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投稿No.8911
投稿者 keikeikei (45歳 男)
掲載日 2025年5月11日
10年ほど前。生中出しが横行する韓デリでお世話になった嬢に再びお世話になろうとしたら店番から"3Pのほうなら受け付ける"という驚きの内容が提示された。
抱き合わせかと思ったがもう1人は第二候補の嬢だったうえに「生中出し無制限•どちらに何回出してもいい」という爛れきった内容だった。
乗り掛かった船という心境になった俺は意を決して大枚をはたいた。

当日、はやる気持ちでラブホの部屋で待っているとチャイムが鳴り、ドアを開けると以前お世話になった黒髪嬢と、金髪に染めたもう1人の嬢が並んで立っていた。
黒髪嬢は今で言うなら風吹ケイみたいなアスリートじみた爆乳グラマラスボディで、金髪嬢は篠崎愛みたいなムチムチ感の爆乳グラマラスボディという圧巻の見応えだった。

始まりからフルスロットルだった。
挨拶をしようとしたら金髪嬢が急いで扉を閉め、そして黒髪嬢が俺を一気に抱き寄せて「ブチュウウウーーー!」と音が鳴るくらいのベロチューを強行した。
その後は嬢達が俺の左右に立って体を擦り付け、互いに交代しながら俺とブチュブチュとベロチューしまくった。
オンナの匂いと肌の感触と粘膜を一気に叩き込まれた俺は早くも頭がおかしくなりそうになった。

ベロチューが3巡程したあたりで嬢2人が互いに向き合った。
そして俺の見ている前で嬢同士が肩を軽く抱き寄せ合ってベロチューをやりだした。まごうことなきレズプレイだった。
レズプレイを肉眼で見るのは初めてで、グラマラスな女2人が絡み合う姿は異様に艶めかしかった。
その姿に見とれていると嬢2人がこちらへ振り向いて俺を引き寄せ、そのまま3人でのベロチューが始まってしまった。
舌を絡め合い、むしゃぶり合い、捩じ込み合う。一通り済む頃には口の中がクタクタになっていた。

俺は体を流してなかったのでバスルームに入ることになった。
嬢達もすぐに全裸になる。真っ白な肌の、パイパンなので具も丸見えな爆乳グラマラス全裸が顕になった。
この素晴らしい体に、しかも2人に、時間と体力の許す限り中出しアクメしてもいいという事実が性衝動を更に後押ししていった。
嬢は俺をバスルームに連行し、ボディソープを塗りたくって前後挟み撃ちにして体というか爆乳を擦り付けまくった。
柔肌や乳房がヌルヌルと俺の肌を刺激しまくり、嬢の荒い息遣いが間近にあるので完全に妖しい雰囲気になっていった。

洗い終わったら今度はベッド前まで連行される。
今度は仁王立ちフェラになった。
2人はペニスを取り合いするのように交互にしゃぶり合いそして…以前通りペニスを喉奥までぶち込んだ。
相変わらず刺激が強くて俺は思わず呻き声を上げたが、嬢達はお構いなしに交代しながら喉奥にペニスをぶち込みまくった。
ゴブゥッ!ブフゥーーーーーッ!!と嬢達はえづきまくるのだが、嬢達に躊躇など無い。俺の腰を押さえつけてまでペニスを何度も喉奥にぶち込みまくる。
「やっぱりすごい…!あーヤバい!気持ちいい…!」という言葉から俺の口から思わず漏れる。
壮絶なディープスロートの迫力に俺は改めて感嘆した。
合体する前の時点でこれなので、腹上死しても止むなしという感想が頭をよぎったのは言うまでもない。

ディープスロートが何巡かしたあたりで嬢達はついにホンバンを誘う。
2人で俺の手を引きながらベッドで仰向けM字開脚になる。
プレイ自体は取っ替え引っ替え合体して、イキそうになったら好きなほうに中出ししていいというケダモノのような内容だった。
「オチンチンタッテル。キモチヨク、ナリタイデショ?」「セックス!セックスシテ、スッキリシヨ!」と嬢達がカタコトの日本語を呪文のように話しながら軽く抱きついて誘う。
俺も呪文のように「この体で気持ちよくなるよ」「子宮にたっぷりぶちまけるよ」「孕ませる気でヤるよ」「中でしっかり受け止めてもらうよ」と卑猥な発言をいくつも返した。
発言内容を嬢達はよく理解できていないらしくてウンウン頷くばかり。
体はドスケベもいいとこなのに日本の卑猥な言葉には無知というアンバランスさが最後の一押しとなり、俺はまず黒髪嬢と一思いに合体した。

膣内は以前合体したように瑞々しく、肉厚さでペニスをワナワナと絞り込んでいく。
これまで散々刺激されていたため射精感があっさり込み上げてきたので、達する前に金髪嬢に交代したがこれまたヤバかった。
金髪嬢はギリギリと締め上げる典型的なキツマンで、結局どちらと合体しても射精は時間の問題というしかなかった。
合体の度に黒髪嬢は「オオーーーゥ!オオオーーーーーゥ!!」と絶叫し、帰国子女だという金髪嬢は「オゥイエス!イエス!!」と絶叫するので、それこそ洋物のアダルト作品の撮影中みたいな様子になった。
どうにか耐えて3巡目まできたがもう限界になった。
俺は「あーザーメンぶちまけるよ!孕め!孕め!孕めっ!!」と叫びながら激しくピストンする。
最後に奥までペニスを押し込んで黒髪嬢を抱きしめて「妊娠させてやる!妊娠させてやる!!」と叫びながらザーメンを膣奥へビュービューと流し込んだ。
黒髪嬢は渾身の力で俺を抱きしめて、脚を絡ませながらザーメンを膣でしっかり受け止め絶叫する。
嬢の本気のSEXの姿に俺は改めて感動した。

果ててクタクタになった俺と黒髪嬢を、金髪嬢がメチャクチャ羨ましそうに見ていた。
休み始めた俺にしがみついてせがむ様子を見せる。
金髪嬢は回復し始めた俺のペニスをむしゃぶり始め、喉奥ディープスロートを敢行しまくる。
そのうちに黒髪嬢とペニスの取り合いになっていた。
回復させるというには刺激が強すぎるプレイで半ば無理矢理勃たされた。
金髪嬢は俺をベッドに寝かせて杭打ちピストン騎乗位で合体を始めた。
黒髪嬢のほうは俺と人工呼吸のような体勢でベロチューを繰り出してくる。
そのうちに黒髪嬢と金髪嬢がかわりばんこに…という流れ。逆レイプごっこという見た目だった。
そのうちついに耐えられなくなる。2回目の膣内射精は金髪嬢に対してだった。
俺は金髪嬢の腰を両手で掴んで合図にして、声にならない叫びと共にザーメンをぶっ放しにかかった。
金髪嬢は「Coming!?coming!coming!coming!」と絶叫しながら、何回かパンパンと深くて鋭いピストンをしたあと、ペニスを子宮口までめり込ませて俺にトドメを刺した。
あとはご褒美を堪能という感じで甘い喘ぎ声を上げながら、ザーメンを一番奥で受け止めていた。
射精する瞬間が分かっているのかというくらい素晴らしいタイミングだった。
黒髪嬢は俺の反応お構いなしにベロチューをやりまくって楽しんでおり、金髪嬢に負けじと快楽を味わうような状態だった。

ヘトヘトになった俺にまだ終わりは告げられなかった。
少し休んだあたりで金髪嬢から「three shots!three shots!」と3回戦目を要求されたのだった。
金髪嬢は持参していたバッグから電マを取り出してクリに当てがい「アオォーー!アオォォーーーッ!」と吠えてヨガりまくって臨戦状態になり始めた。
黒髪嬢はそれを見やりながら俺とベロチューしたあと、壮絶な喉奥ディープスロートの応酬を繰り出して俺を無理矢理勃たせる。
お膳立てが済んだあたりで、俺は体を求めてきた金髪嬢をゆっくりベッドに倒し、密着正常位で合体した。

3回戦目ということもあり、どうにか奮い立たせようとした俺は2人の嬢を取っ替え引っ替えして乱暴なピストンを繰り返していた。
たが嬢達が想定以上で、嬢達は乱暴にピストンしまくっている俺をまるで自慰するためのマシンみたいに扱っている感じだった。
これまで以上に俺を抱きしめ、これまで以上に足を絡ませ、より深いベロチューをして、そして自ら腰を突き出していた。
3度目の射精も搾り取られるのは時間の問題となった。
嬢の取っ替え引っ替えが何巡か続き、黒髪嬢との合体最中に限界に達した俺は「残りのザーメン絞り出すぞ!今度こそ孕め!孕めーッ!!」と叫んで黒髪嬢の肉厚な膣内にザーメンを吐き出した。
黒髪嬢はハングルらしき言葉を矢継ぎ早に喋りながら絶叫して、搾り出したザーメンを最奥で受け止めた。
黒髪嬢はザーメンを受け止めたあとにハアハアしながら舌舐めずりをしており、美味しく頂きましたと言わんばかりだった。
金髪嬢は再び羨ましそうな顔をしていた。
その後はベロチューを黒髪嬢からされながら、金髪嬢のお掃除フェラならぬお掃除ディープスロートを受けた。
4回目の射精を迎えさせる気なのかという勢いで、後始末さえ凄かった。

俺はその後部屋に残って嬢達が部屋を出るのを見送った。
嬢達が部屋を出ても俺のテンションは消えておらず、俺の体がもっと若ければもっと果てることができたのにと心底思った。
こうして、2人の性獣との生中出しSEXは幕を閉じた。

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投稿No.8703
投稿者 スケベジジイ (61歳 男)
掲載日 2024年8月07日
かなり久しぶりの投稿です。
スケベ親父からスケベジジイに改名。

十数年ぶりにとある地域の韓デリに行ってまいりました。
結構な頻度で通い投稿もしておりましたが当時投稿が炎上し韓デリから離れて仕事場や通勤途中の風俗に流れておりました。
暫くぶりに和式から半島式を味わいたく行ってまいりました。
行く前に口コミ情報サイトで調べて良さそうな姫達のレポを参考に数人選んでとあるお店に電話をし、対戦嬢を決めましたがジジイの良いと思った姫達ことごとくお休みか出勤時間が合わなく断念。
折角ラブホに入ったからには、対戦嬢を選ばないと。
電話番にスレンダー系で元気な子をリクエストしたらお店のHP上ではNo.1の子を薦められました。
今回ジジイは、小柄な子を狙っていましたが勧められた姫は、170cmと身長高めの嬢。
他の小柄な姫は、グラマー系で仕方なくNo.1の姫をリクエストし30分後にドアを開けると
第一印象は、可愛い!
内心ラッキー!
部屋に通したらやはり背が高い。

ここで韓デリ予備知識として、お店のHPはほとんどの子が顔出しです。
写メ日記は、顔出しNGです。
お店のHPは、加工済みなので顔は60%位のシンクロと思っていてください。
お店の写真は、可愛い。
今回の対戦嬢は、写真より少し丸顔の可愛い系です。
話の中で日本語学校に通い長期滞在組でした。
仕事が嫌に成ったら帰国でしょうね。
言葉は、通じます。難しい単語は分かりませんが日常会話には問題無いでしょう。
時間は長めで入った為、十分時間に余裕はありましたが、ジジイとでは話が弾まずシャワーに誘い着ている物を1枚づつ脱ぎ丁寧に畳んでおります。
行儀のいい子です。

いざ洗い場で対面するとやはり脚が長い!
姫のあそこがジジイのお腹の位置にあります。
脚が長すぎてジジイの息子が届かない位置にあります。
胸は、Cカップでクビレもありモデル体型です。
乳首もピンク色で小さくあそこもパイパンで縦筋が見えます。
洗いは手洗い。
息子も手で洗い、何とも心地良い感触!
ジジイもバックから胸を揉み洗いしてると小さな乳首が立って来ます。
背中が少し凝ってた為、マッサージをして上げると親指立てて最高と。

洗い終わりにタオルで拭いてたら拭き残しを自分のタオルで拭いてくれて気が利く優しい姫です。
ベットで横になり、ジジイからのキスから始まりです。
キスをしながら胸揉み乳首舐め、手マン。
土手高かで指でクリを刺激し濡れ確認。
淫汁少なめなのでクンニでクリ舐め。
姫からゆっくりとクリの下側をとお願いされると感じ出し、逝く寸前に頭を手で抑えられ何回か同じ事を繰り返し逝きたくない姫と思い交代。

交代してもらいジジイの乳首舐めから息子の頭にキス。
鈴口、カリ、竿とチロチロ舐めからソフト系のF。
Fから玉舐め玉吸いで、ジジイ少し逝きそうになり先から先走り汁が出て居る所に姫がキスし更にF攻撃!

ジジイ堪らず交代してもらい、姫にキス!
舌を入れようとしても相変わらずDキスには、持ち込めず残念。
乳首舐めと手マン、クンニ攻撃し姫から入れての催促で、縦筋に竿を擦り付け小さな穴に息子を当てがい入るかな?の疑問符。
ジジイの心配を感じず、スルリと息子が暖かい穴に飲み込まれ、なんとも心地よい感触!
半島の肉壺は狭くて良い。
お国柄、小さな壺を持ってる姫が多いですね。
これを味わいたく十数年ぶりに来た甲斐がありました。
腰を振るたびに息子に絡みつく肉壺は、心地よい感触です。
バックからのつきも考えましたが姫の脚が長いので高さが合わず寝バックも考え、ジジイの息子のサイズでは、姫を満足させられないので正常1本で姫のアヘ顔を見ながら腰を振っていると数分で限界が・・・
嬢に逝くよといい、抱き付き密着腰振りで嬢も脚を絡めての大好きポーズでジジイの白濁汁を受け止めてくれる。

余韻を楽しんでいると姫の壺が残り汁を吸い出す感じで心地よい。
出し終わりしばらくそのままで居ると姫の入口が締まりだし柔な息子だと痛いかもです。

姫も落ち着いて来たので息子を抜くと小さな穴からジジイ汁が垂れて来るのも見せてもらいました。
ティッシュで拭いて上げ、新しいティッシュを渡すと姫があそこに挟んでシャワーにも行かず寝たままで居るので、布団かけてジジイも添い寝してたら姫から恋人繋ぎして来ました。
時間まで休憩と言い暫くすると姫が寝たらしく指がピクピク動く。
アラームで姫が起きたら夢を見ていたと。
ジジイも起きて一服して別々にシャワーとなり、服を着て最後の挨拶のキスして姫が暑いから沢山水飲んでねと。
なんて優しい子なんだとジジイ感激。

ホテルの出口まで一緒に出てからお互い別方向に。
ジジイ今度は狙った姫で再チャレンジ!
次回対戦出来たらまた報告します。

読み難い文章ですみません。

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投稿No.8514
投稿者 生中ダイスキー (34歳 男)
掲載日 2023年9月25日
この話は韓国デリヘルでAちゃんと遊んだ時の話です。
韓デリとは言っても日本人のお店ですが、ホームページで選んだFカップで金髪ロングの娘をお泊りコースで予約しました。
初めてのお泊りコースと言うこともあり、緊張と期待が混ざり合う中、ホテルの呼び鈴が鳴り、ドアに向かいます。
ドアをそっと開けると、そこには笑顔の眩しい金髪ロングの美女が!
『Aでーす!今晩は宜しくお願いしますね〜』
色白・巨乳・サラサラのロングヘアーで私にはドストライク!!
しかも、まだ19歳とのことで美女というより美少女でした。
正直めちゃくちゃカワイイです。
服装は胸の膨らみと腰のくびれが目立つニットのワンピで、しかも相当なミニスカ❤階段を上っている所を後ろから見上げたらガッツリ中身が見える程です♪
先程の緊張が興奮に丸々チェンジしてしまいました。

しばしAちゃんに見惚れているとAちゃんが『入っても大丈夫ですかー?』
私『ゴメンゴメン 可愛過ぎてさ 見惚れてたw』
Aちゃん『本当ですかー?』
私『本当だよ〜 どうぞ入って入って』
Aちゃん『おじゃましまーす』
Aちゃんの手を取り中に案内しようとした時にAちゃんから『お兄さん、ここでしちゃう?』と思わぬ言葉が!
私『え?しちゃう?』
Aちゃん『だって、お兄さん勃ってるw』
自分でも気が付かなかったのですが、Aちゃんの美貌によりもう既に私の〇〇が天井を向いていたのです。
そして、Aちゃんの白くて細い指先が股関に伸びてサワサワ❤
Aちゃん『スゴい、カターくなってる』
Aちゃんがベルトを外し、ズボンとパンツも一気に下ろし、ビンビンになってる肉棒を舐め始めます。
ソープで即尺の経験はありますが、デリヘルで入室後の即尺は初体験です。
気持ち良さに浸っていると舌だけで舐め回していたAちゃんが今度は勢いよく肉棒にシャブりつきます。
19歳でこのテクニックは凄い!

そんな中、Aちゃんがフェラを中断し私に向かって『しちゃおっか?』と言ってきました。
私は目をまん丸にし『え?何を?』と言うと、Aちゃん『わかってるのにーwハメハメ〜❤』
私『え?本番ってコト?いいの?』
Aちゃん『ウチの店はみんなしてるよー』
マジか!挿入れていいのか!

Aちゃんをクルリと後ろ向きに向かせスカートを捲りあげると卑猥なピンクの紐Tバックが!
エッロォ❤片方の紐を引っ張ると簡単に下着が解けてAちゃんのエッチなマ◯コが現れました。
そしていざ挿入と思ったのですが、ふと考えが…
私『Aちゃん、ゴムって…』
正直聞かないで挿入れてしまおうとも思ったのですが、一応聞いておかないとドストライクのAちゃんとのこれからの時間が壊れてしまうのも怖かったので確認した所、Aちゃんから『もちろんナマで大丈夫❤ウチの店は基本生◯出しだから』との返答。
韓デリの噂は少し知ってましたが、韓デリというかこの店凄いなと思いました。

Aちゃんからの生本番の了承も得て、いよいよ生挿入!!
ニュポッ❤何故かもうヌレヌレ状態になっていたAちゃんの生マ◯コ。
流石10代!締りがヤバい❤イヤらしく絡み付いてきます。
また敏感なAちゃんが喘ぐコト喘ぐコト!
ラブホとは言ってもここ玄関だよwと言いたくなりますが、気にせず突きまくる私。
プラスAちゃん自慢のF乳を後ろから鷲掴み❤
立ちバックって顔は見えないですけど、後ろから胸を揉めるの良いですよね!
そんな中あまりの気持ち良さに限界が近づいてきます。
先程生◯OK貰っていたので欲望に任せて最奥に射◯をこころみました!
Aちゃん『お兄さん、ナカで膨らんできてる!そろそろ出るの?』
Aちゃんも分かったらしく、
私『うん!イキそう中◯しするよ?』
Aちゃん『いいよ!イッパイ私に中◯しして❤』とAVのセリフみたいな事を♪
私『イク!出る!』
Aちゃんの10代マ◯コに濃厚精◯を目一杯注ぎました!
Aちゃんの膣◯に大量の精◯を流し込んだあと、まだ抜かずに挿入したままでした。

私『Aちゃん大丈夫?気持ち良かった?』
Aちゃん『お兄さん、激し過ぎwでも最高に気持ち良かった❤』
しかしAちゃんの膝がガクガク状態で一人じゃ歩けそうに無かったのでベッドまで運んで上げました。

少し休憩を挟み二人でシャワーを浴びる事に。
お互いまだ服を着ていたので、脱がしあってから、お風呂に向かいました。
優しいAちゃんは先にシャワーをかけてくれて、その後私もAちゃんにシャワーをかけて上げました。
ただその間も視線はAちゃんのカラダにw
圧巻のスタイル!上向きのFカップに腰は綺麗な曲線を描くクビレで、ヒップはキュッと引き締まった桃尻!
そんな極上のカラダとカワイイ顔を見ていると当然ある場所が元気になってしまうんですよねw
Aちゃんも直ぐに気が付き、今度はフェラを飛ばして即生ハメ❤
さっき射◯していたので一回目よりはもったのですが、また中◯し!

そしてお風呂から上がりお互いの身体を拭きあいました。
服を着る前にAちゃんにあらかじめ用意してあった、レンタルの制服を着てもらったのですが、それはもう制服が似合うんですよ♪
短いスカートから伸びる美脚に上は巨乳の膨らみが分かるエロさ❤
もう2回も中◯ししているのに直ぐにでもハメたくなってしまいます。

私『Aちゃん、せっかくだからイメージプレイしない?痴漢とかw』
Aちゃん『何それ、超面白そうw』とノリノリですw
Aちゃんに左手を上げた状態でいてもらい、痴漢役の私は後ろからミニスカの上からAちゃんのお尻を撫で回しました。
Aちゃんの柔らかくてプリプリな桃尻を堪能しつつ、逆の手では豊満なオッパイをイジメます❤
Aちゃんも声を我慢してはいますが喘いでくれます。
極上女子校生に痴漢行為を行いAちゃんのカラダを貪り尽くす私にAちゃんから『もう我慢できない、ベッドでエッチしよ?またナマでいいから❤』とお誘いが!

ベッドまで移動し、今度は正常位で生挿入!
Aちゃんの感じている顔を見ながら犯すのは最高です。
20分程かけてAちゃんのナカを味わったら、Aちゃんの希望で体位をかえ今度は寝バックに。
Aちゃんによると寝バックは押さえつけられて逃げれない体勢なので犯されてる感があって好きとのコト❤ドМです。
実は私も寝バック大好きなので喜んで体位をかえました。
奥まで貫くのが最高に気持ちよく、後ろからシーツとAちゃんの胸の間に手を入れオッパイを揉み足でAちゃんの足を動けないようにロック、そして耳を舐め回しながら、ガン突き!
これを同時にやるとAちゃんの全てを犯しているようで最高に興奮します。
Aちゃんも気が狂ったように鳴いてくれます。
その日はお泊りコースだったので、ひたすら中◯しセックス❤
ベッドで正常位・寝バック、お風呂で洗面台の鏡の前で立ちバック、部屋の至る所でハメまくりました。

流石にお腹が空いてきて来たら、ピザを取りましたがAVで観て一度はやってみたかったご飯を食べさせないながらの対面座位も体験しました。
あれ着てこれ着て、あの体位この体位、こんなプレイあんなプレイとAちゃんに様々な注文をしましたが、Aちゃんもノリノリで引き受けてくれました。
最高の風俗嬢です!

そして日付がかわってもAちゃんと中◯し三昧・種◯け三昧・SEX三昧を楽しみました。
そして時間的に最後のエッチにしようと二人で決めたのはラブラブ子作りエッチでした。
生ハメしている最中に『赤ちゃん欲しい❤子供作ろう❤赤ちゃんの素いっぱいちょうだい❤』とAちゃんに言わせて最高の生中◯しを楽しみました!

AちゃんとはLINE交換も済ませ、非常に仲良くなり、性癖や好きな体位エッチの仕方がピッタリ合うので、今度家に呼ぶ予定です!
その時は本気で孕ませようと思ってます。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8357
投稿者 砂戸増造ファン (43歳 男)
掲載日 2022年12月25日
コロナですっかり遠ざかっていたが、久しぶりに、しかも12月24日クリスマスイブの聖夜(性夜?)に鶯谷駅に降りた。
駅前のコンビニでは売れ残りのケーキを勧める店員の声が虚しく響き、弁当屋にはこの日のためにどれだけさばかれたか、鶏モモが何羽分も余っていた。
さすがに、この日はカップルだのアベックだのが一夜の快楽を求めてホテルに殺到している。
どうにか、一軒のホテルに入り込み、店に電話。

数分して、チャイムが鳴り、韓デリ嬢登場。
サクラと名乗った嬢は、少し年増だが色っぽく話も弾む。
「今日は?お客ついてる?」と私が訊ねると
「ダメ、店ヒマ。帰ろうと思ってた」
お茶を勧めながら、何気ない会話のあと、お互いに脱ぎだす。

サクラはGカップはあろう巨乳と脂がのって熟れきった巨尻をプリプリ揺らしながら風呂に入る。
シャボンで泡立てて、甲斐甲斐しく洗ってくれる。
シャワーの合間にも肌を寄せ、乳房を私の背中に押し付けたり、昂りを抑えられない肉棒や睾丸、尻の割れ目にいやらしく指を這わせるのを忘れない。
「オニイサン、スゴイ、ビンビンね」
その笑顔はスキモノそのものである。
待っておれ、わざわざ日本にまで来て、日本人男児を堕落させる売女め。肉の鉄槌をお見舞いしてやる。

早々に風呂を終え、ベッドに身を投げた私を追いかけて彼女も覆いかぶさってくる。
「ウフフ」イヤらしい哄笑に顔を歪めた女は、別の生き物のように舌を私の体に這わせてきた。
「乳首ビンビン」
「あぁ、気持ちいいよ」
いつの間にか女の手は張り詰めた肉勃起に伸びてきた。
そしてジュルジュルと卑猥な音を立てて口マンコでしゃぶりまくる。

しばらくサクラの口淫を楽しんだあと、程良いところで彼女は腰を沈めてきた。
「アァッ!!」二人とも同時に叫声をあげる。
韓国嬢らしいきつい肉壁を掻き分けて、私の肉槍は、すっかり淫肉によって絞られる。
彼女の荒腰にともすれば翻弄されそうになりながら、私も目の前でユサユサと触れる2つの巨大な乳房を攻め立てた。
「あぁ~ん、オッパイ弱いのぉ」
気を良くした私は荒々しく乳首を舐めたり、乳房を揉みしだく。
「あぁ~ん、もうダメ。上になって」
「オーケー」

攻守ところを変えて、正常位で攻めたてる。
既に私のフル勃起とサクラのおまんこは私と彼女の白く濁った痴液でグチュグチュだ。
サクラの両足首を高く持ち上げると、私は容赦ない一突きで肉柱をおまんこに挿入した。
「アアッ、アアッ、アァ~ン」私の荒腰に激しくよがり声を上げるサクラ。
「アアッ、ナマのおまんこはいいなぁ!!」
「あ、ナマチンポいいっ!いいのぉ!!」
「いいぞ、いいぞ、もっとよがれ!」
狂った野獣のように私は腰を打ちつけた。
一層、彼女のよがり声は大きくなり、そのうち許しを請うような泣き声に変わってくる。

「中に出してやるぞ、たっぷり中に濃い精液出してやるからなぁ。」
「アァッ、出して!中に出して!!」
「ナマチンポでナママンコにたっぷり中出ししてやるぞ!」
「あぁ~ん、イヤイヤ!」
「孕ませるぞ、孕ませるぞ!」
「アァッ、ダメダメ!!」
すっかり、興奮しきった二匹の獣となった、二人は腰を激しく擦りつけた。
そして、迎える絶頂。
「アァッ、イクゾ、イクイクイクッ!!」
「アァッ、あたしも!出してたくさん出してッ!!」

たっぷり淫乱マンコに精液を搾り取られ、愉悦の時を送った。

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投稿No.7869
投稿者 黒田 (30歳 男)
掲載日 2021年3月08日
今から5年くらい前の話だ。
私は当時韓デリにハマっていた。
何故ハマっていたのかと言うと、韓デリは暗黙のルールで追加料金を払うとセックス出来たからだ。
また日本人よりも若くてスタイルの良い嬢が多く打ち解けてくると個人的にセックスをしてくれる場合もある。
そんな韓デリ嬢とのセックスの中で一番印象に残っている話をしようと思う。

その嬢の名前はKと言う。
年齢は20代半ば位で当時の自分と同い年位だった。
少し明るめの肩までのストレートヘアで顔はAV女優の松本メイに似ている。
背丈は160センチくらいで身体つきはムッチリ。
しかし、太っている訳ではなく乳と尻が大きくウエストは締まった感じ。
肌は色白で弾力があり、乳首や淫部は薄いピンク色だった。乳首は先端が大きめ。淫部は毛が生えないらしくパイパンだった。

Kとのセックスはいつも同じパターンで、正常位で私が覆い被さり、ディープキスをしながらコンドームを付けていないペニスの先端をKの淫部の入り口に擦り付ける事から始まる。
避妊をしていない事でお互いに興奮し、カウパーと本気汁でお互いの性器が接しているところはぐちゃぐちゃになる。

その後私は自分でコンドームを付けてぐちゃぐちゃになったKの淫部にペニスを挿入するのだが、暫くするとKは急にスイッチが入り、私の腰を脚で挟み両手で私の尻を自分の淫部に押し付け始める。
鼻息が粗くなりフーフー、と動物の様に私にしがみつくのだ。

私も射精が近づくとKの大きくて柔らかい尻を両手で掴み自分の腰へ引き寄せ、恥骨がゴリゴリぶつかるまでペニスを深く挿入する。
セックスというより発情した動物の交尾のようだ。

そんな彼女との関係も1年以上続いたある日、いつものようにKを呼び、コンドームをせずペニスをKの淫部に擦り付けていたのだがその日のKは少し様子が違った。
何かあったのか私が尋ねるとKは
「お兄さん、今日は生でしない?」と私の耳元で囁く。
私は妊娠させたら大事になってしまうし少し躊躇ったがその日は何故かKに中出しがしたくてたまらなかった。
そのため私は
「生がいい」
とキスをしながらKに言うとKは
(これは仕事、これは仕事)
と緊張した様子でぶつぶつ独り言を言い始めた。
私の胸板はKの胸に密着していたのでKの心臓の鼓動が早まるのが分かった。
身体も熱くなり、じんわり汗をかいていた。

そして私は
「生でチンポ挿れるよ」
と言いKの淫部にペニスをゆっくり挿し込んだのだが、Kの膣内は熱く、既にマン汁でぐちゃぐちゃになっていた。
少し私が上体を起こして繋がっている所を見ると結合部はドロっとした感じの白い液体で泡だっていた。

その後は記憶が乏しい。
覚えているのは2人ともペニスが少しでも深く膣の奥に挿るよう力一杯腰を密着させ、前後にピストンをすると言うよりは繋がったまま腰をグニャグニャ上下左右に擦り合わせた感じのセックスをしたという事だ。
結合部を中心に身体が溶け合う感じがして気持ちがいい。
結合部からはぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ粘り気のある水っぽい音がしてシーツが濡れているのが分かった。

どれくらい時間が経ったのか、私は射精しそうになったためKに
「どこに出して欲しい?」
と尋ねるとKは鼻息荒く
「わかってるくせに」
とニヤついた顔をした。
エロい顔ってこんな感じなのかと思った。

そして射精感が我慢できなくなった私は
「いくよ。精液出すよ。マンコの中に出すからね」
と言うとKは
「オッパ(お兄さん)オッパ!!」
と叫び私の腰をガッチリ両脚で絡め取り、痙攣し始めた。
その瞬間膣がギュー!と収縮し、私は耐えられず元栓が壊れた水道のようにKの子宮めがけて静液を発射した。

中出しは気持ちいい。
何故か子供が出来ればいいな、と思った。

中出しした後も暫く私は腰を動かし続け、正気にかえったKに呼びとめらるまでKの膣内をペニスで撹拌し続けていた。
ペニスが萎えて膣から抜けるまで私はKの大きなおっぱいに顔を埋めたり、幼児のように乳首を吸ったりしていた。
ペニスが抜けた結合部の周りは文字通り水溜りのようになっており、精液と愛液が混ざって独特の臭いがした。

その後私は仕事で異動があり、Kとのセックスはそれっきりになってしまったが、彼女は今何をしているだろう。
もしかしたら私の子供を産んで韓国で暮らしているのかも知れないな、と思うと複雑な気持ちになる。
それ以来私はデリヘルというものを利用していないが、あの日から私は何か変わったのだろうか。

いずれにしてもKには幸せになっていて欲しい。
思い出をありがとう。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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