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投稿No.8841
投稿者 (22歳 男)
掲載日 2025年1月20日
投稿No.8813の続編

鏡開きの前日に美津子さんからLINEで明日鏡開きをするので自宅に来ないかと連絡が有り、お邪魔しますと返信したら、11時頃までに来てね、泊まりでも良いよ返信があり、OKと送信した。
翌日11時前に美津子さんの自宅に着き、お昼は鏡開きのぜんざいをご馳走になった後はコーヒーや果物を頂いて雑談をした。
年末年始はお互いに忙しくセックスする機会がなかった。
夕食は仕出し屋さんからの出前を取る言われていた。
「誠さん、夕食の前にお風呂に入った方が良くない」
「そうですね」
「直ぐに準備をするね」
「はい」

15分位でお風呂が沸き
「沸いたから入って」
「分かりました」
お風呂で洗髪をしてと、突然ドアーが開き
「私も入るね」
と言って、前を隠さず美津子が入って来た。
暫く剃毛してないので黒々してた。
「伸びたね」
「そうね、暫くご無沙汰だったから、後から剃る」
「はい」
「剃った後で中出しする?」
「したいです」
「私もお願いしたです」
「久しぶりなので直ぐに発射するかも」
「一緒に逝かないと罰ゲームかな」
「出来るだけ我慢します」

お風呂から上がって暫くすると、リモコンを渡され
「中以下で使って欲しいの」
バイブのリモコンだ理解出来たが
「何のリモコン?」
「恥ずかしいけど通販で買ったの」
リモコンを弱から徐々に強めて行くと、手で口を押さえて喘ぎ声を殺していた。
「バイブを買ったの?」
「誠さんが喜ぶかと思って」
「そうなんだ」
答えると玄関先のチャイムが鳴り、仕出し屋さんが出前を届けに来た。

美味しい夕食をご馳走になり、コーヒーを飲みながら、リモコンを強にすると
「駄目、止めて」
「気持ち良い?」
「逝ってしまいそう、剃ってから誠さんの太さの挿れて」
「分かったよ」
剃毛は右の割れ目より上と、左の割れ目部分だけにして
「この方が興奮しそう」
「恥ずかしですが我慢します」
「美津子のマンコに沢山出すね」
「その前に、これも一緒に買ったの使ってみる?」
出されたのは、ライト付きのクスコだった。
「これなら、射精の前後が見れて良いね」
「誰にも言わないで」
「分かりました」
「ここで良い?」
と言ってM字開脚で横になってくれた。

「これからクスコを挿れて広げるよ」
「はい、産婦人科検診みたいで恥ずかしです」
膣を広げてライトを点灯すると子宮口やヒダが鮮明に見えて興奮した。
「美津子のスマホで写そうか?」
「恥ずかしいですが、お願いします」
「射精前の綺麗なオマンコだよ」
「誠さんのスマホでも撮っても良いよ」
「分かりました」
2人のスマホで撮ってから美津子さんに見せると
「膣内を見るの初めてだけどグロイね」

フェラやクンニンをしてから正常位で挿入しピストンをしたが何時も以上に喘ぎ声が大きく
「気持ち良い 奥の方まで強く突いて 沢山出して」
「喘ぎ声が何時も以上に大きので僕も興奮してます」
「私、もう逝きそう」
「僕も逝きそうになって来た」
「奥の方に生で出して」
「出すよ」
「もう駄目」
と言って膣が締まり
「美津子逝くよ」
「来て」
射精が始まると
「ドクドクして出てる」

シンボルを抜くと逆流しない様に腰にクッションを当て、美津子さんは足を天井に向けて上げ直ぐにクスコを挿れて膣を広げると先程見えていた子宮口が見えず放出した精液で隠れていた。
スマホで撮ってから美津子に見せると
「誠さんに犯された証でうれしです」

翌日は朝から美津子さんを椅子に緊結してバイブ責めで潮吹きをしてから、中出しを3回して帰宅した。

バイトの日は美津子はバイブを挿れているので、弱で悪戯をして楽しんでから終業後ラブホで中出しをしてます。

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投稿No.8813
投稿者 (22歳 男)
掲載日 2024年12月07日
投稿No.8805の続編

土曜日に美津子さんに中出しして帰宅すると、由美さんがLINEで
「明日予定通りに剃って下さい」
「本当に剃毛してパイパンにしても良いのですか?」
「約束だからパイパンにしてから生中出しして下さい」
「明日楽しみにしてます」
「私の自宅に10時頃までに着ける?」
「大丈夫です」
「自宅に着いたら直ぐに剃って、綺麗になった行きつけのお寿司屋で昼食をたべてからラブホに直行しましょう」
「分かりました」

自宅からカミソリとセービングホームを持参した。
チャイムを鳴らすと
「誠君、鍵が掛かってないので入って、それからロックしてね」
「はい、分かりました」
「綺麗に洗って。ノーパンなので、ここで横になるのでお願いします」
「本当に剃毛しても良いですね?」
「はい」
由美さんがスカートを脱ぐと膣口は既に濡れていたので、お豆に触ると
「駄目、直ぐに逝ってしまうわ」
更に膣内に指を入れてGスポットを責めると腰をくねらせ卑猥な言葉を発した。
「お願い直ぐに剃って」
30分位で綺麗なパイパンにした。
「終わりました」
「はい」
と答えてオマンコに触って
「子供見たいで恥ずかしいです」

お寿司屋て昼食を美味しく頂いて、IC近くのラブホに入った。
お互いに風呂で綺麗に洗ってからベッドに入ったが、由美さんは何も隠さず全裸で戻り
「私、興奮してるの、誠君の陰嚢を吸い、菊紋を舐めてから、騎乗位で挿れて良いかな?」
「分かりました」
騎乗位で根元まで挿れて激しく前後左右上下に腰を振り、目前で大きなバストが揺れ、何もしなくされるがままにしていたが、左乳首を吸うと
「そこは感じるの、敏感なので右乳首を吸って」
無視して左乳首を吸い続けると
「私、もう駄目逝きそう、生中出しして」
「僕くも限界に近いです」
膣が急に締まり
「生で頂戴」
「逝きます」
射精が始まると
「由美の中で誠君のオチンチンがドクドクして中に出ているのが分かる」
と言って抱きついてきた。

暫く余韻を堪能している様だったが、シンボルが中で回復してしまい
「誠君、また硬くなったんでは?」
「はい、また勃起しました」
「若い子は元気有って良いね、私の好きなバックから責めて、中出し出来る?」
「大丈夫です」
手を着き、四つん這いになり、パイパンのオマンコから先程出した精液が膣内に有り興奮してバックから深く突いた。
「子宮口に当たり気持ち良いです」
「パイパンのオマンコを見ながら興奮してます」
「恥ずかしいです、でも気持ち良いです、私、また逝きそう」
「生中出しするよ」
「はい、生で良いです」
「出すよ」
「来して、またドクドクしてる」
「出したよ」
「この事は美津子さんには内緒にしてね」
「良いけど、少し伸びたらまた剃るけど」
「分かりました、常時パイパンで抱きたいの?」
「はい」
「分かりましたが最低2回の中出しが条件よ」
「了解致しました」

シンボルを抜くと大量の精液が床に落ちた。
「誠君は何時が良いの?」
「出来れば今日みたいな日曜日が良いです」
「次回は8日て良いかな?」
「はい」
「決まりだね、夕食はすき焼き専門店です。ご馳走するね」
「有難うございます」

すき焼きをご馳走になり先程ほど帰宅した。
美津子さんも由美さんも膣の締まりが良いので当分間お世話になるつもりだが、体力的に辛い面もあるが中出しを楽しみたい。

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投稿No.8810
投稿者 kannm (36歳 女)
掲載日 2024年12月04日
初投稿になります。
拙いですが、最後まで読んでもらえたら幸いです。

これは私が20才の時の話です。
当時、大学2年生になり所属していた部活では後輩が入ってきました。
私は浪人のため現役で入ってきた後輩の1人(18才)から付き合ってほしいと入学直後に猛アプローチされました。
彼は見た目もよく、モテていたと思います。
反面私は、田舎から出てきて21年間彼氏ができたこともなく。
もちろん処女でデートすらまともにしたことがありませんでした。

そんな私にどうして好意を向けてくれたのかというと、今だから言えますが身体目的だったのだと思います。
クラブの中では実は最も胸が大きく、周りからも巨乳であることを言われていました。
男子部員の中でももちろん噂になっており、誰が最初をゲットするのか、となっていたそうです。
(当時はGカップありました)
しかし、顔が可愛くないため身体目的の後輩以外からは誘われたこともなく。。

初めての付き合うということに不信感ももちろんなく、色々と進んで行きました。
デートをしたり、キスや遠出の旅行。
そして、いよいよえっちをすることになった時のお話しです。

初めてのえっちは私の生理が終わって、少ししたところでした。
場所は当時一人暮らししていた私の部屋です。
当然わからないことだらけでしたので、保健体育で習った知識程度しかありませんでした。
まずどうしたら良いのか聞いたところ、彼の好みと言うことで、2人でお風呂に入ることに。
男の人の裸を見ることも初めてでしたし、あんなに勃起をした彼のおちんちんをみて思わず驚いてしまいました。

2人で体を洗っていると
「この後、〇〇のおまんこに俺のちんこが入っているところ、よく見えるようにしたいからパイパンにするよ」
と言われ、入っているところを見えた方が安全なんだ、と思ってパイパンの意味がわからなかったのですが彼の言う通りにしていました。
「足を広げておまんこをみせて」
そう言われて私は裸を男の人に見られることも初めてだったのに自分のおまんこを思いっきり開いて抵抗なくみせて剃ってもらったのをおぼえています。
今思い出しても恥ずかしくて濡れてきます。。

そして次に彼は
「パイズリしよう!」と提案してきたのですが、当然パイズリなんて聞いたこともなく、そもそも男の人のおちんちんを触ったこともなかったので、私の胸で挟むこと自体があまり理解できていませんでした。
ただ、いざしてみるとお互いボディソープの影響もありヌルヌルとした感触にとても気持ち良くなってきていました。

そしてお風呂では最後にフェラを初めてすることに。
ただ、フェラは顎が小さくとても辛かったです。
あまり気持ちよくなかったのか、すぐにお風呂を上がりベッドに行きました。
ここでも彼から
「足全開に開いておまんこを開いて見せて」
と言われて言われるがまま大開脚して自分の1番恥ずかしいであろうおまんこを思いっきり明るい部屋で見せていました。

そしていよいよ挿入となった時。
私は全く気にしていなかったのですが、彼もまだ大学生になったばかりにも関わらず避妊を全く考えていなかったんです。
私は知らなかった、と言うのが強いですが、流石にコンドームはつけるものという知識はありました。
しかしいざその時になってみると確認の仕方もわからないですし、
「入れるよ」
と言われた時にはすでにビンビンに勃起したおちんちんが入ってきていました。
もちろん最初は痛みがありましたし、その上頭は真っ白だったので正直あまり最初のえっちのことは覚えていません。
ただ覚えていることは
「イキそう!!出していい?!?!」
そう言われた彼の言葉に
「?!?!」
と慌てて、思わず私も
「いいよ。」
とだけ返事してしまいました。
次の瞬間、彼のパンパンに膨れ上がったおちんちんから大量の精子が発射され、私のおまんこの奥へと注がれてくるのがドクドクした感覚と暖かい温度と共に伝わってきました。

「いいよって言われたから思わず中出ししちゃった。ピル飲んでるの?生理近い??」
彼に言われたことがここでもあまり理解できませんでしたが、ピルも飲んでおらず、生理は1週間前に終わっていたことを告げると
「ふーん。まぁ大丈夫っしょ。あとで元気になったらもう一回しよ」
そう言うと彼はその日だけで3回私の中に思う存分射精して、満足して寝落ちしていました。
寝ている間も、私はジワジワしつつ中出しした精子が中から垂れてくるのを感じながら眠りました。

それから何日か彼は泊まりつつ1日に何度も、中出しをして。
若い精力を存分に吐き出しているような感じでした。
今思えば、彼はオナニーの感覚で私に中出ししていたんだと思います。

当然そんなことをしていると、わたしに変化がおきます。
生理が来てないことに気がつくんです。
そう、妊娠しました。
ただ、これが問題でもともと生理不順や不正出血もあったのでしばらく生理がきたものだと勘違いをしたり自分がまさか妊娠していると思ってもおらず。
なんと発覚したのは妊娠24週に入っていた時。ちょうどその前後でも彼と中出しえっちを繰り返していた頃でした。(付き合って約半年)
そして少し自分では太ってしまったかな?と思うお腹と彼からは「巨乳が爆乳になった」と言われ、「えっちをしたことでホルモンが分泌されて、さらに毎日のように揉まれたり、パイズリしたりしていたため刺激されたから」と言われて信じていました。
Gカップだった胸はいつのまにかブラが入らなくなりIカップに。
そして何より、妊娠発覚した時はなんと中絶もできない週だったため選択肢はもう産むことしかできませんでした。

私は当時20才、彼はまだ18才でした。
同じ大学でもあり、同じ職業を将来目指す道でしたが両親に全て話したところとてつもない怒りの感情をぶつけられてしまい、彼も幼いながら責任を感じていました。
大学は休学を考えていましたが両親から学費を払ってもらうことが困難になり、大学は中退。
そして彼とはすぐに結婚をして、子供を無事出産。
彼は親からお金を援助してもらい、今まで通り大学に通い子供は私が面倒を見ることに。

通常であれば、大学卒業まで大人しくすると思うのですが、まだ10代の彼は結局持て余した性欲をぶつけるように私と毎晩のようにえっちを繰り返していました。
隣で子供が寝ていようが関係ありません。
最初は避妊をきちんとしていたのですが、
「めんどくさいから、生でいい?」
という発言から、徐々にゆるくなっていき
「生理前だし、中出ししてもいいよね??」
とエスカレート。
結局彼が大学在学中になんともう1人妊娠することになってしまいました。

私は現在36才、彼は今年34になります。
生涯で私は彼以外の男の人とえっちをした経験はありません。
彼が他所に行かないように好きなことを毎日させてあげています。
もちろん性的なことも、私生活でも。
お陰で7人の子供に恵まれ、大家族として楽しく暮らせています。
最初のえっちがここまで関係性を継続してくれることになったと思うと、よかったのかと思いつつ、長女が最近中学生で、すでにFカップと色濃く私の遺伝子を継いでいるようで、私と同じようにならないか、心配ではあります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8622
投稿者 美紗 (21歳 女)
掲載日 2024年5月11日
リクエストがあったので以前、アソコをツルツルにされたときの話をします。
結構前の話を思い出しながらなので多少の脚色もありますがご了承ください。

確かようやくコロナが落ち着きリモートばかりじゃなくなった頃です。
いつものように私達3人(私、みゆき、幸)がユウの家(結構広く、6人集まっても余裕があります)に集められました。
当然、そこにはユウ、スグル、ジュンの三人がいて、それまでに撮りだめしていた動画を見せられました。
今でも時々見せられるのですが初体験(投稿No.7933)で痛みをこらえているところから、同じ日に快楽の嬌声を上げているところ(そういえばこの日も剃られてしまいました。)や自らアレにまたがり腰を振るところ(投稿No.7978)やみゆきが3人に攻められて正体をなくしてしまったところ(投稿No.8037)です。
最近では自らおねだりしたりしているところも撮られており、「すっかり成長したね。」と冷やかされています。
この時は顔を真っ赤にしながら見ていたのですが、いつの間にか後ろに回ったジュンに抱きつかれブラウスの下から手を入れられ胸を揉まれました。
同じようにみゆきはユウに、幸はスグルに抱きつかれています。
やがて3人とも下着だけにされました。(私は紫、みゆきはピンク、幸は黒だったと思います)
ユウがみゆきのブラのホックを外すと巨乳がポロンとこぼれ出しました。
同じように私と幸もブラを外され、さらにショーツまで外され全裸にされました。
3人ともアソコは頼りないといった毛で隠されていました。
「今日は邪魔なお毛毛は剃っちゃおうね。」と言われ、まずみゆきがバスルームに連れ込まれました。

バスルームから出てきたみゆきのアソコは生まれたまんまのようにツルツルで巨乳との対比でとても卑猥に見えました。
次は私がバスルーム連れ込まれました。
ジュンは私のアソコに指を這わせながら、「ここからたっぷりジュースがこぼれればシェービングクリームなんていらないんだけど、やっぱり無理かな。」といってシェービングクリームを塗りたくります。
みゆきと同じように赤ん坊のようにされたアソコはやたらと割れ目が目だって恥ずかしく赤面しながらバスルームをでました。
最後に幸もつるつるにされて出てきました。

私達3人はお互いのアソコが見えるように向かい合って座り、先ほどの続きで胸やアソコを攻められます。
みゆきや幸のアソコに指が入っていくのがはっきり見えます。
中でこねられたのか「ひゃんっ!」と反応しています。
ジュンが「ほら、自分のアソコも見てごらん」と言いながら割れ目に指を添わせながら往復します。
第一関節が曲げられ入口付近を刺激し始めました。
そのまま第二関節まで入れられ中でくにくにと刺激してきました。
思わず「きゃはっ!」と反応してしまいます。
そのまま中を刺激し続けられ、愛液がこぼれ始めました。
見るとみゆきもすっかり準備が整ったようで、幸はぐちょぐちょといった感じです。

3人は内ももに手を入れられ抱え上げられました、下には起立したアレがそびえたっています。
「しっかり見ていてね。」と言われ腰をおろし始めました。
先端がチョン!と入口に当たり覚悟を決め、目を瞑ると、一旦止まりました。
「ちゃんと見ていなきゃ!」と言われ目を開けるとアソコの入口に今にも入りそうなアレが見えました。それは徐々に入っていきました。
半分くらい入ったところで一旦止まります。
二人を見ると二人ともツルツルのアソコに半分入っています。
まるでアソコが先端だけ咥え込んでいるようです。
「自分のアソコがちん〇を飲み込む所、見ててね。」と言われ自分のアソコを見ると一気に腰を落とされました。
本当にアソコでち〇ち〇を飲み込むように挿入されていき奥にズンと当たり脳天を突かれたような感覚に思わず「ひゃあぁっ!」と声を上げてしまいました。
みゆきも幸も同じように快楽の声を上げました。

3人とも背面座位で責め続けられ、つるつるのアソコに出し入れされるのが目に焼き付きます。
私と同様みゆきや幸のアソコもち〇ち〇を飲み込み、吐き出す様子がはっきり見えます。
目からの刺激、体への刺激がMAXになり意識が飛びかけた時に体の中に熱いものが広がりました。
ジュンが私を抱え上げ、アレを抜くと出されたものがツルツルのアソコからとろ~とこぼれ落ちました。
割れ目ははさっきまで閉じられていたのがだらしなく口を開けています。
同じように中に出されたみゆきも幸もアソコはだらしなく口を広げて白濁液をよだれのようにこぼしています。

この日は3人入れ替わりで、正常位、対面座位、バック、駅弁と様々な体位で交わりました。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.8557
投稿者 美紗 (21歳 女)
掲載日 2024年1月07日
去年の年末、久しぶりにユウとジュンからみゆきと一緒に声がかかりました。
幸は「どうしても都合がつかない」といって不在です。

みゆきと二人で待ち合わせ場所に行くとユウもジュンが既に待っていました。
二人が「もう少し待ってて。」というのでしばらく待つとスグルとタケルが2人の女の子を連れてきました。
一人は、何度か一緒したかすみでした。(投稿No.8098と8369と8499の子です)
もう一人もなんとなく見覚えがあったのですが思い出せませんでした。
かすみの友人のルナ(投稿No.8098でかすみと一緒に処女を失った子です)でした。

道中色々言われます。
「美紗ちゃんとかすみかちゃんもようやくア〇ルで感じ〇ようになったよね。」(投稿No.8499で私もかすみもア〇ルでイかされまくりました)とか「みゆきちゃんとルナちゃんは早々に病みつきになったよね。」とかいわれ4人は否定することもできず赤面しっぱなしです。

12畳位の部屋に入り、軽くお酒を飲みながら再会の乾杯をします。
わたしは投稿No.8499の直後に一度ア〇ル責めにあって以来ですし、みゆきは投稿No.8431以来とのことです。
かすみとルナはもう少し頻繁に会っていたとのことです。

くじ引きではじめの相手を決めます。
私はジュン、みゆきはタケル、かすみはスグル、ルナはユウの相手をすることになりました。
まず女性陣が全裸にされました。
部屋におかれたテレビにタブレットをつなぐと私たちの処〇喪失の動画が表示されました。
お酒で夢見心地の表情の私の私のアソコにユウのモノが埋まっていき痛みをこらえる顔がやがて嬌声を上げる様子や、みゆきのアソコにジュンの赤黒いものが出し入れされ、抜いた瞬間にピンク色の液体が零れ落ちるところ、はじめは痛がっていたルナが次第に嬌声を上げるところ、かすみが相手の男にいわれるがままに「中に出して」とい言う様子を見せられました。

みゆきの胸は当時からから大きかったのですが、さらに大きくなったみたいです、私もかすみも目に見えて大きくなっています。
ルナは当時はかなり控えめだったのがいまでは、私やかすみより大きくなっています。

男性陣は下半身むき出しで「じゃぁよろしく」といって仰向けになりました。
私はジュンのモノを口に含み刺激を加えます。
動画で見せられた頃に比べると上達した技でそれは十分な硬さになりましたが私の方の準備をしてもらおうと、アソコをジュンの顔に押し付けるのですがジュンは何もしてくれません。
隣ではみゆきもかすみもルナも舐めてもらい準備ができているようです。

ルナは早々に挿入を受け(騎乗位です。)「ひゃぁぁ」と声を上げました。
思わずジュンに「お願い。舐めてください」とおねだりしてしまいました。
「そうそう、ちゃんとおねだりしないとね。」といってジュンは舐めてくれました。
みゆき、かすみの順にち〇ち〇にまたがりそれを受け入れ嬌声を上げ続けます。
こらえきれなくなった私もジュンのモノをアソコに導き入れ腰を落としました。
ズンという感触にのけぞり「いひゃぁぁ!」と声を上げました。
四人そろって騎乗位で腰を振り続けます。
やがて、みゆき、かすみの順に「ひゃあぁん!」と声を上げ膣中に放出を受けます。
次には私の中で熱いものが広がり、最後にルナも中に出されました。

男性陣は私たちに脚を広げて寝転がるように言いました。
何をするのかと思っていると剃刀でアソコをツルツルにそり上げられてしまいました。
4人はじゃんけんで順番を決めるように言われました。
みゆき、かすみ、私、ルナの順になりました。
再び男性陣のモノをしゃぶりながらアソコへの刺激を受けお互いの準備を整えます。
ジュンは先ほどとは違いア〇ルも執拗に責めてきます。
既に嫌悪感はなくむしろ感じることができるようになっています。
男性陣は顔を見合わせて、「美紗ちゃんとルナちゃんはお預けね。」と言ってアソコとア〇ルにバイブを挿入し、ロープを胸を縛り後手に固定されました。
さらに胡坐をかかされ両足首も縛られてしまいました。
みゆきにはユウとタケル、かすみにはジュンとスグルが張り付き想像通り、サンドイッチ状態です。
はじめは普通に寝た状態でのサンドイッチです。
みゆきはかなり前からこれの病みつきになっているので歓びの声を上げ続けています。
かすみは私と同じでずっと嫌悪していたらしいのですが投稿No.8499で病みつきになったようで、みゆき以上の嬌声を上げています。
二人ともア〇ルからアレが抜かれたときは不満顔をするほどです。

一旦ア〇ルから抜かれた二人は駅弁の態勢にされました。
アソコで体重を支える感触に二人の嬌声が高まります。
さらに再びア〇ルへの挿入を受け、さらに嬌声が高まりました。
激しい嬌声の中みゆきのア〇ルに挿入しているタケルとかすみのアソコに挿入しているジュンが身体を震わせました。射精したようです。
みゆきは再び駅弁の態勢でア〇ルからは精液をこぼしています。
かすみは幼女におしっこをさせるような態勢(ツルツルに剃られたので本当に幼女のようです。)にされ、アソコからはやはり精液をこぼしています。
この態勢も長くは続かずみゆきもかすみもアソコとア〇ルに精液を流し込まれました。

お預けを喰った私もルナも貪欲に両孔への挿入を受けます。
みゆきとかすみの時と同じようにはじめは寝た状態でのサンドイッチです。
タケルのモノをアソコで受け入れながらスグルにア〇ルをほじられた時も「待ちきれないって感じだよ」とからかわれたくらいです。
先にルナがサンドイッチ状態になったときも多分物欲しそうな顔をしていたと思います。
待ちに待ったソレが入ってきたときは思わず、大きな嬌声を上げたほどです。
両方の穴で感じているときにア〇ルから抜かれたとき、一瞬不満顔になったかもしれません。でもその後の快楽に期待します。
期待通り、駅弁の態勢で再びア〇ルが満たされたときには、激しい嬌声を上げました。
全体重をアソコとア〇ルに刺さったアレで支える快楽に身を任せているとアソコに熱いものが広がりました。
タケルの射精をアソコで受けた時も神経はア〇ルへの快楽に集中していました。
スグルは私抱えたまま振り返りルナと向かい合う形になりました。
ルナは既にアソコに射精を受け先ほどのかすみと同じ態勢(私も同じですが)でアソコから精液をこぼしながら、ア〇ルで感じまくっています。
私も同じようにはア〇ルへ神経を集中しているとソコに熱いものが広がり、快楽が絶頂に達しました。
ア〇ルの中に広がる精液を感じながらうっとりとしていると、ルナの嬌声が一段と高まり、彼女も絶頂に達したことがわかりました。

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