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投稿No.6090
投稿者 寝取られ男 (33歳 男)
掲載日 2014年11月26日
恋愛で結婚したはずの妻、寝取られちゃったよ!
相手は大学生、妻のパート先のアルバイトらしい。

夫婦の寝室でやってるよ・・・・
あ~、妻が大学生のチンポを咥えちゃってるよ・・・
俺よりデカい・・・・

あ~、妻が大学生の上に乗って腰を振ってるよ!
俺が帰って来たことに気付かないの?
うわー、大学生の腰が妻のマンコに突き立てて根元で白いスライムみたいなの出来てるよ!

上に乗ってる妻が大学生にチュウーしてる!舌まで入れてるよ!
俺の位置からは大学生の金玉が小さくなっていくのが見えるよ!

大学生の腰と妻の腰の動きが速くなったよ・・・・
止めてくれよ!そこは俺の出すべきところなんだ!
妻の背筋が痙攣して大学生の腰が4ビートを奏でるように動いている!

中に出しやがった・・・・・

2人で逝って余韻を味わっているところで気が引けたが2人に声を掛けた!

俺「悪いんだけど・・・義両親呼ぶから!」
妻「ごめんなさい、遊びだったの!」
俺「いや~、これ遊びじゃ済まないから!」
妻「ごめんなさい、愛してるのは貴方だけなの!」
俺「そんなの信用できません!俺、ネカフェにでも泊まるから、好きにして!」

俺が寝室のドアを閉めると大学生の声が聞こえた。

大学生「見つかっちゃいましたね!仕方ないので僕の子供産んで下さい!」
妻  「そうね!開き直って子供作っちゃおうか!」
大学生「よーし!今日は6回は中に出すよ!」
妻  「産ませてね!貴方の子供!」

弁護士やら調停やらをして離婚した・・・・2人から合計300万円・・・・

これは5年前の事だ・・・・先日、元妻と男を見た・・・・
3人子供を連れていた・・・・・
高級そうなデカい車に乗って楽しそうに笑っていた、家族で・・・・

俺は現在1人、そして、あの時見た光景が最高のオナニーのオカズです・・・・

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
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投稿No.6041
投稿者 傷追い人 (37歳 男)
掲載日 2014年10月14日
5年前、仕事を終えて家に帰ると妻:真希と見知らぬ40代後半位のスーツ姿のダンディーな男性がいた。
「悪いんだけど今日で別れて欲しいの!」妻から行き成り切り出された。

意味が判らずに問いただすと、その男性との2年前からの不倫と現在妊娠2ヶ月だと告げられた。
私とのセックスが最近無かったから、その男性との間の妊娠は確実で私と離婚し男性と結婚したいと考えていると言った。

「もう貴方の事は愛していないの!だから離婚して!」と半笑いの妻に告げられた。
そして男性が分厚い封筒を差出し
「と云う訳で慰謝料として1500万円を持ってきました、裁判をして少ない金額で折り合うよりも、これを素直に受け取って離婚届にサインする方が貴方も得だと思いますよ!」
これまた半笑いで告げられた。
妊娠した事実よりも2人の「半笑い」と云う私を馬鹿にした行為が私のプライドを傷つけたが、それ以上に「どうして・・・」と云う疑問が湧きたち妻に不倫の理由を聞いた。

「だって貴方と居ても面白くないから!真面目なのは判るけど、それだけじゃない!それに金田(男)さんのセックスは最高に良いのよ!貴方の子供騙しのセックスとは大違いだわ!」
「子供騙しって・・・僕は一生懸命に働いて・・・ただ真希と幸せに暮らしていければ・・・」
「そういうところが嫌なの!一生懸命でも金田さん比べたら貧乏だから!なに、その汚れた作業服は!」
「お義父さんとお義母さんは、この事を知っているのか?」
「勿論よ!だって金田さんが、お義父さんの会社の元請会社の社長さんだから賛成してたわ!」

愕然とした・・・義両親も知っていたなんて・・・

「あのさ、お前は俺に男として負けたんだよ!さっさとサインしろ!時間が勿体ないんだよ!」
と金田が馬鹿にした口調で言った。
ガタガタと震える手で離婚届にサインした、そうするしか方法がないと思った。

「共有財産とかは貴方の好きにして良いから!いらないから!」と妻が詰る様に言った。
「たった1500万円で自分の女を売り渡したか!」と笑いながら金田が言った。
「本当に情けない男ね!1人でオナってろよ!」汚物を見る様な目で妻が言った。
「まぁそう言うな!俺がコイツの代わりに可愛がってやるから機嫌を直せ!」
上から目線で妻のスカートの中に手を入れながら金田が私に見せつけるように言った。

そして金田が妻のスカートを捲り上げ、紫色の紐パンツの横紐を解きクリトリスを弄りながら
「どうだ!最後によく見ておけ!」妻は恥毛を剃られパイパンにされていた・・・
「真希言ってやれ!元亭主に別れの挨拶だ!」
「もうここは・・・貴方の使うオマンコじゃないの!金田さんのオマンコなの!」
うっとりした目で体を捩りながら妻は私に別れの挨拶をした・・・

家から金田と腕を組んで笑いながら出ていく妻を改めて見ると30歳で超ミニスカート、派手な化粧、露出の多い派手な服装、売春婦のような姿だと気付いた・・・
今更だが金田の好みの女に変えられていた事に気が付いた・・・

ドン!と扉が閉まる音がして、妻を寝取られ身寄りのない私が1人ぼっちになってしまった現実に涙した。

それから1年間、私は精神内科に通院した、妻を寝取られた現実と2人の笑い声が常に聞こえるような気がして精神が崩壊しそうになったからだ。
そして会社に行く事も出来なくなり上司に相談の上、依願退職した。
何もかも終ってしまったと思い自殺をする事まで考えるようになっていた。

ある日、ふとテーブルの上に分厚い封筒があるのに気が付いた、金田が持ってきた1500万円だった。
すっかり忘れていたが封筒を見て
「この金と現在ある財産で人生をやり直そう!このまま終わって堪るか!」との気持ちになった。

車や家具等を売り払い、必要最低限の物を残しワンルームマンションに引っ越しパソコンを2台を購入してFXや株式に投資してみた。
すると自分に才能があったのか面白いように財産が増えていき、2年も経つと高級マンション住まいになっていた。
そして自分自身に自信も付いたのか精神内科に通院する必要もなくなり、あの2人の事など記憶の奥深くになるほどに忘れてしまった自分がいた。

そんなある日、服でも買おうと繁華街に行くと質素な格好をした元妻が歩いていた。
どことなく暗い表情が気になり、こっそり後を付けるとボロボロのアパートの一室に入って行った。
何故こんなアパートに?金田と暮らしているはずなのに?と疑問が湧いた。

気になり探偵を雇い調べて貰うと事実が判明した。
調査資料によると金田は親の代から続いた建設会社を経営していたが1年前に倒産し多額の負債を抱え破産したとの事。
当然ながら元妻の実家も連鎖倒産しており、現在はボロボロのアパートに金田・元妻・2歳の娘・元妻両親で暮らしている事が判った。
そして探偵の好意なのか、頼んでいなかった金田の前妻と娘の写真と資料も添付されていた。

前妻:莉莎子:43歳、お弁当屋さんでパート勤務、少しポッチャリとした体型の顔立ちが綺麗な女性。
娘 :多江 :20歳、某100円ショップアルバイト、身体に張りがある母親似の女性。

2人は私と元妻が離婚したすぐ後に金田に捨てられ現在は2人でアパート暮らしらしい。
そして金田と元妻から無一文で追い出され、多江に至っては大学進学も出来ずにフリーターをしている事実が判った。
この2人も私と同じく金田と元妻に人生を無茶苦茶にされたんだと思うと哀れに思えてきた。

すぐに2人に連絡をとり自分の素性を明かし金田から貰った同等金額の1500万円を提示して
「もう僕には必要のない金です、ですから多江さんの進学の費用に使って貰えませんか?」と告げた。
2人は驚いていたが、すぐに拒否して
「あの男の金なんて受け取れません!」と言った。
この高潔な精神を持つ2人が金田の前妻と金田と血の繋がった娘とは信じられなくなってきたが2人の為に改めて条件を提示してみた。
「では僕が差し上げると考えて貰えませんか?僕も貴方達と同じくあの2人に人生を無茶苦茶にされた 人間です、その人間の頼みだと思って受け取って貰えませんか?」
2人は悩んでいたが金を受け取る代わりに条件を出してきた。
お金のない自分達には私の好意に対して何も出来ないから、せめて私の身の回りの世話をさせて欲しいと言ってきたのだ。
要は無給で「家政婦」をさせて欲しいと言うのだ。
元妻と別れ、男1人の不自由な生活、身の回りの事に難儀していたから家政婦でも雇おうかと思っていただけに、それで2人が納得するならと思い了承した。
それに私のマンションは4LDKで部屋は余っていたから家賃と光熱費・食費だけでも2人の出費が軽減されるだろうと思い2人にも同居して貰う事にした。

莉莎子と多江との同居生活が始まると月並みだが2人と肉体関係になった。
まずは莉莎子からだった・・・

同居して気が付いたが男1人女2人の生活、女の存在が気になって仕方のない自分がいた。
ずっと女の肌に接していない私が敏感になってしまっていたのだ。
今考えれば風俗とかに頼れば良かったが元妻を金田に寝取られた事を思い出し行為に自信が無かった為、自分の部屋に籠り自慰に頼って欲求を処理していた。
どうしても「子供騙し」との言葉が頭に響く、セックスが怖かったのだ。

同居して3ヶ月が過ぎた頃、自室でパソコンのアダルト動画を見て自慰に耽っていた時
「食事の用意が出来ました、どうぞ!」
と莉莎子が私の部屋のドアを開けたのだ。
ノックしていたそうだがヘッドホンを装着していた為、気が付かなかった。

「あわわああ・・・」慌てて下半身を隠そうとする私。
「あ・・・ご、ごめんなさい!」慌てて後ろを向く莉莎子。

中学生が母親にオナニーをしているところを見つかったような、いや、そのままの気まずい空気が私と莉莎子を覆っていた。
そんな時に限って多江がアルバイト先の人達と懇親会でいない為2人きりの空間・・・・
気まずい2人だけの食事が始まった・・・

「あの~」
「は・・・はい・・・」
「私・・見てませんから・・・気にしないで下さい・・・」

莉莎子は気を使っているのだろうが恥ずかしさを通り越し自分自身が情けなくなって涙ぐんでしまった。

「ごめんなさい、見てませんから!本当に・・・」
「いや、見られたからじゃなくて・・・」

初めて莉莎子に金田と元妻との事を話した。
元妻に「子供騙しのセックス」と詰られ、金田に「1500万円で女を売った」と詰られた事を話した。
元妻を露出の多い派手な服装で売春婦のような女そして金田の好みの女に変えられた事も話した。
何よりも、あれからセックスが怖い・・・男として負けたと金田に言われてから・・・
だから自慰に頼っていると話した。
何故、莉莎子に話すのか自分でも判らなかった・・・

すると莉莎子も金田と元妻の事を話し出した。
金田の両親が亡くなった頃からDVを受け、変態的なセックスばかりを求められだし玩具にされた事。
金田は莉莎子に飽きを見せ始めると、実娘の多江に興味を示しセックスの道具にしようとした事。
徹底的に莉莎子と多江が抵抗するようになると別に女を作り、その女が元妻である事。
2人に莉莎子と多江は無一文で追い出され、慰謝料請求しようとすると金田が弁護士を寄越し莉莎子が浮気をしたとでっち上げ、有責で離婚に追い込まれたと話した。

「私達、人生を滅茶苦茶されたわね・・・あの2人も破産して危ないところの借金もあって大変らしいけど・・・」
「きっとバチがあったんですよ・・・」
「そうね・・・」
「風呂に入って来ます・・・」
気まずい空気に耐えられず風呂に逃げた・・・

風呂に入って10分程すると莉莎子が声を掛けてきた。

「お背中を流しましょうか?」

恥ずかしいが私の自慰行為を見てしまった事に対しての贖罪の意味もあり気を使ているのだろうと思い好意に甘える事にした。
長い髪を束ねた莉莎子がバスタオル一枚を巻いただけの姿で入って来たことに驚いたが、莉莎子は変わった様子もなく背中を洗ってきた。

「貴方は私達を助けてくれた優しい人です、そんな貴方が金田に男として負けているはずがないわ!」
「・・・僕は怖いんです・・・子供騙しだって詰られた事が・・・」

莉莎子が私の後ろからそっと抱き付いてきた。

「女は見せかけのテクニックなんかよりも想われる気持ちで抱かれる方が感じるんだから!」

背中に対しての莉莎子のオッパイの圧力で勃起していく。

「こっちを向いて下さい!」

振り向くとバスタオルのない裸の莉莎子がいた。

「莉莎子さん・・・」
「私は金田に玩具にされた女です、そんな私で良かったら・・・」どこか寂しそうに言った・・・

そういうと莉莎子は私の勃起していくチンコを優しく上下に扱くと口に含んでいった。

「莉莎子さん・・・」
「身を任せて楽にして・・・」

金田に仕込まれていたのだろうか、莉莎子のフェラチオはネットリと絡みつき一つ一つの舌の動きが無駄なく刺激していく。

「あぁぁ~莉莎子さん・・・」
「貴方は、こんな立派なモノを持ってるじゃない!自信を持って!」

3年以上、女性との行為が無かったから早々に莉莎子の口の中に逝ってしまった・・・

莉莎子は精液で汚れたチンコを舌で掃除すると
「行きましょう・・・」
と私の手を取り莉莎子の部屋に私を連れて行った。

「私で貴方の男としての自信を取り戻して!」優しい目をしながら莉莎子は布団の上で言った。

40歳を越えた女として熟れた体、そして風呂から出て少し汗ばむ莉莎子の体に飛びつき貪った・・・
キスをしてから張りのある乳房に吸い付くと体を捩り反応する莉莎子。
濃く生い茂った恥毛を掻き分け舌で愛撫すると優しく私の頭を撫でながら
「は、はぁ、あ~、とっても上手よ!貴方は金田なんかに負けていないわ!」
演技なのかもしれない・・・でも、そんな莉莎子の優しさが嬉しかった。

莉莎子が束ねていた髪を解き私の上に乗り腰を振った。
長い髪が腰の動きに連動するように揺ら揺らと振り子の様に揺れ私を絶頂に導いた。

「莉莎子さん・・・逝く・・・」
「逝って~、私の中で貴方の自信を取り戻して~」
「逝く・・・・」

莉莎子の中に射精した、少しずつ男としての自信を取り戻していく気がした。

「良かったわ!素敵よ!」莉莎子がキスをしながら言ってきた。
キスをされながら「まだ女が欲しい!」と思った。

射精したばかりだったが、すぐに莉莎子のオマンコに挿入し腰を振った!
自分でも判らなかったが、本能的に求めていたのだろうか強く激しく腰を振った!
私と莉莎子の陰毛の間で精液と愛液が混ざり合い白い泡となっていた。
激しい腰の動きに反応したのか、それとも何年も男に抱かれていなかった莉莎子の熟れた体が反応したのか判らないがピクピクッと動き喘ぎだした。

「うぐ、ぐ、あぁ~、いい、ああ・・・も、もっと、もっと~」と真っ赤な顔をして莉莎子が喘いだ。
「莉莎子さん・・・莉莎子さん・・・」
「あぐ・・あぁぁ~、いい、あ、ああ、はぁ~、もっと、もっと・・奥に・・・奥へ・・・」
「あぁ~莉莎子・・・逝く・・・逝くよ・・・」
「いいわ、いいわ・・・逝っていいわ・・・奥に・・奥に出して~」
「逝く~」

莉莎子の奥に届くように私の腰がビクビクと震えるように射精すると莉莎子の腰もピクピクと震えていた。

「あぁ~、貴方の熱いのが奥に届いているのが判る、いっぱい来るのが判る~」

それから莉莎子に求められて激しく後背位で射精した後、莉莎子に礼を言った。

「莉莎子さん、ありがとう!男として自信が出てきたよ!」
「私もありがとう!本当に気持ち良かったわ!」と笑顔で言った。

この莉莎子の笑顔を見て感謝と同時に一つの感情が芽生え始めた・・・
それは、この時まで感じた事のない、そして想像した事のない感情だった・・・

「こんなに優しい莉莎子を不幸にした2人に復讐してやる・・・そして僕のプライドをズタズタにした復讐もしてやる!」と心の中でグズグズと復讐心が芽生え始めた・・・

たがその時、私と莉莎子の情事を帰宅していた多江に見られていたとは気が付いてなかった・・・

続く

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投稿No.6038
投稿者 狸夜叉 (53歳 男)
掲載日 2014年10月12日
中だしにも色んな体験があります。
ありえない嘘のような実話もあるんです。
実際に行われている経験者も体験談を読んで、本当にいるんだと思うような事もあるのです。
そんな体験談の一つを御紹介します。
信じるか信じないかは、読んで頂いた方の判断にお任せします。

私は今の妻と結婚して5年が過ぎました。
妻はバツイチでしたので男性経験は豊富な方です。

妻と入籍する前のお話になりますが、私たちは婚前旅行に行こうと思い、近い場所でしたが楽しみにしていました。
婚前旅行の数日前に、彼女(今は妻ですが)の姉夫婦が訪ねて来たのです。
姉が妹に会いに来るのは別に変ではありませんから、別に気にしていません。普通に接していました。
彼女が、台所に立つと姉の御主人(義兄にあたります)が彼女の横に立ちコソコソと話したりしています。
何か怪しいとは少しだけ感じていましたが、それ以上は何もありませんでした。(気のせいかと思いました)

婚前旅行の当日、義兄が急に訪ねて来たので驚きました。(偶然でした。)
なかなか帰らないので、事情を話しして帰ってもらう事に決めたのですが、義兄は反対に一緒に行きたいと言うので連れて行く事にしたのです。
部屋も別々で泊まれるので寝るまでの辛抱だと思うだけでした。

しかも食事代も義兄が出してくれるそうなので、彼女は喜んでいました。(ショッピングで多く買えると言う感じです。)
観光地と言っても少ないし、あとはショッピングだけしか楽しめなく、食べたり買い物をしたりと、普段は出来ない事をしていました。

そして、ファミリーレストランで夕食を終えホテルにチェックインしました。
ダブルルームとシングルルームの部屋です。
ホテルの缶ビールは高いのでコンビニに、おつまみも含めて買いに出されました。
コンビニで購入し、みんなで同じ部屋に集まり乾杯したのですが、彼女はお酒に弱く寝てしまいした。
べットに寝かせた時に、彼女のスカート(膝の上までしかありません)の中にあるパンティが義兄も目に付いたのです。
義兄は生唾を飲み込み「抱き心地のいい身体じゃない?」と言うのです。
そして、義兄が「今晩、彼女としないのなら彼女とさせてもらえんか?」と言うので驚きました。

義兄は彼女を起こして「今晩、可愛がってやろうか?」と耳元で囁きました。
彼女は「本当に?」と声に出していました。
義兄が私に、「明日も費用を出すから頼む」と言われ、彼女は反対に喜んでOKしました。
彼女とは、あまりエッチしていなかった事もあり、彼女に私が攻められました。
どうしても彼女は、やめようとはしなかったので 実行するしか無いと思いました。

色んな経験者の体験談をサイトで見てると同じような経験者がいる事を知りました。
3Pとか寝取られとか多く体験談で、私たちだけじゃ無いと知り、少しは安心するようになりましたね。

そして、彼女と私が寝る部屋で義兄と彼女がセックスをする事になりました。
義兄は同じ部屋にいても出来ると自信があり、彼女も近くにいると安心だと言うのですが、彼女と義兄のセックスを目の前で見るのは遠慮し、同じ部屋でテレビに夢中で見ては声を聞く程度にしました。
べットの方には背中を向けている感じです。

ところが、生じゃ困るので、義兄が私にコンビニに行きコンドームを買いに行かせました。
義兄のお気に入りのは、ゴムの匂いがしないタイプだと聞いたので近くのコンビニに行くと、ありませんでした。
それから3件目のコンビニのも行きましたが、売り切れでした。
5件目で見つけた時はホテルを出て1時間30分は過ぎていました。

雑誌とか購入しホテルに帰ると、すでに義兄は彼女の膣から子宮に向けて射精し中だしを終えていたのです。
布団をめくると、パンティも履かないままの姿で、彼女はグッタリして、マンコから白い液体が流れ出していました。

私は義兄に「生でした?」と聞くと
「中にだしちゃった!!」と聞かされたのです。
義兄が彼女に「気持ちよかった?」と聞いていました。
すると、「うん」と答えたように思います。

結局、コンドームは使わずに自宅に持ち帰りましたが、義兄は、その晩、朝まで彼女と生でやりまくったそうです。
確か、3回は出したとは聞きました。
私は朝までシングルルームで雑誌を見たり、義兄と彼女の行為を想像して寝てしまいました。

翌朝、帰る時間までの食事代や買い物の費用のうち80%は義兄持ちでしたね。

長々と読んで頂きありがとうございました。

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カテゴリー:恋人・夫婦,近親相姦
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投稿No.5909
投稿者 最低な旦那 (36歳 男)
掲載日 2014年6月03日
投稿No.5908の続き

寝室には精液と愛液の独特の臭いが充満している。
そんな寝室の中で、チンコを咥えられたまま固まる間男:義彦とチンコを咥えたまま固まる妻:涼子。
そして勝ち誇ってニヤける俺!

ようやく状況が理解出来てきたのか片言ながらも喋ろうとする豚二人。

義彦:あの・・その・・・
涼子:あ、貴方・・・
俺 :初めまして義彦さん!俺が貴方のチンコを咥えている涼子の夫、噂の「ATM」です!
   お見知りおきを!!

寝室にタカオと実咲が入りカメラを構え豚二人を撮影開始!
全裸・悦楽後の豚二人を次々に撮影していく!
タカオ・実咲はニヤニヤとした表情をしている!「似た者夫婦」とはコイツらの事を云うんだろうな(笑)

涼子:いやーーーーーーーーーー(泣)
義彦:旦那さん、これは違うんです!!これは!
俺 :黙れー!豚が人間の言葉を喋るなー(怒)

一瞬、口を噤もうとするも何とかしようと思うのか

義彦:とにかく、冷静に話し合いましょう!冷静に・・・・
俺 :俺は冷静だよ!それに間男の分際で、この状況で何を話すの(笑)
義彦:しかし・・・お願いします!それからカメラは(泣)

美穂と美穂兄が寝室に入って来た!

美穂兄:大概ふざけた事してくれたな!義彦(怒)
美穂 :貴方・・・・(泣)
義彦 :違う!違うんだ!美穂信じてくれ(泣)

義彦はパニック!涼子は震え何も言えずにいた。

俺はノートパソコンを起動させ大音量で映像を流した!
義彦の「孕ませてやるぞ!」涼子の「孕ませて!」の声が寝室に響いた!

義彦:や、やめてくれーーーーーーーー(泣)
涼子:い、い、いやーーーーーーーーーーーーー(泣)
俺 :人の嫁を孕まして何が「やめてくれだ!」そういう事をやったんだろうが(笑)

その時、義彦が予想だにしない言葉を言った!

義彦:違う!違う!この女に誘われたんだ!涼子が悪いんだ!信じてくれ美穂(泣)
涼子:な・・なによ・・・それ・・・・

その時「バチッ!」と云う音が響いた!美穂が義彦の頬を殴ったのであった。

美穂:最低です!貴方(泣)
義彦:違う・・・違う・・・・・・違う・・・・・(泣)

ガタガタと震え「違う」の言葉を連呼する義彦と、ただ泣くだけの涼子を見て俺は「第一段階」の終焉を感じた。

俺  :それでは奥さん、後は両家で話し合うって事で!
美穂 :はい、承知しました!!
美穂兄:早く服着ろや!このボケが(怒)と怒鳴りながら義彦に蹴りを入れた(笑)
美穂・美穂兄がほぼパンツだけの義彦を連れて帰って行った、向こうは向こうで「第二段階」が始まるだろう。

俺:とにかくシャワーを浴びてこい!汚い精子を流したらリビングに来い!
涼子は泣きながら睨みながらバスルームに行った・・・・・

俺  :タカオ・実咲! 保育園には連絡しておくから勇人の事、頼めるかな?すまないけど。
実咲 :判った!
タカオ:任せておけ!
勇人には、この修羅場を見せたくなかった、例え俺の息子でなくとも・・・・・

涼子がシャワーを浴び出てきた!バスタオル一枚で・・・こんな女だったのか、俺の妻は・・・・

俺 :何か言い訳があれば一応聴くぞ!
涼子:相変わらず汚いやり方ね、貴方は(怒)
俺 :汚い?夫婦の寝室に男を引き入れて、男の子供を作る、そんな奴に言う資格があるのか?
涼子:夫婦?私達のどこが夫婦よ!貴方は嘘ばっかりじゃない!!
俺 :嘘?俺が何時、嘘なんて言った?
涼子:私を守るって言ったじゃない!プロポーズの時!どこが守ってくれたのよー
俺 :俺は必死に働いた、お前の為に働いた、少しでもお前と良い暮らしが出来るように!
   そんな俺のどこが「守って」ないんだ?
涼子:貴方は知らないでしょうけど私達に赤ちゃんがいたのよ!!もういないけど(泣)
俺 :赤ちゃん?私達の?勇人の事言ってんのか?
涼子:勇人の前よ!新婚の頃よ!もう流産して死んじゃったわ(泣)
俺 :なんだって・・・・・どうして言わなかった・・・・
涼子:貴方が仕事ばっかりで言えなかったのよーー(泣)

俺は結婚してすぐ、一年程、会社で大きなプロジェクトチームの一員を任された。
その頃の俺は休日出勤・午前様・早朝出勤・長期出張は当たり前の日々、そして、そんな自分が誇らしかった。

涼子:流産して一人で耐えた、貴方が仕事ばかりで振り向いてくれないから(泣)
俺 :一言言ってくれれば・・・・
涼子:私ね、今でも夢を見る、流産した子がいて貴方がいる、そんな暮らしを・・・・(泣)

だから義彦と「疑似家族」なんてやってたのか・・・・・・
 
長い沈黙の後

俺 :俺達終わりだな・・・・
涼子:そうね・・・・・

俺達夫婦の離婚が決定した・・・・涼子は勇人を連れ実家に帰った。

次の日、涼子の父が謝りに来た・・・
義父に流産の事を聞いた、俺に連絡がなかった事が、おかしいと思ったからだ。
流産した時、俺は長期出張中で義父の判断で「男の大事な時に終わった事を持ち出すな!」との理由で俺に連絡がなかった事が判った。

義父:私の浅はかな判断で君にとんでもない事をしてしまった、申し訳ない・・・ 
謝られても全てが遅すぎると思った・・・・

三日経ち、美穂兄に連れられ義彦が謝りたいとやって来た、顔面をボコボコに腫らして。
美穂兄にやられたのであろうか?

俺の前で美穂兄に言われ土下座する義彦。

俺 :土下座されても慰謝料は請求しますよ!
義彦:それとこれとは別で!私の気持ちです!
俺 :一つ聞きたい事があるんですが?

義彦に涼子と、どこで出会ったのか聞いてみた、意外な答えが返ってきた。
義彦は涼子の中学~高校1年生までの家庭教師だったらしい。
偶々、涼子と本屋で再会し不倫関係に発展し、美穂には要求出来ない性的要求を聞く涼子に嵌ったと話し、勇人が出来た時も一度は堕胎を頼んだが涼子が拒否し、生まれたら生まれたで、それが「寝取り」「托卵」になった時、異常な性的興奮を覚えたとも話した。

俺 :判りました、これとは別に勇人の件は責任取ってくださいね!
義彦は何も答えなかった・・・・

その理由は後日、弁護士さんから慰謝料の打ち合わせの際に聞いた。
夫婦関係の再構築を目指す美穂が拒否しているらしい。
当たり前の話だった、義彦・美穂夫婦には一人娘がいる、勇人を認知した場合、将来的に問題が発生するかも知れない。
一人の母親からすれば娘を守る為には当然の選択だと思った。

弁護士:まあ、これは元奥様とあちらの旦那さんとの話ですから、もう貴方とは関係ありませんよ。
淡々と話を進める弁護士さん、法的に考えればそうだろうと思う・・・・・
これからの勇人の事を考えると不憫になった・・・・つい少し前までは俺の息子・・・・

弁護士:貴方に関係あるとすれば「親子関係不在確認」くらいなものです!
親子関係不在・・・・・・

弁護師:それより本題です!この場合悪質極まりないのですが相手の収入など考慮して男性には500万、女性には300万で請求しようと思います!勿論、経費費用は別途で!
    まあ調停になるでしょうが気長にいきましょう!

俺  :それ、相手側に請求書みたいな感じで送付されるのですよね?
弁護士:そうです!
俺  :男の方に一文入れる事って出来ますか?あと女の方の請求内容変更と。
弁護士:金額を上げるって事ですか?調停では過去の判例とか悪質さとか相手収入によって判断されますから金額的にどうなるか・・
俺  :いや、そうではなくて・・・・・男の方に認知を認めれば慰謝料は請求しない!
    女の方は共有財産折半、慰謝料請求せず!
弁護士:はあ?どういう事ですか?
俺  :そういう事です!

3日経ち、俺の携帯電話に美穂から「お酒でも飲みませんか?」との誘いが入った。
慰謝料の話だろうと思い行く事にした、待ち合わせは駅前ホテルのバーだった。

美穂はシックなブラックのワンピースを着て髪の色も明るくし化粧もバッチリと決まり、改めて綺麗な人だと思った。

美穂:たまには羽目を外したいと思ってお誘いしました、浮気された者同士で(笑)
俺 :はあ、そうですか・・・
美穂:どうして認知の件を、あのように?
やっぱり聞いてきた・・・・

美穂:貴方は騙されてたんですよ!他人の子供を育てさせられて馬鹿にされて・・・・
俺 :仮に貴女の娘さんが他人の子供だった場合に同じ事が言えますか?
美穂:え!?
俺 :勇人には、もう父親がいません、でもせめて紙面上だけでもいい!
   血の繋がった父親を作ってあげたいんです!
   財産がどう?養育費がどうとか言わせません!せめて紙面上だけでも!!

気が付くと美穂に土下座しながら願う自分がいた・・・・・

美穂:・・・・じゃあ条件があります、これを聞いてくれたら考慮します。
俺 :俺に出来る事であれば何でも!何でもします!
美穂:じゃあ着いて来て下さい。

ホテルを出てタクシーに乗る、着いた場所は俺の「自宅マンション」・・・・何故だ?
美穂に言われ鍵を開ける、そして涼子と義彦が不義を重ねた寝室へ・・・・・

俺 :あの・・・ここで何をしたら?
美穂:鈍い人ですね!ここで私を抱いて欲しいの!
俺 :はあ?
美穂:シャワーを借りますね!
俺 :え、ちょ、ちょっと・・・

どうしたらいいんだ・・・・・抱いてって事はセックスしろって事だよな・・・・・
俺が美穂と!?条件がセックス?どういう事だ?

美穂が出てきた・・・バスタオル一枚・・・・・胸の谷間がハッキリ見える・・・・・

美穂:貴方も浴びて来て下さい!
俺 :は、はい!

シャワーを浴びながら考えても意味が判らない・・・・
浴び終わりバスタオルを腰に巻いて寝室に戻ると美穂がベットに座っていた。

俺 :あのー奥さん、やっぱり、こういう事は・・・・・
と言い終わる前に美穂に押し倒されて腰のバスタオルをはぎ取られた!
俺の勃起していないチンコを咥える美穂!

俺 :奥さん!ダメだ!こんな事したら・・・・・・・・ダメだ!・・・・あれ?
美穂がチンコを咥えたまま動かない、舌も使わない、これフェラチオだよな?
美穂がチンコから離れ泣き出した「ここから先が判らない(泣)」と・・・・・・
と同時に「悔しい!主人を寝取られた事が悔しい!」「主人が他に子供を作っていた事が悔しい!」と。
俺と同じ被害者・・・・これから、この人も勇人の件に義彦と夫婦を続ける限り関わっていく事を考えると、俺の身勝手な願いを、この人に押し付けたような気がした。

俺 :奥さん!本当にいいんですか?後悔しませんか?
美穂:私も、あの女(涼子)から貴方を奪わないと気がすみません、あの人(義彦)にも(泣)
俺 :判りました・・・・奥さん・・・・
美穂:それから今だけ美穂って呼んで下さい・・・・

美穂の巻いていたバスタオルを外す。
胸はDカップはあろうか!乳首は小さくピンク色、ウエストはクビレ、陰毛は薄くピンク色の肉壁が見えた、とても子供を産んだ人妻の身体とは思えない。

美穂:私、主人以外、男の人を知らないんです・・・だから・・・・

この美穂の言葉に興奮した・・・義彦しか知らない美穂を奪う事を!
唇を奪う!舌を入れる・・・・何も反応出来ず固まる美穂!この人は義彦と「処女と童貞」の様なセックスしかしてこなかった人だと判った!

それでも構わず舌を入れた、すると美穂の舌も動き出し絡み合いだした!
ネチャネチャと舌が合わさり興奮が増していく!俺は首筋から乳輪周りを攻め乳首に吸い付いた!
舌で美穂の乳首を味わっていく際も乳首が勃起していくのが判る、その時美穂が初めて喘いだ「ああ!」
いよいよピンク色のオマンコへ!足を開かせようとした時、美穂が叫んだ!

美穂:恥ずかしい、やめて~

処女の様に固い両足を無理やり開かせ軽く指でオマンコを弄る、美穂が嗚咽した!
美穂:あああああ~ん
クリトリスを中心に指で弄り、少し濡れてきたのを確認して舌でオマンコを味わった時
美穂:しゅ、主人にも、こんな事されたことないのに~あうううん~
俺 :こういうの初めて、美穂?
美穂:初めてです、主人は、こういうのしないから・・・・
ある意味、義彦が美穂を大事に扱っていた事が判った。

ピチャピチャとオマンコが濡れだしたので挿入しようと思ったが、先に俺の勃起しているチンコを見せて
俺 :美穂、今ならまだ引き返せるけど、どうする?
美穂は何も言わずフェラチオを始めた、真理には比べようもない程下手なフェラチオだが美穂の決意が感じ取れた、フェラ自体が初めての経験だろうに。

俺 :入れるよ・・・・美穂・・・・
オマンコにチンコをあてがい挿入する「ず・ず・ズズズー」と云う感覚で入っていった、その時美穂の頬に涙が流れたのが見えた、夫のある身で不貞をしている、そういう感覚に襲われているのだろう。
俺は俺で「義彦しか受け入れたことのない美穂のオマンコを犯している!」と云う興奮に襲われていた。
腰を動かしていた時、美穂が叫びだした!

美穂:あああ~、ダメ・・・あああううう、ダメダメ~
俺 :美穂、感じてるの?
美穂:見ないで~、ダメ~、見ないで~~~
美穂が逝ったのが判った。

俺も、そろそろ逝きそうになってきた時、美穂がとんでもない事言いだした。
美穂:中に出して下さい!
俺 :え!でも、それじゃあ・・・
美穂:今日は危険日なんです、妊娠させて下さい!これは復讐なんです!
だから俺なのか・・・・・
美穂:それに、これは貴方にとっても復讐になるでしょう!義彦に!
だから、この寝室で!
俺 :判りました!これは俺にとっても復讐です!
俺は腰をオマンコに叩きつけるように振った!復讐だ!俺の家庭を壊しやがったヤツへの復讐だ!
美穂を妊娠させてやる!俺の子を義彦の妻:美穂に作ってやる!

気が付くと俺も美穂も、あの映像の義彦と涼子のように叫んでいた!

俺 :孕め!孕め!美穂!
美穂:逝っちゃうよ!逝くよ!孕んじゃうよ!
俺 :妊娠させてやるぞ、美穂!孕め、美穂!
美穂:孕まして!貴方の子を孕まして!
俺 :逝く~、美穂の中に逝く~
美穂:ダメ~、逝く~

俺は美穂の中に逝った・・・あの映像の二人と同じように・・・・

それから俺と美穂は朝が明けるまでセックスをした、中出しで!
二回、三回と中出しを繰り返した時に気が付いた!
どんどん美穂が「女」になっていく事、俺と美穂の身体の相性が良い事に!
もう妊娠とか復讐とかどうでもよくなってきた!
ただ、この女を抱いていたいと思う気持ち!美穂も同じようだ、完全に「女の顔」になっている。

5回目のセックスの最中、バックで美穂に突き入れていた時、美穂の携帯電話が鳴った、義彦からだ!
義彦:美穂!今、どこにいる?
美穂:あ、あ、貴方・・ご、ごめんね・・れん・・・連絡・・しないで・・・
義彦:み、美穂!・・・今、何をやっている・・・?
美穂:ああ、あん・・今・・・い、忙しい・・・から・・あ~・・ああ…ダメ・・ね
義彦:美穂、美穂、美穂ーーーーーー

美穂が携帯電話を投げ捨てた。

俺 :美穂!逝きそうだ!
美穂:逝って、逝って、いっぱい逝って~
俺 :美穂!出すよ!美穂の中に出すよ!
美穂:来て!来て!出して~
俺 :逝くー
美穂:逝く~

精子を出している時、美穂の子宮が閉まっていくような感覚がして絶対に「妊娠させた!」と思った!
美穂も同じように感じたようだ!

そして俺達は抱き合って眠った、不思議と真理に抱かれて眠った時の様に安心して眠れた。

起床すると美穂はいなかった、ただ「約束は守ります」とのメモ用紙が置いてあった。
あの夫婦どうなるのだろう?と義彦・美穂の事を思った、俺に「女」にされた美穂を義彦はどうするのだろうと思った。

結果、俺は二人に慰謝料請求無。
美穂は再構築の為、義彦には慰謝料請求無、涼子に200万円の慰謝料請求。
勇人については義彦が認知し月3万円の養育費と進学等の諸費用が生じた際は別途相談。
となった。

タカオ夫婦から「お前、馬鹿か(笑)」と言われた。
俺もそう思う・・・・・

喫茶店の中
涼子:ありがとうね・・・・・
俺 :お前なんかどうでもいいんだ!俺が勇人にしてやれる最後の事だから・・・
涼子:それでも、ありがとう・・・・
俺 :お前、腹の子どうしたんだ?
涼子:うん堕した・・・・
俺 :そうか・・・・
涼子:ごめんね、本当に・・・
俺 :いや俺が気づいてればな、お前の事・・・すまなかった・・・
涼子:ううん、貴方は悪くないよ・・・・・
俺 :これからどうすんの?
涼子:実家の近くの雑貨屋さんで働く・・・
俺 :そうか・・・・

一年後、どうしても気になって涼子の実家近くまで行った事がある。
遠くから涼子と勇人を見た。
二人は手を繋ぎ楽しそうに屈託のない笑顔で歩いていた。
俺が惚れて結婚した笑顔の涼子がいた、それからは知らない・・・・・

それから俺は会社を退職した、慰留されたけど離婚の原因となった仕事が嫌で退職した。
急な退職だったから送別会はなかったが上司とは飲みに行った、その時、上司から
上司:第二の人生万歳!! 
この上司の部下で良かったと思う。

ある時、タカオから突然「お前、カフェやれ!」と言われた!
タカオ:どうせ暇なんだろう?知り合いの爺さんの店が一年経ったら閉めるらしいから、そこで働いて調理師免許取って、あとを継げ!!

無茶苦茶な事言うなと思いながらも、やる事にした、離婚してからやる気がなくなっていた俺にやる気を起こさせるために言っているのだろうと思うとタカオに感謝した。

一年経ち、カフェを継いだ、野菜中心のランチにした事が良かったのか、そこそこ繁盛した。
借金返済が終わり職を探していた真理を雇い、午前中と昼過ぎまで実咲に手伝ってもらう事にする、ちなみに真理とは「男女の関係」はない、男はコリゴリらしい。

離婚して5年が経った頃、突然、美穂が4歳くらいの女の子を連れカフェに訪ねてきて義彦が3年前に死んだと言った。
膵臓癌だったらしい・・・・

美穂:最後まで謝りながら死んでいきました、申し訳なかったと(泣)
俺 :そうですか、なんと言っていいか・・・・

義彦の気持ちになれば、どんな気持ちで俺に抱かれた美穂に接していたのだろうと思うと心苦しくなった・・・・・

美穂は4歳の女の子を「美憂」と呼んでいた、一目で俺の子だと判った、目が片方が二重、片方が奥二重だったから・・・・俺と同じだ・・・
この子が生まれた時、どう接していたのだろう、托卵されていた事を判って接したのか、それとも判らずに接したのか、たぶん判っていたと思う、携帯電話で自分の妻が俺に種付けされていたところを聞いていたのだから・・・・・

俺 :そうですか、御主人の墓前に私に変わり線香の一本を供えてください。
美穂:ありがとうございます。
俺 :それと聞きにくいのですが勇人の件は?
美穂:その事については、主人が生前、勇人君名義で生命保険に加入していたので、そちらの方で。
俺 :御主人の御心使い感謝します。

真理が気を使って美憂に「こっちに玩具あるよ!」と連れ出した。
すると

美穂:お伺いしたい事が・・・・・
俺 :はい、何でしょうか?
美穂:今、お付き合いしている人とかいますか?主人も亡くなって3年経ったので(照)
美穂が、あの時の「女の顔」をしている!!

明日は定休日、今夜は楽しくなりそうだ(笑)

終わり。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
投稿No.5908
投稿者 最低な旦那 (36歳 男)
掲載日 2014年6月01日
投稿No.5907の続き

無いな!

トイレの中にある「汚物入れ」の中を確認しても使用済みの生理用品は発見されず!
「自宅マンション」である場所に帰ってから二ヶ月、全く入れた形跡はない!

妊娠確定だな!

もう俺の愛した「妻」ではない!ただの雌豚だ!

俺は精神科のある病院に二ヶ月前から通院していた、裁判ともなると相手の浮気により「精神的苦痛を受けた」かを証明する事で、こちら側が有利になる為だ。
医師に診断書を書いて貰う、診断名「躁鬱病」これで十分だ!!

そして上司に、過去に上司が離婚調停で依頼した弁護士さんを紹介して貰い事務所を訪ね、証拠資料を観て頂いた!

弁護士:さぞ御辛かったでしょう!ここまで証拠が揃っているなら確実に勝てます、任せてください!
俺  :宜しくお願いします。
弁護士:さて早速、内容証明書を作成して、まずは御自宅と相手宅、そして相手奥様の店舗にでも送付しますか?
俺  :それについてなのですが、相手奥様が出来るだけ傷つかない方法を用いたいと思うのですが。
弁護士:と云うと?

俺は弁護士さんに、俺が考えている計画を話した!弁護士さんが難色を示した。

俺  :これは金がどう?慰謝料がどうとかの問題じゃないんです!プライドの問題なんです!
弁護士:そこまで御考えなら、仕方ありません、ですが、くれぐれも冷静に対処して下さい!
俺  :決して先生には御迷惑は御掛けしません!

本当は調停で決着をつけたいと考えていたが興信所がもたらした新たな報告書が俺の考えを変えた。

間男:義彦の過去については大した報告はなかったが夫婦仲については意外にも「極めて良好」との報告だった。
興信所が撮影した写真には家族三人で買い物に行く写真、娘と遊ぶ写真、娘の保育園のお遊戯会に奥さんと出席する写真があった。
妻:涼子と息子:勇人との写真と何ら変わりのない姿があった。
てっきり「仮面夫婦」だと想像していたが、そうではなかった、そして写真に写る間男妻:美穂は目鼻立ちの整った女性だ、妻:涼子よりも遥かに綺麗だと思った。
こんな綺麗な奥さんがいるのに何故?との疑問と怒りが湧いた!

早速、間男妻:美穂の経営するエステティックサロンにタカオと共に訪ねた。

タカオ:おいおい!いきなり訪ねて間男に連絡でもされたら・・・・
俺  :その時はその時でいい!この場で決着をつけてやる!

店に入ると昼時と云う時間帯もありカウンターに美穂一人がいた、従業員の姿はない。

俺 :すみません、義彦さんの奥様、美穂さんでしょうか?
美穂:はい、そうですが、何か?

ここで一瞬躊躇したが、はっきり言った方が良いと思い・・・・

俺 :御主人の義彦さんは私の妻:涼子と不倫関係にあります、しかも二人の間に子供を設けております!
美穂:はあ?

俺は美穂に今まで興信所にて調べた資料を見せ説明した。

美穂:主人は、こんな事をするような人ではありません!間違いです!

仕方なく息子:勇人の写真を見せた、美穂が絶句した・・・
美穂が見ても息子:勇人は間男:義彦と瓜二つなのだろう・・・

美穂:でも、そんな・・・・きっと何か事情が・・・・

俺にも美穂の気持ちは痛い程理解出来た、興信所の報告どおり義彦は「良き夫・良き父親」なのだろう。

俺 :奥さん、今から親類の方か信頼の出来る方を御呼びする事は出来ますか?
美穂:何故?
俺 :今から御見せする映像は奥様御一人では耐えられないかと、ですから誰か御呼び願えれば。
美穂:近くに兄が居ります、来てもらいます。

20分後、体格が大きく少し強面の男がやって来た、美穂の兄のようだ。
美穂から事情を聞き俺達に挨拶をしてくれた。

持参したノートパソコンで隠し撮りした映像を流す、間男:義彦と妻:涼子の痴態行為を。
見る見る間に美穂は真青な顔になり、美穂の兄は真っ赤な顔になった。

美穂:こんな・・・こんなのって・・・・・(泣)
俺 :信じて頂けたでしょうか、私は貴女の御主人の義彦さんと妻である涼子に家庭を崩壊させられました、
   正直二人とも殺してやりたいと思っております!
   でも被害者は私一人ではありません、貴女も私と同じ被害者だと思い参上させて頂きました。

いきなり美穂の兄が俺に向かい土下座した!

美穂兄:申し訳ない!義弟が、こんな事をやらかすなんて!誠に申し訳ない!
俺  :御手を御上げ下さい、貴方に謝罪を頂く為に参上した訳では!

ここでタカオが空気を読んでいないのか、かつ鋭い質問を美穂に投げかけた。

タカオ:今まで疑問に思ってたんだけど、御主人、奥さんとセックスする時も、こんな事やってんの?

俺は「馬鹿!何てこと聞いてんだ!空気読めよ!」と内心思ったが美穂は意外にも即答した。
一度もこんな事をされた事がないと!極めて優しく労わった行為だったと。

タカオ:やっぱりな!

やっぱりって・・・・・?

俺は美穂に俺の計画に協力を申し出た!
間男:義彦と妻:涼子の痴態行為の最中に天国~地獄に落とす計画、あの二人が本性をさらけ出した時に当事者達が突入する計画を!
これは俺の上司が離婚した時やったやり方を参考にした。
もし同意が出来ない場合は、義彦には黙っておく事も同時に御願いした。

ここで意外にも美穂の兄が叫んだ!

美穂兄:ここまで舐められた事されて黙ってられるか(怒)やろう美穂!私も協力させて下さい!
美穂 :やります(泣)やらせて下さい(泣)

美穂兄の協力は意外だったが強力な協力者の参加を頼もしく思った。

俺 :おそらく私達は離婚と云う事になります、貴女も熟慮しておいて下さい。
美穂:判りました。

携帯電話の番号を交換し3日後に突入すると伝え午前11:00前に自宅マンションに来て頂く事にした。

帰り道の車の中で

タカオ:あの二人、情けを出して義彦に喋るかもしれんぞ!
俺  :それならそれでいい!ただ被害者は俺だけじゃないからな、普通に裁判でもいい!
    それより、あの「やっぱり!」って何だ?
タカオ:お前さ、例えばフェラーリーと軽自動車持ってたら買い物に行く時、どっちに乗る?
俺  :そりゃ軽自動車だろ!小回りきくし便利だし!
タカオ:じゃあフェラーリーは、どう云う時に乗る?
俺  :どこか特別な所に行くとか、スピード出して走りたいとか。
タカオ:そう云う事だよ(笑)あの奥さんバッチリ化粧すれば、かなりの別嬪だぜ!スタイルも良いし!
    写真で見た時からそう思ってたんだ!まあ涼子もブスではないけどな。
俺  :奥さんでは出来ない行為をする為に涼子を寝取ったって事か?
タカオ:そう云う事だろうな!ただ何故子供まで作る必要があるのかが疑問なんだが、普通は堕胎だろ!

確かに不倫だけなら子供は、むしろ邪魔になる、それに何故、あのような「疑似家族」を演じる必要があるのか?疑問は湧くばかりだった。

三日後午前11:00前、俺達は自宅マンション前に集合した。
タカオがビデオカメラを操作、実咲がデジタルカメラを持つ、そして俺は小脇にノートパソコンを持って突入する!
前もって仕掛けておいた盗聴器から奴らがセックスに興じている事は判っている!
俺のせめてもの優しさ、奴らが逝った後に突入してやる!

盗聴器から奴らの悦楽の声が聞こえてくる。

義彦:妊婦になっても涼子はスケベだな(笑)
涼子:だってオマンコが欲しがっているの!!義彦の精子を!疼いてるの!
義彦:なんだって(笑)まだ欲しいの精子が!!
涼子:だって!だって!子宮が精子を吸収しがってるの!赤ちゃんも欲しがってるの!

よし、そろそろか!音を立てぬよう鍵を開け忍び足で寝室に向かい盗聴器の電源を切る、
奴らの声は十分聞こえている、美穂が悲痛な表情を浮かべる・・・・可哀想に・・・・・

義彦:よーし、涼子逝くよ!俺達の赤ちゃんに俺のチンコミルクを飲ましてやるぞ!!
涼子:飲まして義彦、チンコミルク!!赤ちゃんと子宮の口に!!!
義彦:出すぞ~、逝くぞ~、チンコミルクを出すぞーー!
涼子:いっぱい出してチンコミルク出して~
義彦:逝くーーー
涼子:逝く~~~
義彦:ビクビク出てるぞ、チンコミルクが出てるぞ!ああ、まだ出る、出る!!
涼子:赤ちゃん飲んでるよ~、チンコミルク飲んでるよ~

アホか・・・コイツ等・・・まあいい、こっちも「行く」か!

10秒数え、ゆっくりと寝室のドアを開ける。
目の前には、仰向けになりオマンコから「チンコミルク」を垂れ流し、間男:義彦のチンコから「チンコミルク」を吸い出す妻:涼子がいた。

俺 :おい!お前ら地獄へ行く準備は出来たか?出来てなくても行って貰うけどな!!

このセリフが言いたかった!!

続く。

PS:管理人様・他投稿者様・多閲覧者様へ
   長々と続けてしまい申し訳なく思います。本当なら2話で終わろうとしていましたが
   中々まとめきれず長々と続けてしまいました。
   後1話で終わりますの御迷惑と御目汚しを深く御詫び申し上げます。

   最低な旦那

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
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