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投稿No.8913
投稿者 みほ (36歳 女)
掲載日 2025年5月13日
この前「投稿No.8908 電気屋さんを誘惑」を投稿したみほです♪
実は私、普通のOLじゃなくてAV業界でライターしながら素人役でたまーに女優として熟女ナンパ系AVに出演してるんですけど、最近ライターの仕事が忙しいせいで撮影が無くて性欲解消できてないんです。
なのでこの前からこうして自分の体験談を書きながらオナニーするのにハマってるんですけど。
今もクンニされつつ体験談書いてるので、日本語が変かもしれませんがご容赦ください。

連休中はお陰様で例の電気屋さんとセックス三昧で、ものすごくスッキリしてたんですが、最近AV男優さんとセックスする機会がなくてすぐムラムラしちゃうんです。
で、その日は仕事帰りだったんですけど、朝帰りっていうのもあってちょうど通勤ラッシュにぶつかったんですね。
徹夜明けなのもあってものすごくセックスしたくて既にまんこはグチョグチョに濡れてて、「もーーー今すぐヤリたい‼︎」って気分で頭の中は既にエッチモード全開だったんです。
そしたら偶然座席に座ってる50代後半くらいのスーツの男性(Aさん)が私の太ももをいやらしく触ってきて、私に向かい合うように立ち上がりました。
当然ラッシュなのでAさんが立ったらすぐ見知らぬおばさんがその席に座り、ぎゅうぎゅうの車内でAさんと密着状態になったんです♪
Aさんはファスナーからギンギンのちんぽを私の足に擦り付けてきたので、私はAさんの手を持って服の中から乳首をコリコリ触らせました。
で、私はAさんのちんぽをシコシコして、ちょうど駅に停まるアナウンスが鳴ったあと耳元でAさんが「ヤバいイク!」と言ったので、私はAさんの手首を持って停車駅で降りました。

で、駅を出てすぐの公園のトイレに入って早速フェラ。
10秒しないうちに口の中いっぱいに精子たっぷり出されたので、それを口から出して手についたのを「見て…」と言いながらぐちゃぐちゃになったまんこに付けて、パンツをずらして見せオナしました。
めちゃくちゃ興奮してたので、手マンしながら潮も吹いていつも撮影でするようなオホ声で「いぐいぐ」言いいつつ痙攣しながら1発目。
私もイキ、Aさんも私のオナニー見ながら激しくちんぽをしごいてて、トイレの個室からめっちゃ凄い声してたんだと思います。
高校生くらいの歳の男の子達の声が近づいてきて「おいこん中でヤってる奴いるぜww」「うーわ凄…」みたいな声聞こえてきたので、私とAさんは一心不乱にオナニーしながら
Aさん「どうする⁉︎ ラブホ行きます⁉︎」
私「無理ラブホまで我慢できない‼︎」
Aさん「じゃあここでおまんこするんですね⁉︎」
私「当たり前でしょ‼︎」と会話をしてお互いの性器を合体させました。

私はいつもLサイズのディルド愛用者なんですけど、Aさんのちんぽが負けず劣らずで、入れた瞬間「あ゛ーーーーーイッだぁーー」とびっくんびっくん全身で痙攣しながらイキました。
バックでパンパンパンパン激しく突きまくったせいで、マン屁出まくりでやらしかったです//笑
Aさんはかなりのおっパイ星人で、わたしのFカップのおっぱいがかなり気に入ったみたいで、乳首がふやけるまでしゃぶってました笑
私は乳首も乳輪も結構デカいんですけど、それがお気に召したそうです笑

Aさんは5分もしないで「お姉さん、イク‼︎‼︎」と言ったので「欲しい!中にちょうだい‼︎出して出して出してーーー!」と言ったらAさんは「あぁ!あぁ!…」と言いながらドロドロの精子をたっぷりおまんこに注いでくれたました。
そのとき、ちんぽがめちゃくちゃ脈打っててそのドクドクでポルチオが刺激されちゃって「あたしいまイッてる、、ぁ、クリイジって…イくっ!」と言ったら、激しくクリをイジってくれて足に力入らなくなるくらい激しく2回目もイキました。
もうめっちゃ気持ちよかったです…。
なので、サービスで、おまんこくぱぁして、お腹に力入れて精液がどろーんと垂れる様子を見せたら、イッたばっかりなのにもうビンビン。
私もおかわり欲しかったので、そのまま服を着て徒歩で最寄りの錦糸町のラブホ街へ。
10時に入って、そっから休憩挟みつつ7回中出ししてもらいました笑

Aさんはオホ声出しながの淫語セックス始めてだったそうで、めっちゃ興奮してて、エッチのほかに5回くらいオナニー見せました笑
最後はAさんに「おまんこ良い!!」って言いながらイキまくるセックスしたいと言われたので、ヤリながら「おまんこおまんこ」言ってるうちに興奮してきちゃって、Aさんが9回目イッたあと「まだイぎだい、ちんぽ足りない…おがわり…おがわりぢょーだい…」とフェラしよつとしたら「もう無理!!ちんこ壊れる…‼︎壊れますから…‼︎」とノックアウト宣言されました笑

なかなかの絶倫さんでしたが、AV撮影してる私にしてみれば足りなかったです笑
今のところ電気屋さんのおじさんが男優さんの次に満足させてくれる人ですね笑

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投稿No.8600
投稿者 あい (29歳 女)
掲載日 2024年3月14日
これは私が学生時代に体験した話です。

学生時代、私は電車で通学していたのですが、ある日満員電車で痴漢あってしまいました。
私は地味めなタイプだし、標的にされるなんてとびっくりしましたが、抵抗できずにされるがままになっていました。

男性は25-30代くらいのキレイめな顔立ち。
清潔感もあるし、モテそうな感じです。
仕事に行く前なのかな?スーツを着ていました。

最初はパンツの上から触る程度だったのが、濡れてきたのに気が付かれてしまったようでいつの間にかパンツの中に…
指でこすこすとクリトリスをいじられ、嫌がりながらも気持ちよくなってしまいました。

指の勢いが激しくなっていき、時々穴に指を入れられ、イッてしまいそうになる私。
でもその瞬間ピタッと手を止めた男性が耳元でこっそり「次の駅降りて。○○公園の共用トイレで待ってる」と囁いてきました。

私は毎晩オナニーするくらいエッチなことが大好きなタイプで、こんな中途半端な状態で学校なんて無理…最後までしたい…今までネットでこっそりみていたえっちな動画のシチュエーションをリアルに楽しめるかも…と、期待してしまいました。(危ないのに、ほんとバカですよね。)

男性は駅についたら早足で降りていきました。
私はマップで言われた公園を探し向かいました。

小さめな公園の中にある、共用トイレに向かうと、中にはあのお兄さんが。

「ドア閉めて。パンツ脱いでここ(便器)座って。」

と指示をされ、言われるがままに動きました。
今からこのお兄さんに犯されるんだと思うと、さっきより濡れてしまい、パンツを脱ぐときに糸を引いてました。

「ここまで言われた通りにするって事は、相当な変態だね。何されるかだいたい予想ついてるでしょ?」
と言われ、頷く私。

「じゃあまずは、便器に足乗せて、まんこ開いて見せて」

言われた通りに足を便器の縁にのせて、クパァ…とおまんこを自ら開いてみせました。

私「これで…いいですか?」
男「俺、手でまんこ開けとまでは言ってないんだけどw それにこんなに濡らして…何期待してんの?」
私「期待なんかしてないです…」
男「じゃあこれをみても?」

そういうとお兄さんは大きくなったおちんちんをボロンと出して見せてきました。

男「ほら、嗅げよ」
私「い、嫌…」
男「嗅がねぇとこのままいれて中に出すぞ」
私「それはダメ!」

今日は危険日なんです。中だしなんてされたら…でも…
私は足を下ろし、おちんちんに顔を近づけました。

私「スンスン…く、臭い…」
男「舐めろ」

ぺろぺろ…ちゅぱ…れろ…
なんだかおちんちんのかおりを嗅ぐとムズムズしてきてしまい、いつの間にかクリをいじっていました。

男「いつもエロ動画みてオナッてんだろ?いつもしてるみたいにオナニーしてみせてみろよ。勿論俺のちんこをオカズになw」

私は足をまた便器にのせ、左手をおちんちん、右手はクリをコスコスしました。
なんて気持ちいいんだろう、見られながらオナニーってこんなに気持ちいいんだ…
そう思いました。

私「あっ♡んッ…きもち…い…♡見られながらのオナニー、きもちい…♡」
男「ほら、イきたいんだろ?イけよw」
私「はっはぁ…!あぁあ…♡きもぢぃ…ん…!見て!イくとこみてぇ!」
男「じゃ、そろそろ…」

(おちんちんを私の手から外す)

私「ふぇ…?」

ヌプゥウ!っと勢いよくパンパンになった大きなおちんちんが、私のおまんこに入ってきました。

私「え!?いや!生はダメ!!いやぁ!!」
男「でも生でスルッと入るくらいヌルヌルにしちゃってるのはお前だろ? ほら、もう諦めて気持ちよくなっちまえよ!!!」

パンパン、クチュクチュと公衆トイレの中に響くエッチな音が、私たちを興奮させます。

私「いやぁ…!生はだめだよぉ…ん…でも気持ちいい…ぁあ…♡」
男「俺のちんこに堕ちたなw これから毎日俺が相手してやるよ!」
私「い、イクゥ…!なんか出ちゃう!!」
男「出せよ!公衆トイレなんだから思いっきり潮吹いちまぇ!」
私「んんん…出ちゃうぅぅぅぅ!!」

ぷしゃあああ!!!

私「だめ!イッてる!潮吹いてる!ぬいてぇ!!」

男は潮を吹いた状態で再度ピストンを開始。

男「やばw潮吹きしながらピストン最高w」

ばちゅ!ばちゅ!ビュ!!ビュ!!

男「ぁあぁ…いきそ…」
私「中はやめて!赤ちゃん出来ちゃう!」
男「もしかして、危険日だったりする?最高じゃん!たっぷり出して孕ませてやるよ!!!!」
私「嫌!いやぁあ!!」
男「いく!中で思いっきり出すぞ!オナ禁してたからなぁ…最高に濃いのが出るぞ!!」

ブビュゥウ!!ドクドクドクン…♡

私「中に出てる…せーし…出てるぅ…♡」

中出しされるのは怖かったけど、オナニーの時はいつも中出し系を見ていたので、嬉しくなっちゃいました…。

男「まだ出るぞ…ほら、第2ラウンド開始だ」

グチュ♡グチュ♡ぬちゅ♡

私「へ?!抜かずにそのまま…!?」
男「精子と潮とが混ざって凄いことになってンなぁ? ほら、ここに立って壁に手をつけろ」

おちんちんが抜けないように注意しながら、壁に手をつける私。(せっかくのドロドロ精子が勿体無いですから。)
すると片足を強制的に上げさせられ、おまんこが丸見え状態に…
ぱちゅ!ぱちゅ!ぬちゃ♡

男「ほら、俺がちんこ出し入れする度に精子が垂れてる…♡水溜まりできちゃうんじゃね?」
私「そ、そんなに出しちゃったんですかぁ…?♡」
男「もっと出してやるよ!今からな!」

パンパン!!!♡

私「あっ!!♡激しい…♡また出ちゃうの? 中に出されちゃうの?!」
男「そうだよ!1回も2回も同じだろ?w 今は気持ちいい事だけ考えればいいんだよw ほら!!」

ぱちゅ!パン!!パンパン!♡

私「そうだよね…♡ ぁ゛ぁ…♡ 犯されてるぅ…♡ でもお兄さんのおちんぽ気持ちいい…♡ もっと…!もっとおまんこにせーしちょうだい!!♡」
男「もっと欲しがらねーと、外に出すぞ?」
私「嫌だ!中に出して!水溜まり出来ちゃうくらい、せーしいっぱい中に出してぇ!!♡ 赤ちゃんつくろ!!結婚して毎日エッチしよぉ?♡」
男「いくぞ!!いっぱい出してやるからな!孕めよ!ん゛!!♡」

ビューー!!ビューー!!♡

…私は力尽きて地面に座り込み、ぼーっとしていました。
床にはおまんこから出た精子と潮吹きで水溜まりが出来ていました。

男「あ、今の全部撮ったから。またよろしくね。」

そう言ってお兄さんはそそくさと出ていきました。
そのままぼーっとしていると、私たちの行為中の声を聞いていたのか20代前半のお兄さんが3人ほど入ってきました。

A「やばw精子まみれじゃん!」
B「こんだけ出されたら、追加で出されてもわかんないでしょw」
C「結構タイプなんだけど!犯していいの?」

もう逃げる力はなく、そのまま犯されました。
おまんこはさっきのお兄さんの精子でヌルヌルです。
床に仰向けに寝転がらされ、Aのおちんちんを入れられました。
クリも同時にいじられ、すぐにイキそうになってしまいました。

私「ダメ…もうイッちゃう…!」
A「俺もヌルヌルで気持ちよくていきそ!!出していい?いいよね!出る!!」

ビュ!!♡ビュビュ!!♡

私「あぁあ…♡また出されちゃったぁ…♡」
A「次はBの番な!」
私「はやく……早く入れてぇ……!」
B「マジ淫乱じゃんw」
C「俺も早く中に出してえww」
B「ほら、御要望通りいれてやるよ!!」

ズボォ!!

Bは長めのおちんぽで、奥の気持ちいい所にピンポイントであたり最高に気持ちよすぎました。

私「んほぉぉ!!きもぢい……!」
B「だろ?気持ちいいだろ??好きなだけイけよ」
私「だめだめだめ!!出ちゃう!!潮ふいちゃうからぁ!!」
C「潮ふくタイプかよ!サイコーじゃんww」
B「ぅっ……いきそ……中に出す!!一緒にいくぞ!」
私「んっ……いっぱいだしてぇ!!」

びゅるる!!
ビシャシャ!!
潮吹きと中出しを同時にするなんて初めてで興奮しました。

C「次は俺だな。俺のを見て後悔すんなよ」

ぼろんと出てきたおちんぽと金玉はデカめで、AとBとは比べ物にならない大きさでした。

私「こんなの入らないです……」
C「入れるんだよ!!お前は俺の肉便器なんだよ!!」

そしてバックの体勢にさせられ、でかいちんぽをズボォ!!っと思い切り差し込まれました。
張り裂けるかと思いましたが、中に出された精子のおかげで慣れるまで時間はかかりませんでした。
そして……

C「中に出すぞー!!孕めよォ…俺の精子無駄にすんなよ……」
私「はぁっはぁっ……はい……♡」

びゅる!!びちゃびちゃ!!ビュゥウ!!
初めてこんなに大量に出されました。
膣の中が満杯になるのが分かります。

私「あぁ……いっぱいすぎて漏れてるぅ!おまんこから逆流してるぅぅ」
C「妊娠確定だな」

ここからは何回戦したか覚えていません。
結局お昼頃まで解放されなかったのはおぼえてます。

Cは特に何回戦もやらせてきました。
体の相性も良く、未だに関係を持っています。
妊娠はしていましたがその時はおろし、それ以降はピルを飲んでエッチされに行ってます。

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投稿No.8481
投稿者 トラガール (30歳 女)
掲載日 2023年7月28日
電車ネタもう一つ。
冬休みに電車で旅行に行った時のこと。青春18きっぷ?みたいなので、普通電車乗り継いで気ままにあちこちぶらぶらしてました。
夜も更けてきて、そろそろ今日の泊まるところを探さないと。夏なら寝袋に入って野宿でもいいけど、冬はさすがに出来ません。
そうして考え事してるとウトウトしてきて居眠り。
人の気配を感じて薄目を開けると、隣に座ったサラリーマン風のお兄さんがデニムの上から太ももをサワサワ。
痴漢に会うことは度々なんで今更騒ぐこともないのでしばらく寝たふりで放置。
するとやっぱりお兄さんの手はだんだんと上に上がってきて。
…やば…ちょっと気持ちいいかも…
むずむずしてきたのを見抜かれたのか、触り方がだんだん大胆になってきました。
肩からおっぱいに。持ち上げるようにしたり全体を撫で回したり。
そして乳首に触れると、
…んっ…
ビクンと感じてしまいました。
乳首が勃ってきて、ブラに擦れて。触り方もどんどん過激になっていきます。
セーターの下から手を入れて、直接モミモミ。
…ああ!?あっ…んんっ!
思わず声が漏れます。
乳首を摘まれ、セーターを下着ごと捲り上げられてチューチュー吸われると気持ちよくて頭がボーッとしてきます。

お兄さんはウチを寝かせると、ズボンを降ろして半勃ちのおちんちんを握らせました。
乳首を弄られ、吸われてると、おちんちんを握る手も自然と動き出します。
先汁が滲んできて、にちゃっにちゃっといやらしい音が響きます。
おまんこをくちゅくちゅ穿られて、促されるままにおちんちんを咥えました。
…ん…んんーっ!?…
口に含むといきなり膨らんで、窒息しそうに。
じゅるるっ、じゅるるっと出し入れして、ヨダレで糸を引く先っぽをペロペロ舐め回して。

座ってるお兄さんに背中を向けて乗っかりました。
…ん…く…は…はあああっ!…
お兄さんがウチの中に入ってきました。
太めのおちんちんがギチギチにおまんこいっぱいに満たされていきます。
動かなくても電車の振動でコツコツと刺激されます。
…ずちゅ…ぬちゅ…
ゆっくりゆっくりお兄さんが出たり入ったり。入ってくるたびにグッグッと子宮に押し付けるように腰を突き上げてきます。
それがまた気持ちよくて。自分からグイグイ押し付けてしまいます。
…は…あ…うん…んっ…
喘ぎ声が漏れるけど、車内には他には誰も居ないのかお兄さんは気にしてない様子。
向かいの座席に手をつかせて、後ろから突いてきます。
…あ…ああ…気持ち…い…いい…
太めのおちんちんもいつしかウチのおまんこにピッタリとフィットするように。
バックになってからはうってかわって激しく腰を打ちつけてきます。
…ぐちゅっ!ぶちゅっ!…いやらしい音が響き渡りますがお兄さんは平気だし、ウチは気持ちよくてもうどうでもいいし、されるがまま。
…お…お兄…さん…いいよ…きて…
ドクンドクン…おまんこの奥にお兄さんの精子が注ぎ込まれました。
おまんこの奥から精子を掬って舐めて、おちんちんもキレイにペロペロしてあげました。

その後はお兄さんの家に連れて行かれて、夜中まで何度も何度もエッチしました。
翌日も朝からお風呂でヤって、夕方帰ってきてからまた夜中まで。
明日は休みということで、ひと眠りしてから次の日も丸一日エッチばっかりして。
結局3日で10回以上?お腹いっぱいになりました!

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投稿No.8285
投稿者 秋野 (33歳 女)
掲載日 2022年9月02日
初めまして、秋野です。
趣味はネイルとお肌の手入れ。日焼け止めは欠かせません。

私は高校で先輩と初体験しました。
彼を含めて3人と付き合いましたが、4人目と付き合うまで彼らが粗チンだったことなど知る由もなかったんです。
初体験は細くて短く、2人目は細くて長く、3人目は太くて短く。
でも比較対象なかったから、わかんない。
処女貫通がそんなんでもなかったのはイイけどその後も物足りなくって、SEXって思ったより気持ち良くないと思ってたんです。
気持ちいいのは男だけだなーって。
愛撫の丁寧な人ならまだ、よかった。
中に出されても、よくわかんなかった。
なのに気持ちよさを求め続けた私は、生粋のエロ女かもしれない。
先述の4人目の男、トモって言うんだけど、彼との出会いはとってもアブノーマルでした。その時のお話を。

それは2014年のこと。
通勤いっつも満員電車だったから、よく痴漢に遭ってました。
私の場合は痴漢なのかどーかとか気にしてなかったけども、こんなスシヅメだったら異性同性触れ合うのなんて当たり前だと思ってた。
だから、なーんにも気にしてなくてね。
私は当時OLだったから、いつも膝上タイトスカートのスーツだったんだ。
そのお尻に当てられるのは日常茶飯事。時に触られたっぽい時もあったし、向かい合わせで過剰に密着された時もあったし。
で、そんなある日。
この日も私のお尻にお股をくっつけてくる男がいてね。でも慣れっこだから気にも留めていなかったんだ。
お股のくっつけ方が生々しくてね、おまけにモコモコ固くなってくるのも伝わってきたんだ。
えっ?コイツでかくない?
これは私の本能。
めっちゃ硬いヤツお尻の割れ目にグリグリしてくる。慣れてるんだか電車の揺れに巧妙に合わせながら。
耳元で興奮の吐息が聞こえてくる。
どんなヤツだ?痴漢の顔を確認したくなったのは初めて。
おぼろげだけど、ガタイがよくて浅黒い男っぽい。
2人目の彼氏が愛撫でお尻や太ももにお股押しつけてくるのが好きだったんだよね。その時と比較したら数倍の大きさに感じた。
私までドキドキして、もうこの時にはじんわり濡れてた。
次の駅で降りる人と乗る人が激しく入れ替わり、私はクルリと反対を向く感じになった。
対面した痴漢男は思った通りの色黒でガタイのいい男。
でもEXILEにいそうなほどのイケメン。
こんな事せずともモテるでしょうに。
一瞬私と目が合うけど、またおしくらまんじゅうになった。彼の胸に体を預けるようにしてみた。
すんごい、心臓ドキドキしてんじゃん。
これはこれは。私でこんなに興奮してるの?
上体を伸ばすと、彼の胸と私の胸が密着した。
私の下腹に当たる彼のモコモコが、もっと硬くなってる。ビクつき感伝わりそう。
顔を見上げると目を逸らすけれども、じーっと見つめてると私を見つめ返してくれた。
私、アンタでオッケーだよ。それを感じてほしい。
でもね、ただの偶然で勘違いだったら私なんてハシタナイ。
それに、私次の駅で降りなきゃ。
でも私は、次の駅で乗り降りのバタバタに紛れ、背伸びして彼に耳打ちしました。
『次で一緒に降りよう?』
そして、もうそんなに混んでないのに、彼の体に絡みついていました。

次の駅、ってホテルが多いのわかってたのです。
あろう事か社会に出て初めて、仕事をサボった。
でもいい。私は決めつけ思考が強い。こんな事してくるならヤリたいに決まってる。
今日は休みに決まってる。
アレもでかいに決まってる。
あのモコモコってムクムクってしてきたの、たまんない。
駅を降りて
「いっつも、こんな事してるの?」
「…」
黙秘権公使。
「何も言わないなら、帰っちゃお」
「待って…」
「なになに?」
声は意外と爽やか系。
「ウソだと思われそうで」
「言う前から決めつけんじゃないよ」
「タイプすぎて、ど真ん中だったから」
あらあら。
「ふうん、それでお尻にくっついてきたの?」
と意地悪言いながら、彼は痴漢慣れしていた訳じゃないってわかった。
なんか、私に耳打ちされた時に駅事務所へ連れてかれると思ってビビったらしいw
ヤリたいんでしょ?ヤリ部屋行こうよ。

トモくんも仕事だったらしいw
でもこんなチャンスないから私の誘いに乗っかったみたいね。
そしてこの後、物理的に私に乗っかるみたいねw
トモくんは経験が浅いようで、私から絡みついてようやくキスしてくれた。
お尻が好きなのはわかってたから、くるりんこしてお尻を当てるとバックハグしっかりしてくれた。
私これが好きなのだ。
トモくんは私の頭に顔埋める勢い。
「いい匂い…」
すごい、さっきよりモコモコしてる。もう遠慮の必要ないもんね。
「胸…触っていいんだよ?」
それよりも先に、バックハグからの濃厚キスが待っていた。
あ、スゴイかも…。もしかして私と相性いいのかも。
だって私がしてほしいようにしてくれる。
バックハグからノーマルなハグ。
力強いトモくんの体にぎゅっと抱かれ、ベロベロなキス。
私のジャケットを脱がしてブラウスのボタンを弾き、ベッドへ押し倒す。
息が乱れてる。理性なくなってるのね。
私もヤバいんだよ。
ベットがボッフボフ言いそうな勢いでトモくんが乗っかってきた。
私の両足をまたいで、カラダ抱えるように抱きしめてくれた。そして激しいキス。
キスってとろけるんだと知った瞬間。
首筋吸われて、お尻の下に片手がモゾモゾ入ってくる。
吸い付きながら舐めてくれる。これも大好き。トモくんたまんない。
タイトスカートまくって内腿を指先でなぞって。
私が声を上げていると、トモくんの片足が私のお股へ。
トモくんの太ももが私の秘所へグリグリされる。上つきの私には、これが最高なの。
まるで全部知ってるみたい。私のツボを。
太ももに当てられてるモコモコが、すっごい硬くなってて…おっきいのがわかる。
私…すっごい濡れてる…。
耳を舐めながら腰を動かすトモくん。耳を舐めるグチュグチュした音と、パンストと擦れあってるサラサラスリスリした音が響いてる。
「こんなに…綺麗な人と…」
ヨダレ流れる寸前になりながら、ブラウスほぐしてブラジャーも外して。
「!!」
私の胸がぽよぽよすぎて驚くトモくん。
そんなのヨソに、私もトモくんの体早くみたいからTシャツも短パンもさっさと脱がしてみた。
真っ赤なボクサーブリーフ似合いすぎ。ムッキムキでバッキバキの色黒の体。
そしてそして、股間のモコモコがデカ…。
き、き、亀頭丸ごとはみ出てる!
ヤバいと思った。見たことないし規格外だから、私とんでもないモノに手を出したかも。
でもね。そんな事言ってもトモくん止まらないから。私のスカートとパンストとパンティ一気に脱がしてきたしw
おいおい3枚同時ってw
私の秘部をいじりながら、すごいすごい!と連呼するトモくんだけど、なにがスゴいのやら。それよりフェラしたい。
起き上がってトモくんの下着ずらして、中腰フェラしたけど、でかいのなんのって。
私の口にいっぱいすぎて唾液溢れるくらい。喉奥ゴホゴホいっちゃうモノなんて初めて。
亀頭の縁の盛り上がり半端なくて、想像掻き立てられちゃって、フェラしてるのに手マンされてるみたいなww
私もトモくんも正常位が好き。でも何も言わずに生挿入しようとする。
「し、しばらく擦り付けたくて」
何も聞いてないし。それに興奮しすぎてトーンがおかしいトモくん。
「擦り付ける…だけ?」
「これが気持ち良くって」
私も気持ちいいの、それ。
もう入れちゃえばいいのに。
このまま、黙って入れてくれたほうが、なんか興奮するなぁ。
打ち合わせとかキライなんだよ。
私が腰でお誘いすると、トモくんグリグリと入れてくれた…けど
「あっ…!」
私の入り口がデカチン飲み込んだの感じた。
ニュルってしてミキミキ入ってきて…
「うううううっ」
トモくんが幸せそうなウメキ声。
やっばい、こんなに奥までみっちみちに。
ああ…すっごい気持ちいいというか、満たされてる。
耳かきしてもらう時に、最高の深さに入れてくれた時のような快感。
「あうううっ!」
デカチンをビクビクさせながら激しいハグ。
ああっ、もっと深い!
奥が、破れちゃうそう!
そしてガッシガシ突いてくれる!
あああっ!スゴいスゴい…ッ!
脚に力が入らないよぉ…。
トモくん興奮しすぎて、ハグが強烈。
私の胸が、逞しい胸板にすりつぶされそう。
激しく首筋と耳を舐められて。
「い、い、い、き、そ、う、、、」
絞り出すようなトモくんの声。
「うん…うん…」
私は何だか幸せでね、これしか言えなくて。
トモくんの体が、腰がビクってしたとき、デカチンが私の奥でおっきく弾けた。
猛々しい咆哮。そして私の一番深いところであっつい飛沫を感じた。
こんなの初めて。
なおも私を抱えながらガシガシ腰を当ててくるのです。
深く深く押し込まれ、いつまでもドックドクしてた。
本能のまま、何の遠慮も躊躇もない中出し。
トモくんの射精激しすぎて、私のウエスト数センチ膨らんだ気がする。
トモくん出し切ったみたいで、私に乗っかったまま体を震わせてました。
デカチンが萎んでニュルッと抜けたら、ドロドロ溢れ出て、そのあとゴボゴボが止まらなかった。
私の中に残ったのはデカチン抜けた物理的空虚感と、生暖かいヌルヌルした感覚。
そして、かつてない満足感。

お互いにハマりあったのは至極当然。
トモくん痴漢してきたクセに、ほんっと純情だった。
お休みの度に会ってSEX。
気持ちよすぎてバカになる2人。
中出しされまくって私は妊娠。
トモくんに捨てられてもいいやと思っていた。メールの返事もないし。
でも会おうと言ってくれたその日、トモくんは薔薇の花束を持ってきてくれた。

私は、一生トモくんと一緒。とっても幸せ。
最後まで読んでくれたみんなも、幸せになるといいな。

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投稿No.7923
投稿者 たまき (23歳 女)
掲載日 2021年5月18日
昨年まだ大学生だった時の話。

課題の締切があって遅くまで研究室に残っていたら、自宅最寄りの電車が終電近くになってしまいました。
到着した電車では席に座れなかったので奥のドア横に寄りかかって立っていると、出発時間に近づくにつれだんだん混雑してきました。
前にはサラリーマンらしき男性が向かい合わせに立っていて、混雑が酷くなるにつれ密着するくらい近くなりました。

前の男性は電車が出発するとスマホを見ているようでしたが、時折その手は私の胸を押すような位置にありました。
私は眠気もありウトウトしていると、数分後に男性はそれまで見ていたスマホをポケットにしまい、一旦下ろした手を手のひら側を私の胸の方に向けて上げてきました。
なんかモゾモゾ動いてるなと思いながら無視してうたたねしていると、男性は胸に当てていた手のひらでしっかりと胸を揉み始めました。

高校生頃から周りよりも身体の発育が良く、電車で何度も痴漢されたことがあったので正直あまり驚きませんでした。
少し身をよじると、男性は動きを止めて手を引っ込めました。
しかし、またうとうとし始めて数分すると男性は手をするすると元の位置に戻し揉み初め、もう片方の手は私の股のあたりを指でなぞりました。
時折揉みながら乳首の当たりを指でカリカリされ、しばらく忙しくてエッチなどをしてなかった私の身体は勝手に反応し始めていました。
もうすぐ最寄り駅だし…と最後の方は寝たフリをして放っておいて触らせていました。

男性の手を振り払うように電車を下り、最寄り駅から自宅まで歩いて帰っていると後ろから声をかけられました。
「ちょっとお話いいですか」
ワイシャツの柄とネクタイの色から、さっきの痴漢だとすぐに分かりました。
顔は見ていませんでしたが、20代後半くらいから30代前半の170センチ代の一見普通の男性でした。
今まで痴漢されたことはあっても、あとをつけられて声までかけられたことがなかったので焦りました。
あと10分位歩くと自宅に着いてしまう、一通りのない住宅地でした。
「何か用ですか?急いでるんですけど」
「電車で見かけて好みだったので、最寄り駅じゃないけど降りて着いてきちゃいました。良かったらお話しませんか?」
「もう遅いのですみません。まだギリギリ電車あるかもしれないので、早く帰った方がいいですよ」
「じゃあどこか2人で落ち着いて話せるところ行きませんか?…ホテルとか」

微妙に会話が噛み合わないので、嫌だという態度を前面に出して断り続けると、男性は私の腕を掴んでさっきまでとは異なる声のトーンで
「なんでさっき寝たふりして触られてたの?そういう趣味なの?」
と言いました。
私が何も言えなくなり数秒黙っていると、男性は腕を掴んだまま近くの暗い公園の方へ私を引っ張っていきました。
そこは草が生い茂っていて街灯も少なく、夜は人があまり寄り付かないところでした。

「少し付き合ってくれたら酷いことはしないから、言うことを聞いて」
男性は私の荷物を近くの茂みに投げ、私のシャツのボタンを外してブラをずりあげ胸をむき出しの状態にしました。
「こんなの押し付けられたら、みんな触りたくなっちゃうよ。今日もわざと当ててたんでしょ。変態だね。」
「…違います」
そして、スカートを捲りあげるように指示し、右手は下着の隙間から指を入れてクリトリスを捻り、左手は胸を揉み、私の剥き出しの乳首をしゃぶり始めました。
薄暗い公園の街灯の下でぴちゃぴちゃ音を立てて乳首を愛撫され、「どうか誰も来ないで」と思いながら喘ぎ声の漏れる口を手で塞いで大人しく身体を差し出していました。
見知らぬ男性相手でも私の体は反応して、乳首はぷっくりと勃起しおまんこは下着ごと濡れていやらしい音を立てていました。
下で挿入される指は2本に増えて、私のしばらく使われてなかった膣内を擦り始めました。
私は中でイキやすい体質のため、手マンが激しくなるとすぐ声を上げて逝ってしまいました。
地面には潮を吹いた時のように水しぶきが垂れていました。

男性はベルトを外しズボンを少し下げて勃起したおちんちんを私の方に見せてきました。
「これを舐めるか入れるかして出させてくれたらこのまま帰るよ。それかホテルで朝まで一緒にいてくれる…?そっちならゴムもあるし。僕はそっちの方が嬉しいけど」

知らない人のおちんちんを口に入れたくなかったし、ホテルにも行きたくないと思い、私はその場で挿入することを選びました。
元々生理痛のためピルを常用していたのもあります。
男性は私をベンチに座らせて、股を開き挿入し始めました。
「びちゃびちゃですんなり入ったね。生ちんぽ許しちゃうなんてほんとに変態だね」
私は何も答えず視線を地面の方にやっていましたが、久しぶりの挿入、しかも生の感触に中はしっかり反応してしまいました。
中で抜き差しされ、奥を突かれる度に膣内は痙攣し、自然とまた声が出てきてしまい手で口を塞ぎました。
男性はゆっくりピストンと奥へ叩きつけるのを繰り返し、なかなか逝ってくれませんでした。
「お姉さん付き合ってる人いるの?良かったらこれから調教してここにいっぱい気持ちいいこと教えてあげたいな…ダメかなぁ…ああ、そろそろいきそう…」
何も答えずにいると、男性が腰を手で押さえつけ一番深いところでびゅ、びゅ、びゅ、と複数回に渡り中出ししたのが分かりました。

ほんとに中出ししたんだ…とベンチに座って呆然としていると、男性が自分の身なりを整えてこっちを見ているので
「早くどっかに行って。」と自分の中で1番声を低くしていいました。
男性はそそくさと駅の方にかけて行きました。
私はティッシュで股の辺りを拭いて、周りに着いてきてる人がいないか確認しながら家に帰りました。

それ以来男性とは遭遇していません。
思い出したくない記憶のはずなのですが、たまにオナネタとして思い出してしまう私はやっぱり変態なのかもしれません。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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