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2019年8月18日 12:31 午後 #21624
淫乱女の夫
いやぁ、龍ぞーさん、語りッ口がとても滑らか、さすがですね!
そんな思いに一生に一度でいいからお目にかかりたかったけれど、(まあ、姿かたちに文句をつけなきゃあ、有ったかな??)
さてさてこのお話し、その後がどうなったか気にはなる所ですが、
まあ話しが落語!、とんでもないハッピーエンドになったんでしょうね、一番最初に話した「井上ひさし、著、艶ばなし古典落語」の本をまた引っ張り出して、読んで見てるんですが・・
どうも今一、「数取り」を超える物にお目にかかっていない、ってんで、ええいいっその事、
どれかを基にして、脚色を加え尾ひれ一杯付けて、それこそエロ満載の話しでも作ってやろうかなんて
不遜な考えを持っています?あはは、
龍ぞーさんも、是非次のお話待っていますよ!2019年8月18日 1:32 午後 #21625龍ぞー
おお、よかった!ありがとうございます。
完全オリジナルでしたが、まあハッピーエンドだけど続きは書かないってのもまた粋なのかなと思いますー。お、脚色加えて書いちゃうのアリじゃないですか。
そうですよ、そしてどうせやるならエロさ満点の脚色をば…笑僕もまた書きますが、淫乱女の夫さんのも楽しみにしてますよ。
2019年8月18日 3:15 午後 #21626淫乱女の夫
龍さん、
えっへッへッ、どうにも助平の虫は死ぬまで治らないようです、、でもそもそも此処は「中出し!」セックスでの生でゴムを使わない
オメコの中にザーメンをそのまま入れるッと言う事を、主題にしているようで?
何か落語の方に重きを置くと怒られそうなんですが?でもまあ、私なんか実生活での性生活の殆ど、「生、中出し」の生活でしたんで、許してもらえたら、と言う想いです。
ところで、性交体位の事なんですが、私が保存している物の中に「房中宝秘戯」って言う物があり、かなり新しい線画ですが
とても詳しく書いてあり、説明までもついています。
何処か貼り付けれるところを指示してもらえたら、そこへ貼り付けますが、?
私も何処か無いかなといろいろ探してみましたが、色々問題があって見つかりませんでした、(法的にね)
要は、個人的なところであれば?と思いますが、まあ良ければ、と言う事ですね、
すぐ閉じちゃえば、それで良いことなんですが、考えてみてください。2019年8月18日 3:57 午後 #21627龍ぞー
助平の虫は、アッシも死ぬまで治りませんわ(笑)
なんせ「中出し」ってのはおそらく一番の中毒性では??
あ、体位は今ですね、自主的に研究を始めまして、あ、しかも、多分そろそろ体験談に載るかもですが、今家にいつでも中出しできる若い子がいるんです(笑)
別に拉致じゃないですよ、朝に投稿した「蕎麦屋の女」も、そもそもは彼女との出会いが元なんですよ。
まあ彼女が仕事で出てる時間は無理ですが。それでもって例えば「正常位」を封印してその他の体位のみでヤルとか、そんなアホなこと考えております…。2019年8月18日 4:44 午後 #21628淫乱女の夫
あっそうか、まだまだ現役さんでしたよね、
ところで、何かうつ病になったとか?
私も数十年来妻と一緒に「さかり続けた?」友があっけなく亡くなった後、鬱になり医院で良い医者に出会い
「兎に角考えを心の中に留めず、泣きたいだけ、何時でも何処でも人目もはばからず泣きなさい!」と言われました
何の投薬も無く、1年近く、そんな状態だったのですが、本当に徐々に抜け出す事が出来ました、悲しみは悲しみですが
寝れない、食べれない、等と言う体にとって悪い状況からは抜け出せました、・・・そして?おかしな話ですが、それから数年後、ある日突然「三叉神経痛!」と言う、食事が出来ない痛みに襲われ
病院へ行くと「テグレトール」と言う名の鬱病に効く薬を処方され、えっっと驚いたんですが
何とその薬の効き目!、頬、から顎までの激しい痛みが、それを飲んだ途端あっと言う間に消えるんです!
その効き目には驚きました、・・しかし・・??
その後の健康診断で肝臓の値が物凄く酷くなっていて、それを聞くと「その薬のせいだ」と言われそんな馬鹿な!
っと思い、その薬は止めて、医者に聞くと「まあ死ぬわけじゃあないから我慢しなさい」って???
それでもネットであれこれ調べて、結局漢方薬で、血流をスムーズにする薬、2種類処方してもらい
朝昼晩、毎日飲んでいて、もうあの電気が流れるような痛みは殆どありません、
それに漢方薬ですし、調べても副作用は殆ど無いようです、まあいつかは死ぬでしょうが、癌にかかっても副作用があるのなら、痛みは受け入れたいと(思うだけは?)思っています。
2019年8月18日 4:59 午後 #21629龍ぞー
お、淫乱女の夫さんも、そうだったのですね!
テグレトールは最初期に僕も投薬されていたんですよ。躁鬱の治療ですね。それでもって今ではリーマスだけで済むようになってますが、僕もテグレトールに関してはデフォルトで100ミリだし、副作用ズラズラーって書いてあるの見ると却って心配になってしまったものです。
しかし肝臓の悪影響は知りませんでしたわ!
確かに「無になる」みたいな、心に溜め込まないというのがやはり、一番の治療のようですね。
僕はまあ、アホみたいに「さかり」続けておりますが、これが果たして良いのか悪いのか…笑
基本的に入院最初期から性欲は消えなかったのですが、結局何を処方されても性欲は消えませんでした(笑)
おまけに、今でも少し躁転したときの性欲の強さがキチガイみたいで、マカでも飲んだのか?みたいになってしまうのです…。
貴重な助言をありがとうございます!
やはりこれのつらさは、経験者じゃないとわからないものですもんね。2019年8月18日 5:00 午後 #21630龍ぞー
そうそう、やはり漢方薬が一番いいみたいですね。
ただ抗うつ剤に関しては漢方薬が存在しないのがまた、痛いところではありますが…。2019年8月18日 5:57 午後 #21632淫乱女の夫
総合病院で、良い医者に出会えた、と言う頃、毎日とまでは行かなくてもかなり頻繁に病院へ通いました、
そしてそのお医者さんと話しをしながら泣くんですよね、縁に看護婦さんもいるのに、
でも兎に角その医師は、何もかも我慢してはだめ!泣きたければ泣き、叫びたければ叫べ・・と
人前で恥ずかしい、と思う心、そこの所からして我慢しているんだとつくづく思いました、
私の仕事はデスクワークではなかった事も幸いしたのかも知れません、
心を治すのではなく、洗い流すんですね?何となくそんな想いです。
2019年8月18日 7:04 午後 #21633龍ぞー
それは素晴らしい先生ですよ!
心の病はやはり内側から治すみたいな、そんな感じですな。
人目もはばからずとか…。
やはり我々も、どこか人の目を気にして、やがて知らないうちにストレスになってのしかかってしまうんですよね。
人目もはばからず泣いたり叫んだりするのも勇気のいる事。
このお話は、心に留めておきたいですね。ありがとうございます。2019年9月5日 6:53 午後 #21893龍ぞー
『未亡人の女中』
どうも、龍ぞーと申します。お世話になっております。
えー、先日ですねぇ、石屋さんへ連れの付き添いで行って参りましたが、、、また「石」と申しましても、洒落た名前でもって、様々なものが並んでおりましてな。
ソーダーライトだの、タイガーアイだの、なんてぇねぇ。
そんなコト言われましても、アタシには糖分控えめのサイダーと、それからタイガーウッズと福原愛を足して二で割ったものにしか思えない訳でございます。ただですね、またアメジストって言うんですかねェ?紫の綺麗なのが、原石で飾ってありましてなァ、、、さすがにこれは素晴らしいと手を鳴らしましてな、「いやはや、綺麗なアメジストですなぁ」と、石屋のお姉さんに申しましたところ、どういうわけか苦笑いをなさっておりましてな。
はて、これはまた、なにか失言を申しましたかな?と思っておりましたら、すかさず連れがやってきましてね、アタシにこう言うのです。「アスベストじゃねぇよ」と、、、マァそのような週末を過ごしておりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか、、、さて!唐突ではございますが、皆さま「きびすをかえす(踵を返す)」というお言葉の、本当の意味をご存知でしょうかねぇ。
なになに?諭吉を返す?借金じゃねぇよオイ。お、さてさて、それじゃあ、そこのクマオヤジ、、、失礼致しました、貫禄のあるおじさま。
なんと、先日、盗っ人に入られたと?それはまた大変な、、、で、あろうことか盗っ人が「忘れもの」を取りに戻って来たとおっしゃる。
ほほう、、、それで、その盗っ人に忘れものを渡して、そのまま帰したと。なるほどなるほど。それは「空き巣を帰す」というヤツにございますな。
おやおや、閑古鳥が鳴きそうなところで、、、さてさて、わざとらしくも「本当の意味を」などと、仰々しく申し上げましたが、なんも皆さまご存知の通り、引き返すこと、にございますな。
更に申し上げますと「踵(きびす)」とは、かかとの事。つまり一度向いた方向からまた戻る、向きを変える、こう言った意味合いから来ている言葉でございます。何が言いたいかと申しますと、全てはアタシが「きびすをかえした」ことにより始まったお話。
今回のお話は、「未亡人の女中」と申します。
本日もまた、長話にお付き合い頂けれれば、此れ幸いに存じまする、、、
さてさてさてさて、、、
時は元禄。天下泰平、天地無用。
アタシは旅の者でござんした。
まあ、なんだかんだと江戸から七里ほど歩きましたかなァ、気がつけば時刻(とき)も夕暮れを過ぎまして六ツ半(午後七時)となっておりました。
「そろそろ旅籠(はたご)を、、、」
と思いまして、、、
ああ、「はたご」というのは昔の旅館のコトにございます。現在(いま)もなお、「旅籠」としてやってるお店も、点在しているようでございます。
さて、元禄に戻りまして、、、
数軒ほど旅籠が建ち並んでおりましたが、どこもまだ煌々としておりました。
一つ、二つ、三つ、、、三軒目を通り過ぎますと、そこだけから「呼び込み」が聞こえましてな。
と申しますのも、六ツ半ともなりますと、旅籠のほうもほぼ「当日の客をお断り」しはじめてくる時刻でもございました。
ですが、その三件目の「旅籠『千石屋(せんごくや)』」というところだけが呼び込みが聞こえましてな。
アタシも少しばかり早足で歩いてたモノで、思わず四軒目まで行ってしまいましてな。
まあ、この四軒目も「入れそうな」感じはございましたが、、、アタシはもう千石屋の、呼び込みの可愛らしい声にすっかり惹かれておりましてな、まさに「踵を返して」千石屋へ入った訳にございます。呼び込みの娘ごは、声は可愛らしかったですが顔は平凡ではございました。
なんと申しましょうかねぇ、、、マァ、前葉体みたいな顔とでも申しましょうか、、、
少しばかり身体付きもしっかりしておりまして、ほんのり色白の若い娘ごでした。
まあ、それはよしとしまして、お部屋を用意して下さり、遅めの時間(とき)にも関わらず夕餉(ゆうげ)も酒も用意して下さりました。
この、お酒を酌してくれたのが、先ほどの娘ご。名前は「おせき」とのこと。
若いと申しましても歳は二十と八、おまけに若くして嫁いだ殿方に先立たれてしまったときたもんだ。
どこかしらに漂う品格みたいのからして、マァ、そこそこの家に嫁いだんでねぇかなァ?しかしながら多くは語らず、おまけに家も出てしまったとのコト。
なんでぇ?死に別れたのはいつ頃よ?
ほう、五年も前。ってお前、まだ二十三だったろうよ。殿方はいくつだったんでぇ?なになに、四十三で亡くなった?親ほども歳の離れた旦那だったのかァ。まあ、それ以上は聞くこともなく、あとは世間話などしておりました。
アタシはですね、だんだんと話を進めていくうちに、この「おせき」という女中が気に入ってしまいましてね、、、
まあ二分ほど包んだ「こころづけ」を渡しましてね、おせきを抱き寄せてみましたが、いや、まだ勤めの最中(さなか)だからと。
ならば致し方なしと、サッパリと身を引いたアタシを見て、おせきが
「忍びで、夜九ツ(午前0時)頃にお部屋に参ります、それまでどうか、、、」
と言ってくれましてな、おお!これはアタリだったなと、、、
おせきが寝間の用意をして部屋を後にし、アタシは一人で喜んでおりました。さてさて、まさに丑三つどき、、、とまでは行かずとも深夜になりまして、、、
さすがにアタシも興奮で寝付けないのと、おせきが本当に来てくれるのかどうか、、、一抹の疑念もございました。するとですね、ソロリ、、、ソロリ、、、気配が近づいてきましてな、アタシの部屋のふすまを、ソーっ、、、と開けまして、その者は部屋に入って参りました。
無論、必ずしも「おせき」とは限らない訳にございますが、、、アタシには部屋に入った後の足どりで、おせきである事はすぐにわかりました。
アタシが起きてるのを見るや、嬉しそうに側に寄ってくるではございませんか、、、その素振りだけでも十二分に可愛らしゅうございました。仕事中は紫の縦縞の小袖に赤っぽい帯、髪もしっかり結い上げておりましたが、今目の前にいるおせきは、真っ白な筒袖に、洗い髪を束ねただけ。それがまた、アタシには鮮烈にございました。
暗がりの中で、白い衣服に白い肌、おまけに綺麗に梳いた洗い髪を束ねただけの「おせき」からは、、、誰だ?今「貞子?」って言ったのは。
おや、アタシとした事が「気のせい」でしたか。こりゃまた失礼、失礼。さてさて、そんな「おせき」からは、なんとも申せぬ「美しさ」と「清楚さ」、それに相反するような「艶やかさ」が感じられましてな、、、そして、今それを抱いていいのかと思うと、この上なく気持ちが昂ぶるのを感じた訳にございます。
半身を起こしたアタシが「おせき」を抱き寄せまして、、、着物もほどかぬままに右の手を胸元へ滑り込ませますと、まぁソコには、意外なほどのふくらみをたたえた乳房がございました。
また、「おせき」の肌身のよさもございまして、アタシの愚息のヤツめが早々に元気になっていく訳にございます。「おせき」は、もう部屋に入ったときから、すっかりその気でおりますので、アタシに抱き寄せられながら、、、乳房を揉まれただけでもう、すっ、、、かりと四肢の力が抜けきって、アタシに身を預けるような形となっておりました。
なんでぇ、なんか会ったときより、今の方が綺麗でねぇか?なんてな。
おまけに亭主に先立たれてから五年も経っている「おせき」の身体、、、そりゃあまあ、こうやってアタシのとこにアッサリ来てしまうくらいですから、他の客ともこういうコトは致しておりましょうけど、なかなかどうして堪えきれぬ堰(せき)が切れた、とでも申しましょうか、とにかく激しくアタシに応じてくるのです。
白い筒袖をはだけさせますと、見るからにたわわな乳房と白い肌、、、アタシも夜着をといて「おせき」と肌を重ね、接吻致しますと、
「ううん、、、」
と、静かに色っぽい声出しやがる。
たまんねーなオイ。こうなってくると、アタシのほうも、「おせき」を抱擁する腕にもチカラ入っちまう訳よ。
「おせき」を抱きしめながら接吻し、首筋や乳房にも舌を這わせていきますと、「おせき」はすっかりと、まるでとろけてしまったかのような柔らかくも甘い声を出していくのでございます。
もしかしたら、コイツも好きモノなんじゃねぇか?などと思いましたが、そんなこたァどうでもいい。舐め回すように「おせき」の身体を味わいながら、お互いに裸になりまして、互いの性器を擦り合いながら抱擁しておりました。
「もう、、、ダメ」
「何がダメなんでぇ」
「はやく、、、はやく、、、」
やっぱり好きモノでねぇか。「おせき」のほうから腰を振って、アタシの愚息のヤツに擦って、押し付けてくるのよ。
そしたらまた、愚息のヤツも大喜びでな。
はやく、、、はやく「おせき」の中に入れさせろ、もう目の前なんだよ!
とかなんとかよ、生意気ぬかしやがるのよ。
しゃあねぇなあ。「おせき」もその気だし、ここらで蜜壺の中へ愚息を入れてやるかと、その入り口に押し付けてみたのよ。
するとどうだい?吸い込まれるような、、、ひっついてくる感じがヨ、、、もう、気持ちいいなんてもんじゃねぇ。
うお、、、最初(はな)っから気持ち良すぎてよ、、、愚息のヤツも相変わらず「ダメだ、ダメだ、、、」とかヘタレぬかしやがって、「おせき」の中でビクビクしてやがんのよ。
「おせき」もまた、色っぽい声上げてよ、アタシの腰掴んでくるのよ。なかなかどうして、凄いチカラでもって掴んでくるのよ。
うお、、、お、、、
あん、、あん、、あん、、
ってな感じで抱擁しあってるとよ、愚息のヤツがもう耐えられなくなっちまってよ、あっという間に「おせき」の中で
ビュー、、、ビュー、、、
ってよ、何度も何度も勢いよく出しちまってよ。
予期せずイッちまったもんだからよ、アタシも身体震わせちまってよ、、、こころよくなりすぎちまって、「おせき」の身体抱擁しながらよ、何度も何度も腰押し付けてたらまた、おおおっ、、、って益々こころよくなっちまって、
ビュービュー、、、
ビュービュー、、、
って、また出しちまった。
立て続けて二回もイッちまってヨ、アタシも「おせき」も、もう腹一杯よ。そのような訳でございまして、この未亡人の女中との、格別なる一夜を愉しむコトができた訳にございます。
さて翌朝。朝餉を運んで下さったのは、やはり「おせき」。
おまけに
「昨夜はよかったよぅ、、、」
なんてぇ言いながら、アタシの脇腹のあたりを、ゆー、、、っくり指先でなぞってきやがる。
こんなに助平なオナゴだったら、また来るしかねぇな。おう!そいえば「おせき」の生まれはどこでい?
なに?なになに!?仏蘭西だと!?
未亡人じゃねぇ、異邦人じゃねえかよ!そんな感じで、本日のところはこれくらいにさせていただきとうございます。
2019年9月5日 7:33 午後 #21895淫乱女の夫
何と言いますか・落ちがなんとも分からない?私の知識不足かもしれませんが、
笑ったのは「誰だ!今「貞子って言ったのは!」って言うところでしたね?未亡人は4,5人頂きました、と言うより未亡人の方から私に擦り寄ってきました、
でもさすがに、異邦人はいませんでしたがね、あはは、?未亡人は、皆同じ様に、恥じらいも何も無くただ私の体を求めて来るという感じがひしひしと感じられました、
そう言う奥さんへの気の毒と言う思いと、その御主人!、私との深い仲だった人とへの侘びの気持ちが入り乱れ
それでもと言う気持ちで、それぞれの奥さんには気持ちを落ち着かせてあげるなり、満足させるなりの事はしたと思っています、私も何か、体験をネタにした、お笑い話をもう一つなり作ってみたいものだと思っています、
何にしても、ありがとうございます、
歳は取りたくない物だ、と言う言葉は誰も思う事ですが、あの時こうしていれば、何て今更言いたくありませんそれなりに生きてきました、龍ぞーさんも是非ともそう言う生き方をして欲しいと思っています、頑張ってね!
2019年9月7日 11:01 午前 #21910龍ぞー
「阿蘭陀(おらんだ)」って書いたつもりが「仏蘭西」になっちゃってましたね。江戸時代同時に「異国」と言われてた阿蘭陀から来た、という冗談で「異邦人」と「未亡人」をかけたつもりでしたが、まあ解りづらい上に面白くないですな(爆)
最近、ちょっとスランプなんですよー。文が上手いこと書けないというか。まあ、それはそのうち回復すると思いますが。
未亡人って、なんかそそられますよね。なんと、向こうから擦り寄ってきた…。
やっぱり本能的に、求めてしまう、寂しい、そんなのがあるんですかね。
ちなみに、この話は作り話なので(まあ、そもそも江戸時代設定ですからね…)、僕は未亡人としたことは、まだないです。
未体験なのが、未亡人の他に処女ですな。
というか処女は面倒なだけで気持ちよくない、という根拠のない思い込みが、あったりしてます(汗)2019年9月7日 7:31 午後 #21916淫乱女の夫
なるほど、「おらんだのくにけっ」ってな落ちをつけようと思われたんですな、まあそこは置いといて、
って言うより何より、龍さん
未亡人も処女も経験が無いですって!!聴いてびっくり玉手箱ってやっぱり人間古いかなぁ~?まあ確かに私もそれなりに付き合った女性の中で、処女も未亡人もそこらへんに転がっている訳じゃあないから
ごく普通の女性との性交渉の方が絶対数で言うと絶対に多いに決まっていましたが、
まあ確かに処女との性交は結婚覚悟でしましたが、でも割とあっけなく関係が終わる事にも驚きはありました?それと、またこれを言うと驚かれるかとも思いますが
私は金で買った女性との関係は一人くらいしかいません、まだ勤め始めの頃先輩連中に連れて行かれた〇鹿の島とか言う
島全体が売春婦の島での事で、もう無理やり背中を押されて入らざるをえなかったからです、
それにその女にも頭を下げられ断るにも断れなくなり、しょうが無しにと言う事です、でもあちこちに書きもしましたが、私はそう言う商売をしている女性を蔑視などしてはいません、内心女はいいなー、体一つで稼げるから、なんて、浅ましい思いも持っています。
話が変わって一つお笑い(と言うか私の心に刺さった棘を抜きたい)話でもしましょう
あるど田舎、中国地方の中心みたいな所に、ある夫婦が住んでおりまして、と言ってもその夫婦、ちょっと普通じゃあない
夫婦揃ってど助平の塊のような夫婦、朝に晩にさかり声を上げ家の中と言わず庭から畑のなかででもさかるから近所中の評判になり、「お前見た事あるか、ああ俺も女房も畑ん中でさかっているとこを見た、」何て夫婦でしたが
類は友を呼ぶってー言葉のとおり、その夫婦の友人夫婦等も似たようなのがいた!
そんな友人夫婦が来て飲み騒ぎ、さあ寝るかって布団並べてまあ飲んでますから一応寝るんですが深夜になって私が小便したくなりした後、女房の布団、(最初から二組しかありませんから一つの布団に夫婦で寝てるわけで)
寝ている妻の縁に滑り込みますと、やっぱり男は催す訳ですな、妻の股座へ手を差し込み太股抱えて股座を開かせますと目を覚ました女房は「隣に友人等が寝ているから」と一応拒否らしいそぶりは見せますが、オメコをまさぐられれば
根が助平女、チンポを差し込まれればもう嫌もくそも無く、亭主にしがみつき両足開いて旦那の尻をしっかり捕まえ
自分から腰を振り自分の気持ちよい格好を探すかのように腰をぐりぐりと動かし、スンスンハアハアと声まで漏らし始めるすると隣で寝ていた友人夫婦等も目が覚め、その声に刺激され亭主は嫁のオメコをくじり始め嫁は亭主のチンボを扱きます
つい隣で友達夫婦がセックスしているという事実に興奮した二人はオメコはグジュグジュ、チンポはビンビンとなり、
もう我慢できなくなった亭主が嫁の上におっかぶされば、もう豆腐の上に箸を上から刺したような物、
いとも簡単にチンボはオメコにズルっと嵌まり込んだ、隣での私の妻のハアハア言ってた声も「あぁん、いいっいいっ!もっともっと、もっと奥まで」なんて聞こえますから
こちらも遠慮はいらねえっとばかり、腰を振り振り、オメコに抽挿を始めますと正に喘ぎ声のコーラス、!?互いが互いを高め合ってる性交でしたねまあそんな事一度体験すれば後は何度も何度もする様になる、そしてそのうちには、もう掛け布団も必要も無い、ってんで互いに見せ合ってセックス三昧
それも昂じて、見てるだけじゃあつまらないってんで、相手の嫁さんのおっぱいを揉み合ったり、チンポが刺さっている
嫁さんのオメコの周りからクリちゃんをまさぐったりするようになればもう何でも御座れのセックスになりましたがある日前もって男二人淫乱な企み事を計画します、
そしてその日、互いの嫁さんを散々気を遣らせてハアハア言いながら余韻に浸りぐったりした所を狙い合わせ、男二人は目配せをして相手の嫁さんの上にかぶさった!さあ、男と言う物は相手が替われば何度でも出来ると言う言葉通り
二人のチンポは普段の二割り増しくらいに大きくなり何時もよりビンビンのガチガチになった!こればかりは不思議な事ですが
で妻等はと言うと、ただびっくりするだけですが、オメコは自分の本気汁と亭主の出したザーメンでもうドロッドロのぐしょぐしょ散々気を遣った後で体の力も抜け切っている所にそんな凶器みたいな物をあてがわれれば豆腐に箸を刺すより簡単に
亭主以外のチンポを自分のオメコに刺し込まれる、セックスなんて亭主と散々してきたし、相手夫婦の性交も散々見てたけど
突っ込まれた物が微妙に違う、その何かが何時もとなんか違うと思う心が、あっと言う間に興奮の絶頂へと引きずり込む
しかし一回射精した男、しかも毎日の定食とは違うご馳走、ゆっくりと大事に味合わなければ勿体無いと言う思いどうやら女も一度気を遣った後、本当は暫くは時間を置いて欲しいらしいが、そうなった男はもう飢えた猛獣、かまったこっちゃ無いとばかり
機関銃のように、ガクガクと腰を振る振る!股間からは、始めの内こそピチャピチャという音だったがだんだん、グジョッグジョッと言う
擂り鉢で山芋を擂った物の中へ擂粉木をズボズボッと抜き差しするような音がし始め、ヨーグルトのような液と言うよりホワイトソースのような物が
飛び散り、覗けば股間は尻の穴から敷き布へドロドロ流れており太股もびちゃびちゃ、お腹の方も臍近くまでびしょびしょ気絶とまでは行きませんでしたが、もう息絶え絶えとなった妻たち、男はもう満足至極、してやったりと言う思いで一杯でした
一度そんな事に味をしめた、男も妻たちも、いや妻たちの方がその後何度も同じ様な事も、また体位を替えてしたりと当分続けましたが
互いの子供たちも小学生ともなると家でのそんな事もなかなか難しくなり、また互いに全く違う会社でしたが出張や
数ヶ月単位での単身赴任など、会社での地位も上がり、仕事も増え、忙しくなったりで、夫婦間の性生活さえ減って行きましたでもそう言うことをする夫婦ですから倦怠期などと言う思いは全く有りませんでしたがやはり下手をすると数ヶ月全く性交渉が無い事等
当たり前になって子供も小学校も上級生になった頃
彼は半年期間で東北方面へダムだかトンネルだかの仕事で行っており、私は四国の県へ数ヶ月単位で単身赴任していた頃ですたまたまお盆だったか何かで二人10日ばかりの帰省が重なり、久々に我が家で二夫婦酒盛りの宴会まがいの事をしたんですね
さすがにセックス事にまでは行きませんでしたが、帰り際彼「勇君」としましょう、が「おいっ、明日の晩飲みに出れるか」
っと言うので「ああ良いよ」っと返事はして翌晩街中のバーで出合い飲み始めましたが、「なんだい、茂子(私の妻の名)や
悦子(彼の妻の名)に聞かれたくない話でもあるのかい、
俺らはお互い4人で夫婦みたいな物じゃあないか、一体何の話だ」と聞くと「悦子が今妊娠三ヶ月だと言ってきたんだ」っと驚くような事を言いました「えっ三ヶ月前ってお前東北にいたよな」
って言うと「お前忘れたのか、丁度三ヶ月前にお互い仕事の関係で東京へ行くことが決まり日程も合わせて東京のホテルで
二夫婦で飲んだじゃあないか」っと言われ、「あっそうだったな、あの時はやけに上手い酒で酔っ払いすぎて記憶がなくなった
そうだそうだったな」と言うと「実は俺も記憶がなくなるほど飲んでどうやって寝たかも覚えていないんだ、お前が何か知っていないかなと思って、案外妻は誰かと寝たかもしれないと思ってな」
と言われましたが実際に殆ど記憶がない事は確かで、「役に立たなくて済まんな」と言う事で家へ帰り妻に今日の事を話すと妻は膨れっ面をして私を蔑んだような目で見ています?「なんだいその目は、お前は何か知っているんだろ、もし酔った彼が
悦子さんとセックスして子が出来たんなら喜んでやらなければいけないだろ」っと言うと「本当に何にも覚えてないのっ!」
っと責める様な目で私を見ます、「だから知っている事があったら教えてくれって言っているだろう」というと「あんたはベロベロに酔って、悦子さんを抱きかかえて悦子さんらの部屋に入って鍵をかけてしまったのよ、悦子さんから聞いたけど、あんたは悦子さんに何度も何度も中出しをして勝手に寝てしまったんだって、だからその子はあんたの子でしかないの分かった!」
と言われ、えっと驚き、「そりゃあ悪い事をしてしまった、謝りにいかなくっちゃあ、」と言うと「謝る必要なんかないの」っと言います
えっ、なんで!何故?、それが俺の子ならば何か言うなりしなくっちゃあ、と言うと「あのね~っ!い・ま!わ!た!し!も!妊娠三ヶ月なの、意味分かる!私も勇さんに五回くらい中出しされたの!久しぶりに気持ち良かったわー、今頃勇さんも悦子さんから同じ事聞かされているはずよ、
もう今更妊娠の事考える必要ないから今夜も勇さんに抱かれに行って来ようかなぁっ・・・?
・・・・・てなお話しでした。
2019年9月8日 3:34 午後 #21930淫乱女の夫
へっへっ、まあ有るがままの事実を、こうだったら良かったな~と言うような笑い話で
まあ自分の気持ちを吹っ切れたら・・なぁ~と言う思いで書いては見ましたが、やっぱりね~~・?失意は消えませんもう亡くなった悪友ですが、私との娘の子を含め、二桁の孫がいる悪友の妻!
でも電話連絡で近々、合って見ようと互いに話しはついています、何故か私はまだまだチンポも立つし現役で、悪友の奥さんも、まだ仕事をしているほどの現役?
会えば何とか大昔の事を語り合い、たとえセックスまで行かなくても、それなにの話し合いたい物だと思っています。何か生涯のピリオドでも打てたらな~、何て思っています。
2019年9月8日 8:41 午後 #21935龍ぞー
凄いですね、夫婦乱交じゃないですか。そういった経緯で、どっちがどっちの子供??みたいになってったのですね。ところで、語りがやはり落語っぽいですな。
一日中ヤリまくりとかも意外と経験してないんですよー。やってみたいですね。女が複数というのはこの前初体験しましたが、男が複数というシチュエーションも未経験です。
なんか、僕意外とノーマルなんです(笑) -
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