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投稿No.8823
投稿者 独身おじ (48歳 男)
掲載日 2024年12月30日
前回「まさかの親子丼(投稿No.8814)」というタイトルで投稿した者です。
僕(48歳)の彼女めぐみさん(46歳)とその娘のあんなちゃん(19歳)との中出しセックスのお話。

ある日の夜、めぐみさんの家でめぐみさんとあんなちゃんと夜ご飯を食べていました。
食後めぐみさんはお風呂へ。
僕とあんなちゃんはテレビを見ていました。

するとあんなちゃんから…
「そういえば下の毛剃ったんだよね」
と言ってきました。
前回セックスしたときのお話には記載していませんでしたが、実はあんなちゃんの下の毛は未処理でした。
突然のことで僕は
「そ、そうなんだー」
と少し動揺してしまいました。
そしてあんなちゃんから
「ちゃんと綺麗に剃れてるか見て?」
と言いながら下着を脱ぎ始めました。
こうなると止める理由もないので、ちゃっかり見せてもらうことにしました。

膝立ちの状態で正面からおまんこを見せてくれましたが、これではちゃんと見えません…
すかさず僕は
「ソファーに座って足を広げて見せて?」
と言ってみました。
あんなちゃんは少し足を広げて見せてくれました。
僕は
「もっと足を広げないとちゃんと見えないよ」
と言い、ガッツリ足を広げさせました。
あんなちゃんは手で顔を隠して恥ずかしがっています。
恥ずかしいなら顔を隠すより、おまんこを隠せばいいのに…なんだかんだおまんこ見られたいエッチな子なのかなと思いました(笑)

あんなちゃんのおまんこはピンクな筋マンで、ビラビラは小さくクリトリスは程よいぷっくり加減です。
思わずクリトリスをペロペロしてしまいました。
あんなちゃんは嫌がるどころか
「ほしいの…」
と言ってきました。
僕が「何がどこにほしいの?」と聞くと
「あんなの中に…おちんぽ…ほしぃ」
と答えてくれました。
10代にこんなこと言われ、目の前に無料のおまんこにがあったら挿れない男なんて居ないのではないのでしょうか?
もちろん僕はすぐに挿入しました。

あんなちゃんのおまんこは僕で処女を卒業以来ほかのちんこは挿れてなかったみたいで、相変わらずキツキツで気持ちよかったです。
あんなちゃんも前回より慣れたのか
「あっ…あっ…あんっ…気持ちいっ」
「そこっ…気持ちいの好きぃ…」
と喘ぎながらたくさん感じてくれました。
僕はもうたまらず中に出して、奥に奥に押しつけ孕ませたくなりました。

ちんこを抜いて、精子が垂れるおまんこを眺めていると…めぐみさんがお風呂から出てきました。
中出しに夢中すぎて、めぐみさんがお風呂に入っていることを忘れていました。
流石に怒られるかと思っていると…
「えっ、ズルい(笑)」
と言われました。
まさかの言葉に何か聞き間違えたかと思い僕は
「ご、ごめん!」
と言うと、めぐみさんは
「私の中にもくれるんだよね?」
と言いながら服を脱ぎ、僕に近づいてきました。
困惑する僕の横であんなちゃんは
「ママそれはエロいって(笑)」と笑っていました。
僕からすればどっちもエロいと思っていると、めぐみさんは僕の上にまたがり、ちんこを自らおまんこに挿れて上下に動き始めました。

めぐみさんのおまんこは少しだけ黒ずんでいて、ビラビラは割れ目からはみ出す程の大きさでデカクリです。
あんなちゃんほどのキツさはありませんが、時よりキュッキュッと中を締めてくれる素敵なおまんこです。
めぐみさんが接合部分が見えるように上下に動いてくれつつ、あんなちゃんはキスをしてくれたり乳首を触ってくれたりして尽くしてくれました。

僕はどちらかと言うと責める方が好きなので、めぐみさんに覆い被さり、どんどん腰振りを早めました。
そうするとめぐみさんは
「あっあっ…あー…あ”ーっ…イク」
「イクっ、イクっ、イグぅ…中に出してぇ」
と娘の前でセックスしてるとは思えないほど淫乱で激し目に喘ぎつつ中出しを求めてきたのでたっぷり中に出しました。

僕はめぐみさんとあんなちゃんに中出ししてスッキリしていると、母と娘で向かい合って足を広げて僕に中出しされたおまんこを見せ合いっこしていました。
ここまで出来る親子はそう居ないだろうなと思い、僕の精子がついたままの状態で具合わせをお願いしました。
めぐみさんは積極的にあんなちゃんの割れ目を広げクリトリスを剥き出しにして、あんなちゃんのおまんこに当てにいきました。
めぐみさんはデカクリが当たりやすく気持ちいいのかどんどん腰をくねらせへこへこしてあんなちゃんに擦りつけていました。
レズセが好きなわけではありませんが、僕に中出しされた親子のおまんこが合わさってクチュクチュという音を立てているのにはそそられました。

次回のお話は、僕のセフレのあゆみさんも交えて4P他人丼のお話をさせてください。

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投稿No.8814
投稿者 独身おじ (48歳 男)
掲載日 2024年12月09日
僕の彼女めぐみさん(46歳)とその娘のあんなちゃん(19歳)と中出しセックスしたときのこと。

僕は独身で、シンママのあゆみさんと付き合ってます。
めぐみさんは見た目は年相応な普通な感じですが、家事も夜の奉仕もしっかりこなしてくれる人です。
あんなちゃんは見た目は最近のJKっぽい感じで、高校卒業後に就職したもののすぐ退職し今はバイトをしている子です。

めぐみさんとセックスしているときに、あんなちゃんがバイトから帰ってきてセックスを見られたことが親子丼に繋がるきっかけです。
あんなちゃんは19歳ということもあり、ある程度の性に関する知識はありますし見てはいけないものを見てしまったという顔で躊躇っていました。
一旦めぐみさんのおまんこからちんこを抜いて、この状況をどうしようかと考えていたところ…
めぐみさんが「あんなちゃん、こっちおいで?」と言うと、母子家庭で育ったあんなちゃんは母の言うことは絶対という気持ちがあったようですんなりめぐみさんと僕の元へ来ました。

するとめぐみさんがあんなちゃんに向かって、
めぐみさん「まだ経験ないんでしょ?友達が処女じゃなくなっていって焦ってるって言ってたじゃない?」
あんなちゃん「うん…」
めぐみさん「ママの知らないどこかの男にヤられるよりいいわ、処女卒業ついでに気持ち良くしてもらったら?」
と言い、僕は思いもよらぬ展開で正直非常に驚きました。

あんなちゃんは拒絶することはなく、戸惑いながらも自ら服を脱いで下着姿になりました。
めぐみさんは「下着のままじゃ出来ないわよ」と下着を脱ぐよう誘導しました。
僕はただただこの夢のような状況を把握しきれないまま、あんなちゃんの全裸を目にしました。
もじもじしてあそこを手で隠している格好はかなりそそられました。

めぐみさんは僕に「私にするように優しくしてあげて」とだけ言い見守っていました。
僕は一応あんなちゃんに「本当にいいの?」と確認し、あんなちゃんが頷いてから前戯をしました。

10代のまだ誰にも触れられてないスベスベな体、柔らかいプルプルな唇、穢れを知らない綺麗なピンク色の乳首とおまんこ、今でも鮮明に思い出せます。
前戯の際 あんなちゃんは喘ぎ声を押し殺しながら、少しずつエッチな気分になっているようでした。

手マンでしっかり中をほぐしたあとは、いざ挿入です。
めぐみさんとの行為は毎回ゴムなしなのでゴムの用意はしておらず、もはやゴムの存在を忘れていたため、あんなちゃんのおまんこへ生で挿入しました。
めぐみさんは、あんなちゃんの隣で自分のおまんこを弄っていました。
あんなちゃんのおまんこに挿入したとき少しあんなちゃんが痛がっていたのは、処女膜が破けたからなのかな?とか思いつつキツキツおまんこをしっかり味わせてもらいました。

いつもより早く射精してしまいそうになり我慢していましたが、処女のキツキツおまんこに我慢なんかできるわけなく…コントロール出来ずあんなちゃんの中に出してしまいました。
ついでに連続でめぐみさんにも中出ししました。

事後のあんなちゃんのおまんこは僕のちんこを挿れた分、少し穴が広がってヒクヒクしていました。
めぐみさんのおまんこはもう僕の精子が溢れトロトロになっていました。

めぐみさんがあんなちゃんに「痛くなかった?気持ち良かった?」と聞くと、
あんなちゃんは恥ずかしながら「思ってたより気持ち良いかも」と言ってくれて嬉しかったです。
僕が「処女卒業して更に大人な女性になったね」と言うと、あんなちゃんは顔を赤らめて照れていて可愛かったです。

めぐみさんは物足りなかったのか、僕に「まだしたいな」とおねだりしてきました。
もちろんやるに決まってます!
あんなちゃんも一緒にね(笑)

めぐみさんのおまんこで気持ち良くなりつつ、あんなちゃんのおまんこを触り…
逆にあんなちゃんのおまんこで気持ち良くなりつつ、めぐみさんのおまんこを触り…
母と娘のおまんこを横並びにして、親子とはいえ見た目も膣内の形状も違う2つのおまんこで気持ち良くなりました。

めぐみさんとは結婚も考えたりしていましたが、親になってあんなちゃんとセックスできなくなるのは勿体無いので、あんなちゃんに拒絶されるまではこのままの関係を続けていようと思います。
最近はあんなちゃんからエッチな雰囲気を出してくるので、いつかあんなちゃんにまたたっぷり中出しできる日を夢見ています。

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投稿No.8757
投稿者 若ジジイ (50歳 男)
掲載日 2024年9月21日
投稿No.8755の続き

月二回ペースでマッサージおまんこしに行ってました。
何と一昨日昼休みにマッサージおばちゃんから電話が来た。
「若い子入ったよきな」
興味津々、小遣いが厳しい。
そこで持ってるゲーム機とゲームを持って買い取り店に。
何とか2万位になっていそいそと例の韓◯食材店へ。

店の奥の入り口でばあちゃんの顔見ると、手で上に行けと合図。
階段登って扉をコンコン。
若い娘らしき人が小さい覗き窓から「お前だれ?」
片言だ。
「◯◯だよ、電話もらった」
奥に何か言うと、
「◯◯ちょっとまて」
娘が鍵開けた。
中に入るとカーテンで奥を仕切ってある。
「う~ん逝く」としゃがれた声。
おばちゃんの声が「気持ち良かったか? 又来てな」

すぐズボン履きながら60位のじいさんが出て来た。
ブラウスにパンツだけのおばちゃん、「◯◯ありがとう嬉しいよ」

ベッド直して「この子新しい子、若いから8000円だ」
え~4回出来るつもりだったから予定外。
でも見たら可愛いしスレンダーで、胸ははち切れそう。
一回はいいかと思って、承諾した。

彼女東洋のアグ◯ス・ラム、見ただけでビンビン。
直ぐ彼女全裸でベッドに。
「生で良いの?」
「良いよ、中だし良いよ」
おっぱいにむしゃぶりついた。
固いおっぱい、凄い弾力。
吸いながらまんこ触る。
大淫唇がパンパンに膨らんでる。
クリトリスを潰して指を入れた。
万汁が、吹き出る。
指が糸引いてる。

たまらずビンビンのチンポ差し込みゆっくりピストン。
「う~んう~ん」
口を開けてはっはっと息をする。
まんこの中は固い肉を割る様な感じ、亀頭が潰される感覚。
名器だ、中のヒダヒダが亀頭に吸い付く感じ、たまらない。
激しくピストンすると知らない言葉でわめいてる。
首にしがみついて両足で私の尻を締め付けてピクピク。
「あっ~◯◯◯◯」
知らない言葉。
はーと息吐いた、ニンニク臭い。
細かく出し入れして、射精した。
恥骨押し付けクリトリスを潰す様にゴリゴリ。
「あ~オムニ~」
ピクピクしてぐったり。

チンポ抜いてベッドに座る。
カーテンが開いておばちゃんが蒸しタオルでチンポ拭いてくれた。
「気持ち良かったか? 娘よ娘」
え~!! おばちゃんの娘なの?
「◯◯大学行ってるよ」
ビックリ、後輩じゃんか!!
おばちゃんに言うと絶対内緒と念押しされた。

つい一万払ってしまった。
信用出来る何人かとしかおまんこしてないと言う。

月四回はしたい。
仕事終わりにコンビニで11時までバイトする事にしておまんこ代を稼ぐ事にした。
トドが「なんでバイトすんの?」としつこく聞く。
友達の借金の保証人して逃げられたと嘘ついてます。

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投稿No.8695
投稿者 課長 (45歳 男)
掲載日 2024年8月03日
投稿No.8644の続き

遂に私は首決定、今季で住宅展示場の責任者は交代です。
何せ最低の契約件数ですから仕方ない。
派遣とおまんこばかりしてるからだとはおもえませんが。

ここが終われば資材倉庫の管理に移動です。
要するに首です。
給料も約半分、辞めろと言う事です。

まー今季は展示場でのんびり次の派遣のとおまんこして倉庫に移動するつもり。
女房が別れたいと言ってたんで、どうせ男が出来てそいつと暮らしたいんだろう。
娘も反抗的で話もしない。
もはや家庭崩壊確実。

今度の派遣はデッカイおばちゃん、43のデブス。
何の楽しみもなくなった。
所がこのデブスがやたら積極的にぐいぐい来る。
離婚して子供連れて実家に戻ったらしい。
娘が二人らしい、22と18だそうだ。

又雨の日に掃除。
わざとけつ見せて来る。
何か誘って来る。
ブスは嫌いだから無視。
所が先日の雨の日客は来ないの分かってて、玄関開けて外に立ってる。
雨が入るから中に入ってろと言うと、服が濡れたと下着になって制服をほしてる。
アホかと無視してると洗面所で俺を呼ぶ。
行くとパンティ下げて
「課長セックスしましょ」
おいおいその気は無いと出ようとすると、凄い力で俺を引き寄せズボン下げてチンポに吸い付いた。
「やめろよ」
凄いしごきと舌使い。
意志とは別にチンポが反応、むくむくと勃起した。

夢中で吸ってしごくんで遂にビンビン。
アナルに指入れて前立腺を刺激されとうとう射精。
残らず飲んで竿に残った精液まで絞り出す。
凄い強引なフェラ。
気持ちいいけど主導権がブスは気に入らない。
ズボンも上げてベルトも締めるのもブス。
俺は童貞か!?

次の雨の日は風呂で立ちまんこ。
背が同じ位だから立ちまんこにぴったり。
「課長いいマラしてますよ」
とぐいぐいまんこでしごくんでたまらず射精。
抜くとキレイに舐めて又ズボン上げてベルトも締める。

夕方しまい際にも玄関締めて廊下でブスが上になって腰を上下。
パンパン音出して「課長いい」
恥骨押し付けグリグリ。
たまらず射精。
又キレイに舐めて又ズボン上げてベルトも締める。
年は近いがここまで主導権を取られると納得行かない。
さりとてとりあえずおまんこ相手が居ないから我慢。

家ではとうとう女房が出て行った。
ついデブスに愚痴ってしまった。
すると家に来いと強引に軽に乗せられ車で30分。
デブスの家に着いた。

連絡してあったのかご馳走の山。
母親だろう70位のデブスと娘が一人。
父親は10年前に死んで女ばかりの四人家族、化粧品の匂いでたまらん。

これ又強引に風呂に入れられ婆さんとブスで全身洗われた。
じいさんのガウン着せられ、ビールやワインでワイワイ。
そのうち次女が帰って来た。
こいつはまーま~可愛い感じ。

帰れない状況で娘に今日は帰らないとメールして泊る事に。
かなり酔ってベッドにバタンキュー。

何か違和感で目がさめた。
婆さんがチンポ舐めてる。
「おばさん、何よ、止めてよ」
ニタニタして勃起したチンポをまんこに差し込んだ。
ぬる~と入ると意外と良いまんこ。
中の粒粒が亀頭を刺激。
そのまま杭打ち始めて、
「あぁ~良い、あんたのチンポ良い」
激しい杭打ちして、ピクピクしていった。

なんと今度は長女が股がって来た。
「本当に課長さん良いチンチンだね~気持ちいい~」
まんこ締めて背中丸めて「いっく~」
酔ってるせいでなかなか射精しない。

デブスがしゃぶってしごく。
長女がおっぱい俺に吸わせて婆さんがアナルに指入れて前立腺を刺激。
三人係りで責められた。
たまらず射精。

「出たよ母さんたまよ早く」
まんこ差し込んだ。
残った精液をまんこに取り込む。
こいつら何なんだ。
どうやら種付けしたいらしい。

朝からおまんこした。
次女には喜んで中だしした。

2ヶ月デブスの家にいた。
自宅を売却する事にして手続きしてると元女房が男に捨てられ帰って来た。
娘も実家が無くなると売却反対。
今さらふざけろと相場より高めに会社に買ってもらった。
すぐ解体入れて更地にして建て売り建てた。
女房も娘も行き場が無い。
かなり後悔して復縁を迫られたが拒否。

デブスの家で4人に毎日おまんこしてます。
長女も次女も妊娠。
とりあえず次女と籍入れて今倉庫の係長で定年までしがみつくつもりです。

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投稿No.8619
投稿者 下宿屋妙子 (74歳 女)
掲載日 2024年5月08日
私の家は50年目になる下宿屋です。
母が始めた商売で32年前に私が継ぎました。
母は若い頃ある資産家のお妾をしておりました。
その人が亡くなる三年前に自分が死んでも生活出来る様にと郊外の大学近くに作ってくれた12部屋の鉄筋コンクリートの当時はかなりモダンな建物、建築専門誌に掲載された事もあります。
もはや築50年、手入れはしてますが、かなり痛んできました。

母は98歳、施設に居ますがまだ頭ははっきりして、行くと昔話しを止めどなくしてきます。
下宿屋が出来てすぐ旦那が亡くなり本妻とすったもんだで、この建物と当時2000万程勝ち取ったらしいです。
私が資産家の種で出来たと頑張ったからです。
実際は誰の種だか分からないと言ってます。
旦那に隠れておまんこしまくり、私が知る限り30人はこえてます。
そんな母が下宿屋の女将、どうなるか想像つきますよね。

当時私は22、短大出ても仕事はせず、母ゆずりのおまんこ好き。まー美人なんで12人の男と毎日中だしさせてました。
お金は全く苦労しないしプレゼントの山、時計やバッグは同じ物買わせて一つ残して質屋に売る、12人いると必ずかぶります。
1日三人とおまんこも普通。
私はフェラはしない。母はフェラ好きで精液飲むのが大好き。
同じ男とおまんこしたことも何度もありました。

下宿の食事は近所のおばちゃん雇って掃除洗濯は業者任せ。
本当におまんこしかしない母でした。
可愛い子が入ると二人でおまんこ。
だいたい童貞なんで自由に仕込めて楽しい毎日。
私達のせいで留年する子も沢山いましたね。
母も私もリングいれてましたが、母は上がってとりましたね。

結婚してくれと何人にもいわれましたが一人に縛られたくなくて独身。
現在74、まだ若い子とおまんこしてます。
色キチばばあといわれてますが気にしません。

卒業生が後輩におまんこ付き下宿と世話して来たり、息子をわざわざここに入れ、おまんこ教えてやってなんてパパもいますよ。
懐かしいな~なんていいながら禿げた頭で夢中で中だしして帰るんっすよ。
「やっぱり妙さんのまんこ最高だよ」
嬉しいです。

50代で良くやったのが、今晩やりたい人は部屋番書いてピアノの上の花瓶に入れさせて、私が順番を決めて一斉に来ない様に調整します。
12部屋有りますけどいつも11人一部屋開けてそこがおまんこ場。
だいたい8人位がおまんこしにきました。
私はまんこの中に精液がたっぷりあるのにエクスタシーを感じて漏れない様に上向いたまま中だしさせます。
当然精液が吹き出て太ももまでぬるぬる、最後の一人が終わるとまんこに手を当て蓋して風呂場へ手を離すとダーと精液が流れ落ちる、それを全身鏡で見る、ものすごい幸福感。
完全に出るまで両太ももに垂れる精液の感覚を楽しむ。
かなり変態。

最近は、年取って只の便器扱い。
後ろからがほとんど。垂れた体見ないでいけるからみたいです。

今日朝から母さんのお見舞い。
少し調子が悪くなったと連絡が来たからです。
行けばしっかり朝ごはん食べてコーヒーのんでる。
「お前、誰かおまんこしてくれるの連れてきてよ」
どこまでおまんこ好きなんだ、98だよ。
こないだも介護師のチンポさわって怒られたとなげいてます。
私もこうなるのかな~。

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