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年末年始はバイトをしていたので夏以来の帰省だった。
LINEで連絡取ってる高校の友人と会場に行き懐かしい顔と再会していると中学の友人たちも次々と。
すると、当時仲良かった奴と再会して「F美もいたよ」という。
F美はC3の時のクラスメイトで夏から付き合っていた。
お互い受験生で勉強優先とかストイックにやってたので、たまにショッピングとか映画とか行ったぐらいで、お互いにウブだったし当然実家から通っていたのでキスぐらいしかしたこともなかった。
(もちろん俺は毎晩のようにF美を想って右手を恋人にしていた)
卒業を機にお互い進学した地域が別だったので別れてしまったしLINEを使ったのは高校からなんで自然にフェードアウトした仲だった。
たまに思い出す事もあったけど別の恋人ができたりして思い出す事も少なくなっていたけど忘れている訳ではなかった。
「F美もいる」と聞いて言われた方を探すと、華やかな振袖を着て髪の毛をセットして化粧をした大人のF美を見つけた。
お互いにしばらく見つめあった後照れくさく挨拶していると、俺についてきていた友人がさりげなく離れ、F美の周りの事情を知っている友達もそっと離れて行った。(ごめんなみんな)
細かい事は省略するけど、やがてF美が「T雄はつきあってる人いるの?」と聞いてきた。
実はまだ付き合っている彼女がいるけど、クリスマスに喧嘩になって今連絡をやめている所で、F美に比べると顔も見劣りするし、性的にもあまり良くなくなって内心冷めてきていたので、つい咄嗟に「いないよ」と言ってしまった。
そしておそるおそる「F美は?」と聞くと、下を向いて「今はいないよ」と言った。
やがて当日は友達との約束もあるので近況報告もそこそこにLINEの交換をして、そして翌日会う事になった。
翌日朝にターミナルの駅で会って、すぐにウインドウショッピング。そして、カラオケに。
歌も程々にお互いそれとなく距離感も近づき、ほほ笑む顔つきに思わずC3の時の面影を思い出し、ムラッとした途端に抱きよせていた。
そのままお互いに顔を寄せてキスをした。5年ぶりくらいだった。
しばらく抱き合っていたが、ここではどうにもならないので耳元で「ホテル行こうか?」と聞いたら「うん」と言われた。
繁華街の隣のホテル街に行き、適当に選んで綺麗そうな部屋を選んで部屋の中に。
すぐにジャンパーを脱いで昔はなかったような強い抱擁をすると、F美の胸の柔らかい膨らみが胸にあたった。
以前は触った事もなかったその感触を抱きしめたまま確かめていると、さっきから少しずつ膨張する兆しのあった陰茎があっという間に硬くなった。
F美の耳元で「シャワーしよう」と囁くと恥ずかしそうに「うん」とかわいく答えてくれた。
室内のエアコンを調整して暖かくして、ベッドサイドのソファーにお互いに自分で服を脱いだ。
昔の彼女とはいえ下着姿を見るのも初めてだったが、その肌は顔と一緒で色白で丸顔と同じようにまんまるだけどそれほど大きくない胸とプリっと丸いお尻が見えた。
F美が白いブラを取ると、肌よりさらに白いお椀のような程良い膨らみの中央よりやや上にピンクの乳首が興奮のためかすでに尖っていた。
そして下も取り外すと黒い三角の茂みが見えた。
昔あんなに毎日想像したF美の裸体だが、それは当時とは違ったもうすっかり大人の女の体になっていた。
俺も苦しくなったブリーフを外すと、自由になった息子がすっかり上を向いた。
F美は無言のまましっかりそれを見つめていた。
俺たちはそのまま抱き合ってお互いの肌の体温を確かめたあと、そのまま結合したい欲望を抑えてガラス貼りのバスルームに移った。
ソープで体を洗いあいながら愛撫を繰り返しそしてF美の胸の感触をゆっくりと確かめた。
少しだけ硬かった乳首がカチンカチンに硬くなってきた。
「昔から触りたかったけどやっと触れた」というと「中学生でそんな事だめだよ」と笑ってくれた。
そしてソープを付けた手で俺の上を向いた陰茎に手を伸ばし、やさしく撫でながら洗い始めた。
気持ちよさに目を閉じるとやがて片手で陰茎を扱きながら陰嚢も包むようにして撫で始めた。
あっというまに最高潮に達した陰茎をF美はシャワーで流したあとしゃがむようにしてあっという間に口に含んだ。
見下ろすと、先端を口に含んで舌先で裏筋を刺激しながら右手で根元を刺激し、そして陰嚢の裏を左手の指先で刺激し上目使いで俺を見ていた。
どちらかというと中学時代のプラトニックなF美を想っていたが、ここにいるF美はすっかり大人になっているのだった。
ふと、F美にこんなことを教えそしてセックスをしていたどこかの男を嫉妬していた。できれば俺がその役目をしたかった。
やがて俺がすっかり快感を高めて絶頂直前までイッて先走り汁が溢れているのを知ると、F美は口を離して立ち上がった。
そして俺に「ごめんね、初めてじゃないけど」といいながら自分の胸を俺の前に突き出した。
俺は誘われるままにF美の胸を両手で包みながら交互に乳首を口で咥えて舌先で転がした。
F美が気持ち良さそうにヨガる声もすっかり大人の証拠だった。
片手にソープを漬けてから陰部の茂みに手を伸ばして洗ったあとそっと指先を膣に伸ばして探った。
そこはシャワーの水分とは違うねっとりした液体が染み出してきていた。
指を出し入れすると、小さく「あ、あ、」と声を出してガクガクと震えていた。
二人でシャワーを流してバスタオルで拭くのもそこそこにベッドに倒れこんだ。
「もう我慢できないよ。」といいながら上に乗りかかり、脚を開いたF美の間に入ると自分の陰茎を右手で持って、黒い茂みの下の大陰唇に沿って自分の陰茎から溢れる愛液をF美に塗りつけた。
そしてF美の愛液が溢れる膣をさぐりあてると、生のまま一気に押し込んだ。
F美が「ううん」と声を出し俺の陰茎はF美の内部に突入し熱い肉壁に包まれるのが分かった。
ほぼ6年越しに当時の望みを叶えた瞬間だったがそれはお互いに少年少女の体ではなくすっかり成熟した男女の結合だった。
俺はF美の上に倒れこみそして顔を近づけて唇を求め舌を押しこみ絡ませた。
上と下を両方をF美に差し込みF美は俺の背中に手を回して体は密着して固く抱き合った。
そのまましばらくお互いの体の感触を確かめていたけどやがて本能が強くなってきた。
精巣で作られていた精子が精嚢に移動していくのがわかって、陰茎がピクピクと動き始めた。
俺が腰を前後に動かすとF美も尻をゆすってお互いの下半身の刺激を味わい始めた。
俺もF美も喘ぎ声が出てくるのは我慢できなった。
ラブホテルなので何の遠慮もいらない、二人とも大きな声をあげながら次第に動きは激しくなった。
やがて限界が近くなったのでさすがにこのままはまずいと思って、枕元のコンドームを取ろうと一旦抜き取った。
F美が「ああ」と残念そうな声を上げて俺を見た。
そして横で枕元に手を伸ばす俺の陰茎がF美の顔の横にあった。
F美は目の前の俺の陰茎を手で握るとそれを上下に扱きながら「こんなに硬くて大きいのは初めて」と言った。
俺はついつい「本当に?」と聞いてしまった。
F美は「そうだよ」と言いながらさらに扱いた。
俺はコンドームを取るのも忘れてF美から受ける刺激に集中した。
F美は手でさばきながら顔を起こして俺の乳首を舌先で交互にチロチロと舐め始めた。
俺は気持ち良すぎて眼を閉じると体をF美の隣に横たえた。
F美はそのまま俺を仰向けにすると刺激を続けて、やがて体を俺の上に跨った。
そして馬乗りになって片足を上げ気味にして俺の陰茎を手に取って自分の膣に宛がうと体を降ろした。
俺の陰茎はすっかりF美の膣の中に飲み込まれた。
さっきとは違う内部の感触に包まれながら、俺が手を伸ばしてF美の両胸を両手で包み揉みながらそれぞれの親指で乳首をはじいた。
俺の手の動きに合わせてF美の内部がビクビクと震え、グイグイと締め付けるような動きが始まった。
そしてF美が我慢できなくなって尻を動かし始めると俺の陰茎を激しく上下に出し入れし、パンパンという音が部屋に響いた。
二人の愛液がF美の膣の中で混ざり合い溢れて来た液体で二人の股間がグチャグチャと音を出し始めた。
やがてF美が絶頂に近づき俺の上に倒れるようにして体をすりつけて来た。
俺はF美の動きに合わせて尻を持って上下していたが、限界が近いのでF美の尻を両手で持ちあげて外そうとした。
ところがF美はそのまま俺に尻を押し付けると体を預け耳元で「気持ちいい、このまま出して」と囁いた。
一瞬たじろいだが、そう言われて断る理由もなく、俺はそのまま尻を付きあげてさらにF美の膣の中に陰茎を押しこむとF美も膣をぎゅっと絞って俺の陰茎を締め付けた。
「イク、このままイクよ! ああー! うっ」「あー!」
お互いに強くピストンしてグラインドして肉棒と肉壁の刺激をしながら快感を解き放った。
俺の精液が精嚢から陰茎内部の精管と尿道を走り抜けF美の膣奥にある子宮口に噴射された。
「う、ぐ」「あ、あん」
途中から動きができなくなり密着したまま、快感が何度も通り過ぎるのを感じていた。
快感とそれに伴う射精のの感覚が次第に途切れ途切れになり最後にドンと絞り切るような快感があると、そのままF美が上になって密着したまま息が収まるのを待った。
あまりの事にしばらくそのままだった。
熱くてドロドロのF美の内部に包まれていた俺の陰茎が少し柔らかくなってきた頃、陰嚢の両側をドロっとしたものが垂れ落ちる感覚があった。
F美の背中は汗ばんでいた。俺の膝裏や両腿の内側も変に汗で濡れていた。
F美が俺の上から離れて隣に横になった。
唇を合わせて軽く挨拶をして見つめあった。
「すごかった」と俺が言うと「うん」とF美も恥ずかしそうに答えた。
ようやく冷静になってF美の股間に手を伸ばすと、べっとりと愛液と精液の混ざった物が流れていた。
俺の柔らかくなった陰茎やだらっと伸びた精嚢の周りもベトベトだった。
「中に出しちゃった」というとF美も「うん、いいよ。気持ち良かったよ。」と言ってくれた。
そのままお互いの体を横向きに愛撫しながら、中学から今までの遍歴を語り合った。
俺の話をした。俺は高校3年までチェリーだったが3年の時に入学してきた1年生の剣道部の後輩に告白して1ヶ月もしないうちにその娘と俺の部屋で大人になった。
その娘とは大学進学で別れてしまったが、その後アルバイト先の年上の先輩と付き合っていろいろな事を覚えてしまった。
その彼女とは半年ぐらいでバイト先を変えた時に切れてしまったと伝えた。
次の年(去年)にサークルに入ってきた1年生と告白されて好きなタイプでもないけど、性欲を満たすためにつきあっていた。
クリスマスに喧嘩して半分別れたような状態だけれども、まだ切れてはいない状態だった。これは内緒にした。
F美は高校2年の時に1年上の陸上部の先輩と一緒に大人になっていた。
進学高なのでそんなに盛んな性交渉ではなかったけど先輩の卒業まで何カ月か1ヶ月に1、2回なので十何回ぐらいだけど続いたという。
その先輩はちゃんとコンビニでコンドームを買ってくれていたので、初体験から全部ゴムありの体験だった。
先輩が卒業して進学して遠距離になってすぐに関係は終わり、高3はフリーだったけどその時にオナニーを覚えたという。
そして大学に入って4年生の先輩に告白されて付き合った。
この先輩は経験豊富でいろんな事を覚えたのだという。
夏休みに海水浴と温泉旅行に行って、この時にお酒で気持ち良くなって生挿入と生中出しを経験した。
それからは「生挿入の後ゴムを付けて中出し」とか「生挿入の後、イク瞬間に外出し」とか「生挿入して口内射精」とか覚えてしまって、だんだんゴムを使う事が減ってしまったのだという。
幸いその先輩は先走りで精子が出ない人なのか、妊娠はなかったという。
いろいろな体験をしたけれども、やはりそんな相手なので先輩が浮気もあり、卒業で気持ちが続かなくなり関係は終わったという。
F美にいろいろな事を教え込んだのはこの先輩だった。俺はこの先輩に嫉妬した。
「ふーん、じゃあお互い3年目なんだね。そして同い年は初めてだね。」と言われて、その部分は嘘ではないので「そうだね。」と言った。
賢者モードなのでふと妊娠が心配になったけど、今更どうにもらならいので開きなおって、またすることにした。
愛撫していると俺が賢者モードを終了してまた復活して来たので、一旦シャワーに行って汗を洗い流してもう一度ベッドに戻った。
今度はもう躊躇なく正常位のまま激しく打ち付けて、F美の両手を押さえつけながら、ぐいっと密着して2度目の膣内射精を行った。
息が納まって起き上がるとF美の陰唇の中から白い液体が溢れて来た。
それを見ているとあっという間に復活したので今度はシャワーを浴びて流しながら後ろ向きに立たせてバックから押しこんだ。
シャワールームにパンパンと音を響かせながらまたもやドクドクと射精した。
さすがに量が少なくなったような気がした。
F美と俺はお互いに体を合わせてみると、性的にも相性が良いような気がした。
もう駅から新幹線に乗らないとお互いが住む街に帰れなくなるので、名残惜しいが今日はこれまでとした。
遠距離でもLINEの交換をしたので連絡を取り合う事にした。
俺は今の彼女と二股状態なのは内緒だが、F美の方が体の相性が良さそうなので、なんとか別れるつもりにしている。
忘れられない初体験の話をしようと思います。
俺が16歳の時の話。
夏に全国でも有名なねぶた祭りの開催前の事。
地域事に分けられて参加したい人は参加してその地域事に練習をする。
俺の居た地域は母校の小学校の校庭を練習場にしていた。
笛を吹く担当の人太鼓を叩く担当の人様々だ。
俺はその祭りには参加しなかったが、よく学校終わりにその小学校の校庭でボールを蹴ってサッカーを1人でしていた。
マーカーを立ててドリブルしたり、FKの練習をしたり、ゴールにシュート練習等もした。
たまに8~10人の友達と一緒に試合形式でやったりしたが、基本は1人で練習していた。
その日も1人でシュート練習していたが、祭りの練習を終えた後1人の女の子がゴール裏でうろうろしながら携帯をいじったり、ベンチに触ったりしていた。
俺は全く気にも止めていなかったが、打ったシュートが大きく外れてしまいその女の子の近くに転がった。
女の子はボールを取ってくれて俺はその子に近づいてボールを受け取った。
「ごめんなさい。ありがとうございます!」
そう言う俺に女の子はペコリと頭を下げてくれた。
近くで見た時にどこかで見た事ある顔だなと俺は思ったが、すぐに思い出した。
小学校の同級生の梓だ。
ここでお互いのスペックを。
俺は170センチで55キロ程で周囲からはもっと太れと言われてた。
彼女も居た事は無く思春期真っ只中の俺は女の身体に特に興味があった。
梓は160センチ程で体重はわからないがスラっとしていてスタイルはとてもいい。
小中と一緒だったが、発育が良く胸の膨らみは服の上からでもハッキリとわかるくらいだ。
クラスは別で中学では途中でいじめられて不登校になり、そのまま中退した女の子だ。
言い方は悪いがルックスはそこまで良くなかったし、小学生の時に転校してきたこちらもルックスがそこまで良く無い茶髪のA君と付き合い、当時ブスカップルだのいじられていた。
後に別れてからA君が梓とセックスした事を暴露してさらにいじめに近いいじりをされていた。
中学の時俺と仲が良かったマセている女の子の友達に
「修学旅行の時梓と温泉入ったけどあの子めちゃくちゃスタイル良くて胸も大きくて身体めちゃくちゃ綺麗で羨ましかった。」
そう言われたのも同時に思い出した。
俺は久しぶりに見たな。顔はあまり変わってないけどスタイルは相変わらず良くて何より胸大き過ぎじゃね?
頭の中が梓の身体の事ばかり考えていた。
その日はやり取りはそれくらいで終わった。
また別の日、当然ねぶた祭りの練習は続き俺も梓が見たいのもあって校庭でサッカーをした。
梓は練習が終わると早々に自転車で帰るのだが水曜日と金曜日だけは帰らないで、1人でゴール裏に来てまたウロウロしたり、ベンチに触って携帯いじっていた。
恥ずかしいのもあるし、当時いじめられていた梓に話しかけたりしてこれが誰かに見られていて、噂になったらどうしよう等を考えてなかなか話しかけられなかった。
そして金曜日またサッカーをしている俺と練習を終えてゴール裏に来る梓。
またシュートが外れて梓の元へ。
梓はボールを取って俺が取りに行く。
「Rだよね?ウチの事覚えてる?」
梓が俺に話しかけてきた。
「うん。梓だよね?最初にボール取ってくれた時思い出したよ。久しぶり。」
「ウチ久しぶりに知ってる人に会って嬉しくなっちゃってRだと思って声掛けちゃった。」
「梓中学の時から全然見なかったからなあ。ボールありがとね!」
ドキドキの恥ずかしさがピークに達して俺はすぐに話途中で梓に背を向けてサッカーに戻ってしまった。
梓は半袖Tシャツ1枚と中学のハーフパンツだった。
相変わらず色白でスタイルが良い。とにかく胸の膨らみが半端じゃなかった。
俺はわざとシュートを外す事を多くして梓に取ってもらった。
梓も近かったらわざわざ走ってボールを追いかけてくれた。
「ありがとう!ごめんね!」
その度に俺が梓に声を掛ける。
そんなやり取りを5~6回は繰り返した。
夕方で辺りは薄暗くなってたし、祭りの練習で残っていた人はもう誰もいない。
広い校庭で俺と梓の2人しか居なかった。
シュートをしてまた外した時取りに行ってくれている梓の方に俺も走っていく。
「はい。ボール!」
そういう梓に俺は勇気を出して言った。
「ねぇ梓。胸触らせてくんない?」
「いいよ!こっち来いへ!(おいで)」
梓は即答して俺の手を引っ張りベンチの方へ2人で走った。
ベンチに座って梓を後ろから抱きつく形になり梓は俺の広げた足の間に座った。
梓の髪の毛はシャンプーのいい匂い。
「触ってもいいよ?」
俺はドキドキが止まらなかった。
梓の脇の下から手を入れてTシャツの上から両手で胸を触った。
もちろんブラをしていたが初めての胸の触感は今でも忘れられない。
しばらく無我夢中で胸を揉み揉みしていると
「ブラ取ろうか?」
梓がブラを取ってくれた。
ベージュ色のスポーツブラだった。
俺は手に取って匂いを嗅いだ。少し汗臭いがいい匂い。あの時の匂いもまだ忘れられない。
「ちょっと‥笑」
笑いながら恥ずかしそうにしている梓。
俺は生のおっぱいを触った。
柔らかくて手に馴染むような触感。
大きくてハリがあって中毒性がある絶妙な触り心地。
俺はずっと胸を揉んだりこねくり回したりした。
辺りは夕暮れで薄暗くカラスの声と近くの道路を走る車だけの音。
お互いの鼻をすする音も息遣いも全部聞こえた。
もう何分触っただろう。
たまに乳首を軽くつまんでみたり俺はとにかく夢中で揉みしだいた。
梓はだんだん足を内股にしてもぞもぞしているのが俺にもわかった。
「んっ‥‥んっ‥‥はぁはぁ‥‥ぃゃん‥‥」
梓の漏れたような声が次第に聞こえてきた。
俺も興奮がピークに達している。
(もしかして感じてるのかな?梓のアソコはどうなってるんだろ‥)
俺はそう思い手を胸からお腹の方に添うように下は運んだ。
梓はそれを察して無言で腰を浮かせてハーフパンツを膝まで降ろした。
俺は何故か太ももから焦らすようにマンコまで指を運んだ。
「あっ‥‥んっ‥‥」
そしてパンツの上から梓のマンコを触った。
とにかく湿っていてパンツの上からなのにヌルヌルが凄かった。
初めてだったので俺はビックリして手を引いた。
濡れた手の匂いは少し酸っぱいような匂いだった。
俺はヌルヌルのマンコを生で触る勇気が無くて(笑)パンツの上からひたすら優しく触った。
「なんかヤバいかも‥」
梓が顔を俺の方に向けて言った。
「初めてだからどうしたらいいかわかんない笑」
俺がそう言うと梓は俺の口をキスで塞いだ。
ビックリして放心状態に近い俺の口の中に梓が舌をどんどん入れてくる。
凄い気持ち良くて俺も梓の舌を精一杯舐め回すように長い時間絡め合いながら俺は梓のマンコをパンツの上から触ってた。
梓は小刻みに震えていて吐息も漏れていた。
梓は自分でパンツを膝まで降ろした。
俺は上半身のジャージを脱いで梓のお尻の下に敷いてあげた。
「ここを触ってくれると気持ちいいんだよ。」
梓は俺の指をクリトリスに当てていじらせた。
とにかくヌルヌルで凄かった。
30分近くおっぱい揉んで乳首をいじって焦らしていたので今思うとかなり感じてくれてたんだろう。
「指入れてみる?」
梓にそう聞かれると俺は黙ってうなずいた。
梓は俺のヌルヌルの指をマンコまで持って行ってくれた。
ちょっと手を洗いたい気持ちもあったが好奇心が勝った。
ヌルヌルし過ぎていて中指1本どころか薬指も余裕で入った。
初めてのマンコは暖かくて変な感じ。
「んっ‥‥んっ‥‥‥」
梓は身体が小刻みに震えてまた声が漏れる。
「指を軽く掻き回すようにしてみて?あんまり激しくしないでね?」
「わかった。痛かったら言ってね。こんな感じ?」
「あっ‥‥それヤバい‥か‥も‥‥んっ‥」
梓は俺の腕を掴んで喘ぐ。
5分ほどずっと指を入れて休憩しながら指を動かし中を触っていたら梓はビクンビクンと身体を震わせた。
「なんかわかんないけど凄い気持ちよかった‥。」
今思えばイッたんだなって。
梓は俺の股間に手を持ってくる。
「ずっと当たってる笑」
梓は後ろを向いて俺と向かい合わせになり俺のジャージを降ろした。
我慢汁が出っ放しでトランクスは薄暗くてもシミになっていた。
中学の頃友達の1人に出会い頭チンコを軽くタッチして逃げる奴がいた。
その友達が俺のチンコを「デカチン」とよく呼んでおり俺は周りの友達よりも大きかったらしい。
異性に見せるのは初めてでとにかく恥ずかしかった。
「えっRのオチンチン大きいんだね‥こんなに大きいの初めてかも」
梓は俺のチンコを剥きながら手コキをしてくれた。
(自分でした方がコレは気持ちいいな。でもこんなヌルヌルになった事初めてだ‥)
自分のツボではない手コキに若干の歯痒さも覚えながらも梓は俺のチンコをしばらく手コキした。
「ちょっと立ってくれる?」
「あっうん。」
言われるがままに俺は立つと梓は俺のチンコの匂いを嗅ぎ出した。
「う~んちょっと臭~い笑 でもすんごい大きい。痛かったら言ってね?」
と言うと梓は俺のチンコを咥えてくれた。
俺は初めての感覚でずっと立ってシャツをめくりながら梓が俺のチンコを咥えてぎこちないながらもフェラしてくれいるのを無言で見続けた。
あまりルックスが良くない梓でも愛おしく思えてくる。
「ほほきいはらはりずはい笑」
「ん?なーに?」
咥えながら梓が喋るので聞き取れない笑
「んっチュポっ。大きいからやりずらい!」
チンポから口を離すと上目遣いでこっちを見ながら梓はそう言った。
口元からチンポへ糸が引いていてとにかくエロかった。
俺は挿れたいなんて思ってなかったがつい
「コレって梓のマンコのどこに挿れるの?」
そう疑問に思って聞いてしまった。
梓は仰向けになり自分で足を開いてマンコを広げてココに入るんだよと教えてくれた。
もちろんAVで知っていたけどモザイクで見えなかったので俺はシンプルに疑問に思っただけだった。
「ちょっとだけ挿れてみる?」
そう梓は言うので俺はまた首を縦に降ってベンチに座った。
「ゆっくりゆっくりね?」
梓は俺のチンコを持ってマンコに誘ってくれる。
そのうちトロっとした感触にどんどん奥までチンコが入っていく感覚。
梓のマンコはトロトロビチャビチャだったので360度いろんな方向からチンコが締め付けられてとても気持ちいい。
オナニーの比じゃなかった。
「腰だけ動かして前後に付くように最初はゆっくり動いてみて?」
梓に言われる通りに俺はゆっくり腰を動かした。
「あぁんっもっと早く動かしてもいいよ?」
俺は無我夢中でただひたすらに腰を動かした。
初めてを生でしてしまった俺は3分も持たずに梓の中に精子をぶちまけてしまった。
「中で出しちゃったらヤバいかも。まぁ多分大丈夫だと思うけどね。元カレとも何回も生でしたし。」
そう言われると俺は我に返った。
一気に焦りと不安が襲ってくる。
それでも初めての体験で最高に気持ちよかった。
「なんか凄かった‥。これ誰にも言わないように秘密にしようね。」
俺は初体験で中に出してしまった事よりも、梓といういじめられてた子とエッチした事が周りにバレたらどうしよう。という気持ちの方が大きかった。
「わかってるよ。笑ちょっとマンコ洗ってくるね。笑」
梓は膝まで下げていたパンツを履くとそう言って水道がある方に歩いて行った。
俺も一緒に行ってチンコを水道で洗った。
2人とも凄い体勢だったと思う笑
その日は暗かった事もあり周りの目を気にしつつ一緒に途中まで帰った。
俺は別れ際に
「またサッカーする時あるからその時は来てね。」
と遠回しにまた今日のような事がしたい的なニュアンスで言った。
「次はゴム持ってくるからね。」
梓はそう言って俺にキスすると手を振って家のある細道に入って行った。
その後俺が高校卒業するまでの約2年半は何回も2人だけの秘密の関係は続いた。
高校卒業してからはちょっと関係あったけど、そこから全く会わなくなった。
俺はまた梓に会いたいと思うし、今は都会で働いているが今でも地元に帰省した時に梓の事を思います。
私は、不倫だと思われないか心配ではあったが、元々とても距離の近い関係であり、旦那はそれを知っているので大丈夫だと思い会うことに。
ここで、高校卒業前から少し2人の関係について話そう。
私とみずきは、3年間同じクラスで、出席番号がとても近かったことから、新年度は毎年近くの席なので仲良くなった。
私が野球部を引退してからはよくゲーセンに行ったり、さしでマックで何時間も話すような仲だ。
そんななか、私が野球推薦でプロ野球選手を多く輩出している大学への進学がそうそうに決まり、進路決定第1号となり、そこからは野球漬けの日々がまた始まったため、受験勉強を頑張っていたみずきとは次第に遊ぶ機会が減っていた。
みずきも勉強のかいあって、志望校に進学し、違う形だがお互いに大学で奮闘していた。
大学2年の夏、厳しい強化練習を耐え抜いて、1週間のオフ期間をもらった私は、正月休みぶりに地元に帰省した。
この時、完全に野球中心の生活をしていたため、インスタなんて見てる暇もなかったため、今みんながどうなってるかなんて1ミリも知らなかった。
みずきは、大学2年の春に高校時代から付き合っていた年上の先輩との中出しで妊娠したようだ。
そしてそのまま授かり婚で大学中退。
そんなことも全く知らず、飛行機で帰省しますとインスタのストーリーを投稿すると、一通のDMが。
「久しぶり!野球おつかれ!ちょっと相談したいことあるんだけど今度会えない?」とみずきからしかもサブ垢で。
親の車を借りて朝からみずきを迎えに行き、まずはカフェにでも行ってゆっくり話を聞こうと車を走らせた。
久しぶりの再会に盛り上がり、10分ほど談笑していると、旦那が今出張で3ヶ月いなくて今は実家に厄介になっていることを聞かされた。
結婚、妊娠も全て直接言われるまで知らなかった。
「そうなのか、お母さんのサポートがあるなら安心だね!」と言うと、そーなんだけどさーと浮かない返事。
するとみずきが、「はるは彼女いないの?東京にいるんだから女の1人は出来るでしょ笑」と言われた。
しかし、私は寮生活で野球漬けの日々なためそんな暇はない。シコることすらなかなか難しい環境なのだ。だから、金玉は常に満タンである。
「彼女なんて、そんな遊んでる時間ないよ笑」と返事をしたら、「だよねー。私も旦那がいないから、満足出来てない。」とボソッと返してきた。
一瞬ん?っと思って、少し沈黙が続くと、みずきが「妊娠初期タイミングで旦那がいないのメンタルきつい」ポツリと。
「確かに妊婦さんのメンタルケアって1番大事だよな。1番近くで支えてあげないと。」と言うと、「ほんと毎日寂しい。満たされたい。」と意味深発言。
ここは軽く流そうとしていたら、みずきから「行きたいところあるんだけど、ナビするから行こ」と言われ、何の疑いもなく車を走らせた。
30分ほど走り、町のハズレの方まで来ていたら、あそこだよと指をさすみずき。なぜか耳が真っ赤で声が震えている。
不思議に思いながら指を指す方に視線を向けると、HOTELの文字が。
「え?笑マジで言ってる?」
「・・・満足させて欲しい。こんなことはるにしか頼めない。」
完全に心をかき乱されて、動揺を隠せないままチェックイン。
部屋に入ると、みずきからすごい勢いでベロチューされ、ベッドに押し倒そうとしてきた。
ここで完全にスイッチが入ってしまい、みずきをベッドに押し倒して服を脱がせた。
勝負下着であろう下着をとると、昔とても自慢してきたEカップのマシュマロおっぱいと、性癖どストライクの綺麗でボーボーなおまんこが。
みずきはクンニがとても好きと言うので、無我夢中でおまんこを舐めまわした。
もうすでにちんこはバキバキに。
中学から剥けていた自慢のちんこは、修学旅行でみなに知れ渡り、女子も噂で聞いてるくらいではあった。
そんなバキバキのちんこを見せると、みずきは幸せそうにしゃぶってきた。
そのまま69でいかせつづけてると、早く入れたいといって、騎乗位で挿入してきた。
ドロドロで卑猥な音を立てながらピストンしているみずきの乳首をいじりながら、みずきの気持ちいいところを探しながら喘ぎ声を堪能した。
数分後、正常位でしていると、パンパンの金玉からとてつもない射精感が。
中に出していい?と聞くと、今日たまにあるせーし全部みずきの中に出してとどエロセリフを言われ、そのまま発射。
ちんこを抜いたら、濃すぎて垂れてこないほど奥に出たみたいだ。
「旦那より長いし太いし硬いから気持ちよすぎた」とぐったり。
私は完全にスイッチが入ってしまったため、そのまま横になっているみずきの口にちんこをぶち込んでフェラをさせて、バキバキにたたせた後に即挿入。
みずきはイキすぎてハメ潮拭きながら大声で喘いでいた。
結局その後4回中に出して、みずきのまんこは愛液とザーメンでドロドロ、記念に同級生に大量中出しされた不倫妻のまんこと全裸でピースする写真を撮って解散。
その後DMで、パンツがとんでもなってお母さんにバレそうになったこと、私のちんこが忘れられなくてディルドオナニーをしてしまうこと、旦那のちんこが小さくてセックスが物足りないこと、旦那の中出しが勢いがなくて気持ちよくないことを聞かされた。
この事があってから、わたしとみずきはセフレになり、みずきが妊娠中は全て中出し、出産後は普通の食事を子どもが取れるようになってから、旦那がまた出張に行ってる時に、就活で帰省したタイミングでピルを飲んでもらって、思う存分中出ししています。
高校時代に仲の良かったクラスメイトが、数年後にちんこの虜になるどエロママになっているなんて笑
ちなみに、母乳プレイも最高にエッチでした笑
ほんのり甘い同級生の母乳を飲みながら同級生のまんこにちんこを入れる。なんてエロいんでしょう笑
こんなエロい友人をもてて、私の人生は最高です笑
S(18)と記載されてた女の子に目がとまり、中学校で好きだった子に似てると思い早速呼ぼうと思ったが、ここでオプションというものを知り、Sは動画撮影がOKとのこと。
これはおかずになると思い、さっそく電話しご指名はと聞かれたので「Sで120分オプション動画撮影とコスプレ(制服)でお願いします」というと10分ほどお時間いただきますと言われ、その間に風呂のお湯などをため待っているとコンコンとドアのノックが鳴り、どうぞというと「こんばんわ」と現れたのは確かに中学校の時好きだった子に似てる美人な子だった。
するとすぐSが険しい顔をしだし「あれ?もしかして(自分の本名)?」と名前を言われ、そこですかさず自分も「(Sの本名)?」と聞くと、ため息をついて「知り合いとなんて無理 チェンジでいいよね」と強く言われて、自分はその子に似てるから呼んでるので引き止めて、とりあえず中に入ってもらった。
ここで自分がSが好きだったから似てる子を呼んだら本人が来たと説明すると、Sはまたため息をついて、「悪い気はしないし、中学の時私も気になったことはあるけど…わかった今回はするから口外はしないでよ」といわれお金を渡すと、即ディープキスをしてきて、Sが「動画撮影とコスプレ(制服)って笑」と言ってきたので、自分が「付き合ってる設定でできない?本名で呼んでいい?」と聞くと「はいはい(自分の本名)」と照れながら言ってる姿に既に息子はフル勃起。
お風呂に入るために自分が「脱がして」というと脱がしてくれ、パンツを脱がしてくれたときに自分の息子とSが間近でご対面すると、Sが「でかすぎない?笑」と演技なのか本心なのかはわからないが息子を褒められた。
続けてSに「私も脱がして」と言われ興奮はマックス状態。
脱がしていくと、Fカップのおっぱいと綺麗なピンク色のパイパンまんこで手が勝手に動き触っているとSが「お風呂入ってから笑」といいお風呂へ行き、お風呂で洗いっ子をして、早速ベッドへ。
Sは制服を着て、自分は携帯を持ち動画撮影の準備をした。
最初は自分が責めると声を抑えつつも少しの喘ぎ声がだんだん漏れ出す。
スカートめくり、クンニを始めるとすごい声で喘ぎだし、Sの体がビクンビクンしてたので、
自分「イった?」と聞くと
S「イってない」と真っ赤な顔で言ってる姿が可愛い。
攻守交代しディープキス、全身リップされ、いよいよ息子に行くとき、自分が「カメラ目線で」と言うと頷き、カメラ目線のエグいフェラ。
知り合いということも相まって4分くらいで口内に射精した。
Sが「すごい量」と言って手に自分の精子を吐き出したのを見て即フルボッキした。
Sが息子を見て「あんだけ出したのにまだできんの?」と聞かれ
自分「できるけど?」
S「もう顎疲れちゃったから手でもいい?」
自分「sexしよ笑」
S「デリヘルは本番禁止」
自分「分かってるけどsexしないと俺口外しちゃうかも」というと
S「脅してるの?」
自分「いや誘ってるだけ」
S「うーん…ゴム付きならいいよ。ほんとに口外しないでよ」
自分「わかった」というとSは自分にコンドームを渡し、ベッドに寝た。
コンドームを付けていざ挿入しようとすると、Sに「ちんちんデカいからゆっくりして」と言われて物凄く興奮し、ゆっくり挿入した。
ゆっくりついてもSの喘ぎ声は大きくまんこも濡れ濡れで、ほんとに感じてることがわかった。
少しはやくつくと数回Sはイった。
自分が「バックにしよ」といい体勢を変えてもらったとこでバレないようにコンドームを外し、生で挿入。
さっきよりも激しめについて、イきそうだったがさすがに無断で中に出すのはまずいと思い一旦止め、Sに「やっぱり最後は正常位で」といい、そこでゴムが破れてしまったと嘘を伝えて
自分「外に出すから生でやらせて」というと
Sが「絶対に外出してよね」と許可をもらい、公認生挿入。
ディープキスしながらピストンしてるとSもすごい声で喘ぎすぐ射精したくなり、自分が「このまま中出すね」というとSは「え…アンッダメッ」と言ってる間に中出しをした。
Sは、ハァハァと息を切らしながらも「中だめって言ったじゃん」と言いい、自分は「興奮しすぎててごめん」と土下座をして謝った。
一度2人でお風呂へ行き洗い流してもう一度謝り、Sにアフターピル代といって2万円渡したらなんとか許してくれたが、Sは「万が一出来ちゃったら訴えるから」といい、そこで帰っていった。
1ヶ月後、2ヶ月後にSに生理きたか連絡すると、きたと言っていて、万が一が起こらなくて良かったとホッとした。
それからゴムを絶対に付けるのと口外をしないという条件つきで、お店を通さず月一でエッチをしてる。
現在・・・43才、既婚、子持ち(男2人)
体型・・・170センチぐらい、75キロ
当時の体型は50キロほど
今回は、私が18才から2年半付き合っていた彼女Nとの話。
彼女・・・N、中学の同級生
体型・・・(当時)155センチぐらい、40キロほど、スレンダー、BかCカップぐらい。
当時、私は初めて付き合った彼女(キスと胸を揉むぐらいまで)と3ヶ月で別れ、高3の春ぐらいに家の近くの本屋で中学の同級生である彼女Nと再開し、良く話をするようになった。
そして夏休みに入る前にNを呼び出し告白をし、付き合う事になった。
夏休みに入り、Nから「私の家で勉強しない?」と誘われ、Nの家の1階の和室で勉強することに。
勉強を1時間ほどして、休憩している時に私から「キスしていい?」と聞き、Nは黙って頷きました。
私は、キスからDキス、そして服の上から胸を触り、上着を脱がせ胸にキス、そのままNのアソコを撫でて下着の中に指を入れクリを触ったり、ゆっくり指をアソコの中に入れたりしました。
Nは、「あっ、うんっ」など声を出していました。
暫く楽しんだ後、お互いに裸になり、初めてフェラをして貰いました。
その時、時々歯が息子に当たっていました。(痛くはなかったです。)
私はNに「初めてじゃないの?」と聞くと、Nは「中3の時、塾の先生と関係を持っていて、その時に・・・」と答えました。
そして私の初めての挿入は、正常位でNに教えて貰いながらゆっくりと挿入(NS)していきました。
Nが「あっ痛いっ。」と言うのでゆっくり奥まで入れたら暫く動かず、Nに「大丈夫?」と聞くと、Nが「大丈夫、前彼の時はこんなに痛くなかったからビックリした。」と言い、「もう大丈夫だから動いていいよ。」と笑顔で言ってくれたので、私はゆっくり動き始め、次第に(童貞なので)激しくなり、騎乗位、バック、正常位などを体験しながら最後「逝きそうだ。」と言うとNが「口に頂戴。」と言って、アソコから息子を抜いて口に咥え、私は「あっ出る。」と言って出してしまいました。
Nは私の顔を見ながらゴクンと喉をならし「あぁ、美味しかった。」と笑顔で言いました。
私が「飲んだの?」と言うと、Nは「うん。初めて飲んじゃった。美味しかった。」と言い、私が息子を見ると息子が赤くなっていて、Nもそれに気付き、ティッシュで拭いてくれました。
私はNに「初めてじゃないんだよね?」と訪ねると、Nは「うん。違う。でも前彼よりも大きくて長くて、入れられた途中で身体の中でミリッて音がした感じがしたの。」と答えました。
私は、Nが処女でないことは気になりませんでしたが、彼女が塾の先生(クソヤロー)にされたことにムカついていました。
でも、そのクソヤロウーの息子がどんだけ小さかったのかが解り、私は誇らしい気持ちになり、心の中で笑っていました。
そして休憩を挟んで 、フェラから騎乗位、正常位で最後に「今度は中に出して!」と言われ、初めての中出しを体験しました。
その後、お掃除フェラをして貰い、暫く裸で抱き合ってイチャイチャしながら話をして帰りました。
これが私の初体験でした。
Nは、私のしたい事(アナル意外)を全て叶えてくれた女性で、私の性癖形成を作るきっかけになりました。
もし、興味があればその後の、色々な場所(海、プール、公園、ネットカフェ、映画館、駐車場、自宅前、車の中、展望台など)での中出しの話も書いてみようと思います。

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