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こんにちは。
高校生のとき、中出しされすぎて妊娠したときのことを書こうと思います。
当時付き合っていた同級生のAくんと初めて中出しして以来、私は抵抗なく頻繁に中出しエッチをしていました。
お盛んな時期だったので、私もすっかりハマっていました。
ところがAくんと付き合って4, 5ヶ月経った頃、Aくんの浮気が発覚したのです。
Aくんの携帯をたまたま見ると、元カノと再び関係を持っている証拠がわんさか出てきました。
メールだったり、ハ◯撮りだったり。
ムカついた私はすぐ問い詰めて別れようと思ったのですが、なんとなく、「浮気されて別れた」という展開が悔しくてw
仕返ししてやろう!との決意に至りましたw
その頃少しヤンチャだった私は、周りに男友達がたくさんいました。
その中の1人に、高校生にして一人暮らしをしている人がいました。仮にBくんとします。
私はBくん宅で、飲み会という名のお菓子パーティーを開催しようと提案しました。
夜、2人きりで。
Aくんには女友達とお泊まりするとだけ伝えて、Bくん宅へ向かいました。
私はBくんにAくんの愚痴をひたすら話しました。
悔しい、腹立つ、あんなに私の体使っておいて。仕返ししてやりたい、と。
そのときのBくんの目、下心満載で今でも笑ってしまいますww
まあ、目の前にエサが転がり込んできたようなもんですからね。
Bくん「仕返しって、二股するってこと?」
私「まぁ、もっと手っ取り早い方法もあるよね」
Bくん「どういうこと?」
私「例えばさ、こういうことするとか」
私はBくんの隣にぴったりくっつき、Bくんの手を自分の胸に持っていきました。
こうなればもう、早いものです。
Bくんは経験が少なめだったようなので、私が主導となり、感じる場所や、気持ち良い触り方をたくさん教えてあげました。
Bくん、とっても吸収力が早い。
あっという間にトロトロにされてしまった私は、お返しにBくんのをたくさん舐めてお互い高め合いました。
私「ねぇ、もう、入れていい?」
Bくん「待って、ゴムない」
私「ゴム?いらないよ。もう我慢できない。入れるね」
私は勝手に騎乗位でBくんに跨りました。
Bくんは「お前マジかよ…」と言われましたが、快感には勝てない様子。
その後バック、正常位と体位を変え、もうお互いの体液でぐちょぐちょです。
Bくん「お前気持ち良すぎてやばい、ハマりそう」
と、汗ばんだ体と欲情した目で見られながらくっつくと、Aくんとは違った気持ち良さを感じました。
Bくんのフィニッシュが近づき、
「出るよ…っ」
と呟いたとき、つい脚でBくんの体をホールドしてしまいました。
Aくんとするときは基本的に中出しだったので、ホールドするのがクセでついやってしまったんです。
Bくんは焦って、
「待って出てるっ、あっ…」
と言いながらなぜか奥へ奥へと突っ込んできましたw
どうせ出すなら気持ち良く出そうってことですかね。
私はAくんへの仕返しが出来た達成感と、彼氏以外の精子を受け入れたという高揚感で、しばらくソワソワしていました。
Bくん「中に出して良かったの?安全日?」
私「安全日かはわかんないけど。彼氏とはいつもほとんど中だから…まあ、いいよ」
Bくん「マジかよ。やべーなお前ら。避妊はしろよw」
そんな馬鹿な会話をしたのを覚えています。
安全日とか危険日とか、ぶっちゃけあまり考えていなかったです、当時は。
そんな説教(?)をしたBくんでしたが、私を都合の良い女に使えると判断したようで、たびたび私を誘うようになりました。
セフレの誕生ですw
Aくんにはバレていなかったと思います。
Aくんとも週2,3程度はエッチしてました。
Bくんとも、週1程度ですが関係を持つようになりました。
Bくん、すっかり中出しの虜になってしまったようで、とてもそれに対する執着が強くなっていきました。
Aくんは、ただ性欲を発散するためにエッチする感じ、要は私の穴を使ってオナニーしてるのと変わらない感じでしたが、Bくんは中出しの意義に興奮するタイプでした。
言葉責めもたくさんされて、
「彼氏がいるのに他の男に中出しされるなんて、ド変態だな」
「わかる?今俺たちがやってる行為、子作りなんだよ?」
「気持ち良いって理由だけて避妊もしないでチ◯コ入れられて喜ぶなんてドMだね」
とか、どこのエロ漫画だよwという台詞もたくさん言われたのですが、次第にそれにも感じるようになってしまい…;;
最初は私が主導権を握っていたのに、たちまち立場は逆転しました。
そんなBくんとの関係が1ヶ月か2ヶ月くらい続いた頃、生理が来なくなりました。
多分、"妊娠エッチ"をした日だと思います。
Bくんが妙な日があって、
「最後の生理いつ?」
「最後に彼氏としたのは?」
「彼氏の血液型何型?」
「ピルとか飲んでない?」
と聞かれた時がありました。
今思えば、たまたまその日、私は危険日だったんだと思います。
ちなみにAくんもBくんも血液型は同じ。
その日Bくんとエッチしたのですが、目がギラついていて、言葉責めも激しかったです。
「ねえ、今日お前妊娠するかもよ。いい?」
「彼氏以外の精液を子宮で受け止めて、ヨガりながら妊娠するお前を見たい」
と、携帯で行為をずっと撮影されていました。
出す瞬間、ものすごく奥に突き付けられて、長い間、たくさんの液体がびゅ…っ、びゅ…っ、びゅーーっ…と注がれました。
発射が終わってもBくんはなかなか離れてくれなくて、しばらく繋がったままでした。
栓をしてるからとかなんとか言われました。
ようやく離れてくれたとき、普段なら出てくる白い液体が出てこなかったので、私的にはラッキー、と思って帰宅しました。
で、その後の結果が妊娠。
Aくんとも何度も中出ししてたのでどちらの子かはわかりませんが、感覚的にもBくんと"妊娠エッチ"したときにできた子だろうなーと。
なんならAくんと散々してたのに妊娠しなかったってことは、Aくん種なし説もありますしねw
AくんにもBくんにも妊娠の事実を告げると、
Bくん「彼氏の子として育てなよ」
Aくん「俺まだ結婚できない」
情けない奴らですまったく。
1人で育てると決め、Aくんにはこちらから別れを告げました。
残念ながら、その後しばらくしてから流産してしまったのですが(まあ、妊娠中にもエッチはたくさんしていたので…)、我ながら狂った性生活を送っていたなーと今では思います。
ただ、一番多感な時期に生の感触に慣れてしまったため、いまだにエッチは生派でございます。
私達は毎週末会っていて、必ずエッチをします。
しかし、先週は月のものが来てしまいエッチは無理かな…となっていました。
代わりに彼のおちんちんを口で奉仕していると、彼からも膣や乳首など色々なところをいやらしく触られたり舐められたりしてしまい…結局我慢できず挿入してしまいました。
幸い血はもう止まってたみたいです。
1度エッチを私から断っていたので、彼からは入れる前に言葉責めされました。
「さっき生理だからダメって言ってたのに入れていいの?」
「おちんちん欲しくて我慢できなくなっちゃったの?」
「触られてるうちにエッチな気分になったの?」
「ちゃんとおねだりしなさい」等…
言われた通り、胸を揉まれたり乳首を舐められてるうちにいやらしい気持ちになってしまい濡れてしまったこと。
毎週おちんちんを入れないとダメなこと。
いつも彼に孕まされる妄想でオナニーしてることなどを告白しました。
いつもはしませんが、人差し指と中指で膣を広げて見せながら「ここに○○さんのおちんちん欲しいの…だめ?」とお願いしましたら、彼は私をベッドへ転がしておちんちんを入れてくれました。
しっかり濡れたおまんこの奥まで引っかかりなくスムーズにおちんちんが入る最初の瞬間が1番好きです。
まだ奥に入れただけなのにおまんこが勝手にキュッキュと痙攣してしまいます。
そこからゆっくり目に10回くらいピストンすると、カリの引っ掛かりが感じられてそのうちにあ、奥に当たってる…と分かります。
彼が疲れてくると、私が上に乗ってM字開脚で膣でおちんちんを扱きます。(彼の大好きなやつです)
膣コキしながら、彼が下から胸を触ったり乳首を摘むので、たまに前に倒れて密着しながら彼の顔の前に乳首を持って行って吸わせたり、顔に胸を押し付けます。
上では赤ちゃんプレイみたいなことをしながら、下半身では赤ちゃんを作る練習をしているのにとても興奮してしまいます。
彼の射精が近づくと、おちんちんが膨らんで膣がキツキツになるのが分かります。
騎乗位で射精する時は、好きなタイミングで出してもらいますが、必ず手で腰を下に押さえつけて一番奥に思い切り射精してとお願いします。
ピルを飲んでいなかった時期に誤射されたり、ピル飲み始めの頃は彼も遠慮がちに中出ししていましたが、今は勢いよく中に出してるのがわかります。
特に射精前に「○○さんとの赤ちゃん、早く欲しいよ」って言うと、我慢できなくなっちゃうみたいで、すごく可愛いです。今はピル飲んでますが。
でもほんとに早く欲しいなと思っています。
思い切り中に出せた時はいっぱい褒めています。
そしてしばらくおちんちんを入れたままにしています。
たまに直ぐに抜いて、膣から精子がこぼれるまで観察されたりもします。
膣から精子が出てくるのを見ると征服欲が満たされるそうです。
時期がきたら内緒でピルをやめて、彼が射精しそうになってから今もうピル飲んでないよ?と言って反応を見てみたいです。
それでも出してくれたら嬉しい…でもそれをやるのは結婚してからかなぁと思う今日この頃です。
普段のデートは勿論、夜の営みも最高です。
今回はこの前のデートでホテルに行った時のことを綴ろうとおもいます。
お昼前くらいに待ち合わせて軽くご飯を食べた後、すぐホテルに行きました。
そこのホテルではコスプレ衣装が無料で借りられるのですが、彼氏が
「これ着てるのちょっと見てみたいな」
とわたしに渡してきた服がありました。
それはなんとメイド服で、しかも丈がかなりの短さ…。
最初はやだやだと断りましたが、どうしてもと言われてわたしの方が折れちゃいました。
部屋に着いてから早速着替えると彼は大喜び…。
すごく恥ずかしかったけど、かわいいっていっぱい言われながらなでなでとぎゅーされて、正直わたしも満更でもなかったです…。
ベッドの上で座位みたいな体勢でぎゅーってしてるうちにお互い興奮してきてそのままたくさんちゅーしました。
彼氏のおっきくなったおちんちんがお股に擦れてきもちよかったです。
しばらくちゅーを堪能した後、彼はわたしを仰向けに寝かせて足を広げさせました。
既に割と濡れている下着を見られて耳まで真っ赤になりました。
「やらしいメイドだなぁ」
とくすくす笑いながら太ももを撫でてくる彼。
それが更にわたしを昂らせました。
(彼氏は結構Sっ気があって逆にわたしはかなりのMなので相性がいいです。)
最初は下着の上から指でこすこすと刺激され、下着の濡れ具合が増したところで
「もう脱いじゃおっか」
って一気に脱がされました。
この時点でわたしはノーブラ、ノーパンのメイド姿です。
自分が変態的な格好をしてるという実感が湧いて恥ずかしくて気持ち良くて仕方ありませんでした。
とうとう直におまんこに指を突っ込まれてわたしは嬉しさと快感のあまり、先程とは比べ物にならないくらいのボリュームで喘いでしまいました。
それを見た彼氏も大興奮の様子で「変態」だとか「淫乱メイド」などとわたしを罵倒しながら指を激しく抜き挿ししてきます。
わたしも彼も胸より下半身が好きなタイプなので胸はほとんど触りません。
なので前戯ではひたすらクリちゃんとおまんこを攻められます。
もうどうしようもないくらいぐちゃぐちゃに濡れたわたしのおまんこを見た彼は素早く自身のベルトを外しズボンと下着を脱ぎました。
太くて長いおちんちんが立派に反り立っているのを見たわたしは彼に何を言われるまでもなく自分からしゃぶりにいきました。
我慢汁がたっぷり溢れててかわいかったです。ぱくっと咥えてちゅーっと吸うとしょっぱい味がして胸がきゅんきゅんしました。
竿を、裏筋を、たまたまを、亀頭を、丁寧に細かくぺろぺろすると彼は
「あっ…きもち……」
と喘ぎを漏らしてくれてとてもうれしかったです。
念入りにフェラをしたあといよいよゴムをつけて挿入。
今回は彼の希望で一発目からバック。
後ろから容赦なく突かれてやばかったです。
わたしが「犯されてるみたい…」と零すと「犯してるからねぇ。好きでしょ?うれしいでしょ?」って首筋を噛んできて物凄く興奮しました。
ぐりぐり腰を回しながら奥まで押し付けてきたり、ぎりぎりまで抜いて一気に打ち付けてきたり、最高です。
途中、「ごめん」と言われてえっなに?と返事しようとしたらずぽっとおちんちんが抜かれました。
わたしが混乱していると
「生がいい。中に出したい」
と言いながらゴムを外しました。
そしてわたしが何か言う前に再びお尻を掴んで挿入してきたのです。
「ああぁあっ!!ま、まって!!」と喘ぎ混じりに彼の動きを止めようとしましたが
「ごめん、待てない」と一言漏らし、そのあとはもう一心不乱に腰を動かし続けてました。
時々、彼にしては珍しい声の大きさで
「っあー、きもちー!サイコー」
と叫んで、わたしはわたしで気持ち良すぎて
「あぁあっ好きっ!!大好き!きもちい!おちんちんしゅきっ!、!」
って喘いじゃいました。
イク寸前は彼に耳元で
「かわいい」「気持ちいいね」「愛してるよ」
って言われて本当に幸せでした。
彼の方はわたしが最後1番大きな声で「大好き」って言ったのを聞いて
「あっ出そう、無理出る……っ!!」
て言いながらわたしの中で果てました。
おちんちんがおまんこの奥でびくびくっと動いてたのが愛しくて今でもよく覚えています。
行為が終わった後はいつもしばらくぎゅーーってしたままぼーっとしてます。
今回はわたしが生理直前だったので妊娠せずに済みましたが、毎回生でするわけにはいかないので近いうちにピルを購入しようとおもっています。
大好きな彼の精子を子宮にたくさん注いでほしいです。
無事購入できたらいっぱいいっぱい生えっちしようとおもいます。
あれから、随分と積極的になりました。
会うたびに、セックスしたがる感じ。
でも、素直になれず、恥ずかしがるのが、また萌える。
「今日はどうする?こないだしたばっかだしな(笑)」
「…どっちでもいい…けど、いってもいいなら行く…」
「じゃ、かえるか(笑)」
「えっ?やだ……いきたい……」
「へいへい(笑)」
まずは、ホテルにつくと、一緒に風呂へ。
恒例の剃毛でパイパンに。
最近なれちゃったらしく、温泉とか、お風呂も行っちゃうって。
同僚にあったら何て言うんだ(笑)
もうエステで永久脱毛してくれないかな(笑)
そのあとは、クンニと電マで責める。
敏感らしくてすぐ、やめてって言うけど、やめない(笑)
「も、もう、いいよ……」
「気持ちよくないの?」
「いいけど…もういい…」
「わかった。あと30分ね(笑)」
「えっ?ふぎぃ!……おか…し…くなっちゃ…う!」
「イっていいよー」
「あひぃ!…む…り…あぅぅ」
パイパンはこーゆーとき丸見え。
クリもそれなりに大きくて、むき出し。
膣口もエロいヒダヒダがだらしなく口を開けて、
ヨダレだらだら(笑)まっピンクで可愛い♪
「クリとオマンコひくひくしてるよ(笑)丸見え。」
「いやぁ~いわないで…恥ずかしい…」
ヘロヘロになった後は、シックスナインへ。
「お、フェラ気持ちいいな♪だしていい?」
「えっ、らめぇ…もごもご」
「イっちゃだめなの?」
「口はだめ…」
「じゃ、どこに出すのよ(笑)」
「…わかんないょ!もぅ…」
「いれたいの?」
「ちがう…もん!」
「いれたいなら、いれていいよ」
「…じゃあ、いれてもいい?」
「しらん(笑)」
「じゃぁ、勝手にいれるね…」
「まじか、ここは積極的だな(笑)」
そのまま、騎乗位体勢になり、挿入へ。
「お、生でいいの?ゴムつけなきゃ(笑)」
「だめ。生でいいの。あっ…気持ちいい…」
「エロいなぁー(笑)エッチ好きなの?」
「…んっ…好き…っ。はぁはぁ」
「毎日したいくらい?」
「…毎…日したい…んっ…気持ちいいよぅ」
「会社の人、こんなにエロいって思ってないよ(笑)」
「いいの、○○さんの前だけっ…はぁはぁ」
「どんなチンポ好きなんだっけ?」
「んっ…今入ってるチンチン…」
「どこがいいの?」
「…固くて…ふと…いとこ…ろ…あっ!急に動かさないで…」
「前の彼の時もこんなにエロかったの?」
「普通のしか…したことない…あっ」
「どっちが気持ちいい?」
「こっち…やばいよぅ…気持ち…よすぎて、おかしく…なるぅ」
「どうしてほしい?」
「もっ…と…はや…く突いて…」
「あいよ(笑)どこに出してもらうの好きなんだっけ?」
「あっあっ!あっ!な…中が…好き」
「どこの中?」
「あっ!んっ…オ…んっ!…マン…コ…あっ!」
気持ちよすぎると、恥じらう前に言うのね(笑)
まだ、24歳なのに、どんだけ、男の喜ぶポイント押さえてるんだ(笑)
前彼もこんなにエロ女なんで振ったんだ(笑)もったいない。
「そろそろ、いきそうなんだけど♪」
「んっ…中に…だして…いいょ」
「悪いから、外に出すよー(笑)」
「だめっ、だめっ!…外はだめ!…」
「じゃあ、私のいやらしいオマンコに出してくださいってお願いしなきゃ(笑)」
「んっ…む…り、いじわる…やだ…」
「じゃあ、外に出そっ(笑)」
「いやっ、中な…の!…いうか…ら」
「はやくー出しちゃうよー(笑)」
「わたし…の、いやら…しいオ…マンコの中に精子…出し…てくださ…い…んっんっ」
「精子とはいってないけど(笑)積極的だね♪ 」
「んっ…い…つも言わせるから…」
「やばっ、じゃあ汚ない精子オマンコにだすよ!」
「んっ…あっ…いっぱいだし…てぇ…ひぁっ」
ビュルルルッ!!
もう最高(笑)いつもめちゃでる(笑)
パイパンマンコから吹き出す精子の眺めがお気に入りです(笑)
なんか、こんな女の子手に入れちゃってバチが当たりそう…調子に乗りすぎないよう気を付けよう(笑)
今度はリクエストいただいた、コスプレやアナル開発してみようと思います(笑)
しかも、かわいい。
こういう娘と、あんなことやこんなことしたいなぁ、と妄想しながら、なんとなく声をかけて見たところ、かなり、冷たい印象…げっ嫌われてるのか。
既婚者だし、対象外かな(笑)とも思ったが、近くにくる度に声はかけ続けるようにしていた。
ある日、趣味的なところで、話が合い、急に明るく話してくれるようになったので、食事にも誘い、一緒に行くようになった。
普段、おとなしく、地味な感じで、あまり人と接していないせいか、声をかけられるのになれていないようで、冷たく接してるように見えちゃうそうだ。
夜景デートなんかにも誘うと、
「連れてってくれるんですか?そういうとこ行きたかったーやったー(^o^)」
と無邪気な反応。
恋愛的な話を聞いても、興味がないというよりは、積極的になれないタイプなようだ。
先に話した冷たい印象で、声をかけてもらえないらしい。
外出もしないから、ナンパもされない(笑)
出会いは会社のみってとこ。
こりゃ、奥手かな(笑)って思いつつ、急にキスしてみたら、「ふぇ」とか言って照れてるし、こりゃ、行けるな(笑)って判断して、ホテルへ。
ビックリしたのが、奥手というか、なんでもOKしちゃうタイプ。
付き合ったの何人目?
「最後までいったのは1人…」
「じゃ、俺が二人目か(笑)」
「そう(笑)」
「不倫になるけど大丈夫?」
「うん…じゃましないようにする」
一緒に風呂に入ってたとき、パイパン趣味な俺は
「マン毛整えてもいい?」って聞いたら
「うん…」っていうから、パイパンにした。
「えっ?全部?」
「だめ?」
「いいけど…恥ずかしいな…」
「明かりつけたままでもいい?」って聞いても
「恥ずかしいけどいいよ…」ってパイパンマンコ丸見え。
ほとんど使ってないからか、ビラビラもマンコもすごいピンク。
フェラもぎこちないけど一生懸命だし、お願いって言えば、俺とセックスするの初めてのなのに
「チンポ太くておいしい」
って言ってくれる。
さて、いざ挿入。のときも生で当ててもなにも言わない。
「生でもいい?」
「うん…」
そのあと、ハメてるときに
「気持ちいい?」
「やばい、すごい気持ちいい…」
「動くのとめていい?」
「だめ…もっと…」
「じゃ、生チン気持ちいいって言って」
「えっ?むり…いじわる…」
「じゃ、とめちゃおうかな」
「それはだめ…」
「じゃ、いって」
「……生チンコ…気持ちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「えっ?……やだ…」
「とめちゃおうかな~」
「やだやだ…」
「どこかな~」
「オ…マン…コ気持ちいいです…」
なやりとり。
超興奮する。
「今まではゴムつけてたの?」
「彼任せ…」
「中だしはしたことある?」
「ない…」
「中に出してもいい?」
「わかんない」
「じゃ、初めての中だししよっか。中にだすね」
「うん」
途中の会話で安全日って確認はできていたので、
「どこに、だそっか?」
「…私のオマンコの中に出してください」
って言わせて、思い切り中だし。
もう、めちゃくちゃたくさん出て、精子がドロドロに逆流してきた。
しかも、二回戦目はハメ撮りもさせてくれた。
もちろん、中だし懇願させて、それも収録。
同僚と話してるときに、会社の女の子話題になったが、その彼女は人見知りだし、冷たい印象なので周りの評判では、あーゆー娘つまらない。と射程圏外(笑)
おいおい。パイパンだし、中だし、淫語もいってくれて、ハメ撮りしほうだいだぞ。って心の中で笑ってた。
いつでも中だしOKなので、妊娠すると困るのから、ピル避妊させることに。
わがままも言わないし、会って抱いてくれるだけで幸せって…
会えなくなったら諦めるって言ってる。
やばいな、こんな娘いるんだね。
最高のセフレ見つけちゃいました♪
今度は、もっと過激なことに挑戦してみようかな。
プレイ内容のリクエストあったらお願いします(笑)
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