同じく
ある夏の夜の事、若妻とのたった一度の情事。
隣町の花火大会を見に行った時のこと
ひとり歩く女の人、雰囲気が近所の若奥さんみたいだったので声かけた。
なぜ一人か、聞いたら 旦那と喧嘩し、旦那が奥さんを置いて出て行ってしまったので一人だと言う。
それならと一緒に見物にと言う事になった。
花火の見える公園へ 柵越しに見る場所へ そして花火見物。
その間で 色々と話していたら なんとなく親近感がわいてきてそっと寄り添う。
自然な感じで寄り添って話していた、そんな中でＨの事の話に聞いたと思う。
「まっそれは・・・」
それで少し具体的な聞き方をしたら黙ってうつむいていた。
ここは暗闇、後ろからは見えない柵に寄りかかっている。
そんな成り行きで肩を抱いてみたら ビクッとしたがそれ以上拒否の様子は無かった。
肩を抱いて誘うよな言葉を掛けながら後ろから抱く。
奥さんは柵に手を付いている。
いい感じ、素早くスカートの中へ手を入れショーツを降ろし身体を寄せた。
自分もズボンの前を開け息子を引出し身体を寄せた。
アッと言ったがその時には 手がしっかり若奥さんの股間をとらえていた。
奥さん、声出さないでね、人がいたら聞こえるからね。
股間をとらえた指が若奥さんのクリを探り膣口をとらえるとジンワリと濡れていた。
いわゆるバックの体勢で腰を抱え息子を若奥さんの膣口へあてがい
アッダメッ ズブズブと根元まで一突きに挿入。
そこからは連続ピストン、数分間の快感を味わう、アッダメッの声も動きに合わせてアッアッウッウッに。、
ズンズンと突いてフィニッシュは中だし、多少の声は花火の音に消されていたと思う。
致している間に花火も終わりに。
中出しの始末もして帰る。
その後顔を合わせたが 知らぬふりをされ、翌月引っ越して行った。
夏の夜の花火のような若妻との一瞬の情事だった。
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