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投稿No.5580
投稿者 白濁のハウヌマスカキ (45歳 男)
掲載日 2013年5月28日
投稿No.5576の続き

それから公園の東屋には何度か訪れました。
目的の半分は「彼女に出会えないかな?」という下心ですが、ひょっとしたら年齢が法律的にアウトで私の中出しによって妊娠してしまい手帳を持った怖いオジサンと遭遇してしまうかもと思う部分もありました。

あの出来事から3ヶ月くらい経った時、友人に合うためにその地域を訪れました。
公園近くのショッピングモールで落ち合うだけでしたが、近くと言っても地方の「近く」なので車で10分以上走った場所です。
フードコートで友人を待ちますが、時間になっても姿を現さず携帯にも出ません。
仕方ないので通路を歩く人を見ながら待ちますが、目の前を通る一人が彼女にそっくりの顔、髪型、背格好…視線が止まりました。
友達と来たようですが、服装も考慮するとやはり大学生かそれ以下…でも本人という確証も無いので中出しした夜を思い出しながら女の子が歩くのを見続けていると一瞬だけ視線がこちらを向いて目が合いました。
心臓が止まくらいに驚きましたが彼女の視線はすぐに逸れて歩き去ってしまいました。
流れる人の姿を視線を定めず眺めながら「気のせいだろう」と思って友人を待ち続ける作業に戻ります。
友人が遅れて到着し、本題の話を終えて分かれた後もしばらく通路を眺めてましたが彼女にそっくりな女性は通りませんでした。
やはり気のせいだったのだと自分に言い聞かせて夕方のショッピングモールを後にします。

用事は済んだので帰るだけですが視線が合った女性が気になって東屋がある公園の近くの駐車場に車を停めて夜になるまで待ちました。
昼の熱気が残る湿った風が窓の隙間から流れ込む車内で「今晩も空振りに終わるかな」と思いましたが、ショッピングモールで一瞬合った女の子のことを思い出し「あんな若い女の子に欲情するなんて鬼畜な」と自分を笑いました。
時計の針が0時を過ぎた頃に車から出て水銀灯の光が生い茂る草木で遮られた暗い歩道を静かに歩いて東屋に近づくと、東屋の下に誰か居る気配を感じました。
彼女か?それとも別の人か?怖さと期待が半分ずつ混ざった気持ちで暗闇につつまれた東屋へ。
そこに居たのは彼女でした、しかもあの時と同じように柱に股間を押し付けて一人エッチしている最中の。
格好は白いスニーカーにジャージの上着だけ、あとは裸です。
彼女は人影に気がついて飛び起きましたが、私の顔を見て安心したようです。

すぐに抱きついて濡れているだろう股間に肉棒を突き刺したい衝動に駆られますが、まずは昼間のことと年齢のことを尋ねました。
昼間に視線があった女の子は彼女でした、気になる年齢も大学生で18、ギリギリセーフ?
そして前回の中出しで妊娠していないかさりげなく聞くと生理が来て妊娠もしていないと嬉しい結果ばかりでした。
処女喪失は高校生のときだったそうですが、何度か中出しされて一度も妊娠しなかったそうで、この前も中に出すことに抵抗はなかったそうです。
ショートカットの髪に小ぶりな顔つきで小美人といった顔つき、絞った体に白い肌、でも高校の終わりから付き合っている彼氏は居ないと…なんて勿体無い。
ここには柱でオナニーしに一月に1回くらいのペースで来ているそうで家は公園の向こう側にあるアパートで一人暮らしを大学に入ってから始めたばかり、外で誰かに見つかるかもしれないスリルに病み付きになっていたら私と遭遇したそうです。

そんな話をしてから彼女にもう一回したいかと尋ねるとコクリと頷き、裸になると脚を広げて柱で濡れた股間を曝け出しました。
ずっと我慢していた私の肉棒は先走った汁でヌルヌル、彼女の割れ目に押し当てると根本まで何の抵抗も無く飲み込まれていきました。
彼女は手で口を押さえ漏れてしまう声を必死に止めていましたが、そんな姿を見せられると更に激しく突いて喘ぎ声を公園に響かせたくなります。
限りなくJKに近い女の子に中出し出来るなんて滅多にないチャンスに精液を放出しそうになると動きを止め、小ぶりな乳房にしゃぶりつき乳首を転がして射精感を落ち着かせます。
それを数回やっていると彼女の体が震え始めた直後に抑えていた声が漏れ出して絶頂に達し、その姿に射精感を抑えられず甲高い声を漏らす彼女へ我慢していた精液をたっぷり放出しました。
肉棒を抜くと放出した精液が流れ出て長椅子を汚しています。

このまま帰るのも勿体無いと感じて、彼女にホテルで大きな声を出してイキたくないかと聞くとコクリと頷きます。
車まで二人で歩き、裸にジャージの上着だけの格好の彼女を車に乗せて近くのラブホテルまで行き、朝まで彼女の体内へ飽きるほど精液を放出して最後は私が痛みを感じるほどでした。

それから何度か彼女に会っては中出しをさせて貰い、翌年の春についに妊娠してしまいました。
結局、彼女は大学を中退して私と結婚し、妊娠した子供は出産して元気に育っています。
結婚式で二人の馴れ初め文章を作る時は苦労しました。
まさか夜の公園で中出ししたのが最初の出会いと書く訳にいかないので、昼間の公園でたまたま会話したのがきっかけと白々しくトークしましたが、彼女が横で笑っているのが印象的でした。
つまらない話にお付き合いくださり、ありがとうございました。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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