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15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全34件中)
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  • #21257
    淫乱女の夫

    落語のジャンルに「艶笑落語」と言う物がありますが、私が特に気に入っている物に「数とり」と言う話しがありますが
    あまりにもどぎつすぎるのか、殆ど表面に出て来ません、聞くところによるとお座敷等で少ない客相手に騙られるとか?
    ちょっとそのお話しをさらっと聞いてみて欲しいなと思います。

    「話は江戸時代、若い者が昼真っから集まって馬鹿話をしているとどうしても下ネタの話しになりますが、
    そこにとても奇麗な尼さんが通り過ぎて行きます、

    一人が「何であんなに奇麗な女が尼になんかなっているんだ勿体無い」と言うと「それなりの訳があって尼になったんだ、」と言うと
    その一人八五郎と言う男が、「尼さんになるのはあまりにも勿体無い、尼といっても所詮は女だ、男を知らなけりゃあ」

    と言いますが皆、そんな事出来るはずも無い一生仏様に身をささげるに決まっている、と言いますが、八五郎、「ならばおいらが
    あの尼さんに男の良さを教えてやる」と言いますが、皆そんな事出来ないと言うので「絶対してみせる」と賭けました。

    さてその八五郎、顔や首肩等にいかにも病気に掛かっている様な化粧をしましてぼろぼろな着物を着て尼寺を訪れ
    その尼さんに訴えます
    「私は見ての通りの病に係りもういつ死ぬか分からない身の上ですが、先日夢枕に阿弥陀様が現れ
    貴女様の事をおっしゃられ、「貴女様におすがりすればこの難病もたちどころに治るであろう」とおっしゃられました

    それを聞くとその尼さんも「その様な訳があるのなら私に出来る事があれば力になろう」と言い、その方法はと聞くので

    「その方法とは、貴女様に抱かれ念仏を唱えながら、私の股の間にぶら下がっている棒で貴女様の股を千回叩けば
    この難病もたちどころに治るであろう」と阿弥陀様がおっしゃられました、

    それを聞くとその尼さんも「そんな淫らな事が出来るはずもない」と言いますが「いえ、私が言うのではなくありがたい弥陀様が
    そうおっしゃるので後生で御座いますこの哀れな男を救っていただけないでしょうか」としつこく願いますと

    「困った事だが阿弥陀様の法の袖にすがられては仏につかえし身には断る事は許されぬ事、本当にただ叩くだけの事であるな」

    と言う事で布団を敷き身を横たえて等と言う事に尼さんも一つ一つその様な恥ずかしい格好が出来るはずも無い、と言いますが
    「仏門に帰依されたお方がおっしゃる事とは思えません、阿弥陀様がおっしゃる事に邪念等起きるなど思えませんが」などと

    うまい事を言って横に成った尼さんの股を開きその間に割り込んだ八五郎は「それでは、始めさせて頂きます」と言って
    「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、・・・一っ回、二回、三回、四回っと叩き始め・・・・十回・・ブスリ!?

    「あっ!お前様、今のブスリっと言うのは何だ!」と驚き問いますと「ああこれは数とりと言いまして、何しろ千回も叩くのですから
    勘定が間違っては大変な事になりますから十回叩くごとにこの棒を中に入れるんで、これを数とりと言います」

    尼さんも恥ずかしさも何と言っても阿弥陀様の言われる事と信じ「ああさようか」と我慢いたします

    八五郎も酷い奴ですが「それでは続けさせていただきます、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、・・・ブスリっ、南無阿弥陀仏・・・・
    ブスリッ・・・・

    「ああぁっ!」  南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・ブスリ・・・南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、・・・・・ブスリっ・・・「はあぁぁ!・・」
    五十回!、ブスリっ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、・・・ブスリっ・・・「・・・・ぁぁぁぁぁっ・・・」

    「南無阿弥陀仏・・・ブスリっ・・・・「・・・はぁぁぁっ・・・」「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・・・ブスリっ・・・・」「はぁぁっぁあぁ・・」

    「あぁっ!、ちょっと待って!」「はあっ、何でございましょうか」・・・・・

    「・・お前様・・もう念仏は良いから、後は数とりだけにしておくれ・・・」

    ッとまあ言う話です、当然これは生での中出しで終わるに違いない話しですが、お話はそこで終わっていますが
    私の一番のお気に入りの「艶笑落語」です

    気に入った人は探してみてください、でも殆ど見つからないと思いますよ、あまりにもリアルな話しですからね?

    #21266
    龍ぞー

    お邪魔します。トピック立ち上げてらしたんですね!
    これは是非とも生の噺で聞いてみたいですね!
    落語家さんが、一体どういった形で抑揚つけたりアクションつけて表現なさるのか、読んでてワクワクします。
    これは文章というか、原盤のみが残ってて誰もお噺されない感じになっちゃってるのですか?

    #21282
    淫乱女の夫

    「龍ぞー」さん、ありがとうございます。
    この話知ったのは数十年も昔で、探しに探して、「井上ひろし編、艶ばなし、古典落語」と言う本を手にいれ
    おそらく話しの全体は、そこに書いてある物と思われますが、さて実際に話されている落語のテープなりを探しましたが
    古いCDで、ひとつだけ見つけましたが、やはりかなり簡単にさらっと、上滑りのような物しか見つけることは出来ませんでした。
    本のほうは、その尼さんの身の上の話とか、着ている袈裟など細かく描写されていて、
    尼さんも簡単に股を開いたわけではなく、そこへ至るまでの、八五郎との巧みな誘導等が書かれていてゾクゾクするんですが
    是非とも上手い老練な落語家さんの、お話を聞きたいものだと思っていますが、未だにお目にかかっていません
    まあどう考えても、おおっぴらに話せるような話ではありませんからね、それだけは残念です、
    また何か知る事ができたら教えて下さい、
    都会では個人で宴会場等に何人か集まり、そう言う艶ばなしばかりする事があるそうですが、
    田舎物の貧乏人には、トンと縁が無い話です。

    #21316
    龍ぞー

    淫乱女の夫さん

    なんと、文面だけでそこまで興奮させるなんて、すごい作品だと思います。それに、このさわりの部分だけでも十分に、エロさとユーモアさが融合してますよね!でも、今の落語家さんだったら、誰に噺してもらったら面白いんだろう。
    僕の話で申し訳ないのですが、浪曲を織り交ぜた構成の落語を書いてみたいんですよ。
    もしかしたら、既にそういうのがあるのかもしれませんが…。
    あ、もちろん中出しは必須です!

    #21462
    淫乱女の夫

    「えーっ、皆様、毎日〃お暑い何て言う処ろじゃあねえ日が続きまして、爺の私、朝からクーラー付けても、どうも年金暮らしの私に取っては
    電気代の方が気になってしょうがないってんで、水風呂に浸かったりしてはいますが、どうにもしょうがない!
    何だか、昔は日射病、と言ったもんですが、ここ最近そんな言葉は聞いたことが無い?みな「熱射病!」とか「熱中症」とか言うんですね、
    お日様に当たりすぎて病気になるんじゃあなくて、部屋の中にいても暑さで死んじゃうお年やらも多くいるなんて聞きゃあ
    食いもん減らしてでも、クーラーに当たってなきゃあいけないご時勢です、何でこんな世の中になったもんでしょうかね?
    困ったもんですが・・・

    てな事は、まあここん所の話なんですが、さあっ!随分昔の私の浮気相手のお話をちょっとさせてもらおうかと思うんですが、
    聞いて貰えましょうか?淫乱女を妻にした男の、浮気話、まあ浮気に費やしていた頃の、馬鹿話だと思って聞いておくんなさい

    今日のお話のお題は【唐竹割り】って言うお話しなんですがね、まあその意味は、っと聞いてりゃあ判るってところで、

    私が会社で仕事もしっかり覚え、誰に対しても礼は言われても文句も言われない、とは言え毎日仕事に追われ、くたびれては飲み
    付き合いでは飲み、仕事をする為に飲んでいるのか、飲む為に仕事をしているのか判らないような日々を過ごしていた頃

    飲み屋で隣り合った女と話が弾み、ホテルへしけこむなど当たり前の日々、部下の事務員が数年置きに替わる度に、色々教えてあげよう、等と上手い事を言っては飲みに誘い、初物等何人頂いた事か、悪い上司でしか有りませんでしたが、それでも
    仕事の質も量も上がる事務員はいても、文句等言われた女は一人もいませんでした、(むしろ又ねだられた位)あはは

    そんな日々に親しくしていた人が考えられないほど若くして病に掛かりあっけなく亡くなってしまったんですね、
    その人の奥さんとはそれまでその人の奥さんと言う間柄で付き合っていただけですが、それでも普通以上に親しくはしていました

    その知人が亡くなった後の様々な事等、仕事を犠牲にしてまで手伝い、何やかや落ち着くのに半年は掛かりましたかな、
    そして一息ついた事に緊張も解けたのか「ふうっ!」っと吐息を吐き出すようにしてから「貴方には随分お世話になりました、お礼も何もしていません、何でもお礼はさせてもらいます」

    何て言われれば、私のとても悪い根性の芯の下から囁き掛けてくる言葉はもう決まっています?
    「ああ、それなら私と一緒に何処かへ遊びにでも付き合ってもらえませんか」と言うと「いえっ、そんな事ではなくてちゃんとした!」
    と言うのももう私の下心には予測の付いた事、

    「ああ、いやいや、一日でも私と遊び歩いて貰えるなんて私にとってはこれ以上の嬉しい事はありませんよ、それで充分ですよ」
    何て、いかにも紳士然とした態度(のように?)言えば「そんな事で良ければ幾らでも、お付き合いします」っと!
    (良しっ!まずは餌に食いついた)っと思う私!悪人でしょう??

    数日後の朝早くから彼女を迎えに行き、車に乗せては走り出します、「あのう今日はどちらへ行かれるのですか?」っと聞かれ
    「ああ、隣の県の〇〇っと言う、レジャーランドに行こうと思ってるんですが」と言えば、彼女は目を輝かせ
    「聞いた事はありますが一度も行った事もありません、面白そうですね~」っと・・・。(良し良し、良い調子だ出だし良好)

    っとまあ、悪い男は考え、レジャーランドでおそらくそれまで一度も乗った事も無いだろうと思われる様な、危険と恐怖半分のアトラクション数種に乗せますと、所謂、つり橋効果!っと言う物は絶対ですね!怖さで青ざめた顔でも必死に私に向かって笑顔を作ろうとしている彼女はもう半分掛かった魚に違いありません、

    さあ、食事でもして帰り支度でもしましょうか、何て簡単なように言いますが、この後の行動はもう決まっています、簡単な食事を取り帰路の道を走りながら「あのアトラクションは気に入ってもらえましたか?面白かったでしょう」なんてわざと言いますと

    「ええっ、でも私にはとても怖くて今でもまだ震えが残っているような気持ちです」・・・よっしゃあ!掛かった!と思う悪人!
    「そりゃあ申し訳ない事しましたね、ちょっと心を落ち着けるために何処かで休みましょう、ああ、あそこがいいかなっ」
    と言って、車が個別に入れ個室の中から全て電話とポケットシューターで勘定も出来るモーテルへ車を入れます
    「さあ、この部屋に入って気持ちを落ち着かせましょう、」と手を引くように彼女をその部屋に誘い込みます、

    そこはもろにラブホテルのようにあからさまに派手な装飾は有りませんが部屋の中のでかいダブルベッド、冷蔵庫の隣に小窓が付いて大人の玩具が入っている自動販売機、まあそれは覗き込まねば何も判りませんが、何と言っても普通でないのがそのベッドがでんと構えた寝室の隣のお風呂との間が全面ガラス張りで、ベッドから湯船洗い場全部が丸見えな事!

    どうやらこの奥さんこんな所に入った事等全くなくて、何もかも驚く事と珍しかったようで「此処は一体どういうお部屋なんでしょうか」等々色々な事を聞いてきますので、まあ適当に「いやあただ普通の人が、普通に心身を休める場所ですよ、ああそうだ、あのアトラクションで汗も掻かれたでしょう、お風呂で汗を流されませんか」と言えば「でも此処から見えてますね」と言う言葉には
    「いやあ別に私はテレビでも見ていますから、別に遠慮等要りませんから、」とかなんとか、それでも生娘でもない彼女

    意を決したように着替え室で素っ裸になった姿で風呂に湯を貯め始めます、一応は真正面から見るのもなんですから横たわった姿で、横目でちらちらと見ますと、思っていたよりも乳房はでかいし、何よりも肌が白くてとても奇麗!(こりゃあ儲けもんだったな)
    と思い、徐々にしっかりと彼女の体の隅々まで見るようにしましたが、彼女はと言うとそこにはガラスではなくちゃんと壁でもある様な姿で、私のほうを見る事は全く無く、でも何処を隠そうと言うそぶりも無く体を洗い、用意されていた浴衣を着て上がって来たので

    では私もと言って、その彼女が入っていた湯に浸かり、ざっと体を洗うとすぐさまバスタオルだけ腰に巻いた姿で寝室へ行きました
    彼女はと言うと、浴衣を着てベッドに寝てしっかりと掛け布団をかぶり顔だけ出しています、
    その掛け布団の縁から入り彼女に寄り添い、キスするとかではなくただ彼女の体を抱きかかえるようにして浴衣の帯を取りますと
    それにあわせてくれるように腰を浮かせたり、浴衣を脱がせ、上下の下着を脱がせる時もそれに応じるかのように体をねじったり腰を浮かせたりと、(ああもう体を交わすと言う事に、気持ちは決めているんだな)と言う事はもうそこまででしっかりと判りました

    私はもう既に真っ裸、そしてその下の彼女も真っ裸、奇麗な体を「気をつけっ!」っと言うような直立不動、いやその様な格好で
    横たわっている訳で、さて、これから美味しいステーキが頂けるんだなーっとやに下がり、彼女の太股に手を掛けたのですが

    【えーっ!】っと思う話はここから始まるんです!

    真っ裸で横たわっている彼女の足を開かそうとして太股に両手を入れ開かせようとしても。彼女はそれに抵抗するように必死で足を開こうとしないんです?とうとう私は体をさげて彼女の足首を持って足を開かせようとしましたが、それにも彼女は必死で抵抗し
    股を閉じたまま?もう布団もはずれ二人の裸は丸見えですが、とうとう私もこれは何かおかしいと思い始め、彼女に対し
    「ねえ、此処まで来てこんな格好まで、僕に見せてくれて、セックスするのは嫌なんだね?」と言うと、
    逆に驚いたような顔をした彼女は、「えっ!私も貴方とセックスするつもりで今こうしているんですが、何故そんな事を言われるんですか?」っと・・・・???

    もう訳が判らなくなっていた私ですが、それでも少しづつ話を聞いて行くと、彼女とその夫とは足を開いてなどという格好でセックスした事は無い!と驚くような事を言うのです、その結婚後の性生活はと言うと、彼女が嫁いだ先は家も部屋も小さく狭く、彼女が真っすぐな格好のまま太股の隙間からチンポを差し込むセックス【所謂、【唐竹割り】と言う体位でしかセックスした事は無い】と驚くような話しでした

    ふーーン、っとまあ驚きは並大抵の物では有りませんでしたが、「そうか、貴女達は【唐竹割り】だけのセックスをしてきていたんだね、と」言い、良し判った、それならそれで、っとチンポにしっかりと唾を塗り彼女の太股から差込みオメコにもしっかりとチンポは突き刺さり、両手を上に上げさせて彼女の上半身は両腕で、そしてふっくらとしてはいるけど、でかい尻のすぐ下からの両太股を私の両足でしっかりと締め上げて

    言って見れば電信柱にしがみついて開いている穴にチンポを差し込んでいるような格好ですが、しかし私も初めてした、【唐竹割っ】て結構良いもんですな、多少奥底まで突くと言う所に不満はありますが何よりもその格好は締りがとても強くチンポには絶対な感度を与えてくれます、
    そしてこれはずっと後になって知った事ですが、女性が気を遣る時に体を真っすぐに伸ばせば一番気持ちが良いのだそうです

    そう多くも無い夫婦間の性生活だったようですが、それでももう随分と長い間、男との性交渉を持たなかった彼女、私もその珍しい体位でのセックスですから力もはいります、「あぁっ!」と言う声が何度も聞こえ、その声は段々大きくなり、何度も何度もアクメに達しているのもしっかりと確認出来、生のまましっかりと中出しさせてもらいました

    さあ、一度そんな関係を持ちますともう後は雪崩を打った様な物、三日と空けずラブホ通い、私との体の相性が良かったか、旦那がそれ程満足させてやっていなかったからか、もう私にべったりと張り付いたガムテープのようなもの、しかし性交体位は相も変らず
    何時もの【唐竹割り】一本、おい、今日も【唐竹割り】かいってな事を言う毎日でしたが、

    嫁ぎ先から住まいを替えた彼女の家は町外れの、家もポツンポツンとある様な田舎町でしたが、その近所のかなり広い敷地に基礎からして立派で、在来工法、木造枠組み土壁工法とか言う、下手な何とか工法なら十軒は建つと思える家の工事が始まりました、
    上棟式には餅投げ、金品まで入った包みまで撒くほどで、屋根瓦もいぶし銀の端はしには鬼瓦が付けられている、
    そしてその様な家は屋根、柱、床板が出来上がっても何ヶ月もそのままで、家全体が乾燥するのを待つ、と言うほどの家でしたが

    毎日その家の前を通る彼女、工事が停まっている事を何故かと聞くので理由を言うと成る程と納得しましたが、そんなある日
    さあいよいよと次の工事が始まるようで、何人もの大工左官などがやって来て、その日は土壁の芯になる網竹を組む工事のよう
    乾燥した太い竹を何本も持ち込み山のように積まれている所に彼女が通りかかり「これから何が始まるのですか?」と聞けば
    竹細工職人がああこれから【唐竹割】を始めるんでい、奥さんもやってみるかい!

    っと言われた彼女は「えっ、【唐竹割りっ】!!今からですか!昼まっから!ここでするんですか!こんなに大勢の人と!!っと真っ赤になったとか言うお話し、

    さあお話しはこれで終わりじゃあない、色々とセックスに無知な奥さんには面白い続き話があるんですよ、
    それは又のお楽しみってところで、今日はこれまで、

    ちゃんちゃん!

    #21473
    龍ぞー

    起承転結、オチまで完璧な落語ですな!途中途中で笑わしてもらい、大工さんの下りで完璧にウケてしまいました。いやいや夢中で読んじゃった。
    ついでに、僕もSEXの途中途中で挟んでた体位が「唐竹割り」っていう事、初めて知りましたわー。僕、太ももフェチだから、太ももに挟まれてる感も感じれて、結構好きなんですよ。
    それにしても、淫乱女の夫さんの、コトを持ってくる手口もさすがですな!軽妙に、スマートに!

    #21474
    淫乱女の夫

    龍さん、有り難う御座います、いやあ、いざ自分の経験を「落語」にしようとしたらかなり難しかったんですがね、

    何より何と言っても、彼女との付き合い始めの経緯、行為までの流れは殆ど嘘偽りが有りませんし、
    でも、何が驚いたかって。事実、彼女は「唐竹割」しか知らなかった!!!、「うそだーっ!」って言われるけど絶対に本当の話!
    さすがに大工さん相手の話は創作ですけど、実際の話しでは、近所の奥さん連中との話しの間にその言葉が出て来て、正直冷や汗かかされました、しかも何度も何度も??

    誰でも知っている事を知らずに大人になり、それを知って、わくわくする気持ちなんでしょうか?
    その後、両足を開いての「正常位」?まあ知らないと言う方がおかしいんですが、それを教え込んだらば、なんと!
    彼女の家で近所の奥さん数人と茶飲み話をしていて、私も離れたところでテレビ等見ていたんです、

    奥さん連中は私の詳しい事は知っていませんでしたから私はだんなの死後、付き合い始めた相手位に思っていたでしょうが
    そんな茶飲み話、日々の下らない話しを、まあ飽きもせずやってるなーっと思っていたら!

    やおら彼女が「ねえねえ、みんな知っているっ?セックスって両足開いてするんだよ!」って・・?!%&#”(=え!ぇえええ!
    咥えていた饅頭が丸のまま食道をっ通過しっお茶碗はテーブルから落っこちるわ、息は詰まって「げほっげほっ」っと
    咳き込む私を、冷ややかに見る奥さん連中?

    彼女だけ私に近づき「あらっどうしたの?何か変な物食べたの・・?」なんて言うだけ・・
    奥さん連中は「さあさあ、今日はお開き、奥さん今日はお茶有り難うね、またお話ししましょうね」っと言いながら皆目は
    じっと、と言うより「にやっ」っとした目を私に送って、帰って行きました、

    子供一人産んで産後の後遺症でもう子供も産めない体になった彼女では有りましたが、事セックスの事には子供より無知!
    何にも知らずに結婚し、旦那も旦那だ、何にも教えず子供を産ませあっさりと死んでしまって、

    でもまあ、私に言ってみればまっさらな女性を残してくれたんだから感謝しないと、と言うようなお話しはまだまだあります、
    またもう一編くらい楽語調なお話し、作ってみようと思っています、何しろネタは有り過ぎるほどありますからね?

    #21492
    古井戸

    良いですね、落語風。
    トントントンっと聞かせるのが、アニさん、素人じゃないね。
    この文章にオチはありませんが、良い仕事してますね。

    #21493
    淫乱女の夫

    古井戸さん始めまして、(素人じゃないね)っていや全くの素人!ただ皆さんよりちょっと此の世に居過ぎたかなって
    思うほどの人間、
    落語は大好きですが、シャーロキアンじゃあないけど、古典落語の中には馬鹿話も有るけど
    ぐっと来る、人情話なんか好きですね、アニメ動画で「昭和元禄落語心中」てー言うのがあるんですが、
    私はこれにすっかりはまってしまいましたね、二編まであるんですが、いつか三編ってのが出ないかなっと、・・おっと、
    それまで生きているやら、テな年寄りですよ!。

    「私と心中してっ」っと何度も言われた相手のお話を、落語風に残すのも、無礼かなっとも思ったんですが
    もう時効になったんじゃぁ無いかっと思ってのお話

    こんな事もあんな事もあったよねって言う、この世に有った証を残して置きたかった・・・なんてね、湿っぽい話じゃあないんで、

    また馬鹿話でも考えられたら、載せてみようかなっ何て思っている馬鹿野郎です・・・。

    #21498
    龍ぞー

    あらら、大工さんの下りが十分オチかなと思ってましたが、そうじゃあないんですね。
    やー、僕ももっと勉強しますわ。
    今、1つ書いてるやつあるので、出来たらここに投稿しますね。

    #21527
    淫乱女の夫

    えーっと、お久しぶりッと言いたいところですが、そうでもないような・・?
    まあそんな事どうでも良いじゃぁぁ有りませんか、
    またおいらの、馬鹿話を聞いて下さいよってね、・・・・?

    今日のお話のお題は【後ろ櫓】って言うお話しにしましょうかね?

    まあお話しのおおもと、その純情無垢のってえのはおかしな話、
    結婚して子供も儲け、放り出された女、普通考えりゃあ世間に擦れた女でしょ?

    ところが驚くほど、男女の事に関しては何にも知らなかった!

    よく言うでしょう?奥さんの大事な心得ってねっ!
    「さ、し、す、せ、そ、」って言って、「裁縫、しつけ、炊事、洗濯、掃除、」
    ですよねっ!(古いかなー、何せ年寄りなもんで)

    いや決して砂糖、醤油、味噌~ってのも外しやしませんが,そこらへんは
    まあ見事にこなせる女性だったんですが、

    なんだか嫁いだ先にとっちゃぁ面倒な女だったようで、先に言ったような理由で
    分かれちまったぁ訳ですが、喰うに困るって言う事もなし
    女手で困る事がありゃあ、おいらがすっ飛んで行って片付けてしまう
    ってなぁ、そんな生活が始まりましたが、

    先に言った「せ」ですよね?洗濯??馬鹿な事言っちゃあいけねぇ、
    【せ】はセックスの【せ】!これが無くちゃあって言うんで、

    さすがに【唐竹割り】って言うばかりじゃあこちとらも面白くない!、
    「さあ、足を開いて、股を開いて」って言うと「そんな恥ずかしい事出来ません」

    (はあっ?、男と女はこうやって性交して結ばれるんだよッ)って言って
    何とか正常位での性交が出来るようになるのにかなり時間が掛かったのもおかしな話です?、

    そして、体の関係が深まると同時に心の関係も深まって行くのは世の道理です、
    唐竹割り一辺倒の性生活もかなり変化し正常位も常態化していた頃、

    良くいるご近所の奥さん連中が数人集まってお茶のみ話に盛り上がっている部屋の隅でコーヒー等飲みながら本を読んでいた私に聞こえたのは

    彼女が突然!「ねえねえ、みんな知っている!セックスって両足を開いてするのが気持ちいいってっ!」ええっlt?%’&%$#$#”=)’??!!何だって?!”$#&???

    かなり離れた所でコーヒー飲みながら本等読んでいた私は、「ブハッ」とそれを吐き出し、げほっげほっっと咳き込み、はぁはぁっと息も出来ないようになりましたが

    彼女は飛んで来て私のそばに近づき、「あら、どうしたの?何か喉に引っかかったの
    ・・・(ああそうだよ、あんたの言葉がね・・!)と言うも早く

    そこにいた奥さん連中はさっと腰を上げ、「お大事にねっ」ッと私の方に目を向けて
    クスッと笑い(にやっと薄ら笑いの目つきをして)帰って行きました。

    何が何だか判らない顔をしている彼女に対し、はっきりとこれはこうだと
    言うのも何か悪いような気がして、「人前でセックスの体位の事等言わないように」と言うのが関の山でした、

    そして、それからも、ご飯を食べる時間も寝る時間も惜しむほどセックスに夢中になり、砂漠に水が染み入るように、何でもかでも私の言う通りにし、それらを覚えて行きましたが

    かなりして、後ろからやるスタイル、要するに「後背位」と言う物ですね
    それをしようとすると物凄く抵抗し、「何でお互い見えない格好でするの、お尻が見えるじゃあないの」って、等々??
    何か変な所に拘っていましたが、それでも無理やりしたと言うかやらせ!

    ただその体位だけではなく、色々して彼女が数度のアクメを感じた後
    後ろから入れると、最後の留めの様な絶っ対的な気持ち良さの頂上に行ける様に
    感じるようになったと見えて「こんな格好でセックスするなんて知らなかった、

    これにも何か名が有るの?」って言うから、ああこれはね
    「後ろ櫓」って言うんだよ、って言うと「へえっ、う、し、ろ、や、ぐ、ら、」
    私これがとても好きになりそう、って言うから、ああそれは良かった、っとまあ

    その話はそこで終わったんですが、

    まあその後のお話しは皆さんお察しの通りで、、・

    後日、ご近所の言って見りゃあ近所の噂話とか禄でもない事にしか興味の無い
    奥さんと言うより年増婆ぁの様な連中と一緒に何処かからの買い物の帰りだったか
    もう家のすぐ近くで、オス犬とメス犬が交尾をやっている所にでっく合いまして、

    当たり前のように近所の奥さん連中は「またこいつ等はこんな所でサカッて、しょうがないわねっ!」ッとそこらへんの石を投げたりします、

    それを聞いて、彼女は「えぇっ!「盛るっ」て何ですか!?、この子達は【後ろ櫓】で盛んに楽しんでいるんじゃあ有りませんか?何で邪魔なんかするんですかっ」・・・ってーっと言ったそうです?

    ご近所の奥さん連中も、もうあきれ返った顔をして彼女を見ていたとか??

    まあ、聞いた話ですよっ?・・・てえか、さも有りなん、ッと思ったあっしです。 ちゃんちゃん。

    #21600
    龍ぞー

    そういえば、めちゃめちゃ古いエロ動画で、四十八手全てを紹介するものだったのですが、全ての体位が日本語で紹介されていましたわ。
    股割りとか略されちゃってるのも正確には唐竹割りなんですもんね。
    今となってはバック、寝バック、挙げ句の果てにはロールスロイスとか呼ばれるのもありますけど、やっぱり日本語には粋を感じますな。

    #21609
    淫乱女の夫

    「四十八手」で検索してみても、今はもう、どれが本当の名前やら訳がわかりません、でも古い言い方のほうが「粋を感じる!」ってのはその通りですね

    今の若い女の子が「H、する?」何て言われたってピンとも来ませんが?「私と繋がらない!?」何て言われたらゾクッとしますね?

    「さかる!」何て、モロにそのまま、人も犬もする事は同じって言う思いが、古い人間にはゾクゾクします、

    Hな行為にしても、陰部の名前にしても、私は私の地方独特の名前の方が「ゾクゾクッとして、勃起するんですが?」

    「オマンコ、にオメコ?」なんか統一されちゃったみたいで、がっかりしています、皆さんはどう思っているのでしょうか?

    #21610
    龍ぞー

    おお、確かに「私と繋がらない?」なんて言われたらドキっとしますな。
    「アイツさかってるなー」とかだと「(笑)」になっちゃいますが…動物的だから本当は正解なんでしょうけどね。

    四十八手は言う人で微妙に違うところありますが、可能な限り古そうな、というか「江戸の小粋」を感じる響のものが正しいのかなとか勝手に解釈してます。「乱れ牡丹」とか「菊一文字」とかなんてまさにそう。

    まあ、どういう体位なのかよくわかりませんがね(笑)

    #21623
    龍ぞー

    どうも、龍ぞーと申します。
    此度もまた長話ではございますが、最後までお付き合いくだされば、これ幸いに存じまする。

    さてさて。暑い日が続いておりますな。
    水分補給は怠らずになどと世間様では申しておりますが、これは当然、汗とかで身体から水分が失われ、それを補うためのお話しなんですねぇ。
    それでまた、アタシも疑問に思ったんですよ。

    はたして精液は水分に含まれますでしょうかねぇ。

    なに?発射するまでに、いい汗かいてる?
    まあ、そうだなぁ、確かにそうだ。
    けどよ、隣のあんちゃん見たっけ、自分でシゴいて発射してるもんだからよ、汗より精液出してるほうが多かったような気がしないでもないがね。
    まあ、んなこたぁどうでもいいわ。
    なになに?OS-1渡しとけ?やかましいわっ!

    さてさて今日は「蕎麦屋の女」ってお話でね、いわゆる看板娘をひっかけちまおう、ってぇお話なんです。

    「蕎麦屋」と一括りに申しましても、江戸時代のお蕎麦といえば今や
    「薮の御三家」に受け継がれている辛口の返しの、品のいい細打ちのお蕎麦が中心で、
    そのほかにも太打ち田舎蕎麦であったり、店によって様々な工夫がなされた、まさに江戸っ子のソウルフード。
    かの池波正太郎先生の作品にも「上州そば」なんてぇ蕎麦を出すお店もあったとか。

    さてさて、この蕎麦屋の娘。このムスメがまた容姿端麗、美白美女、天地無用にワレモノ注意な感じのオナゴでしてな、まあどこぞかのお家元の箱入りだったのかねぇ、ってくらいのムスメなんですよ。

    接客の一つ一つも品がありましてな、言葉の語尾を大事にした、まあ日本語の中の日本語だぁね。
    それでいて冗談の一つや二つも軽ゥく流せる器量ももってやがる。
    この前なんてのもな、

    「いらっしゃいまし」

    ってカウンター通してくれてヨ、あんまりべっぴんさんなもんだから、いつまで見てても飽きねぇのよな。
    しばらーく眺めててよ

    「ご注文はお決まりで?」
    「ほならよ、会計頼むわ」
    「あら嫌ですわ。まだ何も頼まれていらっしゃらない」
    「てやんでぇ、アンタの美貌にゼニ払うってんだよ」
    なんてよ、決めに入ってみたらどうだい。
    「じゃあ、もり蕎麦大盛りでよろしいですわね?」
    「なんでぇ、一番安いモノ言っちゃあ、商売人とは言えねぇぜ?」
    「左様ではございませぬ。私の顔など、ここのお蕎麦のお安いものにも追いつけないもので御座います」

    なんてぇ小粋な事言いやがる。クゥーっ!いい女だあな。まあその日は黙って盛り蕎麦平らげてよ、冷酒の三杯でもやって、銭払って帰るわけよ。

    「おおきに」

    お、京都の娘か?
    どうりで舞妓はんみたいな立ち振る舞いな訳だぁな。

    まあ、そのように看板娘とは一進一退のままにお店はそれからも贔屓にしていた訳でございますが、ある晩に、いつも通りに蕎麦屋へ立ち寄りますと

    む?オナゴがおらん。

    店のオヤジに尋ねようにも答えてはくれず、こりゃあ何かあったに違ェねぇ!

    なんてぇのは考えすぎのへっぽこ鳥だろうと、その日はいつも通りに盛り蕎麦と冷酒をやっつけた訳でございます。

    そしたら、その帰りヨ!

    もう夜も更けてよ、提灯下げて鼻唄歌いながらぷらぷらしてッとよ、茂みの中から人の声が聞こえる訳よ。

    んん?なんだこの、ただならねぇ予感はよ。
    まあそれはアタシの本能で嗅ぎつけたようなもんでしてな。

    ちょろっと、茂みのほうに入ってみたっけよ、野郎二人がオナゴ一人を押さえつけてやがんのよ。

    そんな合点のいかねぇ話あるかってよ。

    アタシはケンカもからっきしで木刀しか持っておりませんでしたが、やったもん勝ちとばかりに木刀でもって、男二人の後頭部思いっきりパーン!ぶっ叩いた訳なんですよ。

    するとどうだい!野郎二人アタシを見まして「テメェ!」ってな感じで来る訳ですよ。

    ひゃあ!ごめんなさい!みたいにアタシも観念したのですが、なんと野郎二人が何にもしてないのにてっ転んでよ、アタシも「今だっ!」て思って、もう木刀折れるまで滅多滅多のギッタギタにぶん殴ったわけよ!

    すると野郎ども見事に気ィ失っちまってな、もうアタマにお星様回ってやがんのよ。

    おう、どうやら女が二人の足引っ掛けて助けてくれたんだなって、おいお前!

    蕎麦屋のオナゴじゃぁねぇか!

    こんなとこで何やってたんだ!
    なになに?借金のカタに連れてかれた?
    お前今時何言ってんだ!
    それで何だ、この男どもが?連れてく途中で我慢ならなくなって、アンタに襲いかかったってのかい?

    おうわかったわかった。まずは今日のところはアタシの家に匿うからよ、それからまた考えようや。
    何?親御さんとこに連中が来ちまう?
    てやんでぇ、アンタに手ェつえようとして行方知れずになんのは、あの二人のせいだろうがよ。
    だから深く気にするなや。

    すると蕎麦屋のオナゴも急に、オイオイと泣き出しちまう訳よ。
    おいおいおいおい、こんなトコで泣くもんじゃねえ。ひとまずアタシのとこ来いよ。

    アタシはそれまでオナゴの名も知らぬままに蕎麦屋でやり取りをしていた訳ですが、オナゴの名前は「お由美」との事。

    アタシは万が一の為に家に忍ばせてある太刀「粟田口国綱」がございますので、もし連中が来よう時には、
    これでもってお由美を守らねばならぬと、そういった覚悟で家に連れ帰ったわけではございますが、
    今改めて頭巾をとり、乱れた髪と美しく白い肌のお由美を見ると、男の性と申しましょうか、やっぱりどうしてもアッチに気持ちが行くわけです。

    「オイ、お由美…さん」
    「ハイ」
    「アイツらには、どこまでされたんでぃ?」
    「どこまで…とは?」
    と聞くなり、お由美のヤツ顔赤らめちまってよ
    「触られたか?ってコトだよ」
    「ええ…まぁ…」

    と、目線を流して握った右の手を口元に当ててるわけよ。

    こりゃあ、もしかすると一通り触られたのかもしれねぇな。
    とんだ辱めにあっちまったもんだよ。

    「今夜は心配するなよ、アタシに任しときな」

    するとようやく笑みがこぼれたわけよ。

    さてさて。
    時間も子の刻(23時)をまわったあたり。

    アタシのとこには連中は来ないだろうことは本能で見抜けておりました。

    すると話は、今までどうにかしようと思ってた、蕎麦屋のオナゴ、お由美の事になるわけです。

    念願叶って連れてきたとは程遠い流れではございます。
    その上しかも、とんだ辱めにあっちまったオナゴに更に手を出すなどと、とんでもない。

    アタシは寝るに寝られず粟田口を抱えて番をしておりました。

    「おまえさん」

    おおっと!びっくりするでねぇかっ!
    いきなり起きやがってオイ。

    どうした?何?アタシは寝ないのか?って?
    見ての通りよ、寝付けねぇから、事のついでに番してるわけよ。
    なになに?怖いから側で寝てほしい?
    おいおい、蕎麦屋なだけに側でってかい?

    アタシは粟田口を枕元に置き、お由美の布団に潜り込んだ訳ですが、こうなるとはやる気持ちを抑えられなくなるもの。

    それもそのはず、横に寝るのは容姿端麗、美白美人、天地無用のワレモノ注意。
    もう心の臓がばっくばく言うわけですわ。

    お由美さん、アタシにも触らせてくれないかねぇ?
    なになに?守ってくれるお礼に少しなら。
    そうかそうか。まあ、少しの加減がわからんがな。

    お由美の気が変わる前に、着物の裾から胸に手を入れてよ。
    そしたらよ、これが良い形してやがんのよ。しかも柔らかくて手に吸い付いてくるのよ。
    おう!やはり思った通りの最上のオナゴ。
    連中が我慢ならずに手を出す気持ちもよくわかるわ。

    それから今度は下の裾から脚触ってよ、だんだん上に上に手をはしらせてくと、腿の柔らかい感触があってよ。
    おおう!たまんねぇな。腿もまた、手に張り付いてくるような柔らかい感触だぜ。

    いつのまにかアタシの愚息のヤツもすっかり元気になっちまってよ、
    こうなったら少しの加減がわからないもんだからよ、
    お由美が「もうあきまへん」「堪忍しておくれやす」言うところまで攻めてやろうじゃねぇか。

    まず、お由美の肩を抱き寄せてみるとよ、顔を全く背けねぇでアタシにその、美しい顔をしっかり見せてくれるわけよ。

    そのまま唇を重ねて接吻するとよ、ねっとりした唇がたまんないのよ!
    そんでもって「ん…」なんて色っぽい吐息出されちゃあ、アタシも愚息も辛抱ならなくなるわけよ!

    このまま、お由美の帯に手をかけてほどいてよ、着物を左に右に開くとよ、おう!これはなんだ?乳の形と身体の曲線、真っ白い肌、こんなの見て助平心に火がつかない奴がいるもんか。なんて綺麗な身体してやがる。

    それにしても、お由美の奴全然やめてくれって言わねえじゃねぇか。
    このままだと最後まで突っ走っちまうぜ?
    アタシからなんて絶対に聞かないからな!

    思わずその形の良い乳を両手でもんでいくのよ。柔らかいのと張りがあるのとで、やっぱ若いオナゴはいいよなぁー。

    アタシも着流し脱ぎ散らかしてよ、裸同士で肌重ねるのよ。
    たまんねぇなオイ!アタシの身体にお由美の綺麗な肌が吸い付くみてぇだ。
    抱擁しながらお由美の腿の間に片脚割り込ませてよ、その身体しっかり抱擁しながら接吻したのよ。
    この抱き心地と唇、身体に張り付くお由美の綺麗な胸とかな、またいで股間に押し付けてる腿の柔らかさとかな、もう全身でお由美を感じていたのよ。
    うぉー、これは極楽だわ。
    するとアタシの愚息のヤツもどんどん硬くなってヨ、お由美の下着に手をつけたのよ。
    くぅーっ、さすがに「堪忍しておくれやす」とか言われるだろうと思ったが、そのまま股も裸になっちまってよ。
    ここまできたら、もう最後までいいってことじゃねぇか。
    お由美の縦筋を指でサーっと触ってみると、もう濡れてるのなんのって。
    なんでぇ、お由美も興奮してるんでねぇか!

    お由美に股開かせてよ、そこにアタシの身体入れてお由美のこと抱擁しながら接吻するのよ。
    もうアタシの愚息も亀頭まで真っ赤にしてヨ、お由美のアソコに埋まりたいって言ってくるわけよ。
    嫌がる素振りの全くないお由美のよ、股間にアタシの愚息のやつ押し付けてみるとよ、お由美の方から腰振ってくるじゃねぇか!
    おう!このままブチ込んじまうぜ!ってよ、アソコに亀頭擦り付けるともう気持ちいいのなんのってよ、滑りいいもんだから、そのまま腰沈めるとお由美の中に入っちまったのよ。
    これがよ、アタシの愚息を凸凹と柔らかく締めてくるもんで、お由美と繋がってるともう気持ちいいなんてもんじゃねぇのよ。
    おっと!このままだと早々に果てちまいかねねぇ。
    しばらくお由美を抱擁しながら接吻したらヨ、舌まで絡めてくるのよアイツ。
    もうアタシのみならずアンタも充分に助平だろうがよ!
    グッと抱擁しながら腰動かすとよ、出入りしている愚息のヤツが早々に根を上げちまってよ、ダメだダメだ!爆発しちまうってよ。
    ならねぇならねぇ!お由美と繋がって一刻ほどしか経てねぇよ。こんな早々に果てちまってどうすんだ!

    しかしながらお由美と繋がっている感触と抱擁し接吻している感触とが合わさり、愚息のみならずアタシ自身にも早々に限界が訪れてしまう訳にございます。

    うお!もっと気張れや!なになに?もう無理?くぉー、お由美のやつ助平にも腰振ってきやがってよ!アタシももう限界だぁな…

    ズブ…ズブ…ズブ…と…
    ザワザワ、ザワザワと強烈な快楽を纏った愚息のヤツがお由美の中でビクビク痙攣しやがってよ、亀頭の先からビュービュー思いっきり出ちまったわけよ。
    自分でどうにもできねぇままにイッちまったからヨ、
    もう気持ちいいのなんのって、極楽浄土かと思った訳よ。大げさなんかじゃねぇぞ!
    しばらくお由美と繋がったまま余韻に浸ってるとよ、お由美がアタシの頭押さえつけるように抱きしめてくる訳よ。
    そしたら丁度、アタシの顔面がお由美の乳房に包まれるようになってよ、あぁ…たまんねぇなぁ…
    こんなに気持ちよくなったのによう。

    おや?でもここでアタシの粟田口国綱がどこ行ったか見あたらねぇ。
    どこしまったんだ?

    「アタシの刀が見あたらねぇ」
    「それなら私が存じております」
    「おお!どこにある?」
    「先程からずっと、私の中に入っております」

    そんな感じで、今日のところはお開きにさせて頂きとうございまする。

    ちゃんちゃん

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