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投稿No.7862
投稿者 ジャスミン (37歳 男)
掲載日 2021年2月25日
投稿No.7861の続き

ナホとはその後なかなか会えなかったが、結婚式を数週間後に控えたある日、独身最後の飲みと友達に飲みに連れ出されてほとんど家にいない、という愚痴を聞かされに、ナホに呼び出されていた。

「まぁ仕方ないじゃん、男の交友だとそういうのよくあるよ」と慰めるが、
「でも式の後すぐに単身赴任になるのにさ、寂しいよ」とむくれる。
こんな不安定な関係で、仮に今からキャンセル・自分と真剣にやり直してと言われても心情的に無理だし、相手は旦那とわかっていても、それでも嫉妬の炎は疼く。

適当に慰めたりすかしたりしつつ、もはや言葉も不要で家へと雪崩れ込む。
一緒にシャワーを浴びてイチャイチャした後、ある服を着てもらってエッチしたいと伝えた。
えー?変態的じゃなければいいよ、と笑いながらナホは言うが、自分が取り出した服を見せるとちょっと固まった。
ウェディングドレスタイプのコスプレだ。コスプレにしてはしっかりした物で、ぱっと見だけで言えばコスプレっぽくない本格的なやつだ。少しお高くはあったが、嫉妬と優越感を満たせるのであれば、安い物。

少し渋るナホに着せつつ、手袋やティアラといった小道具も付ければ、本物の新婦みたいだ。
最初は戸惑っていたナホも、綺麗だ、と囁くうちにノリノリになり、頼みもしないのに、式当日に襲われる花嫁というイメージプレイをしてくれる。
「いやっ、やめてください!人を呼びますよ?」
「あっ!ダメっ、ダメですっ!!今日が式なんです。やめてください」
「ドレスをやぶらないで!汚さないで!!お願い」
等々

最後は、「新郎より先に中出ししてやる」と囁くと、「妊娠しちゃう!! それはやめて」と弱々しく返してくる。
そのまま中出しをして、余韻に浸っていると、ナホから「気持ちよかったね~。でも旦那に悪い気持ちになっちゃって、自己嫌悪」という。
とても自己嫌悪の表情に見えず、ふざけて笑いながら「奥さん、ドレスを汚したくないなら、綺麗にして」と、お掃除フェラをねだると、わかりました、としてくれた。
どちらともなく噴き出してしまったが、お掃除フェラが気持ちよく、そういえばナホにしてもらったことなかったな、と思って、そのままもう一射お願いすることにした。
イメージプレイぽく仁王立ちフェラにかえ、途中から自分も顔を動かし、最後は顔射した。

垂れてくる精液を舐めながら、式当日に今日のこと思い出して濡れたらどうするの?と苦笑するので、それが狙い、と答えると困った顔をしていた。

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投稿No.7861
投稿者 ジャスミン (37歳 男)
掲載日 2021年2月24日
投稿No.7858の続きです。

ナホとはその後2回ほどゴム付きエッチをしたが、その頃に彼氏が転勤になるのに合わせ、プロポーズをされた、と報告を受けた。
だから、こんな関係はやめにしよう、とも言われた。
そしてナホの友達のナオミを紹介された。
顔もスタイルも普通で、あまり惹かれなかったが、自分に前から気があったようで、初回デートの気合いの入ったおめかし姿はちょっと可愛かったので、繋ぎの彼女にはいいかと思って、付き合うことにした。
2回目のデートで付き合うことにして、そのまま家に連れ込んだが、私まだそんなつもりじゃ、とうぶがる割に、下着はセクシーかつガーターベルト付きだった。

リアルにガーターベルトを着けてる女性なんて初めてだったが、お硬そうな見た目からは一変、脱がせて前戯を始めると、ヤリマンではなかったが淫乱だった。
性欲が強いらしく、以前の彼氏達は草食系でエッチの頻度も濃さも薄く、満足できていなかった、と自分から語り出す。
何度もイキながら、それらのことを吐き出して、私とのエッチには満足、と伝えたかったんだろう。最後には自分がイク前に失神してしまった。
失神した後、脱力した膣で挿抜を繰り返すのはちょっとむなしかったが、半分ほどを中出し、残り半分を顔射した。
それでも目を醒さなかったため、寝フェラをさせて、そのまま口内射精した。位置が良かったのか、反射なのか、そのままごっくんしてくれたが。

しばらくして目を覚ますと、こんなに良かったの初めて!とはしゃいでいたが、自分の気持ちは冷めていった。

とりあえず腰がガクガクで歩けない、というナオミを家に送ると、次の日ナホからメールが来ていた。
ナオミからエッチがすごくよかった、と報告がいったらしい。この時点でナオミと即別れることにした。
ナホの文面はすぐに手を出したことを責める様な感じであったが、そこに嫉妬の匂いを感じたので、ナオミとのことを相談したいという名目でまた飲みに誘った。

一頻りマリッジブルーめいたナホの愚痴を聞いた後に、ナオミについて責められだした。
即行で手を出したこと、ナオミが失神するほどのSEXをしたこと(これは、ナオミが淫乱過ぎただけだが)、にむくれているようだった。
そんなすぐに人にSEXについて漏らす女は嫌だからナオミと別れる、というと、ナホはなら何で付き合ったの?と責めてきた。
ナホが関係終わりにしようって言ったし、繋ぎ?と返すと、いやそれは…と口ごもる。
失神させられるかはともかく、ナオミよりナホとのエッチの方が色々気を遣ってたんだけどなぁ、と言うと、わかったから!と遮られる。
いけそうだな、と思い、愚痴や寂しさの捌け口でいいから、距離置かないでよ、と囁くと、困った顔をしつつ、私もナオミに嫉妬しちゃってた、と頷く。
仲直りっくすというわけでもないが、その日も連れ込んで、生でエッチしたが、感情の昂りもあってか、ナホはいつも以上に感じていた。
「やんっ、だめ!そこ良すぎる!!いっちゃう。いっちゃうよっ。んん~~~!!!」
「ダメだって!感じすぎちゃうの。いやっ、ダメダメダメ、ダメェーーーー!!!」
「あっ!本当ダメ。しんどい。あんっ、あぁっ、んんー!あっ、あぁぁぁ!!!」
何度イッただろうか、もうしんどい、そろそろイッテ、というナホに、中に出して、と言ってと頼むと、少し躊躇いつつ、中に出して!と叫んでくれた。
そのままパン!パン!とバックで突き込みながら、妊娠してくれ!と叫んで中に出した。
他人の彼女、もうすぐ人妻に、中に出してと言わせると、征服感が一潮だった。

彼氏がまだ子供を作らないでおこうって、絶対生でしないから、後避妊薬飲むね、と言われた。
少し寂しかったが、わかった、と答えた。

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投稿No.7846
投稿者 ゆうな (19歳 女)
掲載日 2021年2月04日
バイト先の居酒屋が店を閉めたので2ヶ月くらいバイトしてませんでした。
流石に生活費がピンチになってきたのでバイト探しました。
でも、どこも全然募集してなくて、困ったなと思って歩いてたら風俗スカウトされました。
ソープ、デリ、ピンサロ、キャバ、メンズエステ色々なんでも紹介するよ。と言われて、一番ソフトなのが良いですって言いました。
そしたら、メンズエステのお店に連れてかれました。

店長が面接してくれて即採用、そのまま研修後すぐに勤務となりました。
私はお客様が選んだコスプレを着てお客様にオイルマッサージします。
お客様は全裸に紙パンツで、私へのお触りは一切なし。手コキもフェラもナシと聞いて安心しました。

店長が「今すぐ研修しよう」と私をレンタルルームに連れて行き身体を見るから全裸になってからゆっくりセーラー服を着るように言いました。
店長はすでに全裸でベッドに座り、私をジロジロ見てました。完全に勃起してましたw

私はゆっくり服を脱いでからセーラー服に着替えました。
店長はずーっと「かわいいよ、かわいいよ、とんでもないロリだねー売れるよー」と褒めてくれた?ので恥ずかしかったです。
着替え終わったら全身オイルマッサージをします。
店長は乳首やおちんちんまわりばかりを触るように言いました。
私は右も左もわからないからそうなのかな?話と違うなとは思ったけど、別に抵抗もないので、言われるままに店長の乳首舐めながらおちんちんを丁寧にしごきました。

店長はアッという間に射精しちゃって、硬く勃起したおちんちんはしばらくビクンビクンしてました。
「素質あるよ」と賢者モードの店長がたばこに火をつけながら言いました。
そうか、あんなんでいいなら楽チンだなと安心しました。

店長は「ただ、まだイマイチなんだよな。変わろうか」と私を寝かせてオイルマッサージを教えると言いました。
セーラー服のまま寝かされた私にアイマスクをして、店長はオイルマッサージを私にしました。
最初からおっぱい揉むわ、乳首吸うわ、アソコに指いれするわで、オイルマッサージはどうしました?って思いました。
「ああ、これはヤラレる…」と察しました。
でも逆らったらバイト首になるのが怖くてされるがままに…。
案の定、パンツ脱がされて沢山舐められて、口におちんちん押し付けられてフェラもさせられました。
すぐにヌルっと店長のおちんちんが私の中に入ってきて、ぐっちゅぐっちゅとオイル混じりのいやらしい音を立てながら、私は店長に犯されました。
「ああ…なんて良い子なんだ。絶対ナンバーワンになれるよぉ…沢山稼がせてあげるから、大人しくしててねぇ…」と言いながら店長は無抵抗の私の身体をたっぷり楽しみ、最後は躊躇いもなく、私の膣の中に出しました。

私は終わった後も怖くてアイマスクを外せずに震えてました。
すると、店長はまた乳首を舐めたり、指でアソコをかき回したりした後、私に2回目の挿入をしました。
今度はすごく激しく、乱暴でとても長い時間でした。
最後は顔にかけられました。

1時間ぶりくらいにアイマスクを外され、シャワー浴びてくるように言われました。
アソコに指を入れて店長のザーメンを丁寧にかき出しました。
店長はベッドに腰掛け満足げにタバコを吸いながらニヤニヤしていました。

「源氏名何にしよっか?」と聞かれたので「ゆうながいいです」と言いました。
ゆうなは私が好きな名前で本名ではありません。
「じゃ、ゆうなちゃん、これから朝まで入ろうか」と言われ、ちょっと疲れてたし、膣内に残ったザーメンが気持ち悪かったから迷ったけど、体験の保証給がすごく多かったので、頑張ろうって思いました。

目を隠して写真を撮って、ホームページに載せて貰い、待機室で30分くらいウトウトしてたら店長に「全部予約埋まったよ」と呼ばれてドライバーさんに連れられてあちこちのホテルに行きました。
初めてだったからドライバーさんも一緒に部屋まで来てくれて、お客様に「この子新人なんでお触り、ヌキ本番強要厳禁で」と言ってくれて優しいなと思いました。店長には沢山ヤラれたけど…。

お客様はみんな紳士で優しくて安心できました。
でも、やっぱりみんな後半になると我慢できなくて、お尻やおっぱいをさわさわ、もみもみしてきましたw

チップあげるから手でしてよ。口で抜いてよ。もうたまらないから本番したい。と、全員に沢山沢山言われました。
私は困ってしまいました。
みんなとエッチしてたら時間も身体も持たないから、お店にもお客様にも迷惑かけちゃう。でも断るのもかわいそうだし…だから、キスしながら手で優しくシコシコしました。
お客様の両手はおっぱいかお尻かアソコをさわさわしてもらいました。
無事にみんなイッてくれてお帰りになりました。
エッチもしてないのにチップもビックリするくらい沢山渡されて、お断りしたんですが、受け取ってよ!と渡してくださいました。

だからお礼に帰り際「ギュッ」って全力でハグしてチューしたら「延長する!」って言われて笑いました。
今日はもういっぱいだからまた明日ね。とゆびきりしました。
ようやく全部終わって待機所に帰ると店長から「ゆうなちゃん明々後日まで予約全枠埋まってるよ!」と言われました。
さっきのお客様全員がロングで予約してくださったみたいでした。
長く風俗するつもりはないので、もう予約入れないでください。頂いた予約こなしたら辞めますと言ったら、保証を倍にするから辞めないで!と引き止められました。

悩みながら、とりあえずご予約くださったお客様一人一人のお相手を頑張りました。
私がドアを開けるとみんなすっごい笑顔でギューしてきて可愛かったです。
みんなすごく優しくしてくれて、マッサージよりお話しよう!とか、逆にマッサージしたい!とか一緒にお風呂入る!とか、ご飯食べ行こうよ!とかメンズエステじゃない楽しみ方をしてましたw ちゃんと誰ともエッチはしませんでした。

ドライバーさんが「絶対本番しちゃダメたよ。誰か一人が許しちゃうと、全員がそういう目で見られてしまう」と注意してくれました。
他の女の子に迷惑かけたらダメだと思って、心を鬼にして本番は断りました。
みんな切ない目で「したい!ゆうなとしたい!」と言うので、私も切なくなりました。してあげたいなって…

今もメンエス辞めさせて貰えないまま週に1、2回だけ働いてます。
でも、私はリピのお客様だけで全部いっぱいだからホームページにも、出勤にも出てません。
でも、もうそろそろ辞めようと悩んでます。
一つは店長のセクハラが酷いのと、お客様にエッチさせてあげられないからです。
多分何人かのお客様はエッチしたくて何回もリピしてくれてて、でも絶対できないから申し訳なくて…

事務所に行くと必ず店長に身体を触られるので、ドライバーさんに頼んで自宅から直行直帰でお願いしています。
お客様に会えなくなるのは悲しいけど、夜の仕事がバレると就職とか難しくなるし…難しいですね!
お客様には来週辞めますとはお伝えしてるんですが…私はプライベートで会ってもいいんだけど、お店側のルールでそれは出来ないし。
やっぱりお金を頂いている以上は色々ちゃんとしないとダメですもんね。悩んでます。
ドライバーさんに相談したら「ゆうなが好きにしなよ。俺はゆうな好きだから辞めてほしくないし、むしろ専属ドライバーになりたい」とかキュンとすることサラッと言うし…悩むなぁ。
どーしたらいいですかね? 教えておじさん…。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.7802
投稿者 巨乳好き (38歳 男)
掲載日 2020年12月14日
今年の5月頃に早朝のウォーキングを始めた。
雨の日以外は毎日欠かさずに歩くことにし、近所に団地があるので、その辺りから海の方まで1時間かからないくらいのコースにした。
朝早く起きて、5時から5時半にはスタートし、歩いた。
何日か歩いていると、団地から30代の女性が出てきた。
格好を見るとウォーキングかな?と思い、「おはようございます!」と、挨拶をし、「ウォーキングですか?」と、聞くとそうだと言う。
僕は「1人だと続かないし、つまらないから良かったら一緒に歩きませんか?」と一緒に歩くことになった。
名前は、優子さん。年は32歳で、ぽっちゃり体型でお腹も少し出ているが、おっぱいはかなり大きかった。
毎日歩きながら、話していると仲良くなり、ご飯等もたまに一緒に食べに行くようになった。
仲良くなり、家庭のことも話しだすと、結婚してから何年かたつと、太ったからか、夜の営みはなくなり、今は旦那は単身赴任中で1人でつまらなかったから、こうしてウォーキングしてると楽しいと言う。
僕も一緒に歩けて、続けられてるし、楽しいと会話は弾んだ。

夏になるにつれ、暑くなり優子さんは薄着になってきた。
フィットネス用のウェアを着ている姿は大きな胸を強調し、胸元も大きく開いているので谷間も見えていた。
一緒に歩くとおっぱいがゆさゆさゆさゆさと弾むように揺れていた。僕は生唾が止まらなかった。
歩き終わり、話していると、目の前の大きなおっぱいに目が釘付けになり、谷間に見とれてしまった。
気付けば完全に勃起してしまっていた。
僕も薄着なので隠すに隠せなかった。
しばらく話していると、優子さんは「あっ!!」とびっくりした顔をした。
僕は、「ごめんなさい。つい。」と、優子さんは「あっ、大丈夫です。」と照れながらも勃起している姿をチラチラチラチラ見ていた。
僕は、気まずくなり、「また明日!」と帰りました。

次の日になり、団地の前で優子さんを待っていると、「おはようございます!」と、昨日と同じような格好で、良く見るとノーブラ!?乳首がポチッと浮き出ていた。
僕はチラチラというか、ジロジロと見ていたと思う。
歩いて揺れるおっぱいがもう裸というか、おっぱいそのものだった。
歩いてる最中、ずっと勃起していた。
歩き終わり、いつものように、話していると、優子さんは「暑いから、お茶飲んで行く?」と、優子さんの部屋にお邪魔した。
お茶を飲みながらも、僕はおっぱいばかり見ていた。
僕は「優子さん!」と、立ち上がりと「もう我慢出来ない。」と、優子さんは「昨日の見てから私も。こんな私見て。」と、僕は抱きしめると、キスをした。
優子さんの唇は柔らかくて、お互い舌を絡めた。
そのまま、あの大きなおっぱいを揉んだ。
僕は「凄い!こんな大きいおっぱい!たまらない!」
優子さんは「あっ、んんっ」と、吐息や声を漏らした。
僕は優子さんの服を脱がせると、凄い迫力の大きなおっぱいが!優子さんは「アイカップあるの(笑)」と、笑みを浮かべた。
汗ばんで少しテカテカと乳輪は大きめで薄い赤茶色だった。
両手で持ち上げるように大きく揉み、顔を埋めた。柔らかさに包まれた。
そのまま、大きな乳輪に吸い付き、両方の乳首を重ねて同時に舐めた。
優子さんは「あっん!気持ちいい。」と僕は思う存分におっぱいを堪能した。
それからゆっくりと、股関に手をやり、なぞった。
スパッツの上からでも湿っているのを感じた。
押しつけるように割れ目をなぞると、優子さんは悶えるように脚をモゾモゾした。
僕は優子さんの肌に沿わせ、パンティーの中に手を入れた。
毛を通り越し、割れ目に手が入るともうすでにグチョグチョだった。
なぞっただけで、指がヌルヌルし、そのままオマンコの穴に吸い込まれ、入ってしまった。
優子さんは「あっ、んんっ」
僕は止まらず、指をうごかし手マンすると、
「あっ!!ああっ、ダメ!」と、僕は徐々に激しくした。
クチュクチュクチュクチュ…
優子さんは「あっ、あっ、ダメ、気持ちいい!」
「力が入らない。」と、僕にもたれ掛かると
「ダメ、アアッ、イクッ!イクッ!!」

ビクビクビクッ!!!

僕は1回イカせると全部脱がせた。
優子さんを寝かせると、脚を拡げ、オマンコに顔を埋めた。
舌先でクリトリスを転がすと、指で手マンした。
優子さんは「ダメ、汗かいて汚いのに。」「恥ずかしい。」と、それでも止めず、ひたすらオマンコを舐め続けた。
おっぱいも揉んで、舐めてと全身味わうように舐め回した。
優子さんは「あっ、そんなに。ダメ、またイッちゃう、アアッ、イクッ、イクッ」

ビクビクビクッ!!!

優子さんは軽く放心状態になり、僕はギンギンに立ってるチンコでオマンコをなぞると、
「優子さん、入れるよ!」と、ゆっくり挿入した。
ズブズブズブッ!!!
びちゃびちゃになったオマンコはヌルヌルで、締まりも良く気持ち良かった。
「優子さん!気持ちいいよ!」と、ゆっくり腰を動かすと、優子さんも、
「気持ちいい!んんっ、んんっ。」と、僕は優子さんの腕を掴みおっぱいを挟みこみながら、徐々にピストンを早め、突きまくった。
激しくすればするほど、大きなおっぱいがゆっさゆっさと、波を打ち弾んでいた。
優子さんは「アアッ、凄い!激しい!ダメ、またイクッーー!!!」と、僕もこんなたまらないおっぱいの揺れと感じまくっている優子さんを見ながら我慢の限界だった。
「優子さん!イクよ!出すよ!」と、
パンパンパンパンパンパン!
「あっー!イクッ!!」と、チンコをオマンコから抜くと優子さんの大きなおっぱいに

ドピュッ!!ドピュッ!!!

精子が勢いよく出た!
おっぱいにドピュッと、勢い余って、顔にも精子がかかった。

僕は、出したにもかかわらず、治まりがつかなかった。
「優子さん。舐めて!」と、チンコを舐めてもらった。
イッたあとはめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにギンギンに勃起したので、
「優子さん、入れるね!」と、挿入した。
優子さんは「アアッ、凄い!また入ってる。」と、ピストンすると、優子さんも、「私もしたい!」と、僕が下になり、騎乗位になった。
優子さんは、腰を押しつけるようにグイグイと動かしてきた。
僕は「優子さん、凄く気持ちいい!」と、優子さんは「まだ、これからよ」と、上下に激しく打ちつけた!

パンパンパンパンパンパンパンパン!

下から見上げる大きなおっぱいはゆっさゆっさと、弾んでいた。
僕は下から鷲掴みにすると、その重量が半端なかった。
優子さんは「もっと、もっといっぱい触って!」「触って欲しいの!!」と、さらに激しく腰を動かした!
「アアッ、ダメッ、気持ち良すぎて!」

パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!

僕はたまらず、「優子さん!」と、優子さんは聞く耳もたず、
「アアッ、ダメ!イクッーー!!!アアッーー!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!

僕は「イクッ、アアッ、イクッー!!!」
激しく打ちつける優子さんのオマンコの中に

ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!

優子さんはイッて、そのまま僕の上にもたれた。
僕は抱きしめると、しばらく抱き合ったまま浸った。
キスをし、見つめあうと、優子さんは「もう、気持ち良かった。」と微笑んだ。
僕は「優子さん、気持ち良すぎて中に。」と、優子さんは「夢中で、気付かなかった(笑)」と、「大丈夫だと思うから!」と、二人ともイチャイチャイチャイチャした。
しばらくして、落ち着くとエッチし、何度も何度も中出しエッチしまくった。

その日からは、ウォーキングして、エッチして、雨の日でも逢うようになり、毎日優子さんとするようになった。

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投稿No.7688
投稿者 巨乳好き (38歳 男)
掲載日 2020年8月12日
35歳頃、田舎の実家に帰って、親を買い物に連れて行くと、偶然見た顔が!久しぶり!と、声をかけると中学の同級生の美紀がいた。
本当に久しぶりで中学生ぶりだった。
中学の頃は仲も良かったので少し話をすると久しぶりだし夜、飲みに行くことになった。
中学の頃は学校内でも一番の巨乳だったが、少しぽっちゃりはしたが更に色っぽく胸は爆乳になっていた。

夜になり居酒屋に行くと美紀はお店の前で待ってた。
胸元が大きく開いてピタッとした服装にドキッとした。
店に入ると乾杯して、色々と話しをした。
中学の時は僕のことが好きだったと初めて知った。
僕も一時的には好きだったので話しも盛り上がって、酒も進むと、美紀は25歳で結婚したが旦那とは7、8年してなく、旦那は毎晩飲みに行って帰りも遅く、今日も飲みに出掛けてると不満はかなり溜まっていた。
美紀もお酒をかなりハイペースに飲んでた。
2、3時間飲むと二人とも久しぶりで楽しかったからか、けっこう酔っていた。
美紀はまだ帰りたくないとよろけながら抱きついてきた。
今日は久しぶりに友達が帰ってきたから友達のとこに泊まると話してあるからと、僕はタクシーを拾うとラブホテルに向かった。
僕は美紀入ろ!と手を繋ぎ入った。

部屋に入ると僕は美紀を抱きしめキスをした。
美紀も、んんっと舌を絡ませてきた。
そのまま手で美紀の爆乳を揉んだ。
手にはおさまらないほどの大きさで美紀何カップあるの?と聞くとH!と僕は巨乳大好きなのでめちゃくちゃ興奮した。
服を脱がせると谷間が!ブラジャーも大きい!見てるだけでもたまらなかった。
すぐにブラジャーも剥ぎ取ると大きな大きなおっぱいが!僕は下から揉み上げて乳首に吸い付いた!舌先で乳首を転がしたり吸ったり。
美紀は気持ちいい!とくねくねしだした。

僕はそのままベッドに横にさせるとスカートを脱がせパンティーも美紀は恥ずかしい!と、僕はオマンコに顔を突っ込んだ!
美紀のクリトリスにオマンコにべろべろと舐めた。
指もオマンコにゆっくり入れ手マンした!
くちゅくちゅくちゅくちゅと直ぐに洪水状態だった。

僕はズボンを脱ぐとチンコはすでにカチカチだった。
美紀は起き上がりいきなりチンコを咥えた。
もうカチカチだね!とジュポジュポとフェラした。
僕を見つめながら美味しい!ともう可愛くてたまらなかった。

僕は「美紀!そんなにしたら出ちゃうよ!」と口から引き抜き、「美紀!入れるよ!」とゆっくりオマンコに挿入した!
美紀と抱きしめあいながら腰を動かした!
キスしながら気持ちいいねと2人で見つめあいながら大きなおっぱいも揉み乳首も舐めたりした。
徐々に腰が止まらなくなり、パンパンパンパンパンパンパンパン!美紀のオマンコを思いきり突いた!
パンパン!パンパン!美紀は気持ちいい!気持ちいい!と大声で叫んだ!
イイ!イクッ、イクッ!!と僕は奥までささるように突きまくった!
パンパンパンパンパンパン!美紀はイクッーー!!体をビクビクッとさせイイ、イイッ!と僕がピストンを続けるとビジョビジョビジョ!オマンコから潮を吹き出した!
僕はさらに興奮して一気にイキそうになった!
美紀!美紀!とパンパンパンパン!
イクよ!とチンコを抜くと美紀の顔にドピュッ!!ドピュッ!!と精子を出した!
美紀はンンッ!ンン!と顔を歪めながらま口の周りの精子を手で集めると口に運び、美味しい!久しぶり!と嬉しそうにすごい出たね(笑)とチンコ舐めさせて!と僕のチンコを舐めるとジュポジュポとフェラした!

僕のチンコが徐々に固くなってくると美紀はもうカチカチだね(笑)と僕を見ながら股がると騎乗位で挿入し、アッー!!気持ちいい(笑)と上下に動きだした!
おっぱいもゆっさゆっさ揺れ僕は思わずおっぱいに手をやり揉んだ!
美紀!気持ちいいよ!と僕は起き上がりおっぱいに顔を埋め、たまらないよ!と美紀も嬉しそうにいっぱい触って!と、どんどん激しく腰を振った!
僕は美紀出ちゃいそう!と、美紀は私もイキそう!と腰をグイグイと動かし俺は美紀!もう!美紀はアッー!イクッ!!出して!!!中に出して!!!僕は美紀!!イクッ!!
ドピュッ!!ドピュッ!!
オマンコの中に精子が勢いよく出た!
美紀は出てる!と僕に抱きついた。

しばらく抱きついたままで、キスしながらおっぱいも揉んだ。
ゆっくりチンコを抜くとどろどろと精子が溢れでてきた。
すごい溢れてる!と美紀はチンコをまたしゃぶった。
僕も気持ちよくてまたカチカチになると美紀はもう一回して!と僕は正常位で挿入すると腰を振った!
美紀とお互いに抱きあいキスをしながら楽しんだ!
最後はラストスパートし、思いきり突きまくった!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
美紀も気持ちいい!イイ!気持ちいい!出して!!中に全部出して!!!
僕も美紀!イクよ!出すよ!!アッーー!!
ドピュッドピュッ!!ドピュッ!!!
美紀のオマンコの奥にありったけの精子を注いだ!!
めちゃくちゃ気持ち良かった!

しばらく二人でイチャイチャし、楽しんだ!
その後一緒に寝て朝からまたお昼までエッチしてはしゃぶられ、三回も中出しした!!
お互いに都合をつけ、その翌週も田舎に帰って美紀を抱いた!
二人ともハマってしまって、ほぼ毎週ヤりまくった!

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