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投稿No.8651
投稿者 ランニングマン (25歳 男)
掲載日 2024年6月14日
つい先日夕方のお話です。
ダイエットのためにと、とある国内観光地をジョギングしていたのですが、そこで美人の外国人(ブロンド)を発見しました。
膝上15~20センチ位の超ミニスカート丈、肩は完全露出の白いワンピースと目茶苦茶エロい格好、すれ違って振り返れば背中も開放されていて、紐で結ばれている感じ。
すげー格好、風吹いてスカートめくれないかなぁ、と思って立ち止まると、嬉しい突風。まさかのノーパンでした。

こりゃ走ってる場合じゃねぇ、とランニングを中止。
イクスキューズミー、と声をかけナンパ開始。
(会話は簡単な英語で大体の感じです。)

私「お姉さん、観光?良かったら案内しようか?」
女「あら、案内ならいらないわ。ホテルの近くを散歩してるだけだし。それに、その格好、ジョギング中なんでしょ?」
私「ジョギングを辞めて声かけたくなるくらいの美人を見つけたからね。」
女「お世辞ならいらないわよ。またね」
私「ちょっと待って。さっきスカート捲れたときに見ちゃってさ。男探してるんじゃないの?相手させてよ。」
女「ふーん。何色だった?」
私「おかしいな?魅力的なお尻を隠す布は無かったと思うけど?」
女「正解、本当に見ちゃったのね。正直な人は好きよ。でも汗臭いのは嫌いなのよ。」
私「一緒に汗かけば大丈夫じゃないかな?それにその前にシャワーも浴びるよ。」
女「残念、折角旅行に来てこんな景色のいいところなんだからここでしたいのよ。」
私「ここで?まだ人は結構いるよ。」
女「ここでジョギングするってことはこの辺に住んでるんでしょ?何時頃なら人がいなくなるかしら?」
時計を見ると午後6時頃。
この観光地は夜8時で人気は無くなる、ということを伝えると
女「じゃあ私は一度ホテルに戻るわ。貴方の言う8時にここに来てくれるかしら?本当に人気が無かったら相手してあげる。」
と言い、女性はスタスタと私から離れていって、後は声をかけても無視の状態。

止むを得ず家に帰り、シャワーを浴び、コンドームをもって時間を見計らってもう一度その場所へ。
夜8時、人気無し、女性もいない。
あしらわれたかな?と諦めにも似た気持ちを持ちながらもう少し待つことに。

夜9時、人気無し、女性も来ない。
夜10時、流石に帰るか、と思って動き出すと物陰から声をかけられました。

流石に内容は聞き取りきれませんでしたが
そんなに私としたかったのか
こんなに待っててくれるなら悪い気はしない
位の感じの事を言って近づいてきた件の女。

私「ずいぶん遅かったね」
女「あら、ちゃんと約束通り来てたわよ。貴方が隠れてた私を見つけられなかっただけで。」
私「隠れてたの?流石に酷くないかい?」
女「まだ多少人気があったからね。旅先でハメを外すつもりでも見られる趣味はないのよ。もう、私たち以外いないでしょ?」

昼間に見たエロい格好のままでした。
女「横になって」
と言われてベンチに寝そべる。
女性が私の顔の上にまたがって
女「昼間に見えたのはこれかしら?」
と聞いてくる。
私「よく見えないから近くで見せて」
と返すと腰を落として顔騎の体勢に。
石鹸と汗の混じった匂いを嗅ぎながらゆっくりと舌で割れ目をなぞる。
オウとかフゥンのような押し殺した喘ぎ声が私の舌の動きにあわせて上から聞こえてくる。
頭を両手でガッシリとホールドされ、目元はスカートで隠されて何も見えない状態で、丹念に舐め続けると、強い力でグッと押し付けられるようにされ、ブルブルと震えて、長い溜息のような声が聞こえた。

力がぬけて、女性がゆっくりと立ち上がり距離ができる。
私「イッたのかな?」
女「ええ、クンニでイッたのは久しぶりよ。」
私「次は俺が気持ちよくなれるんだよね?」
というとスンスンと私の首元の匂いを嗅いで
女「汗の匂いね。また汗かいちゃったからダメよ。汗臭いコックはしゃぶらないわ」
と拒否されてしまいました。
仕方ないと、コンドームを取り出して
私「じゃあ本番かな?」
女「あら、紳士なのね?このまま私が上でするからズボン下ろしてくれる。」
ベンチに横になりズボンを下ろしてコンドームを装着し準備完了。
女「ふふふ、楽しませてね、ジョン」
私「ジョン?」
女「貴方は、ジョン・ドゥ、私はジェーン・ドゥ、そうでしょ?」
名無しの権兵衛的な意味、呼び名が無いと不便か、位に受け止めて
私「そうだったね」
と返すとニュルリと合体。

10分ほど(自称)ジェーンの騎乗位を堪能してると、ビクビクと震えて私の方に倒れ込んでくる。
私「イキやすいんだね。」
女「そんな事ないわよ。貴方のコック、硬くて素敵ね」
と言ってディープキス。繋がったまま、お互いの口内を互いの舌で蹂躙しあう。

キスを終えて、ジェーンがまた私の首元でスンスンと匂いを嗅ぐ。
女「汗臭い。汗の匂いって嫌い。男が私のためにかいた汗は特に嫌い。ムラムラしちゃうもの。」
といってまた腰を振り始める。

私「上、紐ほどいて見せてもらいたいな。」
女「嫌よ。楽しんでるだけの男には見せたくないの。」
と、お前が動くならOKという感じの返事。
とは言え、胸に手を置かれて起き上がれない状態でもある。
ジェーンの手を掴み、胸から外してグッと引き寄せる。
そして、彼女の顔を私の首元に近づけさせる。
女「ちょっと、止めてよ。」
と文句が来るが
私「もっとムラムラしたらどうなるのかな」
と返して彼女を離さない。
しばらくはゆっくりと腰を振りながら私の汗の匂いを嗅いでいたジェーンだったが、動きをとめ、私の首に齧りつきビクン、ビクンと痙攣した。
それとともに、膣もギューと締まり、危うく射精しそうになる。

女「最低、匂いでイカされたわ。もうおしまいよ。貴方は出してないみたいだけどね。」
と言って離れようとする。
女「ここでサヨナラね。でも私は力が入らないし、襲われたら抵抗できないわね。」
と、襲ってくれと暗にほのめかす言葉を。
さらに続けて
女「か弱い私を襲うような男は紳士ではなくて獣よね。」
と、先程コンドームを見せつけたときに紳士と評価した事を思い出させるような一言。
コンドームをつければ紳士、では獣は?
と考えていると挑発するような笑みで私を見つめている。
ジェーンの身体から私のモノが引き抜かれた。
私にまたがっていた姿勢を変えて私に背を向けて、背中越しに
女「日本人はチキンだもんね。」
と言って、服装を直すような動きでスカートを持ち上げた。
その彼女の手を掴み引き寄せる。
女「ちょっと、悲鳴あげるわよ。」
と言うが、表情は待ってました、と言わんばかり。
口を左手で塞ぎ、右手で背中の紐を解き、上半身を露出させる。

そしてコンドームを外し彼女の肩に乗せる。
右手で彼女の腹を抱きしめるようにし、左手は肩に乗せ、グッと力を入れて彼女の体が下へ下がるようにする。
私のモノが彼女の入口に当たる。
女「いや、止めて。」
口ではいや、と言ったが手は私のモノに添えられ、腰は角度を調整するように動いている。
良い角度になったと判断したのか彼女の腰の動きが止まったと思ったら、一気に腰が落ちた。

女「オッ、オーー」
背面座位の体位で一気に奥まで入ったとき、彼女は空を見上げて叫ぶように喘いだ。
流石に不味い、と思い慌てて口を塞ぐ。
が、彼女はビクンビクンと、痙攣して口をパクパク、涎を垂らしている。

左手で口を塞ぎ、右手で胸を揉み、体位の関係でやりにくいがピストンを行う。
腰の動きにあわせて、オッ、オッ、オッと彼女が喘ぐ。
先程イキそうになってたこともありほんの少しの時間でアッサリと限界を迎え
私「出すぞ。」
と彼女の耳元で囁いて中出しを敢行。

中に出された彼女は私に体を預け、肩に頭を乗せて
女「中出しレイプなんて最低な男ね。他の被害者が出ないように私が犠牲にならないと。」
と蕩けた表情でいい、また私の匂いを嗅ぐ。

崩れ落ちるように私から離れた彼女は腰で引っかかっていた服を脱ぎ、私の前に置くとそこにひざまずき、
私「まだ固いなんて。被害者が出ないようにしないと。」
とフェラチオを開始。
かなりのテクニシャンで気持ちよかったのだが、生膣の方が気持ちよかった、と思い、止めさせる。

女「わかったわ。」
と一言いって今度は対面座位で再び合体。
それなりに腰を振ってくれていたが物足りなくなり立ち上がって駅弁へ移行。
パンパンパンパンと肉がぶつかる音が夜の観光地に響く中、彼女は私に抱きつきながらずっと首元で匂いを嗅いでいた。
何度も彼女がイき、強く締め付けられて、そこまで長くも持たずに二度目の中出し。

その後彼女にお掃除フェラをさせて時計を見たら夜11時半過ぎ。
良い時間だな、と思い
私「気持ちよかったよ。そろそろ帰るね。」
と別れを切り出すと
女「まだ固いじゃない。次はどこでレイプする気?こんなに出されたら妊娠しちゃうわ。もう私は手遅れだからレイプするなら私にしなさい。」
と言って、垂れてきたのを指ですくいそのまま口に運びゴックン。
流石にまたムラっときたので私の車に連れ込みカーセックスで一発。
出したあとまた挑発されて、結局彼女の滞在するホテルに行きホテルで一発して寝落ちしてしまいました。

翌朝、起きてシャワーに行こうとしたら彼女に止められて、朝立ちんこで一発。
その後もシャワーに行くこともできず、出したら彼女にしゃぶられ、立ったらセックス、のヘビーローテーション。
無断でホテル2泊してしまうことに。

流石に仕事は休めないので月曜朝にお別れ。
最後は
女「素敵だったわ。人生で一番満足したセックスだった。」
とお褒めの言葉をいただくとともに
女「妊娠してたら子どもを産んでから連れてくるからね。私ピルなんて飲んでないから。」
と冷や汗の出る一言もいただきました。

身体の相性は過去最高レベルだったので妊娠せず、また会えたらと思ってます。

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投稿No.6397
投稿者 じん (33歳 男)
掲載日 2016年5月08日
昨日のことです。
久しぶりに風俗でも、と思い立ち、ラブホテルが立ち並ぶ某所に行きました。
普通ならば、どこかの部屋に入り、デリヘルでも呼ぶところですが、私は、ちょっと違うことを思いつきました。

曲がり角の目立たないところに、ぽつんと女性(30後半~40前半くらい)が立っているのですが、彼女らは実は立ちんぼで、前を通り過ぎると、「どうですか・・・」と、小さく声をかけてくるのです。
そのうちの一人、比較的スタイルのよさそうな女性に声をかけてみました。
年は40になるかならないかくらい、容姿は、普通よりかは少し色気のある、おそらく人妻。

「いくら?」
「あ、ホテル代は別で、1時間で1万円です」

なかなか客が捕まらなかったのか、その人妻さんは少しうれしそうな顔で答えてくれました。

「中出しは?」
「あー、5千円足して1万5千出してくれるなら・・・」

ちょっと戸惑っていましたが、ぜひ私に客になって欲しそうな様子。
ソープで生中だしするのにかかるお金を考えると、1万5千は格安。
もっとも、容姿が普通の40くらいの人妻で、競合するデリヘルがあることを考えると、彼女としてはやむを得ない金額なのかもしれません。
そこで提案をしてみました。

「2時間で4万でどう?」
「え、いいんですか」
「そのかわりに、一発ナマ中だしで青姦させてくれない?」
「え、青姦」
「向こうの神社の裏側で、下半身だけ裸になってやらせてよ。そのあとはホテルで普通にプレイってことで。OKなら4万出すよ」
「・・うん、いいですよ」

彼女にとっては、4万の儲けは捨てがたいらしく、承諾してくれました。

行為の後始末のため、コンビニによってウェットティッシュを一つ購入、神社の裏側へ。
夜だったので、人気もなく、周りの建物からも、木が生い茂って、ひとまず人目にはつかなそう。

「で、どうすれば・・・」
「スカートと下着を脱いで」
「はい」

彼女はスカートと下着を脱ぎ、社の欄干に掛けました。
気温が高い日が続いていたことと、接客がしやすいようにということらしく、ストッキングは履いていませんでした。
少し恥ずかしそうでしたが、下半身が裸になり、薄暗い中でも彼女の下半身と恥毛がはっきりとわかります。

「よし、立ったまま後ろの壁に手をついて、足を広げて・・・」

彼女が言うとおりにすると、私は彼女の股間の前にしゃがみ、股間に顔を近づけ、クンニをしました。
暗くてよく見えなかったのですが、比較的きれいなアソコで、すこししょっぱい味がしました。

「えっ、あっ、あっ・・・」

急にクンニされて少しびっくりしたようですが、小さな声で、「あっ、あっ、」と感じていました。

「じゃあ、こっちを舐めて」

自分もズボンとパンツを脱ぎ、下半身裸になりました。
もう早く青姦で生中だしをしたくて、ペニスはギンギンです。

「あっ、はい」

女性は素直にしゃがみ、私のペニスを咥えました。
イカせるような激しいフェラではなく、包み込むような優しくて丁寧なフェラ。

「フェラはあまり得意ではなので・・・」

聞くと、フェラでイカせたことはなく、あくまでも前戯で、フィニッシュはいつも本番だそう。

「入れるから、唾をたっぷりつけて」
「はい」

唾液でペニスをトロトロにしてもらい、準備完了。
立った姿勢で手を後ろについてもらい、足を広げた状態で、そのまま立位で挿入しました。

「ああ・・・」

ペニスに伝わる生の膣の感触、久しぶりの生のセックス、しかも青姦という状況に、私はとても興奮しました。
時折、車の音や、道を歩く人の話し声が聞こえ、もし人に見られたら、という不安はありましたが。
女性のほうも、少し不安げでした。

そのままゆっくりピストンをしました。
締まり具合は普通でしたが、膣の中は生のペニスに絡みつくような感じでとても気持ちよく、さらに青姦をしている、という興奮で、挿入して1分ほどで限界が来ました。

「あっ、いく・・・」

ピストンを止め、ドクドクと久しぶりの中だしを堪能しました。
かなり興奮していたので、一旦射精が終わった後も、小刻みにペニスがぴくぴくと震えながらピュッ、ピュッと精液を放出し、完全に射精が止まるまで1分近くかかりました。

ペニスを抜くと、精液が彼女の太ももに垂れ、ウエットティッシュでふき取りました。
自分のペニスも、精液や唾液をふき取り、服を着て、その場を後にしました。

そのあとは近くのホテルに入り、今度は普通にベッドの上で2回目、3回目の生中だしをしました。
スタイルと容姿が平均よりすこし上、40くらいの女性でしたが、膣のペニスに絡みつくような感触は大当たりで、とても気持ちのいい生中だしを堪能できました。

もしよければ、青姦でもいいので、今後も誘ってください、ということで、メールアドレスを教えてくれました。
またあの膣を味わいながら、生中だしを堪能しようかと思います。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.5892
投稿者 嫁大好き野郎 (23歳 男)
掲載日 2014年5月09日
投稿No.5887の続き

子作りしまくった新婚旅行から帰って来ました。
1週間旅行に行き、何回子作りしたか分からないくらい子作りしました(笑)
旅行から帰ってきてからも子作りしてます(笑)
旅行に行く前と変わらずほぼ毎日子作りしてます。

この新婚旅行中、2人とも初体験となる青姦をしました。
旅館が海の近くにあり、2人で散歩がてら朝焼けを見に行きました。
嫁は、ロンTにミニスカと非常にラフな服装で散歩に行きました。
海に着き、2人で砂浜で追いかけっこしました(笑)
嫁を捕まえ後ろから抱き締めると、とてもいい香りがし、チンコが勃起しました。
勃起したチンコが嫁に当たり勃起してるのが嫁にバレました(笑)

嫁「すぐおっきくなるおちんちんやねぇ(/▽\)♪部屋帰ったら、Hな事したげる(* ̄ー ̄)」
それ聞いた瞬間チンコ更にデカクなりました(笑)
しかし俺は、部屋まで我慢出来ず、そのまま嫁の耳を舐めました。
嫁「ちょっとパパ誰かに見れたらヤバいって(/≧◇≦\)部屋まで我慢してよぉ(/。\)」
嫁の言葉を無視し、俺は、嫁の耳を舐め続け、後ろから嫁にキスをしました。
ディープキスをしてると嫁もスイッチが入ったのか嫁の動きが大胆になってきました。

ディープキスのした後周りを見ると、岩影になってて、周りから見えなさそうな場所を見つけ、ソコに行きました。
岩影に着くと俺は、嫁のマンコに手を伸ばしました。
すると、本来あるべき布の感覚がありませんでした。
俺「お前ノーパンかよΣ(゜Д゜)」
嫁「あっ吐き忘れちゃった(/▽\)♪」
おいおいと思いながら、嫁の濡れてるマンコに手マンをしました。
クチュクチュ音を立てて嫁は、可愛い顔をして感じてました。
俺は、手マンのスピードを上げ嫁のマンコをイジメると、嫁は、マンコをビクビクさせて、イきました。

俺は、ズボンのファスナーを下ろし、チンコを出し、嫁にフェラをしてもらいました。
嫁は、相変わらずのテクニックでフェラをし、俺のチンコは、フル勃起しました。
ちょうどいい高さのところに岩が出てきてて嫁に乗ってもらい、M字開脚をし、パイパンのマンコのくぱぁしてる状態の嫁のマンコにチンコの入れました。
新婚旅行に行く前の日に嫁にマン毛を剃らせました。
俺のチンコが入った嫁のパイパンマンコは、結合部が丸見えでした。

次に立位で合体し、腰を振りました。
腰を振りながら、嫁とキスをしながら、合体しました。

ラストに立ちバックで合体しました。
立ちバックで腰を振っていると、俺は、イきそうになりました。
俺「出そうやわ。」
嫁「あたしもイきそう(///∇///)」
俺「子作り中やから中出してええやろ?(* ̄ー ̄)」
嫁「うん(///ω///)♪いっぱい出して(///ω///)♪」
俺は、その一言に興奮し、高速ピストンで嫁のマンコを突きました。
嫁「あっはぁあっあっイく❤イっちゃう(///ω///)♪パパぁ精子いっぱいちょうだい(///ω///)♪あたしを妊娠させてぇ(///∇///)」
俺「おう。妊娠して、俺の子供産んでや(* ̄ー ̄)もう出る!」
嫁と俺は、同時にイき、嫁がマンコをビクビクさせてイってる中に大量の精子をぶちまけました。

中出しの余韻に浸っていると、嫁が
嫁「パンツ無いのに精子垂れてけえへんかなぁ?(/≧◇≦\)」
俺「ほんまやΣ(゜Д゜)かなりの量出したから垂れてくるかもよ(;・ω・)」
チンコ抜いた段階で精子垂れてきました。

とりあえずポケットティッシュで垂れた所を拭きそのまま部屋に帰りました。
嫁曰く途中で精子垂れたみたいです( ̄▽ ̄;)
次からは、パンツ忘れたらあかんなぁと嫁と気を付けてます(笑)

そうとうな回数子作りしたんで、そろそろ嫁妊娠せえへんかなぁと思ってます。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.5654
投稿者 humio (30歳 男)
掲載日 2013年8月26日
夏の暑い夜、ペルセウス流星群が観られそうだと言うので、家内と車で河原へ行った。
真夜中2時頃、明りのない河原はそれでも風が有るので、涼しくて気持ちが良かった。
持ってきたシートを広げて、寝っ転がって空を見上げていた。
何組かの人達が、適当な間隔で同じように寝っ転がっている。
草がちょうどいい加減に伸びて寝ていると隠れる位だ。
「あっ流れた」「ほら観えたわ」と言う声が風に乗って聞こえている。

しばらく見上げて居たら近くで、「アッアッ」と押し殺した様な声がした。
なおも「ダメよこんな所で、アッイヤ、ダメ」と言う声がする。
「ははあ、遣っているね。」と言うと
「こんな所で…、でも気持ち良いのかしら?」と妻が言う。
あの声を聴いたら俺の股間がむっくりもこもことしてきてしまった。
横の妻の胸を触ってみた。
やはり「ダメよこんな所じゃ」と言うが、俺はシャツの中へ手を入れて乳首を揉んだ。
「ダメよ。アッダメ」と言うのをさらに揉む。
「外で遣るなんて無いから」と言って妻の上に覆いかぶさって、腰を揺すりながらキッスする。
「ダメよ」が小さくなって行く。
そのまま腰を揺すっていると、家内が喘ぐ声をだす。
家内のシャツを捲り上げブラを外して乳房を吸う。
「アッアッ」と喘ぐ。

Gパンを脱がせ、パンティーを取って、股間をいじると、あれ濡れている。
俺も下を脱いで重なる。
重なって身体を刷り上げる様に押し上げると、肉棒が開いた妻の股間に当てって、侵入場所を探している。
探って手を添えてあてがい突く。
ジワーと家内の中へと押し込む。
受け入れ可能の股間に成っていた。
押し込んで引く。
腰を振る。
「アッアッハッハッアッアッ」と妻の喘ぎが続く。
側位でも突き、正常位で尚も突くと妻の興奮は増す。
やがて押し殺した様な我慢した声で
「あなたもうダメ、逝っちゃう」と言う。
腰を激しく動かして、ズンズンズンと突きを入れると
「アッアッアッアッ、イイ」
妻の絶頂が来たようだ。
キュンキュキュッと肉棒が締まりブハードッピュとほとばしった。

じっと興奮が収まるのを待つ。
隣の声は未だ続いている。
透かして見ると暗い中、裸で絡み合っていた。
白い尻が激しく動いている。
激しいな。女の声もうめきと喘ぎが聞こえている。
妻が「ヤダワ、でもすごく感じちゃったわ」と言って口を付けて来た。

流星群を観ながらの野外セックス、初めての経験だった。
良いものだな、くせに成りそうだ。
また遣るか。

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投稿No.5652
投稿者 きよし (20歳 男)
掲載日 2013年8月24日
夏休みの大学テニス同好会の5泊6日の山中湖合宿に参加した。
総勢20名程で男女ほぼ半々だった。
中に彼女も参加している。

午前中の練習、午後は暑すぎるので夕方から練習と言う形での合宿だった。
毎晩集まっては酒盛りで之が楽しみで来るメンバーも多い。
初日からそれとなくカップルが出来ていく。
飲んで居る内にポツポツとどこかへ消えていく。

2日目に俺も彼女と消える。
暗い道を歩き広い芝生の湖畔の端へ出る。
岸辺に座って抱き合う。
胸を触りシャツの中へ手を入れて揉む。
顔を寄せて口を吸う。
じっくり時間を掛けて揉んでいると、彼女が喘いで声がでる。
ショートパンツの裾から手を入れて、パンティーの上から股間を触る。
湿り気が伝わってくる。
脇を探って中に指を入れる。
陰毛が触りその奥がジットリ。
パンツが邪魔している。
なおも指で刺激をして行く。
彼女が寄りかかって来て息が荒くなっている。
廻りを見るが人がくる気配はない。

彼女のパンツとパンティーをずらして、俺もズボンをずらして、向き合わせて膝の上に抱きあげる。
俺の肉棒が彼女の股間に当たって、そのまま膝の上に降ろすと、ズボッと一突きで気持ち良く入る。
アッアッウッアッと言ううめき声。
すぐにアンンと言う喘ぎの変わって行く。
やはりパンツとパンティーは邪魔なので、廻りを確かめて脱がせる。
今度は股を開いて抱ける。
ゆすって突き上げ腰を回してを繰り返していく。
彼女がのけ反って、悶えるのを抑えて腰を使う。
やがて彼女がしがみ付いて来て、アアイイもっとと言う。
数分繰り返していると、彼女が「イヤッ、アッアッもうダメッお願い」と言う。
キュウウウと締りが来る。
抜き刺しする肉棒が締まる。
動くと快感が伝わって、数度の動きで「ア~」と言う声と共に一気に放出した。

じっと抱き合っていた。
二人の股間はグショグショに成ってしまった。
合宿2日目の屋外でのHは終わる。
湖の水で何とか洗って戻る。
戻って風呂に入り洗い直し。

3日目は場所を変えて、グラウンドの隅のベンチで抱き合って入れる。
4日目は公園の芝生の上で、夜空を見ながらの挿入だった。

廻りを気にしながらのHは、スリルが有り彼女も興奮しきりだった。
この合宿の楽しみは、毎晩の飲み会と彼女との三日間の野外H、いわゆる青姦だった。
こんな時で無いと自由に青姦など出来ないので、良い合宿だった。
他のカップルもそうだっただろう。
俺と彼女のテニス同好会H合宿は終わった。

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