどドクドクドクと
わたしの子宮に向かって発射させたのを感じました。
まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、私と彼の熱いジュースが
トロリと太ももにたくさん流れました。
私は樹にしがみ付いたまま暫く目をトロンとさせて余韻を味わっていました。

その後やさしく彼がクン二してきれいにしてくれたので、お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。
名残惜しそうにネットリと奥までくわえて彼をチラリと見上げると、
「カゼひいちゃうから、続きはIの部屋でね」とやさしく言われました。
次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。
念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。
お部屋の中では彼が体中をやさしくペッティングしてくれました。
とってもしあわせでいっぱい濡れました。
お風呂で一回、ベッドの上で3回、立ちバックで1回と朝までに計5回も中出ししちゃいました。
お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。
上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。

それ以来、危険日にも避妊薬をオマンコに入れてまで、生入れ、中出ししてもらっていました。
あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。

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