中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

私は結婚を前提に付き合っている人がいますが、、、
先日仕事で残業していて、最後の人がゴミを表に出しておいて、と言われており、会社のビル裏にあるゴミ収集場に夜十一時過ぎに行きました。
薄暗いんですが、すぐ近くには大通りがありにぎやかで、まさかこんなことになるとは思いもしませんでした。
ゴミを出しに行った時、背後に人の気配がありましたが、雑音で近づいてきた事に気が付かず、後ろからゴミの中に叩きつけられ、何がなんだか分からずびっくりしていると、ガムテープで口、目を塞がれ車に乗せられて、もがいて抵抗していましたが、息苦しく気絶してしまいました。
気付いた時は、私は全裸で灯油を入れるポンプで口にウイスキーやビールを無理に流し込まれ、むせ返ってもおかまいなしで、フラフラになって意識朦朧で抵抗出来ないのを確認していて、色んなポーズをとって写真とられました。
そののち、代わる代わる中だしされてビデオにも撮られて、身体は自分の思うように動かず涙だけは流れました。
そんな事その男たちは関係なく、二時間位経つとまたSEXをしてきました。
その時の中出しは奥の奥を突いた状態で、男が
「いけぇー」と言い、中に出した後も抜かずに奥に押し込むしぐさ。
そして次の男もです。
私は確実に妊娠してしまう事だけしか頭にありませんでした。
どうにかその場を開放されましたが、下の毛は剃られ、身体中キスマークのアザが血が滲むくらい付けられて、、、
首すじも数え切れない程の、、、、
彼氏に言うべきか、このまま秘密にしておくべきかなやんでいます。

つきあって半年ちょっとの20歳大学生。
ピル服用の便所女Y美です。
きっかけは、大人げなくナンパなのですが、我々3人が飲んでいた店で、女二人で飲んでいた所を声をかけました。
友だちの方が、一見派手だったのに、そっちは先に帰ってしまい、残ったY美を3人でタクシーにのせ、友人のオフィスに向かいました。
タクシーの中で、わたしと、もう一人にはさまれたY美は、見ただけでも発情しているのがわかるほどで、大きくVに胸元の開いたニットに手を滑り込ませて、ブラをずらし、乳首を転がすと、すぐに堅く尖らせてわたしの胸に顔をうめてきました。
友人は、Y美の脚を開き、スカートの中に手をいれ、もぞもぞやっていたかと思うと、下着を抜き取り、Y美は自分で脚を開いて、友人の指を受け入れていました。

オフィスに連れ込むと、接客用の部屋で、Y美を裸にむきました。
酒井若菜系の淡白な顔は、裸にすると、妙にいやらしく、ブラで支えられていた胸は、垂れるほどに大きく、そのくせ、脚や腰はものすごく細い、アンバランスさ。
ひざまずかせ、わたしのペニスを顔の前に出してやると、うれしそうにしゃぶりはじめました。
友人は、ネクタイを、Y美の首にかけ、首輪のように、手綱を取り、もうひとりもペニスを出し、わたしに吸い付くY美の顔をぴたぴたと打ち付けました。
「18のガキのくせに、そうとう好きなんだな」
3人で、Y美をまわしてやりました。
中出しを拒まないので、全て、Y美の中に放出しました。

空が明るくなってきたので、そろそろ解散しようと、家の方向が同じわたしがY美をタクシーで送っていくことになりました。
タクシーの中で、Y美を抱きしめながら胸をいじってやっていると、
「もっとして」と、耳元に囁いてきます。
「もう、帰らないと、仕事だよ。」と、なだめたのですが、いきなりフェラを始めたのです。
運転手に気付かれたようで、決まりが悪く、いったん車から降りました。
明け方の青山をキスをしながら少し歩き、あたりをうかがい、人気のない横道にはいると、ビルの裏の死角で、Y美に壁に手をつかせ、スカートを腰の上までまくると、下着をおろしました。
どろどろと、我々のザーメンが下着にしたたって、臭いました。
「こんなにもらってもまだ足りないのか？この、どすけべ」
「入れて、入れて。」
「嫌だね、こんな、どろどろのおまんこ」
「お願い。欲しい。」
「なにが？」
「ちんちん欲しい」
「ちんぽだろ」
「ちんぽ欲しい。」
「そんなにちんぽが好きか？」
「好き、好き、ちんぽ好き」
「じゃあ、使って下さいっていいな」
「使って下さい。」
「Y美のお便所でしてくださいって」
「Y美のお便所で出して下さい。」
「なにを？」
「精子いっぱい出して下さい。」
18で、一体どんな男とやってきたのかと、苦笑しながら、ペニスを入れてやりました。

結局この日の種付けは大あたりで、Y美は妊娠。
避妊のことはなにも考えていないようです。
中絶費用はもちろん持ってあげました。
しばらく連絡がなかったのが、半年前、偶然また出会い、クリニックにいかせピルを服用させた上で、今はわれわれの性処理便所となりました。

ともだちの祐子とふたりで拉致られてます。
まだ戻ってません。ていうか、戻りたいのかどうか自分でもわかんなくなってきちゃった。
もう三週間くらいになるけど、大学にもいけないし友達も心配してるけど、親にだけは伝わってないはず。
伝わってたらもうありえないかも。
拉致ってる人がPCで書けっていうからかくけど今もマンコさわられてるしときどきちんぽなめさせられてる。
あんましかけない。

こないだ大学のコンパにあきたから渋谷で逆ナンしたのがちょっち調子のりすぎだったかも。
居酒屋にいたイケメンを逆ナンしようとしたらマジホモっぽくてきもかったから外でてすぐ声かけちゃった。
そしたら赤坂のクラブの店長だか支配人だかってやつで、すぐマンションつれていかれてソッコウやられた。
スキンしないのって聞いたらバカかってはたかれてそのまま3回くらい中出しされた。
たぶん朝までやられてたと思うけどよくわかんない。
朝トイレいったらすごいたらたら出てた。
祐子もとなりの部屋で、そいつの仲間にやられてた。
あたしはそいつだけだったけど、祐子は5人くらいにまわされたってあとで聞いた。
ふたりくらいおなかに出したけど、あとはやっぱり中だったって。
妊娠したらどうしようって泣いてた。

でも、カギかけられて起きてすぐやられて、仕事にいくときまたやられて、帰ってきてやられて、また寝るときも好きなだけやられていちにち５回くらいずっとセックスしてたら、おとといくらいからもうちゅーどくかもしんない。
マンコ入ってないとなんかダメみたいで、昨日はあたしから求めちゃった。
そしたら酔っててわかんなかったけど昨日は店のボーイが5人くらい来てたみたいでなんか全員にやられたっぽい。
朝おきたらマンコひりひりで、シーツにべとべと精液っぽい匂いするし、なんか最低。
みんな中出しっぽい。
いっつも半分酔ってるからよくわかんないけどちんぽくわえてるはしからどんどん入れられて同し人が何回も出してるっぽい。
いっつもマンコべとべとだから今もさわられててすぐぬれるようになっちゃった。
いちおークラスに彼氏いるんだけどもうどうでもいいかも。

いま、入れたまま書けって言われてそのっまあまかいてるけど、うてないかも。
うしろからすごいつかれててまじきもちいい。
いまおなかのなかに出された。
絶対いま書けっていうからかいける。
ちんぽぬかれてすごいべとべとあｙすませてくれないのかな
もう一人もいまうしろから入れてすぐ出したみたい、すごいこんどのほうがびゅんびゅん中で出てるのわかった。
ちょっともうやめる

フィクションですよね？本当だったらかなりまずいんですけど・・・（＾＾；　中出し倶楽部管理人

私には２人のセフレがいます。
２人とも付き合い出して１年になります。
そのうち１人は３３歳のOLです。
もう１人は名前はあけみといい、今回は４５歳あけみの話をさせていただきます。

明るい感じで年の割に若く見えます。
旦那とはセックスレスになりずいぶん経つといってます。
出会いはお約束の出会い系です。
何度かメールのやり取りをして１週後にあいました。
待ち合わせをしたのが昼前だったので２人で食事をして、ホテルへ直行しました。
何曲かカラオケを楽しみ時間を過ごしていると、あけみの手がズボンにかかりチャックを下ろされフェラが始まりました。
さすが塾女です。
今までにはない快感が押し寄せてきました。
彼女が「最初の濃いのはお口にちょうだい？」と言ったのでそのまま口の中に大量に注ぎ込みました。
その後２人でシャワーを浴びている時に、私以外にも１人セフレがいるってことを知りました。
その日は３回しましたが、中出しはしませんでした。

その後は何週間か時間をおいて逢いましたが、その時は家の前までお迎えに行き前回同様、食事の後にホテルへ直行しました。
今回は前回に比べあけみは受身に徹してました。
体の相性が良いらしく、大変感じてました。
３回射精した後にあけみが
「今度は私が気持ち良くしてあげる」と言い、フェラで立たせた後、騎上位で４回戦に突入しました。
腰使いはやはり熟練の技ですね、５分としない間に射精感に襲われ彼女に伝えました。
すると彼女は
「今日は安全日だから中にちょうだい」と言うではないですか！
最初の時からゴムは１度も着けてとはいいませんでしたが、今回は彼女の希望で中出しです。
ですが４回戦目なので、大量には出ませんが、子宮の奥のほうに発射しました。
彼女も満足気な顔ではてました。

何ヶ月か後に仕事中に電話を入れ、
「近所にいる」と伝えると
「家に遊びに来ない？」と誘われました。
旦那は単身赴任で不在、息子は大学生で夜まで帰らないとのことなので、お茶だけのつもりでお邪魔しました。
ほんとにお茶を飲み、帰ろうとすると、あけみは
「ちょっと待ってて」と言い、奥の部屋へ消えました。
何事かと困惑していると、年甲斐もなく、通販で売ってるような派手な下着で現れました。
「どう？」と聞くので正直に
「やりすぎ」と答えました。
あけみは落ち込むことなく、
「今からこの格好でしない？」と誘います。
ホテルへ行きたいのかと思いきや、家でしたいと言いました。
旦那不在の家で夫婦のベッドに違う男を誘うのです。
そのシチュエーションに興奮を覚え１度だけの約束で始めました。
今までになく激しいセックスでした。
ベッドに収まりきらず、リビング、台所、お風呂と家の至る所でセックスしました。
ですが射精はしてません。
最後は玄関のドアに手を付かせてバックから貫きました。
この日も安全日と言うのでたっぷり中出ししました。
あけみ曰く
「出た瞬間に子宮の奥に当たる感覚が忘れなれない」と言ってました。

その日以来、月に１度はあけみの家で安全日にたっぷりと中出しです。
以前付き合っていたセフレとは別れ、今は私だけらしいです。
今は「早く生理があがんないかな～。あがったら毎日でも中出し出来るのに～」と呟く淫乱主婦になりました。
いつまで続くかわかりませんが、当分性欲処理には困りそうにありません。
もう１人は後日報告させていただきます。

既婚者の私には、中だしは不思議な事ではありませんが、先日仕事先のパート女性39才にあまりの仕事の出来なさに　あきれかえり解雇をいいつけますと、旦那の仕事がうまくいってなく子供や生活費がいかに大変か、などすがり付かれ　しまいには、全員帰宅した後、私はその女性に待ち伏せされ泣く泣く、、、

私は妻が29才と若いため、その女性には興味はありませんでしたが、倉庫の奥で全裸にしてみると以外に興奮を覚え、その女性の後ろから髪の毛を掴み激しく突き上げ、自分の妻には出来ない、いやしないほど胸を掴み、爪あと付くぐらい身体を掴み、おもいっきり腰を叩きつけるSEXしました。
パートの女性は、グッと声を出さず堪えていましたが、私が出そうになると、
「だめっ外っ外に出してっ」と言いましたが、手遅れで私は奥に吐射しました。

余韻に浸っていると
「もう抜いてっ、中に出すなんて信じられないっ」と叫んで言うんでおもわずカッとなって顔を殴ってしまい
「お前解雇されないで済むんならと思ってSEXしたんだろっこのクソ女っ」と勢い余ってまた二回戦に入り、一度中だしした中にまた中だしをして、精液が垂れ落ちる中、下着を履かせて家に帰らせました。

勢い余って二回戦に突入はOKですが、カッとなったからといって顔を殴ってはダメですよ　中出し倶楽部管理人